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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチアブックへようこそ。このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
息子を左手に抱えながら、今回は音声収録をしております。
おいたら泣きそうなので、このままさせていただきます。
では、今日のテーマは、自動的に収益を生む仕組み3選についてお話しします。
いずれも基本的に無料でできるものでございますので、よろしければ参考にしてください。
最初に3つもお話ししてしまうと、1つ目音声配信、2つ目ブログ配信、3つ目Kindle書籍出版です。
この3つ、この順番にも意味があるので、ぜひ聞いていただければと思います。
まず1つ目の音声配信なんですけども、今私がやっているようなことですね。
こちらなんですが、皆さんご存知なのは、ボイシーあたりが有名どころかと思うんですけども、音声配信って収益化にもなるんですね。
その収益化の内容としては、ボイシーのプレミアムリスナーさん、プレミアムリスナーさんってなんだ?
プレミアム放送です。失礼しました。
プレミアム放送を、放送ってご存知ですかね。
これは月額の金額が決められるんですけども、月額1000円でプレミアム放送が聞けます。
そういうサブスクリプションですね。サブスクの音声配信のサブスクでございます。
ちゃんと説明できてない。すみません。
そんなような形で、自分のこうやって伝えている音声、伝えている放送ですね。
この放送にお金が付くってことですよ。
そういった機能があるので、もし未来に今もかもしれませんが、
ゆくゆくはボイシーパーソナリティを目指している方、もしくはボイシーパーソナリティの方は、
こういった形で収益を上げることができます。
それはですね、ちょっと狭きもんですし、ハードルが高いんですよ。
なので、別の視点から言いますと、例えばスタンドFMさんは、
だいたいフォロワーが1000人超えたぐらいから、ちょっと応募してみると良いかと思うんですけども、
SPP、SSP、あれどっちだっけな。
自分の放送が有料化できるサービスがあるんですよね。
これにはやっぱり実績が必要なので、今からコツコツと継続して、
こうやって配信していくことも大事だと思います。
あと、ひまわり屋も、私全然更新できてないんですけども、登録しているんですが、
ひまわり屋もそういったマネタイズができる方法がありますので、
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意外と音声配信、この音声配信自体にお金がかけられる、
収益化できる仕組みが着々と進んでおりますので、
その辺はまたいろんなサービス、いろんなプラットフォームができていくことにチェックしておくと良いと思います。
そして音声配信ってもう一つ収益化できる方法があるんですけども、
ちょっとそれはですね、ブログ配信のところ、2つ目のお話と一緒にお話ししたいと思います。
ということで、2つ目はブログ配信、発信、ブログですね。
これはですね、ブログは皆さんご存知だと思うんですけども、
ブログで記事を書くんですね。ただその記事を書くというのも、
ただただ自分の日記、今のゆるラジ日記、ゆるラジ日記ってなんだ、ゆる日記というような形で、
ただただ今日あったこととか、今日は娘が大感触を起こして大変だったなんて話をしたところで、
何も収益は生まないんですよ、そこは。そこはね、そこは分かってると思います。
何が言いたいかというと、アフィリエイトですね、あとアドセンスと広告を貼る
ということが挙げられます。有名なところ、私がやってるのはAmazonのアソシエイトなんですけども、
Amazonの商品のリンクを貼って、そこでクリックして誰かが購入してくれれば、
その分の収益が入ると。もちろんね、その金額分入るわけじゃなくて、
一部がこちらにロイヤリティとして入るわけなんですけども、今まで自分が体験してきたことだったり、
今まで自分が使ってきたものを紹介するときに、よくこういったアフィリエイトリンクを貼って、
記事を作って、それをブログで配信、発信するという形になります。
アドセンスの広告というのは、たまにブログとかウェブの記事を見ているときに、
記事の途中に広告が入ることあるじゃないですか。私よく漫画の広告が入るんですけど、
そっちに目が行っちゃうから気になるのかな。そういった形で広告を貼ることができるんですね。
それの場合は、広告をクリックすると、広告を貼った記事を書いた人、ブログを作った人、
記事を作った人に収入が入るというような流れになっております。
なぜ音声配信と絡めるかというと、音声配信というのもアフィリエイトができるんですよ。
というのは、ここでこういうものを使ってみました。これを体験してみました。
ぜひ、もしよろしければリンクを貼っておくので見てください。
私もたまにオーディブルとかでお話ししていると思うんですけども、
そういった形でリンクを貼ってクリックしてもらって、商品を購入してもらえれば
収益化になるような形になっております。
音声配信とブログ配信って、そういった意味では仕組みが似ている部分があるかと思います。
最後に3つ目なんですけども、Kindleの書籍を自分で出版する。
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本を出版するということですね。
こちらですね、そんな出版するなんてって思われるかもしれないんですけども、
意外と簡単にできると思います。
普通の紙の書籍を出版するより全然簡単にできます。びっくりですよね。
詳しくはですね、私ブログにすごく簡単にできるというざっくりしたところなんですが、
そこはブログで記事として出していますので、もしよろしければご覧いただければと思います。
今ちょっと執筆中なんですけども、もう少し詳しくKindle書籍出版するための流れというのも書いてブログで発表予定でございます。
ちょっと宣伝しちゃった。
なんでKindle書籍が出版することで収益を生むかというと、Kindle書籍って購入だけじゃなくて、
Kindle Unlimitedという読み放題のサービスがあるんですね、Kindleには。
そうするとその読み放題のサービスにメンバーシップというか、その本自体を読み放題のサービスに登録しますかという案内があるんですが、
登録しておくと読んだページの数だけ収益が入るんです。
実際に入りました、私も。
ビビタルものなんですけども、それが入ることになったんですよね。
100円もいかなかったけど、92円ぐらいだったかな。
それが何がすごいかって、Kindle書籍って要は作ってしまえば、作ってこうやって宣伝すれば、
もう読まれれば読まれるほど入っていくわけじゃないですか。
買わなくてもそのUnlimitedで読まれれば入るっていう。
しかもページ数に応じて入るから、全部読まなくても収益として入ってくるんですよ。
これ自動的に収益を生んでるわけですよね。
今まで音声のこともブログのことも言って、それも自動的に作ってしまって、ちゃんと宣伝して循環させていけば、
自動的に収益を生む仕組みになっているんですけども、
おそらく一番分かりやすいのが、このKindle書籍による印税だと思ったので、一応最後に3つ目にお話ししました。
なぜこの順番で話したかというと、これKindle書籍っていうか、書籍を作るのにやっぱり時間が必要だと思うじゃないですか。
実際私も産休入って時間があった時に、まだお腹に子供がいた時なので、1週間かけて集中して作ったんですよ。
あの時は確かにまとまった時間は今よりはありました。
けど、これなんでこの順番かって、なんだろうこのためって思ったかもしれないんですが、
これですね、音声配信をします。おそらくですけど原稿、それなりの原稿があると思うんですよ、ざっくりとした。
その音声配信の内容をブログで書きます。肉付けしますよね。
そのブログで書いた内容をいくつか集めて構成をすることで、Kindle書籍が作れるっていう流れなんですよ。
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すごくないですか。私もこれ聞いた話で聞いた時にすっごい驚いたんですけど、めっちゃ楽やんそれって。
要はコツコツと音声配信、ブログ配信を積み重ねていったら、最終的にKindle書籍作るのが楽になるんですよ。
もちろんですね、ブログの記事を全部貼り付けて、はいこれで本ですって出すと審査に落ちる可能性が高いです。
だって無料で出してる記事を寄せ集めただけで、そのまま本にして有料にしてたらちょっとこれどうなのって思うじゃないですか。
それそうですよね。なのでそこの肉付けとか、Kindle書籍版じゃないとできないというか、じゃないと伝わらないじゃないな、
読めないところっていうのはやはり付け加えた方がいいと思うんですけども、
日々こうやって皆さん音声配信をされている方もブログを配信されている方もいらっしゃると思うんですけども、
日々の積み重ねが最終的に本という一つの資産となって、それが収益を自動的に生んでくれるんですよ。
そういう風に考えると、あ、やった方がいいよねってなりますよね。
そうなんです。私もっかこれをね、やり続けている、ごめんなさい嘘ついた。
あのやり続けているところ、あ、違うな。頑張ってやり続けているってところかな。
なんかKindle出版までのボリュームはまだ作れてないので、そこはちょっと嘘だったなって思って、ごめんなさい反省してます。
はい、なのでこうやって音声配信をして、音声配信メインの方は自分の音声を聞いて、
ちょっと文章にしてみようかなって思うところから始めても私は全然いいと思います。
ブログ一つ取っても、なんかワードプレスとか使うの大変って思う方もいらっしゃるかもしれないので、
最初はですね、noteってご存知かな。noteっていうブログのプラットフォームがあるんですけども、
そこを使って発信するのもありだと思います。
noteは有料記事も作ることができるので、マガジンとかも作ることができるので、
そういった意味で収益を簡単にKindle書籍よりももっと小さな単位で、
一記事いくらというような形で作ることもできるので、そちらもですね、自動的に収益を生む仕組みとしてもできますし、
そういうのがどんどん記事が溜まっていったら、今度はKindle書籍を出版すれば良いという流れでございます。
すごいですよね。ぜひやっていただきたいんですよ、これ。
すぐには本の出版というのはできないかもしれないんですけども、なかなか時間が取れない人も多いかと思うので、
ただずっと1年、2年単位で考えていったら、そこで1冊作れて、どんどん時間ができたら2冊、3冊とどんどん作っていけば、
自動的にフロー所得の、自動的に収益を生むというこの仕組みができていくというお話でございました。
はい、いかがでしたでしょうか。
自動的に収益を生む仕組みというのは、今まではやっぱりフロー所得といえば不動産だったり、
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それこそ本の、紙の本ですね、の出版をして、それの印税だったり、音声、音声というか音楽ですね、CDとかのから出る税金だったり、
そういったものが創造されていたかと思うんですけども、今ではもうほぼ無料でですね、こうやって自分の力で作れるようにもなっておりますので、
ぜひ試してみていただきたいと思います。
はい、今日の併せて聞きたいなんですけども、私のマネタイズの教科書でもある、インフルエンサー池早さんのメルマガを紹介します。
これはですね、文章能力ですね、文章力が高い池早さんなんですけども、もともと10年間ブロガーとして活躍されていた方なんですが、
今YouTubeや、もうそれこそボイシーなどにも手を出して、手を出してって言うとあれなんですけども、
いろいろ音声とか動画の方面にも手を伸ばしているというか、コンテンツを作られていて、そういったノウハウも教えてくれます。
これがですね、無料で手に入るというか、無料で2日に一遍届きますので、
もしブログとか音声配信とか、Kindle本出版とか興味ある方、それ以外にYouTubeでも興味ある方はですね、
ぜひ一読されてみてはいかがでしょうか。ということでリンクも貼らせていただきます。
また私の1冊目というか、1冊しか出版してないんですけども、女の子ってどうやって育てるのという本も合わせてリンクページを貼ります。
これはですね、もしKindleを出版することになった、自分でやるぞって決めた方は、ぜひ失敗例として見ていただければと思います。
おそらくですね、もう7日間で頑張って作った作品なので、結構アラが目立つはず。
2冊目、3冊目はもっといいクオリティになっていることを信じて、もし1冊目ご興味ある方は読んでみてください。
Kindle Unlimitedですと無料で読めます。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。本でした。ではまた。