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2024-08-28 19:08

NFTビジネスに取り組んで丸三年。振り返りと未来への期待。


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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、こちらも雨なので、
えー、書斎に、はい、書斎の、書斎狭いです。狭くて、あの、鶏の声がめっちゃ聞こえるっていうね、書斎からお届けしたいと思います。ということで、えーと、
うん、なんか、いい波が、まあ、来るかなーということを常に期待しながら生きているわけでございますが、
今日ね、なんか、たまたま朝、あの、ニュースを見るんですよ。で、見ていたら2つ、なんと、NFTに関するニュースが流れてきました。で、1つ目は、えー、日経新聞ですね。
日経の、えー、記事で、あの、まあ、NFTが、えー、なんだっけ、2年で価格が10分の1ぐらいになっちゃったけど、けど、あの、まあ、今、結構頑張って、なんでしょうね、ビジネスを作ろうとしている動きっていうのは、まあ、変わらずあるよと。
まあ、やっぱり、いわゆるハイプサイクルっていうものがありますけど、盛り上がって、まあ、1回ちょっと下がったけど、まあ、技術っていうのは、まあ、浸透していくんじゃないの、みたいな感じで、比較的、まあ、ポジティブな、うん、記事っていうのが、えー、日経に出ていました。
で、それに加えて、えーと、村上隆先生が、ピボットっていう動画メディアですかね、に多分出られていてですね、ちょっとあの、その動画まだ見てないんですけど、えー、カイツマンで、えー、紹介している方がいらっしゃったので、それをちょっとざっとさっき見ていたんですが、
あの、まあ、あの、村上隆といえば、まあ、日本を代表する本当に現代アーティストですが、えー、もうすごいですね、あの、めちゃくちゃNFTにブリッジュって言いますけど、もう、NFT、もう最高だぜ、みたいなこと言ってましたね。
もう、NFTは、まあ、いう、何、旧、もう最高のアートだ、みたいな、あの、まあ、アートを表現する手段とか流通させるっていう手段とかで考えたら、まあ、やっぱり、NFTっていうのは決して無視できない、うん、無視、まあ、うん、何でしょう、まあ、今、価格は確かに下がってるけど、でも、そんなね、1年とか2年でさ、そんななんか上手くいくわけないから、あの、まあ、引き続きNFT、まあ、引き続き頑張るよ、的な多分ね、メッセージでしょうね。
もう、この後、えー、動画見てみようと思いますが、まあ、そんなことをおっしゃっているわけですよ。で、いや、そうそうそうそうそうそう、うん、なんかね、今、ちょっといい、まあ、どう考えるかそれぞれだし、まあ、僕自身はかなり、もちろんずっと3年ぐらいさ、NFTの仕事をしてるからさ、いや、それはまあ、ポジショントークというか、まあ、そう捉えられて仕方ないというかそうなんだけど、いや、ちょっとNFTに関しては、いや、いい波が、うーん、来るんじゃねえかな、みたいなのは少し期待を、あの、常にしています。
いやー、波がね、もう1回来るんじゃないかな、今ね、グローバルの指標で言うと、あの、だいぶね、まあ、いわゆる底打ちぐらいの感じになったかな、うん、だいぶ、あの、うん、価格もガーンと下がっていって、で、取引高も落ちていったんですが、まあ、今ね、なんかまたここに来てね、うーん、この特に1週間ぐらいか、少し雰囲気が良くなってきていて、で、海外のNFT系の、あの、アカウントなんかをね、まあ、ちょっとなんかにわかに、うーん、微妙に元気になってきてる。
微妙に元気になってきている辺りを考えると、うーん、どうでしょうね、またここでNFTのマーケットが盛り上がるってことは、まあ、別に、なんだろう、あり得るし、で、それに備えて僕らはね、もちろん、なんか、波が来た時にさ、動かなきゃいけないなっていうぐらいの、うーん、なんでしょうね、こう、準備をしとくぐらいの、うん、あの、意味はあるかなというような状況に今なっています。
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いやー、本当に、あー、いやー、なんかね、いいね、もうNFTのことを考えていくと、あの、この市場ね、3年間向き合ってきたのは、すごく自分にとってはいい経験でした、本当に。
いやー、本当に同等の3年間って感じだよね。
2021年の9月に、まあ、僕はNFTを事業化しました。これ、クリプト忍者ってね、今やってる事業で、まあ、岡井さんのテレビアニメにもなってますが。
いやー、ね、あのー、そうですね、なんでそれを始めたのかっていうと、やっぱりNFTっていうもの自体に非常に可能性を感じました。やっぱりね、技術的にとても面白くて。
僕はちょうど、もともとキャラクタービジネスをやりたかったんで、うん。で、世界のNFTを見る感じだと、結構キャラクターものが、まあ、人気になってたんですね。
あの、分散型IPみたいな取り組みなんかも結構出ていて、いや、これがでも、うーん、日本でやっぱりやった方がいいなと思ったんですよね。
で、それがたぶんちょうど、ちょうど今頃かな、たぶん9月?前、入るぐらい。9月入ってからだっけ?もうなんか覚えてねーや。
で、それで始めて、うん。で、まあ最初は本当に何のマーケットも日本はなかったですね。
で、まあ海外に向けて頑張って売ったりもしてて、実際海外のホルダーなんかもね、もちろんいらっしゃったんで、今いなくなっちゃったかな?
あの、いたんですよ。で、ああ、今お一人残ってますね。すごいありがたいですね。後座さんという方が残ってます。
あの、ちなみにアニメでも活躍したキャラクターの後座のオーナーですね。
で、後座さんが残ってくれていて、いやーそう、すごくね、そうやって海外勢なんかもね、まあ応援してくれていて、で、まあ日本市場はでもなかなか立ち上がらなくて、
で、2022年の5月ですよね。だからまあ、うーん、だいたい8ヶ月ぐらいか経って、日本市場で、まあ僕らがやってるCNPですね。
CNPというのがローンチして、これが一気にマーケットを広げていって、まあ小さい世界ではあるけど、日本でもNFTバブルみたいなことがやっぱり起きましたよね。
もう、UGOの竹の声にNFTがボンボンボン出てきて、すごかったですよね。もう毎週というか下手したらもう1ヶ月に確かに20件ぐらいの新規のローンチがあった月とか全然あったと思います。
しかもそれも全部果たして捉えられてるかわからないぐらいのあの盛り上がりがねあったんだよね。
で、規模感も結構大きくて、もうほとんどプロモーションもちゃんとできてなくねえかこれみたいなもの。
で、ぶっちゃけ内容も微妙じゃねえかみたいなものでもさ、1000万2000万とかバカすかねえ売れていった時代がねあったんですよ。
で、中にはもちろん本当に詐欺のプロジェクトとか、もうもちろんね今運営も停止してしまってっていうプロジェクトもたくさんあるんで、いや本当にバブルですよね。
で、まあでもそんなにこれは長く続かなくて、まあ大体1年持たなかったんだよね。そう、これ大事ですよ。覚えておいてください。1年持ちませんでした。
2022年の5月にクリプトニンジャパートナーズが出て、で、その時はねまだやっぱりまだ小さかったんですよ。
で、その後7月にCNPJですね。CNPのサブコレクションが出てきて、宇寿名さんが作ったファンアートのコレクションが出てきて、あれが多分ね結構引き付けになったんですよね。
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CNPJが出たのが7月だから、まあ日本のNFTバブルのまあそうだね、きっかけ的なものはまあ多分僕はCNPJだと思ってて、それがね7月なんですよ。
2022の7月ですね。で、そこからじゃあどのくらい持ったのかっていうとね、まあ年末にかけてめちゃくちゃ盛り上がりがあったんですよ。
LLCが出て、で、それが12月なんだよね。2022年の12月。で、ここら辺がもう最高潮ぐらいかな。
うちのあのボイスのリスナーもこの時期が一番多いです。この時期は盛り上がりましたね。めちゃくちゃ盛り上がったんだけど、そこからそうですね。
1月ちょっと不穏な空気になって、2月ちょっと微妙、3月あーみたいな感じでしたね。
グローバルの市況がね結構悪くなっていったんですよ、その辺りで。もう海外の方でもNFTが売れなくなっていて、あともちろんあの全体の景気もちょっと冷え込んできてっていうところで、
クリプトウィンター完全に入っちゃったねみたいなところがあって、NFT市況自体がすごく一気に悪化していって。
オープンシートブラーのマーケットプレイスによる競争とかもやっぱり結局のところあれは僕はプラスにはならなかったと思いますね。
延命措置みたいなのがもう本当になくなってしまって、プロジェクト側もなかなか消耗戦になっていって、開発も終わっちゃってみたいなのがどうしても見えてきたのが2022年の4月、5月ぐらいですね。
だから持った時期で言うと結局のところ多分半年ぐらいしかなかったんだよね。NFTで結構稼げた、稼ぎやすかった時期って。
でもその半年間ってのはもう本当に異常なボーナスタイムみたいな感じで、本当に何の経験もないような人とかでもNFT作ったらもうそれだけで本当に何千万みたいなお金が動いたケースっていうのはあるし、
これもちろんグローバルで見てもね、グローバルだともっとスケール感がありますよね。何十億円以上NFTを売るっていう。
100億円以上売ったNFTとか確かありましたよね。そういう景気のいい話っていうのがあったんだよね、確かにね。
でもそれは本当に結構最近の話だけどでも半年ぐらいしか持たなかったと。
ここまでタイムラインを振り返ると僕はちょうど3年前の今頃NFTを始めて、そこから8ヶ月ぐらい経ってCNPっていうのが出てきて、そこからしばらく半年は楽しかったね。
1年半ぐらいはNFTを始めて、1年半ぐらいはもう上り上司って感じ、基本的にはね。最後の方はもう下っていくって感じで。
じゃあ今3年、丸3年やってて、残り1年半だね。詰まるところ、だから今から2022年のちょうどだから3月ぐらいからっていうと、これはもうなかなか厳しい時期でしたね。
売上げはもちろん下がっていくし、フォロワーも減っていくし、ボイシーとかスペースのリスナーも減っていくし、業界全体がなんかね、もうどんどんどんどん冷え込んでいく。
グローバルでもね、世界中のNFTの取引も落ちていくし、価格なんかで言うと海外のNFTなんか本当にもっとダイナミックに価格下がってますからね。
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大丈夫かなみたいな感じで価格も下がっていくし、日本のプロジェクトなんかも、沖並み運営はやっぱり停止していく。
本当に多いですよ。もう残っているところ本当にもうもはやわずかなんじゃないかって言っていいぐらい、それだけ難しいですからね。
NFTでこれだけ市場が小さくなってしまって、みんな関心を持ってくれないっていう中で続けていくことが困難だからさ、やめることを全然否定しないですよ。
無理です。無理なものは無理なんで。っていう中で、いやー、だからすごいですよ。怒涛でした。
1年半、最初の1年半っていうのは何もないところから一気にバブルが形成されていって、頂点を迎えて終わりになっていくって言って、そこから1年半やってますが、
もうこの1年半はちょっとマーケット的な意味では本当にしんどい時期でしたね。まあまあもちろん僕らは幸いにして本当にたくさんの人たちがまだ応援してくれているブランドなんですよ。
なので全然なんとかなってますよ。なんとかなっているんですけど、まあでも厳しかったというのは否めないですよ。比較したときにね。
ただ思うことで言うと、この3年くらい本気でNFTやってて思うことで言うと、やっぱりね、どう考えても村上先生になぞらえるような話だけどさ、
ああいうレベルの人がめっちゃ可能性あるよって言ってるし、僕もそう思うよ。別に村上隆先生に大振りだっことかじゃなくて、めちゃくちゃNFTって可能性あるからさ。
いやなんか全然その点に関して言ったらもう本当に確信しかないですね。どう考えても今僕らがやってることっていうのはこれから産業が成長していく。産業そのものがまだまだ大きくなっていくっていうことですね。
今はやっぱりそのバブルの反動みたいな感じだね。多少苦しんでるけど、でももしかしたらこのタイミング、今ね、もしかしたらもう一度これでもうみそぎが済んでですね。盛り上がりが来ても別におかしくないと思うんだよね。
やっぱりひどい目にみんなあって、もうNFTなんて終わったねっていうふうに、まあみんな何か言いたかったんだよねきっとね。言いたくなったけど、あれでもやっぱりNFTって面白くないかっていうふうにね、もう一度思えるだけの下地が整い始めたのが多分今なんじゃないかなと僕は結構思っている。
この2回目はね多分強いんですよ。なぜなら最初の時っていうのは確かにね、まあバブルなんですよ。あれって何もね中身が正直ないです。本当に詐欺です。詐欺とかでも全然お金が回っちゃうぐらいの本当に未熟な市場で、そういう時は確かにあんまりまともに捉えるの難しいじゃないですか。
詐欺、ハッキングも多いし、あとは使いにくかったんだよね。当時まだ2022年、2021年そこら辺のNFTってガス代もすごく高くて、盗難防止の仕組みとかもなかなかプロジェクトサイドにも入れてなかったし、すごく使いにくいような状況だったんですけど、あれからやっぱり僕らが始めてもう3年経つわけですよ。なのでだいぶ使いやすくなってます。
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NFT自体も日本円で買えるような仕組みも今も出てきていますし、CNPとかに関して言うと盗難防止の仕組みをかなりしっかり今入れてるんで、大規模なハッキングとかはもうなくなってますね。もうないです。もしハッキングされて、なんとかなるような時はなんとかできます。
逆に言うと今まではなんとかできなかったんだよね。凍結できなかったんですよ。もう一回ハッカーに盗まれちゃうと、もうそれで売られて終わるみたいな感じだったんだよね。それこそ最初の1年半とかそんな感じですよ、ずっと。そこから僕らNFTの冬の時期もさ、NFT、自分たちのプロジェクトをもっと改善していくより安全に皆さんが楽しんでいただけるようにとか、もちろんプロジェクト自体の進捗も作って、テレビアニメになったりとかさ、グッズになったりとか、今CNPだとトレカ作ったりとかさ、
そういう事業的な、ほんとに説得力があるような体験、そういうものもさ、今作っているわけなので、そろそろ僕ら報われてもいいんじゃないかな。ちょっと気が早いけどね。気が早いんだけど、報われてもおかしくないぐらいの時間間隔に今いるなーって感じがします。
僕はビットコインを2017年から投資していて、やっぱり人のセンチメントのサイクルなんだよね。もちろんマクロ経済全体の影響はめちゃくちゃ受けるんだけど、なんというか、よく覚えてるのは2018年のビットコインの仮想使バブの崩壊ですよね。コインチェックさんがハッキングされてしまってっていうあたりからガンガンガンガン仮想使が下がっていって、ほんとに電子ゴミになるんじゃないかみたいな瞬間があって。
あれがなかったんだよね。2018年から2020年ぐらいまで仮想通貨の話題なんてみんな気にしてくれなかったんだよね。僕は幸いにして、その時間も仮想通貨好きだったからビットコイン結構買ってたけど、でもビットコイン買ってますっていうことを言うのも、別にためらうっていうほどでもないんだけど、言ってもバカにされるだけだし、そもそもインプレッションも稼げないから言わないみたいなね。
あの冬の時代を覚えてるんですよね。結局2年ぐらい冬の時代があって、海外の方から少しずつ2020年ぐらいから盛り上がりが出てきて、2021年にもう一回ビットコインでバーってバブルがあったんですよ。そっからまた下がっていって、今もう一度上がり始めているっていう、2,3年ぐらいのサイクルなんだよね。
考えていくと、NFTなんかもさ、同じようなセンチメントのサイクルがあるとした時には、そろそろターンが来てもいいんじゃないかなみたいなことは結構思ってます。それを象徴しているのが、もしかしたら今日日経に記事が上がって、NFTに結構肯定的な記事が日経に上がってました。
ピーポットって結構今人気のYouTubeチャンネルで、村上隆先生がNFTは最高だぜみたいなことを言ってくれて、しかもそこに僕が上乗せしてさらに言うわけですよ。もう一度さ、NFTの夏を盛り上げましょう。
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なんか変な話で言うと、トランプ大統領もNFT好きなんだよね。なんか今日また新しいトランプ大統領のNFTがまた発売されるっていう話がありましたね。いや面白い。トランプ再選とかになってくると、もしかしたらまたそこでアメリカの方でNFTが盛り上がるきっかけになり得るのかもしれないとかも含めて。
NFTめっちゃ面白いからもうみんなそろそろちょっとこっち来てよもうね。もう一回言うけど、最初の1年半とか確かに微妙なものも多かったですよ。全然なんでこんなのみんな買うんだろうみたいなことを正直思ってたものが多い。そして僕がそう思ったのは、もう今漏れなくなくなってますね。もう終わってます本当に。もう運営も何もないし、下手したらそのNFTの画像自体もサーバーの契約切り手なくなってるとかもありますよ。
いやーって感じなんですよ。だからその時期は確かにね、これちょっと微妙じゃんって思われてもしょうがないけど、今はそんなことないから。僕らがやってるCNPを洗礼するとさ、もうめちゃくちゃちゃんと事業化してるから今。まだまだ小さい、本当にまだ小さい事業なんだけどさ、一応クリプトニンジャ本家アニメになってさ、CNPで言うとゲームも出してるし、自治体とも連携をどんどん進めてるしさ、今トレーニングカード事業も始まったり、今まだ全国のサープラ、ゲームセンターですね。サープラでCNPのぬいぐるみゲットできますよ。
ここから来年ね、やっぱりCNPトレカがでかいかな。CNPトレカが来年事業として立ち上がってくると、より多くの人たちが僕らの今やってることに注目してくれて、このCNPトレカの中にもちろんNFT入ってますからね。NFTの技術を使ったトレーニングカードゲームですから、これはね。
って考えていくと、1年半前は立ち上がったばっかりの頃さ、まだこんな事業ってなかったんですよね、僕らもね。ただの画像じゃんって言われたら、もう偶の音も出ない。ただの画像っすけどね、みたいな感じだったんですよ。実はね。まあ実はってか、最初はそうでしょ。でも今はね、ただの画像じゃないよ。CNPもそうだし、他の頑張ってるプロジェクトもそうだし、ちゃんとこの期間、ずっとビルドを続けてます。しっかり作り続けているんで。
だからそういったところも評価して、ぜひね、NFTをまだ持ってない人は手にしてほしいですね。ここからもう一回ね、いやもう一回なんかね、来るんじゃないかなと思いますし、それをそういう風に信じる人が増えれば増えるほどそうなっていきやすくなってくるんで、ぜひね。CNP、今現在15万円くらいかな。オファー出すとちょっと安くてなりますね。オファーだと多分10万円くらいで買えるのかな、今ね。
なので、いやまあ決して安いものではないよ、CNP自体はね。安いものではないんですが、まあでも未来を楽しむためのチケット、NFTこれからまた盛り上がっていくとしたら、たぶんね、CNP1個持っていくとより楽しみやすくなるし、でもちろん資産って観点で言っても、一応まあ投資性、資産価値自体はね、ちゃんとCNPって残っていて、まあ今も、今日もさっき見たら1個売れてましたね。
っていうものになっておりますので、まああとちなみにCNP自体は銀行振込でも買えます。はい、なので、あのまあ仮想通貨とか持ってませんよって人でもね、実はCNPゲットできますので、まあこのチャプターに銀行振込の買い方もリンクつけておきましょうかね。まだ今手数料無料なのかな、ちょっとわからないですけど、手数料がね、あの10円かかるんで、まあ仮想通貨使える人は仮想通貨で買ったほうがいいですけど、まあ仮想通貨ね、口座持ってませんって人も結構多いからね。
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ってなってくると、銀行振込で普通に問い合わせたら買えるような仕組みもありますので、ぜひね、そういう形でCNP1つゲットしてですね、またNFT波をさ、シーズン2をさ、作っていきましょう。めちゃくちゃ楽しいっすよ。あの1年半ぐらい前のあの熱狂とかね、懐かしいよね。またね、大きな波が来て、それは当然ビジネスチャンスでもあるんでね。
まあちょっと副業でお金稼いでみたいとかって思ってる方がもしいるんだったら、まあCNPはちょっと値段高いからさ、もっと安くて、あの面白いものもあるし、まあなんだったら今から自分でNFT作るのも面白いかもしれない。そういう観点でぜひね、もう一度、あの1回なんかこう終わってしまったように見えるNFT、全然まだまだこれからですから、まだ間に合うどころではないですから、まだもう今、もう今がチャンスです。
わかんないけどね。まあでもね、いい流れが来るんじゃないかなということをメディアの報道なんかを見ていても思ったという話でございました。それでは皆さん良い一日を。
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