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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、親だからすべきの呪いから解き放て、
自分も家族も笑って過ごせる時間の作り方について、
日常的に使えるアイデアをお届けします。
今日のテーマは、一度解約したAmazon Audibleをもう一度始めた3つの決め手についてお話しします。
早速3つの決め手をお伝えしますと、
1つ目、育児中、ながら劇の頻度が増えたこと。
2つ目、読書習慣を改めて身につけたいと思ったこと。
失礼しました。読書習慣ですね。
3つ目、月1500円で、1500円以上の本が1冊聞けること。
この3つです。
というのは、そもそもなぜAmazon Audibleを一度解約したかというと、
その前にAmazon Audibleって何ぞやというお話からさせていただくと、
簡単に申し上げると、耳で聞ける本ですね。
本の内容をプロのナレーターの方が読み上げてくれるという機能なんですけれども、
これのすごいところ、文字を読まなくていいというところなんですよ。
それこそ、ボイシーやスタンドFMのように、ながら劇ができるというのが最大の利点なんです。
このAudibleというのが、なぜこんなに流行っているかというと、
最初の月、初月が無料でできるんです。
月に1冊好きな本をまず聞ける、無料でですね。
聞けるのとともに、その月のボーナス書籍、その月に聞ける、
もう1冊聞けるよ、ただで聞けるよという書籍もあって、
兼2冊無料で聞けるんですよ。
もちろんそのボーナスでもらえる書籍は内容が決まっているので、
そこは選べないんですけども、自分が好きで選べる本1冊と、
あともう1冊無料でもらえる本ですね。
兼2冊が読めるというか、聞けるので無料で聞けるんですよ。
しかも1ヶ月の間に、その無料期間の間に解約したら、解約しても、
その本は残ったままなので、常に聞ける状態になるんですね。
なのでどちらにしても、無料で2冊本が聞けるという状況になるわけです。
これは得だと思って、私も始めてみたんですね。
ただ始めたらいいものの、なんか結構Kindleも読んでるし、
Voicyも聞いたりしてるので、あんまりAudible聞かないかなと思って、
一度やめたんですね。やめたんですが、ちょっとね、再度出産直前ぐらいに、
これはもう一度始めようと思って、きっかけに始めたんですね。
その3つの決め手というのを1つずつ解説していきたいと思います。
これは育児中、ながら劇の頻度が増えたというところなんですが、
育児中ですね、結構赤ちゃんを産んでからなんですけど、
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割と若くは寝る子なんですが、結構ね、手は使うけど耳が開くって状況が多くなったんですよ。
言ってしまえば。で、なんかすごくこの時間もったいないなって思うことがあったんですね。
例えばミルクをあげてる時間もそうですし、そういった時って子供と目を合わせて、
飲めてる?とかやったりするんですけども、それ何度も何度も1日であるので、
他にも抱っこしたり、コミュニケーションをとってるから、
なんかこの時間うまく使えないかなってちょっと思ってまして、
そんな時にね、これAudibleでいいんじゃない?ってちょっと思ったんですよ。
というのも、ながら劇をするっていうのを、私できればVoicyもそうなんですが、
人の話ちゃんと聞きたいってずっと思ってて、ながら劇で情報を取りこぼすのってあんまり好きではなかったんですね。
だけど、Audibleのすごいところって、もともと長いので、絶対聞きこぼすんですよ。
正直集中して聞いてると結構大変なんですね。結構労力が必要。
他に何かやるって言ったら何もできない感じなんですよ。
2時間ぐらいのボリュームありますからね。
早くしても1.2倍とか1.3倍とかにしても。
ただ、何度も聞き直せるんですね。それが。
何度も聞き直せるし、キーワードがやっぱり耳の中で入ってくるので、
これちょっと気になるなと思ったことをもう一度聞き直せますし、
これはいいわって思って、私も嫌だなって今までしっかり聞きたいと思ってた垣根を取っ払って、
何か作業をしながら聞くっていう頻度が増えたんですよ。
そう考えると、もっともっといろんな本を聞いてみたいっていう風に思うようになったので、
もう一度始めた次第ですね。
2つ目なんですが、読書習慣を改めて身につけたいと思ったんです。
というのは、やっぱり出産入院を経て、耳で聞くっていうことがちょっと減ったんですよね。
イヤホンは持って行ったんですけど、ボイシーもちょこっと聞いてたんですけど、
やっぱり子ども中心になりますし、入院中は同室の方といろいろお話もしたり、
看護師さんや助産師さんともコミュニケーションを取る機会も多かったので、
なかなか自分の時間というのを取るのも難しく、
そんな時にね、やっぱり改めて読書習慣はつけていきたいと思ったんですよ。
3前結構いろいろ勉強させていただいたところもあったので、
そうなった時に、Kindleでちゃちゃっと読むのもいいんですが、
できれば眠りたいんですよね。身体を休めたい。やっぱり産後は。
そんな中、目を使うのがちょっとしんどいって思うことがありまして、
だったら耳で聞こうと。耳でちょっと横になって、横になりながら赤ちゃんトントンしながら、
うーんって聞いてると、なんかこういう話もあったなって。
そのまま寝ちゃう時もあるんですけども、正直。
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いい声、アナレスターさんのいい声とか思いながら寝ちゃう時ももちろんありまして、
そういう時は戻ったりするんですけどね。
でもそんな中でも、やっぱりキーワードって頭の中に残っているものなので、
少しでもね、自分のそういった時間を使って、スキマ時間を使って、
そういう読書習慣を、もっと体が動くようになってからも習慣づけられたらなと思って、
もう一度始めてみました。
で、3つ目なんですけど、これがね、やっぱり決め手だったんですが、
月に、月額1500円で、1500円以上の本が1冊聞けるんですよ。
月に1冊ですね。というのは、月額は1500円というのは変わらない。
で、本を読むのも、購入するのも、普通にその本の値段があるんですよ。
2000円とか3000円とかでももちろん本の値段あるんですが、
月に1回ですね、コインというものがもらえるんですね。
このコインは、オーディブルに入っている本だったら、何でも1冊交換ができるんです。
で、その交換できるのは、1500円以上の本も交換できるんですよ。
これ得意外のね、何者でもないでしょって思ったんですよね。
で、やっぱり読みたい本っていうのは、私の中で結構あって、
いろんな方がね、それこそボイスブロガーの周辺さんとか、いろんな本を紹介してくれたり、
周さんがね、この本いいですよっていうボイスでお勧めしている本も読みたいって思ってて、
読みたい本はどんどん募っていくのに、たまっていくのになかなか読めない。
この時間的に読めないという状況が続いている中で、
やっぱりこの本オーディブルにあったら嬉しいなって思って、探してみたらあったっていうその喜びですよね。
感じることが多いんですよ。
で、その本によってナレーターが違ってて、
なんかこの人の声もいいかもって、女の人の声が新鮮とか思ったりして、
そんな風な楽しみ方も見つけられます。
やっぱね、この1500円って、1500円って結構ネックで、本ってね1500円以上するんですよね。
結構2000円3000円とかする本があって、ボリュームもそれなりなんですけども多いんですけど、
そういう本ってやっぱなかなか手出しづらいなって思っちゃうところがあるんですよ。
そういった本がオーディブルで、なおかつ月に1冊、月に1冊のペースで私はいいんですよ結構。
また読みたかったら読めばいいし、Kindleでも読めるしって思ってるんで、
月に1冊自由に選べるっていうその楽しさが、やっぱりワクワク感を呼ぶなって思って、
もう一度始めてみました。
ちなみに私1月に入会して、1月中に1回大会して、1月中にもう一度入会したんですよ。
なので、これもびっくりしたんですけど、1月、まあ当たり前なんですけどね、
1月にもコイン1枚、2月にもコイン1枚ってもらえたので、
多分ね今コイン1枚余ってるんですよ、次何買おうかなって思ってるんですけど、
とりあえずさっきの1月のコイン分で、私はチキリンさんのマーケティング感覚を身につけようかな、
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マーケット感覚を身につけようかな、その本を購入しました。
女性が作者だとナレーターも女性になるのかなって思って、結構それがまた素敵な声なんですよ。
ぜひね、聞いてもらえるとありがたいです。
もしね、まだ体験したことない方がいらしたら、先ほども言ったように、最初の方にも言ったんですけど、
月額無料なんです、初月は、初めての方はなんですけど、初めての方は無料で2冊、
しかもそのうちの1冊は選べるので、ぜひね、試していただきたいと思います。
特に育児している方とか、あとは結構お忙しい方ね、通勤時間が長かったり、
なかなか自分の時間が取れない方は、ながら劇が本当におすすめなので、ぜひ試していただきたいと思います。
リンクも貼っておきますね。
それでは、今日お伝えした内容をもう一度説明すると、
一度解約したアマゾンオーディブルをもう一度始めた3つの決め手。
1つ目、育児中ながら劇の頻度が増えた。
2つ目、読書習慣を改めて身につけたいと思った。
3つ目、月1500円で1500円以上の本が1冊聞ける。
この3つのメリットですね。決め手で私はもう一度始めております。
ぜひ語り合えたら嬉しいのでよろしくお願いいたします。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
コンでした。ではまた。
