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みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走者との日々を毎日配信しております。
はい、ということで、まだまだお休み中なので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
先ほどの限定放送、限定放送を撮ってたんですけど、思いっきり息子の声が、ぎゅーにゃーとかが入ってますね。
本当に、どうしようって感じです。まあいいや、そのまま放送します。
今回はですね、実家に帰ったんですよ。実家に帰ったって言っても、自転車で帰れることが判明したので、帰れる距離です。全然帰れたわ。
普通に日帰りで行けたんですが、そこでね、兄と弟と母と会ってきた時に、弟とか兄にチラッとNFTの話をした時に、
やっぱりね、NFTって言葉、どうにかならないかなってちょっと思った。かもしくは、なんかNFTの印象とか、これよくわかんないなじゃなくて、
あ、あれねって言われるようなでっかいニュース起きないかなってことを思ったという話をしたいと思います。
別にね、私の仕事の話をしてたわけじゃないんですけども、なんかね、なんかの表紙にNFTって言葉を使ったんですよね。
その時に、やっぱりね、はてな、はてな、はてなってなったんですよね。またその話みたいな感じになっちゃったんですよ。
去年、去年か一昨年、私がめっちゃ兄に説明したっていうのがあるんですけどね、その時の説明がやっぱり良くなかったなっていうところを痛感しているところ。
で、そこから何が言いたいかというと、やっぱりこのNFTもいろんなプロジェクトもそうだし、クリプトニンジャもね、アニメ大人気が出てたり、
スクウェーニで神病だって出たわけだし、有名どころから出るんですよ。なんかNFTってもっと出てもいいじゃん、もっと広がってもいいじゃんってちょっと正直思うところがあるんですけども、
それでもやっぱり日常を根底から揺るがすようなそんな衝撃は与えられてないんだろうなって。
やっぱり2年前の、2年前だっけ、3年前かもゾンビズキーパーさんのね、1枚300万円で売れたっていうところの印象がもしかするとある人は残っているかもってぐらいだと思うんですよ。
で、このNFTって言葉を使わないで、ロードさんはデジタルコレクティ、デジタルコレクションかな、デジコレって話とかもされていたと思うんですね。
そういった形で伝えていくっていうのももちろんアリだと思うんですよ。違う言葉を使ってね。
スターバックスとかはスタンプって言ってますよね、確か。デザインもねそんな形になっているし、非常に使いやすいかと思うんですよ、言葉としては。
あとはね、それこそLINEスタンプのNFTバージョンとかはトレジャースタンプっていうような話をしているので、自分の商品にあったNFTを使ってるんだけど、ブロックチェーン技術を使ってるんですけども、
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その商品にあった説明とか名前をつけるっていうのは個人的にはアリだと思うんです。
そこから爆発的に何か注目されるっていうところがもう少し広がっていけば、これもやってたよねって話に通ずるのかななんてことをちょっとふと思ったんですね。
やっぱり訳の分からない言葉をガンガン言っても、またその話みたいになってしまうんだなっていうところは本当に自分の説明が悪かったっていう、昨年とか1年以上前の説明も悪かったし、
本当に何がいいのかって、そんな何のプラスになるのかって自分ごとになるきっかけ、その説明が本当にできていなかったなってことをその会話で改めて痛感したっていうところがあります。
そこから何を伝えたらいいんだろうって思ってしまったわけですよ。何を伝えたら伝わるかな?
多分ですけど、コミュニティがあってっていう話も一歩間違えたらそれ何?っていう形になると思うんですよね。
それをもう少し日常に落とし込むというか、なんかテクノロジーとしてすごいと思ってもらうのもそうかもしれないけども、
こういうのがあるんだよって、より身近なものとして感じてもらうにはどうしたらいいんだろうってところを思うようになって、興味があるなしがおそらく強いと思うから、
多分好きなアーティストさんの話でNFTチケットが出たんだよってそうすると、絶対盗まれないじゃないけども、自分のものであるデジタルアイテムとして、
ハイドのソロツアーかな?ソロライブの時か、武道館ライブの時のVIPチケットとかは普通に楽天NFTから出てるんですけども、
チケットだとなくしてしまうかもしれないけど、デジタルチケットだとこうやって残るんだよっていうような話もできると思うんですね。
ただそれ引っかかるか引っかからないかによって全然変わってしまうから、非常に難しいところはあると思うんですけどね。
一番やっぱりあったのは日流通ができるところとロイヤリティの部分っていうのは結構画期的な技術だったんですよ。
それ以外だとクラウドファンディングとかの、なんかそっち系からいけそうな気がするんですよね。
それもクラウドファンディングが身近にあるとか聞いたことがあるとかそんな風にやれるんだって思ってくれる、そっちの方に意識している人がいたらできるかもしれないけどっていう風にも思うし、
起業しやすくなっても結構身近ではないのかなという風に感じてしまう。
この辺難しいなってところをやっぱり感じております。まだまだ出てきてないだけだと思うんですよね。
あとはその2024年は本当にゲームが出てくると思うんですよ。
ゲームがやっぱりね、ゲームの文脈がめちゃめちゃ切り口いいんですよ。
ディスコードもみんなやってると思うし、だいたいゲームのそういったコミュニティでやってると思うし、
Eスポーツっていう風に注目されてる部分もあるし、みんながやってる家庭用ゲーム機、それこそスイッチのスマッシュブラザーズ、スマブラとかは大会があるレベルでやってるわけじゃないですか。
あそこに身近に感じやすいってところもあるでしょうし、
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自分ごとにしやすい、もしかして自分もこのチャンスがあるかもって思える切り口がね、やっぱりそこから広がっていくんじゃないかと思うんですよ。
やっぱりWEB3ゲームはちょっと張っといた方がいいんだなってことを思いました。
プレイトゥーアートより、またプレイトゥーアートの別の形になるのかなというふうにも思っております。
結構私を含めですけども、私の兄からね、兄がゲーム好きだからこれが弟と私に流れてきてるところありますし、
夫もゲームが好きっていうところもあって、結構この身近な人にNFTを説明するときに、
ビジネスビジネスしてない方法でこういった楽しみがあるよって楽しいんだよってことを伝えるのに、
ゲームっていうのはやっぱり一つの切り口になるのかなというふうには感じました。
ブロックチェーンで稼げるよとか、そういうことじゃなく、
普通にゲーム内通貨とか特典とかもらえるようなポイントとしてこういうのが貯められるようになるんだよみたいなところを伝えていければ面白いのかなと。
やっぱりブロックチェーンでできたことってすっごい大まかに言うと、国づくりとか村づくりとかそういった文化づくりになるのかな、
そこら辺の意味合いがやっぱり一番大きな影響を予防しそうなので、まだまだねちょっと言語化、頑張って言語化をね進めていこうと思いますが、
今度うちの兄とか弟とかに会った時にこんなのやってるんだぜって、
本当にこのスマホアプリ超楽しんだぜみたいな形で紹介できるようにしていければいいかなというふうに思っております。
Web3ゲームをですね。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
1月に入りまして結構イベントも増えてきましたので、これを機に申し込みまだの人お願いいたします。
1月の12日の金曜日、朝の10時30分よりZoomのウェビナーにて参加費無料でチャットGPTの初心者向けセミナーを開催いたします。
これリコさんが講師ですね。もう無事に150人突破しました。ありがとうございます。
まだの方ぜひぜひでございます。
あと1月26、27には第3回ニンジャダウンカンファニスを開催いたします。
実はですね、これ2日間やるんですけども、エンタ迷惑として1ドロー、1時間でお題を決めてそこで絵を描いてもらう。
クリエイターさん2名に絵を描いてもらうって企画があるんですが、これ2日間とも開催してクリエイターさんも決まっております。楽しみですね。
そんなエンタ迷惑もご用意しておりますのでご興味ある方、どちらも概要欄に載っておりますのでこちらを申し込みいただければと思います。
もう1つ、980円で開催する有料セミナーWeb3時代の働き方セミナー。
こちらアンケートも順次回収しており、こんな形で話そうかなという構成もね、
めどがついておりますのでぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
月額NMO以上のNMOメンバーの方は割引コードございますので各自ディスコードの部屋を確認していただければと思います。
ということで騒がしい中申し訳ございません。
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今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
