毒親からの影響
こんにちは、こみです。私はインスタやTikTokで、毒親育ちの私が、親や過去に縛られずに大切な人と今の起きるということを目標に、日々奮闘する様子を発信しています。
10月は1日1テーマ、毒親に関することを深掘りして、どうにか未来に繋ぎようということで、毎日音声ジャーナリングをしている私なんですけれども、
昨日の音声配信で、もしも2週間後にね、地球が滅ぶなら、一体何をしたいのかっていうことを突き詰めれば、本当にやりたいこととか、好きなことが見出せるんじゃないかっていう話をしたんですよ。
で、私なりにいくつか考えているんですけど、それがね、地球が滅ぶならばっていうのが、パッて思ったのが、お金貯めてても使い切りたいじゃないですか。2週間で滅ぶなら。
で、そこに出てきたのが、やっぱり私に対してブロックかけているのが、お金だなっていうのが、すんごいあることに気づいたんですね。
皆さんは、そう2週間で地球が滅ぶならってなった時に、どういうふうに思いましたか?
例えば、時間がないから旅行に行きたいなのか。大切な人と喧嘩ばっかりするから、穏やかな時間を一緒に過ごしたいとか。
いろいろあると思うんですけど、私はその時に、時間とかね、そういう人間関係、思いやりとか、後悔とかっていうよりかは、お金が結構デカいんですよ。
同じ人いますかね。
徳屋育ちの人だったら、ちょっとわかると思うんですけど、何しか何しかお金に対するコンプレックス、劣等感が強いんですよ。
で、私の場合で言うと、母親がね、めちゃめちゃケチやったんですよ。
1円玉貯金とかをすごくしてて、それを日々喜ぶ姿を見ていると、1円たりとも使うのが悪い気がこっちがしてくるんですよね。
あと、スーパーによくあるはしごも、うちの母はしてました。
あと、ちょっと大きくなってからとかではね、お金を下ろす時には、母親がキャッシュカードを管理してたので、母親の許可がないとお金が下ろしてきてもらえないんですよ。
で、1個ずつ、そんなのいらないじゃないとか、前買ったでしょとか、何の意味があるのとか、そんな。
結構、結構、すごく言われて、お金を使うっていうことがすごく怖いし、なんかもう、残高見るのも今も嫌なんですよ。
なんかもう、お金に触れたくないっていうのかな。
なんで、私クレジットカードあんまり使えないんですけど、振込の迷彩とかがパンってくるのが嫌なんですよね。
なんで、貴重とかもしないし、残高のキャッシュお金を下ろした時にね、残高いくらですとかっていうの、神も厳ししてもらうのが怖いんですよ。
あと、支払いもおおむね旦那がしてくれるんですけど、男だから旦那が払うとか、そういうのじゃなくて、私は電気代を見るのも嫌なんです。
ガス代も私は見ないんです。
そう、そうなんです。
だからもうそれぐらい、何にお金がかかって、どんだけ減ったっていうのをもう考えたり見たりするのが怖くて、もうそれしたらね、もうゾクゾクゾクゾクしてくるんですよ、体が。
っていうことは前からあったんですけど、やっぱりそこを変えないと、私はいつまでも変えられないんだなっていう話なんですね。
自己の葛藤
で、他にも私は母親が小学生の時に不倫して離婚して、中学生の、中3のタイミングでその彼氏と同棲するって話になったりもあって、いろいろありまして、高校は私立に行ったんですね。
で、その時にもすごくいろいろ言われたわけですよ。
中3にして奨学金を借りることに契約するのも自分で決めた道と言えど、怖かったですし、お小遣いとかを少ない、私立に行く子は言ったらお金をもらえるけれども、
私はお小遣いも少ないし、お金をもらうっていうこともできなくて、母子家庭っていうのもあってね。
そういうのもお金に対するコンプレックスが大きいことかな。
なので、短大の時は40分ぐらいかけて自転車で短大まで通ってました。
電車代を貸すために。
短大の時の学費とかは母が払ってたんですけど、当たり前だけど、携帯代から学校に必要なお金やらお昼ご飯代やら、もろもろのお金は自分で払ってたんですね。
それは別にバイトもしてたしいいんですけど、ちょっとでもけちれるところはけちりたいっていうことで、交通費だっていうことで、毎日自転車40分ぐらいかけて通ってたかな。
あと、20歳の時に実家から一人暮らしで家出たんですけど、するために。
その時も給料が11万円ぐらいしかないのに、4万3千円のアパートに引っ越して、それでも4万3千円って安いんですけど、保育士してて承認金めちゃめちゃ安すぎて、
その時は職場の先生に生きていけないですって言って、ほんまにありえないんですけどダブルワークを職場に言ってさせてもらいました。
夜の仕事とかじゃなくてね、お好み焼き屋さんだったので、でもその分定時で基本的には上がらせてもらいますとかって言って。
この日は多少遅くなっても大丈夫なんでって職場に言って、園長先生に言ってやってたかな。
子供の時も母がケチやったし、中学高校の時も母子家庭になったのに私立に行ってお金がないっていうその葛藤をありましたし、
あと短大社会人になってもすごく惨めな生活の中ダブルワークして、空気を吸う、家にいるだけで家賃とか高熱費とか水飲むだけでお金がかかるっていう生活をしてたので、
すごい生きてるだけでお金が出ていく恐ろしさみたいなのがあったかなって思います。
未来への希望
お金に対するコンプレックスをなので私は解消しないと、やっぱりこのドクオやスワザチの親や過去に縛られずに生きていくっていうところは解消できないなって、
昨日の音声配信の後に改めて落ち込みながら考えてました。
皆さんはどうですかね?
私がさあほんまにお金そんなあったら、なんかやりたいことの100万とかね貯金をバーって崩して使っていいってなったら結構やりたいことを叶う気がする。
美容液買って、エスプレッソマシン買って、家電買って、あと職務も行きたいし、私が大好きな彩さんっていう方のファンデーションとかいろんなコスメを買いたいし、
服もミニマリストみたいな感じで職場では制服化してるけど、やっぱりその清潔感は大事だから、ある程度定期的に綺麗なものを新調したいし、
靴もね、島村とかの、靴ではどんな靴履いてても結局歩けたらいいとかって言ってるけど、やっぱりなんかちょっと普通の靴っていうのかな、コンバースとかあるけどね、
常にどっか行く時は、家にいる時はそれ履いてるけど、なんかそんなことを考えずにしたいなとか思うと、
本当に数千円から1万円とか、もう可愛いもので自分の夢が叶うのに、それを毎日我慢して、
はははは、未来が心配だ、でも今楽しめないときっと未来も後悔するんだなとかって葛藤してる自分が、なんか馬鹿らしく感じてきた自分がいます。
で、ちょっと長くなっちゃうんで、明日この続きで、どうやったらお金に対するこのコンプレックスを解消できるのかなっていうのを、
自分なりに次の後編ということで、明日話していきたいなと思うので、また良かったら明日の配信も聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ではここで、今日の配信は終わりにするんですけど、インスタやTikTokでコミっていう名前で発信しています。
独生育ちの私が親や過去に縛られずに、大切な人と今を生きるっていうこと、目標に日々奮闘する様子を配信しています。
もう奮闘っていうかね、もう全然前に進めなくて、正直今は落ち込んでます。
ちょっと生理周期っていうのもあって、多分それでガクンとやられるんやけど、それでね、やられてたらやっていけないし、やっぱりね、そんなことがあっても心強くたくましくいきたいなって思ってる自分がいるので、そんなことにも負けずに前を向いていけたらなと思います。
是非一緒にね、独親育ちの方だったりとか、お母さんたちはね、いい姿勢だかもしれないけど、やっぱりお金の、私と同じようにお金に対してや、いろんなコンプレックスを感じながら、今も何か前に進めない状態が続いているっていう方がいたら、是非私と一緒に前を進んでいけたらなと思います。
インスタやTikTokもフォローしたりコメントいただけると励みになるので、よかったらお願いします。ではまた明日の配信で会いましょう。じゃあね、バイバーイ。