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2021-10-29 07:07

【サクッと】国内NFT市場は既にピーク?あなたはどうするLIVE

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皆さん、おはようございます。NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチャップへようこそ。朝のライブ配信を【サクッと】ちょっと終わらせます。
今日はですね、国内NFT市場は既にピークを迎えているというお話ですね。これはNFT情報コレクターと言っているのかな、という
方がですね、ツイッターとかノートとかで情報発信されてるんですけども、そちらの方の情報でもうNFT国内の日本国内のNFTはもう既にこれに何名機って言ってるのか
とりあえずね、あのピークを迎えてるんじゃないかっていうお話だったんですよ。そういった情報が入っていたんです。で、これはどういうことかというと、なんかいわゆるブームとか
何か新しい技術でも何でもいいんですけども、何かがこう新しいことが来るときってガーッと一回上がるんですよ。一回上がって結局その後ガクッと下がるわけですね。
まあ本当に氷河期みたいなものが現れるわけなんですよ。で、そこからまたじわじわと上がり続けるという、折れ線じゃないんですよ。ちょっとしたこう
移り変わりじゃないですけども、上げて下げるみたいな状況があるっていうお話だったんですよ。で、今まではNFT思った以上に広がらないよねって市場規模そこまで広がってないねっていうことがあって、まだピークには達してないんじゃないかっていう
風に言われていたんですけども、というような見解、周りからもそういう見解ではあったんですが、もうこれは一度ピークを迎えてるんじゃないかっていう、もう今回はお話になっています。
で、そこから考えられることがどういうことかというと、離脱ですよね。これはもうおしまいかってあんまり動かないんじゃないかってやっぱり離脱してしまうケースが多いと。
で、そういった時に、じゃああなたはどうする?私はどうするの?っていうお話になっていきます。これについて私自身も新しい市場で新しく自分で商品を作って、それを販売してるって全てちょっと新しい事絡みなので試行錯誤しているので、正直これがどうかは
自分が1年後くらいにどうなっているかっていうのも正直ね、明確、明言はできない状態ではありますけど、私自身は、例えばNFTがもしこのまま落ち着いてね、NFTはそんなに高値で売るもんじゃないとか、投資対象としては無理だみたいなことをもしそんな話になっていたとしても、多分私は続けますね。
続けると思う。なぜかというと、面白いからですね。それはでも一時の感情論になってしまうんですけども、そこはそこで、それが一つあるからっていうのがもちろんなんですが、私自身がNFTってこういう形で使えるようなと思っている部分があるんですね。
NFTの、そもそもNFTのその、なんていうんですかね、流れというか、導線か、NFTへの販売の導線っていうのは、色々ある中で、それこそオープンシールで調べるとかもあるけど、基本的には私やっぱりSNSからだと思っているんですよ。
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自分の情報発信ですね。SNSだけじゃなく、自分の情報発信経由でやっぱりこれ欲しいな買いたいなと思うことだと思っているんです。
で、考えたら、それってブログと同じってことは、やる用は自分次第なんですよ。もちろんね、市場が全然広がらないものに対して、全然売れねえよこれっていうものに対してね、ずっとずっと時間をかけるのもまた別なので、NFT自体が本当の本当にもう誰にも受け入れられない、日本国内で受け入れられないっていうことがわかってしまったら、じゃあやめるのかって言ったら、
いや、そしたら海外に向けて発信すればいいんじゃね?って話になるわけなんですよ。少なくとも海外では、バブルは一回はじけてるけど、まだやっぱり広がっているっていう動きがあるので、海外に需要があるってことはやっぱり国内でも確実にどこかで需要が出てくるんですよ。
もしかするとクラブハウスみたいにファーってすぐに消えてしまう部分はある可能性もね、もちろん捨てきれないですが、これはね、でも技術なんですよね、NFTって。クラブハウスと違うところは、クラブハウスはサービスですけど、NFTは技術なんですよ。
ってところを見ていると、やっぱりまだまだ戻ってない。まだまだ伸びしろもあるし、本当にこれはやりようなんだなっていうところをすごく感じているわけなんです。
で、そこからどうするかっていう話なんですけども、とりあえず自分のコレクションを出していくのはもちろんなんですが、そこから
コレクション運営だけじゃなくて、やっぱりメディアでの発信とか、自分というクリエイターコレクションだけじゃなく、クリエイターとしての発信をやっぱり続けていくことで、いかにコレクションが苔ようとも、この人こういう情報発信してる人だよねって、
ウェブデザインもやってる人だよねっていうところを、第2、第3の顔を少しずつちらつかせることによって、やっぱりそこが食いっぱくれないようにしていくっていうのは、本当だったら、これ全フリっていうのが一番なんでしょうけど、そういったところを水面下でもやっているという。
そういうことをやっていかないと逆に資金力がない人、あんまりそういったパワーがない人はやっていけないだろうな、続けていけないだろうなって思う今日この方でございました。
こんな感じで国内NFT市場はすでにピークを迎えていて、あとは落ちるだけ、落ちてからまた上がってくるっていうところもあるけど、ちょっとこれはどうなんだっていうふうに言われて、やっぱりこれはブームだったじゃないか、それに1イーサーとか何十万も何百万もかけておかしかったんじゃないかっていうふうなご意見がね、たぶん上がってくるんですよ。
もう今すでにあるんですけども、上がってくるとは思います。ただ、何度も言うようにNFTはサービスじゃなくて技術。手段、言ってしまえば手段の一つなので、やる方にとっては手段の一つだから、変な話イラストを売るんだったら全然別のところでもできるし、イラストの仕事をするんだったら他にも仕事はいっぱいあります。
コンテンツを作る、自分で漫画を描いてそれを連載するってことだってできるわけなんで、それいろんな手段があるし、手段の中の一つであるっていうのがまず第一と、あとNFTは手段でもあるけどとにかく技術なんですよ。だから本当に伸びしろがある、やりようがある。
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イラストを売るだけじゃないっていう使い方があるので、そういったことをどうやったらその手段、その技術を使って面白いことができるかって考えていく方がやっぱり楽しいと思うので、もしよろしければNFTの世界ちょっと見てみてください。
はい、NFTはどっぷり使っちゃおうぜって。そんなお話でございました。正直ね、買った方が購入とかした方がやっぱりテンション上がるじゃん。これいいね、イエイイエイっていうふうにはなるんですけど、調べたりね、学んだり、他のコレクション見てるだけでもめちゃめちゃ面白いんですよ。
っていうところもあるので、私はこの技術をどうやって皆さんに伝えていくかってところも2つ目の軸として考えてやっていきたいと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いします。それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。こんでした。ではまた。
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