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2025-10-23 06:44

【ジャーナリン#19】🌳20代前半私が毒親コンプから解放された方法

まだまだトラウマを乗り越えられたとは言えませんが、ハタチのときの“ある行動”で、人生が変わったと言えます。
あのとき、あの行動をしていなければ、私はどうなっていたか分かりません…🤦‍♀️

そんなエピソードを話しています。

こみって名前で、毒親や過去に縛られずに「生き直す」日々をインスタで発信しています😘🌸
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ストーリーや投稿も、よかったら見てね👀✍️
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サマリー

このエピソードでは、毒親からの解放を目指して奮闘する様子が語られています。特に、自立して距離を取ることの重要性や、環境を変えることで得られる心の安定について深く考察されています。

毒親育ちの体験
こんにちは、こみです。私は、毒親育ちの私が、親や過去に縛られずに、大切な人と今を生きるということを目標に日々奮闘する様子を発信しています。
10月は、毒親に関することをしっかり深掘っていこうということで、一日一テーマ、毒親について深く考えています。
今日のテーマは、まだまだ私もできていないんですけれど、毒親育ちの乗り越え方について話していきたいなと思います。
結論なんですけれども、やっぱり距離を取るということが、私の中ではすごく大事だったなって思っています。
私の母は、知り合いのパパと不倫して離婚しました。その後も、世のような人に会いに行ったりとか、その後も彼氏の家に私も一緒に同居することになって、
自送信だったりとか、知らない人と生活をするということで、すごく自分の心ってこんなにも脆いんだっていうことを子供ながらに痛感していたんですけれども、
その当時の私は本当に苦しかったです。やっぱり子供って親がこんな風に思っているんじゃないかっていうのを自分で考えて、それに対して答えを出して、それが事実だと思ってしまうんですね。
例えば、あんたなんかいなかったらよかったって、口からポンと母が出した言葉であっても、私はその一回の言われたことにすごく傷ついて、私がいないほうがよかったんだとか、私って生きている価値ないんだとか考えてしまって、すごく心に傷を自分で与えていた。
自分で自分に罰を与えて、苦しませようっていう感じの思考回路でいました。
本当に辛かったなって思います。自分で母が言った言葉を自分の中で何回も何回も呪文のように言って、自分はダメなんだとか、あんたがいたらこっちがイライラするとかね、私ってそういう存在なんだっていう風に、何かにつけていち言われたことをいちを何回も何回も自分の中で呪文辞党したりとか、
それを拡大解釈して、自分を常に常に攻撃して傷つけて、ダメだダメだっていう風に言ってたんですけれども、何かいろんなことがあって、二十歳の時に家を出ました。
それにはすごい勇気もいたし、母もなんでそんな急に一人暮らしするんだっていう風な感じだったんですけど、やっぱり距離を取るってすごく大事だなって思います。
それをしたからって言っても、やっぱりその後苦しい経済的にも苦しかったりとか、自分に自分に罰を与えるっていう癖はなかなかなおらなかったんですけど、本当に二十歳の時に強行突破で家を出たこと、
そこからほとんど連絡、お正月とかね、年末とかも帰らず、お正月とかお盆とかもほとんど帰らず、おばあちゃんとかおじいちゃんに会ったりすることも避けながら、母との距離を保っていたっていうのが自分の中ではすごく良かったかなって思っています。
やっぱり距離を取ることで心の安定って保てるし、一回そういう風に会うかもって思ったら、その前後とその時とすごく私は本当に気持ちが不安定になってしまって、今もなんですけどドキドキして体のどこかに不調が出てしまうことがあるので、
それは乗り越え方の一つなんじゃないかなって思っています。
環境を変える重要性
距離を取ることで自分で自分の足で歩くっていうことっていうのかな、自分で自分を守るっていうのかな、
本当に一人暮らしで、それはそれですごく寂しかったんだけれども、その寂しさを自分だけは分かち合えてる。
自分だから分かち合うとかないんですけど、自分はそのことに対して第一の理解者なんだって思うと、どこかちょっと救われる気がしてて、
自分で自分のことを分かることの嬉しさというか温かさっていうのを感じていて、本当に二十歳の時に家を出てよかったなって思います。
中学生とか高校生とかって生活環境とか、それ以外の学校生活とか、働きたての時とか、友人関係とか環境を変えたいと思っても、
変えることって難しいとは思うんですけどね。
それでも何か本当にしんどくなってしまったら、環境を変えるっていうのも私は一つなんじゃないかなって思います。
対して環境を変えてもやり直せることってたくさんあると思います。
そっちに行ったら友達付き合いどうするのとか、きっとバレるんじゃないかとか、仕事も転職してもまた同じこと起きるんじゃないかとか、そもそも転職なんてできないしって、
その気持ちもすごくわかるんですけど、本当に自分を傷つけそうになったり、自分が生きていくことができないのであれば、
ぜひ環境を変えることを勢いをつけてやってみてほしいなと思います。
今日の話はこの辺で。
コミっていう名前でインスタやTikTokでどこや育ちの私が日々奮闘する様子を発信しています。
なかなか変わることができずに、今現状悩んでいるところもあるんですけれども、こんな私を見守っていただけると嬉しいです。
また明日の配信で会いましょう。
バイバイ。
06:44

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