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はい、マモーです。本ラジオでは、異業者の転職を3回経て、現在は学習塾に勤務する私が、キャリア子育て幸福についてお話をするチャンネルです。
いかがお過ごしでしょうか。今回は、無料でできる電子書籍作成のステップというテーマで話をしていきます。
私はこれまで、Kindle出版を3冊しております。テーマは、この放送のコンセプトに合わせて幸福子育てキャリアで作成を作りました。出版しました。
よかったら概要欄にリンクを貼っているので、見てみてくれると嬉しいです。 そんな私がどのようにして、Kindle出版、電子書籍を作ったのかをお話ししていこうかなと思います。
自分は、先にネタバレしておくと、スタンドFM、ここで配信をしているものに文字起こしして、それを基に、それを内容のベースとして作っています。
コインを何円か分買っているので、多少お金はかかっているのですが、今これから作る人は、ほぼお金をかけることなく、無料で作れます。
スタンドFMだけでも、一月で60分分であれば、無料で文字起こしができるので、それを小刻みに使っておけば、何ヶ月かに分けて使えば、無料で作れると思います。
ちょっと流れを今からお話をしていくんですけれども、まずは音声配信したものを文字起こしします。
私であれば、スタンドFM、ここで配信をしている内容を、このスタンドFMのAIを活用して文字起こしします。
で、今であれば、みんな無料でできるんですよね。なんでかというと、Listenという音声配信サービスがあって、これは配信をした内容を自動で文字起こししてくれるんですよね。
配信して30分後くらいには文字起こししてくれます。それを基にベースにしたらいいんですよね。
まずは音声内容。すべてが音声配信がベースになりますね。それを文字起こしすることからスタートです。
あとはそれをチャットGPTに続いて構成してもらいます。 ちゃんと音声配信なのでいらない言葉が入っていたりするので、それを構成してもらう感じですね。
で、そしたらもう一つの込み出しが完成します。 なので30回くらいそれぞれのタイトルでとあるテーマを決めてですね。
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私であれば子育てなのかキャリアなのか幸福なのかでテーマを決めてそれに関する内容を20から30回くらい話したら本できると思いますね。
そのそれぞれのテーマで話した内容をまたチャットGPTに章分けしてもらうんですよね。
今からこれがそのKindle出版をしたいと考えている以下が込み出しになるのでそれぞれを分けて5章ぐらいに分けてほしいっていうような話
ことを命令すると章分けしてくれます。それぞれのタイトルもつけてくれる感じで まあもうそこでも章分けとネタが出来上がっちゃうわけですね
ほぼ本完成と言っても過言ではないと思います。あとはそれをくっつけるだけです。
多くの本を見ると続いては始めにっていうのがありますよね。これは誰に向けた本なのかどういった内容の本なのか
っていうのをかけつるしている場所。あとはその書いた人のこれまでの経験を書いている場所ですよね。
その始めにの内容もこれチャットGPT投げちゃえばいいです。でも何もかも投げてしまうと自分がそもそも作っているものではないので
こんなことを書き換えっていうのは過剰書きないし論理が繋がってもなくてもいいので
チャットGPT投げるんですね。始めにを作りたいで内容はこうだと。どんな人に向けたものなのか
各章の説明、あと自分の経験ですね。何の経験をもとにそれを書いているのか
ですね。その辺を投げるとそれっぽい始めにが出来上がります。あとはそれにちょっと修正を加えたらもう始めにと目次と
それぞれの本の内容がバッと決まっちゃうわけですね。これで大型できたもんです。 最後に
表紙を作るんですね。これはキャンバー使っちゃえば一発でできます。 一発は嘘ですね。キャンバーで編集したらできますね。
正直表紙のクオリティに関しては私は低いと思ってますね。 概要欄のリンクの本を見てもらったらわかるんですけれども
ちょっと恥ずかしながら素人感が出ちゃっているので、ここは自分なりの課題ではあるんですけれども 本当にキャンバー使ったら無料でできますからね
本当にクオリティ高いものを作りたいとかっていうことであればキャンバーのプロコース
アップグレード、有料会員になったらいいんじゃないかなと思いますね。こんな感じで無料でKindle出版誰でもできますね。
音声配信を軸にして文字起こしして込み出しができるのでそのチャットGPTに賞を分けと各賞のタイトル
あとははじめにを作ってもらってキャンバーで表紙を作っちゃったら、あとはAmazonのKindleの流れに乗っちゃえばもう誰でも電子書籍作れます。
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もうこんだけもう音声配信のベースプラットフォームが整っている
生成AIもどんどん進化しているという状況であればネタさえあれば誰でも作れるんじゃないかなというふうに思います
参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください
