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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジ、ちやぷっぷへようこそ。
この放送は、2人の子供を持つ保育士ママが、
3前3後、育児にまつわるエピソードを、ゆるっとまったりお話ししていきます。
また、この放送は、2週間で600グラム増、
今日も京都でミルク一生懸命飲みます、
0歳息子ヒータンの応援でお届けしております。
というような形で、スポンサー広告のような感じで、
息子や娘の様子を伝えていきたいなと思って、
小ネタとして挟んでおります。
今日のテーマは、産後のお下地上、便秘に役立つ3つの神器についてお話しします。
この放送では、産前産後ネタということでお話しするんですけども、
結構際どいところまでお話ししますので、
下ネタではないんですけど、
リアルに、こちらは苦労している話なので、
下ネタではないんですけど、そういったお話もあるので、
苦手な方は油断してください。
リアルに、便秘がすごくつらいという話で、
これに関して、私も2回の妊娠・出産を遂げて、
どうやったらこれを解消できるか、むしろ、
なった時にどうやったら対処できるかというところを、
3つお話しします。
1つ目、ウォシュレット。
2つ目、流せるお尻拭き。
3つ目、薬です。
最終的には薬というところです。
まず、なぜここまで熱弁するかというと、
私、思い出したんですよ。
最初の出産の時に、何が一番つらかったかというのを
思い出した時に、もちろん陣痛もつらかったんです。
1回目は。
最初なので、産道を通るのにすごい頑張らなきゃいけないので、
それはつらかったんですよ。
でも、そこじゃない。
産後のお尻事情がつらかったんですよ。
便秘、栄韻とお尻事情ですね。
これを病院では、おしもって表現してるんですよね。
これ、私、2つ病院で産んでるんですけども、今回と前回で。
どっちもおしもって書かれてたので、
とりあえずおしも事情ということで、
統一して使っていきたいと思うんですが、
産後、何が怖いかって、
栄韻をどっちも私切って塗ってるので、
それが割けないかってところにすごく心配するんですよ。
それで便秘になりやすい。
便秘を出しづらくなるんですね。
もともと、出産の時にすごく下半身が痺れるような感覚になるんですよ。
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感覚がなくなるんです、変な話。
家庭テレ入れる人とかもいますし。
そうなると何が困るかというと、
尿意とか便秘を感じづらくなるんですよね。
感じづらくなるってことは、
出しづらくなるってことは分からなくなるので、
何度か自主的にトイレに行って、
出るかどうか確かめないといけないわけですよ。
そこは尿意は何とかなるんですよ。
何となく感じてきますし、
頻繁に行けばその分出しやすくもなりますし、
そこは何とかなるんですけど、
便秘はなかなかこないんですよ。
これがまた。
あんなに腎痛の時に便秘っぽいのが来てたのに、
全然感じなくなってしまうんですよね。
そうすると何が起こるかって便秘になりますよね。
便秘になると何が起こるかって、
余計出しづらくなるんですよ、そこで。
ただでさえ母乳が出て水分不足になって、
便の方も固くなってしまうんですよね。
いっぱいいっぱい水分を取らないと固くなるのにも関わらず、
なおかつ出せないので、
どんどんどんどん出しづらくなる。
これが本当につらい。
産後の何がつらいって、
それを出すのがつらいんですよ、本当に。
出さないと出さないで余計痛いことになるし、
出したら出したら痛いし、
本当にそれがつらいんですよね。
なので便秘予防は無理だったんです、私は。
結論から言うとプルーンとかオリゴ糖とか色々試したけど、
便秘の予防は無理だったんですよ。
なので便秘になって、
すごく痛い思いをするんですが、
それを何とか緩和させるための神技、3つです。
をお話しします。
1つ目のウォシュレットなんですけども、
これはもう病院でも推奨されています。
やっぱり清潔に保たないといけないので、
本来だったらトイレのたびに洗ったほうがいいんですよ、おそらくね。
そのほうが清潔に保てるじゃないですか。
でもまあそれもね、ただれさえ睡眠不足で
にゃんにゃんにゃんにゃん鳴いてる子供のいる前で
そこまでの時間は取れないので、
ウォシュレットがついているご家庭は
ウォシュレットで必ず洗ってください。
これは下腹部をお下ですね、
お清潔に保つという意味です。
それが難しかったら、お水で濡らしたトイレットペーパーとかで拭くとか、
あとはこの後流せるお尻拭きですね。
こういったものを使って拭いてきれいに保つ。
下着が汚れたらどんどん変えていいです、これは。
尿漏れとかも産後はあるので、そこは仕方ないことなんですよ。
なのでパッドを使ったり、下着を変えたり、
とにかく下腹部を清潔に保つことが大事です。
便秘の話ですけど、これを怠ると防腐炎になります。
私も防腐炎気味に何度も何度もなってます。
妊娠中も産後も。
なのでそこは本当に気をつけてください。
2つ目が、先ほど言った流せるお尻拭き。
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何がいいかって、流せるお尻拭きって、
もちろん子供にも使えるんですよ。
上の子にも使えるし、
ゆるい便が出た時に、
うちの場合上の子がゆるい便が出た時とか、
結構そのまま捨てるのには便って匂うじゃないですか。
赤ちゃんの時とは全然違う、
本当に大人と一緒のような匂いのするものを、
あんまり捨てたくないんで、
できればトイレに流してしまいたいんですよ。
普通の便だったらトイレに流せるんですけど、
柔らかい時とかってトイレに流せないんですよね。
話が逸れてましたね、申し訳ないです。
そんな2歳ぐらいの娘の時に、
お尻拭きって基本的に流せないやつを使っていたんですけど、
柔らかい便の時は流せるお尻拭きって、
拭いた便をそのままトイレに流せるようにしてるんですよ。
そのために買ったものが、
自分にも使える、大人にも使えるということで、
これが何がいいかって、
どんなに柔らかいトイレットペーパーを使っても痛いんですよ。
これ切れることを前提で話してるんですけど、
切れると痛いし、なかなか取れないんですよね。
なのでオシレットでまずきれいにした後に、
さらにしっとりしたウェットティッシュのような流せるお尻拭きで拭いて、
きれいに保つという、それを二段活用していますというお話ですね。
最後が薬です。
これ処方されるんですよ、入院中は。
マグミットっていうあれですね、
これは母乳をあげていても影響のない薬なので、
これは便秘薬としていただけて、
これは便を柔らかくする薬ですね。
あとは、私の場合はちょっと傷ありなので、
お尻の傷に塗るための薬っていうのもあるんですよ。
そちらを二つ、私は今も利用しているような状況です。
この薬って言われて、やっぱり処方されるのに、
大丈夫かな、体にいいのかなとかって思うと思うんですけども、
これ、産後ですね、普通の日常生活に戻ったときに、
この薬、切れると詰みます。本当に。
私、薬局まで買いに行きましたもん。
これ、授乳中でも使える、漢方とかのある、
使えるんじゃないと思って、便秘薬あるかなって思ったら、
基本的に授乳している人や妊娠中、妊娠中は分かるんですけど、
使えないんですよ、その便秘薬って。
それこそコーラックとか、武田漢方便秘薬とかね、
その漢方系も使えないんですよ、やっぱり。
影響が出ちゃうんで、うわ、マジかって思って。
やっぱりマグミットっていう酸化マグネシウムですね、
そちらは基本的に非刺激性で、癖になりにくいから、
妊娠中、妊娠中使えたかな?
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とりあえず産後ですね、授乳しているときでも使えるということで、
そちらは一般でも市販薬としても売られています。
でもそれを使わないと、やっぱり固くなる一方なんですよね。
固くなると出しづらくなりますし。
なおかつ、お尻に塗る薬ってよくブラギノールとかあると思うんですけども、
ブラギノールはですね、私1回目の娘出産した後に、
あまりにも痛いので使ったんですけど、
これはね、なかなかね、やっぱ効き目が悪いというか、
もうそれどころじゃないくらいに傷が痛いみたいな、そんな状況だったんですね。
ドーナツ型クッションが全然離せなかったんですよ、1ヶ月以上。
本当につらくて。
そこでお医者さんから処方されたお薬、
コリツサリンかな?忘れちゃったんですけども、
これ塗ってるんですよ。
これ何がいいかって、外側にも塗れるし、中にちょっと注入することもできるんですね。
本当に生々しい話で恐縮なんですけど、
それを使うことで、何がいいかって、傷に効くのはもちろんなんですけども、
これ、用法として、私母から教わったんですけども、
便を出す直前に塗るんですよ、外と中とに。
注入して、ちょっとしばらく馴染ませて、そこから便を出そうとすると、
ちょうどね、要はお尻の穴の周りに、
薬が塗られていることで、うまくコーティングされて、
つるんと出るようになります。
時と場合と、いろいろ状況下によるんですけども、
要は出しやすくなるんですよね。
あ、なんか普通に出た、みたいな。
そこの出す段階ですごい痛くて仕方ないのに、
そこがすごく楽になるんですよ。
要は、道に油を塗って滑りやすくなるような、そんな感じですね。
なので、これはすごくおすすめでした。私の中で。
どちらにしても、医師の処方箋が必要なので、
まずは、退院の時に、確実に私すごく痛くなるので、
薬処方してください、ということで処方してもらう。
まあ、それで絶対足りなくなるんですけど、
1ヶ月検証の時に、私確実に全然便とか良くならないので、
くださいって言って処方してもらうと。
その2点が大事です。
私の2回の出産を経て、産後の何が辛いかって、
この便秘の具合が辛いっていうこと。
これを解消するために、今行った3つのことですね。
1つ目がウォシュレットで、まず綺麗にする、清潔に保つ。
2つ目が流せるお尻拭き。これがお尻にすごく優しい。
3つ目は薬。とにかく薬をもらってこいと。
それは、飲む薬ももちろんそうですし、
お尻の傷自体に使える薬を使って、出しやすくするというのもありますので、
ぜひここは恥ずかしがらずに、医療、医学の力を借りて、
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とにかく治していきましょう。
最終的に便秘予防のために何が良かったかって、
いろいろしたんですよ。私も、プルーンもそうですし、
言いましたよね。あと、なんだっけ?
オリゴ糖も取りましたし、納豆も食べて、キムチも食べて、
いろいろ試したんですけど、最終的に何が効くかって、
水分と運動。これなんです。
産後はそんなに運動できないから、その分出なくなりやすいんですよ。
すごくなりやすいので、そこは何とかお薬とか水分とかで何とか使って、
あとはストレッチとか、あまり動かなくてもできるマッサージとか、
そういったことで何とか便痛を促して、快適な便ライフを皆さんに
過ごしていただきたい。なんだ便ライフってところなんですけども、
快適に過ごしてもらうように、ぜひぜひ、ここは声を大にして言いたいです。
本当に、本当に便痛が、便秘事情が一番辛い。
お尻が痛くなるってところなんですけどね。
そして、一応これは補足として伝えますが、便痛というか、
お尻が切れちゃうと、永遠も切れてるんじゃないかって錯覚に落ちるんですけど、
一応私、1ヶ月検診の時にそれ言ったんですよ。
どっちも切れてる気がするんですけどって言ったら、
ここすっごい痛い話になるので、ちょっと本当に苦手な方は
20秒ぐらい耳を閉じてた方がいいと思います。
検診の時に、お尻の穴の方と、お尻の穴に指を入れるのも痛いんですけども、
そこと、赤ちゃんが出る穴から両方触診をされて、指を入れられて、
間の壁を大丈夫か、切れてないかって調べられるんですよ。
分かります、言ってること。すっごい恐ろしいですよ、これ。
そういうふうな調べ方もあるんで、調べた結果平気だったんですよ。
どこも壁は薄くなってないし、炎症起こしてないようだから大丈夫って、
傷も綺麗だしっていうことで、そういう触診をされ、
最終的に大丈夫っていうお墨付けをいただきましたので、
おそらく錯覚ではあるとは思うんですが、
なんとなく縁とお尻と両方痛いから、切れて繋がってるんじゃないかとかって感じちゃう人は、
これは相談して大丈夫です。
婦人間の検診は全然つらくないんですよ。
ちょっと気持ち悪いけど、なんとなく異物が入る感じは。
お尻の穴に私は指を突っ込まれる方が相当怖かったっていう、
本当に怖かった、あれ。
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でも大事なことですし、やっぱりお尻は大事にしようねって、
両方とも大事にしようねっていう、そんなお話でございました。
もう非常に恐怖な内容でしたね。
皆さんはそうならないように事前にやれることはやってください。
はい、失礼しました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
コンでした。ではまた。