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2023-08-24 30:36

13回目 感謝とはじめの一歩

改めて今ゆとりについてアウトプットをしてみました。さらに、知らないうちに再生回数が増えていました😊😊

大変、恐縮です。貴重なお時間を割いていただき感謝しています。

今回、トレンドを話しながらゆる〜く仕事のこと、自身のこと、業界についても触れています。台本も4つの小題目について話しています。

後は、もう少しタイトに時間を短くして収録できたらOKかもですねー😅😅😅

少し、ヒートアップしました。
感情を出してしまったかなぁ🙇🏻‍♂️
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皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日は、13回目 感謝とはじめの一歩という題目で話をしていきたいなと思います。
ちょっといろいろ話したいこともあるので、少し時間が長くなるかな。
でも、あまり長くなりそうだと、2本撮りにしてしまおうかという話もあるかというような感じで進めていこうかなと思います。
一気に2本撮りしてみるというのは、なかなかやってなかったので、ちょっと面白い試みかなと思って、今日の収録に臨んでいます。
13回目ですね。10回超えて10回行ったねという話もあるんですけど、よく続いたなと自分で自我自賛しております。
さらにですね、1週間から2週間くらい前の収録から行ったんですがね。
知らないうちに再生回数が意外と上がってまして、どうでもいいようなアウトプットを聞いていただいて、本当にお時間を割いてもらって非常にありがたいですね。
本当に再生回数がちょっと伸びると、自分もやってて面白いな、楽しいなと思いつつ、感謝をしたいなと思っております。
聞いていただいた方には感謝しかありません。ありがとうございます。
再生回数が伸びていると嬉しいなと思いながら、少し行動にしたくなるような気分になっています。
感謝というのはですね、それだけではないんですけど、本当は今年に入って九州から関東に出てきてですね、一大決心というわけでもないんですけど、
ちょっといろいろ行き詰まりを感じていた時に、いい出会いがあってですね、就職やら転職やら転勤ですよね。
いろいろあるんですけど、そうやっていろいろなことを決心して他県に出てみて、それをしたことによってですね、
いろんな意味でプチ成功しているのかなというようなところに今来ているんですよね。
もっと前ならですね、いろいろあれこれ考えて、どうしても決断しようとした時に負の連鎖というか、やはりマイナスのことばかりを考えてですね、一歩踏み出せないというのがあったんですけど、
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ここ数年はですね、意外とやってみて、結果が伴ってくるのでですね、本当に非常にありがたいことだなと思っています。
で、それをした結果何が起こっているかというとですね、自分に対してのゆとりがかなり生まれているというのがね、一つの大きなところです。
いろんな収録でゆとりのことを結構話すんですけど、一昔前で言うと教育はゆとり、教育というのは良くないとか言ってたんですけど、個人が持つゆとりは非常にありだなと思うんですよね。
ゆとりがあるとですね、いろいろやれるものの幅というか、ものに対する考え方が熟考できるというか、いろんな角度から攻めていけれる。
ゆとりがないときって、本当にそれ一直線になっちゃいますので、そういう人を見たり、一昔前の自分がゆとりがなかったときのことを考えるとですね、こういうふうにゆとりがあると意外と成長できるんだなとかですね、そんなことを考えたりしています。
一歩踏み出すというかね、初めの一歩というのがなかなか決断できなかったときは結構多かったんですけど、ここ最近は意外とですね、やってきたことのないことに挑戦したりとか、迷ってたらGOじゃないですけどね、迷ってたらGOで結果大変なことになることもあるので、全てが全てではないと思います。
迷ってたらGOしてみて、結構期待したものの効果っていうのはね、結構大きいんですよね。つい最近なんですけど、パソコンが壊れまして、Windowsのパソコンをずっと使ってましたけど、使い勝手がいいんですよね、当然。
映像やら動画の編集とかっていうのを考えたときにMacBookっていうのがやっぱり一つ頭に浮かんでたんですけど、どうしようかなーと思いながらですね、MacBookなかなか使わないなーと思って、買おうか買うまいかって迷いながらWindowsばっかり使ってたんですね。
中古のWindowsなんでね、いいとこで壊れてくれましたので、この前ケアバラのほうまで行って、MacBook、新品を買うのにちょっと支えに高かったので、中古を買ってですね、いろいろ使ってみてるんですけど、まあまあ慣れてないのでですね、まだちょっと使い勝手がうまくいってないのかな。
でもこれもですね、時間を少しかければですね、使っていけるようになりますので、こうやって一昔前はですね、Windowsを買うかMacを買うかでですね、パソコンショップに行ってずっと悩んでてっていうようなことをずっと繰り返してました。
この時間がすごい後になってもったいないなーってことに気づくんですけど、まあその時はですね、いろいろああでもないこうでもないっていうのをいろいろ考えて店頭で買わずに帰ってきたことは何度もあったんですけどね、今はそういう、まあまあ悩むことは悩むんですけどね、最終的に結論をちゃんと出して、こっちのほうに進んでみようか、こっちを買ってみようか、買った結果何が起こるかっていうと使い勝手がいいとかですね。
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まあそういう風になってるのでですね。
なので、はじめの一歩っていうところの大目のところにちょうどぶつからんじゃないかなと思うんですよ。
やっぱり決断するときってですね、結構エネルギーいったり、情報とかが少ないと結構決断が鈍っちゃうこともあるので、そこにいろんなところにゆとりがあっていると、そこをギスギスした考え方をしなくていいのかなっていうような風に思います。
他のところでゆとりが出ているとですね、そのゆとりがいろいろ回り回ってですね、これぐらいなんとかなるだろうみたいなことになっちゃいますので、物を買うとかですね、考え方がちょっとおおらかになるとか、違った角度から考えれるとか、ゆとりが反対になるとですね、結構ですね、一方的な考え方になっちゃうんだなっていうのをね、
今、自分のことでも思い、他人のことでも思い、仕事のことでもですね、医療福祉系にいて看護師をやっているんですけど、考え方が感情的になる職員さんとですね、看護師という立場でいくと、理論に英語で言うとエビデンスになるんですが、
要するにそういうふうにデータを重視していったり、経験的なものを重視していくんですよね。
でも、それができない人たちっていうのは感情論で結構物を考えてくる、言ってくるっていうのが多いのでですね、医療福祉の分野において感情論で物を言ってきたら感情論の方が勝つ時もあるんですよ。
でも、それ結果的にあんまりですね、よろしくない結果を生むので、どうしたものかなと。
で、その人が話して分かってくれればいいんですけど、そうじゃなかったらなかなかですね、話したところで分からないっていうのもあるので、なかなか難しいなと思いつつ。
でもまあ、そういうのもその人にとってはその通過点なのかなと思いですね。
自分もそういう感情論で出していろいろやってみたことも結構ありましたので、それが一概に悪いともいいとも言えないんですよね。
なので、感情論で行くのはいいんだけども、ちょっとデータとかですね、経験値っていうか、経験してきたことをもうちょっとみんなが使えてくるといいのかなっていうのはつい先頃ですね、ちょっと仕事の中で思ったところですよね。
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まあまあそう言いながら、感情別に押し殺しても言えないのでですね、感情爆発させなくてもいいんですけど、必要な時には感情を出すのってありだなと思うんですけど、そういうデータを重視しないといけない時に感情を出すっていうのはですね、非常に危ないことじゃないかなっていうのをね、ちょっと今日や最近ちょっとよく思っております。
まあでもこれもですね、ゆとりとか、自分に対するゆとりか、その人に対するゆとりでもあるんでしょうけど、そういう風に考える力とかですね、技術だったり知識だったり能力もあるのかな、まあまあそういう風なゆとりがあってこそ考えつくものではないかなと思ってますので、
まあ一概にその人が悪いわけでもなく、まあこちらもちゃんと説明すればよかったんじゃないかなっていうようなね、まあちょっと曖昧な言葉にしとこうかなと思いますが、これ本当に、何て言ったらいいかな、ただ口を言っちゃうともう口だけになっちゃいますので、まあまあ、なんていうかね、柔らかくふんわり、抽象的な言い方をしていますね。
っていうようにしとった方がですね、まあアウトプットなので、まあまあ、後々、何年か後にこれを聞き返した時に、ああこういうこと思ってたんだなというような風になればいいかなと思います。
まあまあそういうことをアウトプットで喋っておくのもありかなってですね、まあやっぱり後の中で思うだけでも悪くはないんでしょうけどね、声に出して言っておくのと言わないのと、あとはデータとして残すか、残すのと残さないのとですね、大きな違いがあるっていうのにね、最近気づきまして、でまあこういうとこでアウトプットしておこうと思っております。
まあまあでも自分のはバズるほどとか、一気にファンとかいいねが増えるわけでもないのでね、これを聞いたからといって誰かがどうかなるわけでもないですし、まあまあ面白いことをやってるなあと思いながらですね、収録楽しんでやっています。
最初の数回に比べたらですね、収録はしやすくなったのかな、ただ毎日収録している方々はすごいなあと思うんですけど、自分はそこまで毎日にはならないので、1週間1編ないし2週間1編、まあまあ本当にこうアウトプットしたいなあと思った時に、ゆっくりアウトプットできるようにしておけばいいかなあと思うんですよね。
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で、まあそうやって自分のこともあり、ちょっとトレンド的なこともね、少ししゃべっておくとですね、まあ仕事に絡むことだなあと思いながらですね、ニュースで結構切り抜きのニュースを見たりとかテレビでニュースをバッと見るんですけどね、あのどこでしたっけ、広島の方ですよね、市長さんと議会の議員の人たちが揉めてるのね。
ああいうのを見てるとですね、まあまあ本当、なんて言ったらいいですかね、すべてがすべて悪いとも言えないし、すべてがすべて良いとも言えないので、なんという言い方をしたらいいんでしょうかね、ちっちゃな議会とか国とか政府のやってることとかですね、最近ではビッグモーターとかですね、自分の会社でも同じようなことを結構やってるのを見受けちゃうんですよね。
大小関わらず意外と同じようなことやって堂々巡りしてるなっていうのがですね、よく見てとれるんですよね。
で、まあ全部ニュースを見てるから知ってるわけでもなんでもないのでですね、どっちが良いとも悪いとも言えないんですけど、そこにメディアが介入してるのでですね、本当メディアってですね、批判しまくっちゃ悪いですよね、一方通行じゃないかなって思う時もよくあります。
本当にクローズアップされるとこだけがですね、一人歩きしたりですね、それに対して双方が正当な意見を言ってないというかですね、双方、二つとも双方か、正当に扱ってないというところもね、結構メディアってあるんじゃないかなと思っちゃいますので、
まあ疑ってかかるまではしなくても、どっぷりそれに耳を貸す必要もないのかなと、自分でしっかり意見を持っておけばいいのかなっていうような感じがします。
まあまあ、どちらにしてもですね、市長と議員だろうと、うまくやればいいなと思うんですけど、なかなか人間って代償プライドの塊ですからね、そうは言ってもプライドを捨てれる人もいればそうじゃない人もいますのでね、それを全部否定することもできないし、全部肯定することもできないし、言うなれば自分も代償プライドの塊です。
捨てれるところと捨てないところは当然あるんでね、まあまあそういうところがあるんですけど、市民のためにとか国民のためにとか言うなら、ちょっとプライド捨ててほしいなーっていう、すごいテレビ見てる目線から言っています。
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まあそうは言ってもですね、これも会社の中のことに結構関わってくるのと一緒でですね、うまくいってる部署もあればうまくいってない部署もあるし、経営がうまくいってないとですね、誰でも彼でも利用者さんを入れて、ほら経営だ、お金稼げたのを言うんですけどね、それは事務方やフロントの方が結構言うんですけど、
中で働いてる人たちはね、ちょっとたまったもんじゃないんですよね。
で、面白いことに日本の会社ってですね、みなせ残業とか言うのがあるんですけど、月何時間はみなせ残業ねとか言うんですけど、あれ月だからいいだろうみたいなこと言ってるんですけどね、あれ全然違いますよね。
本当は月じゃなくて年にしたら何百時間ですよね。
こういうのは本当にすごい、なんか非常に、ビッグモーターじゃないけど圧力かけてるよなってちょっとよく思っちゃうんですよね。
で、その割にはですね、意味のない会議をね、ダラッダラッダラッダラ1時間2時間もやるんですよね。1時間2時間ダラダラやるならみなせ残業10時間とか言うなよってね、ちょっとそういうことも思ってます。
なのでですね、ビッグモーターの件が出てきたからどうだとか言うんじゃないですけど、日本の会社の良いとこ悪いとこって結構あるんですよね。
で、海外を見れば海外の良いとこ悪いとこのね、会社の良いとこ悪いとこって結構色々あるはずですから、良いとこ取りをしてですね、本当に働く人たちにとって良い方に向かえば良いと思うんですよね。
で、本当に自分のことであれなんですけど、前の会社はね、結構ゆとりがなくてですね、仕事はしてましたけどうまくいかないことも多かったんですよね。
で、タブーショットをね、特にうまくいかないところがあったりして、なかなかいがみ合ってまではいかないですけど、どう言ったらいいですかね、あんまりうまくかみ合わなかったことも結構あったので、
まあここの新しい会社ではね、なるべくそれをなくそうと、とはいえね、なくしたらなくしたで、黙っとけばいいのかなという風に考えてもですね、あんまり黙ってもきたくもないんですよね。
そうすると本当にしっちゃかめっちゃかなことになっちゃいますので、言うべきところはしっかり言いたいなと思うんですけど、タイミングも難しいなと思いながらですね、本当にそこを今どうしようかなというのを考えてます。
で、それがですね、自分が関東に出てきたことによってゆとりを持ってたこととね、本当に仕事以外はもう何が何でも遊んでやろうみたいな感覚でやってますからね、楽しんでやるのとね。
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あとはまあそうですね、そのゆとりがあるのでですね、まあ仕事が、仕事の量はね結構多い方だと思うんです。前の会社から見る利用者さんの数が3倍ぐらいに増えてるんですけどね。
だから毎日の仕事量っていうのはですね、まあ凝縮すればそんなにかからないですけど、1日でしっかり仕事をこなしていかないとやっぱり残すわけにはいかないんでですね。
で、日々の仕事を残しておろすかにしていくとですね、すぐ利用者さんたちの体調やら不衛生とか衛生とかそういうところの面にぶつかるのでですね、それが響くとですね、なりの果ては体調が悪化して入院とかね、そういう風になっちゃうんでですね。
それはそれで痛手なんですよね。だからあの本当に、利用者さんを獲得して利益稼げってよく言われるんですよ。まあその通りだなと思うんですけどね。
本当中にいる人たちこそね、しっかりケアしないとですね、その人たちが入院したらですね、このお部屋って空室になっちゃうんですよね。空室になったら当然お金が入ってこないので、っていうようなね、医療福祉っていうのは介護の分野っていうのはそういうところなんですよね。
だから人員不足もしょうがないですよね。でもそういう人員不足なところってですね、人入れりゃなんとかなるとか思ってるような考えの人たちが結構多いんでですね、本当はそこじゃないんですよね。
人入れるのはそれは一時的な話であって、それよりも中の設備やいろんな待遇面をちょっと改善してあげるだけでですね、人ってやめなくなっちゃうんですよね。
お金あげるからいいだろうじゃなくてね、それをちょっと履き違えてるね、フロントの人なりトップの人たちがですね、非常に多いなと。もっと人を人間として見てあげないっていうのがですね、そこが一番人材が減っていくところです。
医療福祉においてはね、それが結構顕著に現れてます。さらにもっと言うとですね、日本って人が減ったら補充するんじゃなくてね、いる人たちで頑張れっていう話になるので、いる人たちで苦労を分け合っちゃうんですよね。
それがそもそも悪いところでもあるんですよ。いつの頃からか日本ってストライキとかね、ああいうことしなくなっちゃってるじゃないですか。海外は結構ね、地域売れなかったらストライキしたりして勝ち取ってっていうことをやってるんですけど、日本はそこまでやってないんですね。
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でなったらね、利用者さんが何十人もいてですね、職員が5人ぐらいしかいなくて回してですね、もう疲れたんで職員さんがやめますって言って一人二人やめていくじゃないですか。
そうしたら残った3人で中を回さないといけないんです。なので残った3人でですね、分け合って残業をするとか、休みの日も返事をして出てくるとか、そういうことをね、平気でやってしまうんでですね。
本当はこういうことをストライキなどして止まってしょうがないところはあれなんでしょうけど、中に利用者さんがいるんでですね、止めることができないんですよね。ストライキして止めたりとかやらないとかね。
なので本当はストライキして自分たちの権利を勝ち取っていくのもありなんじゃないかなと思うんですけど、それができないところでもあるんでね、ちょっと痛いなと思いつつ。
なので本当ね、もっと待遇をですね、一気にお金あげるとかそういう、まあまあお金あげてくれたら嬉しいんですけどね、お金あげるじゃないですけど、それだけでもないんですよね。
本当にこまごましたことをそういう改革する人たちが見てないというのがあれなので、もう本当にビッグモーターの例を出して悪いんですけど、副社長さんですか、清掃に来るとか視察に来るとかね、
ああいう時にね、書類一枚だけ提出されて数字を見るとかですね、担当の人から聞き取るだけで終わるとかですね、そんなことしなくてですね、もっと現場を見て、どういう風に人が動いているのか、ここにどのように人が足りないのか、それぐらいやってもね、バチ当たらないと思うんですよね。
反対にそれをやっているところはどちらかというと、多分人を辞めていないと思います。そういうのが見えている人たちが上に立っているんですね。
エリアマネージャーとかいう人たちはね、自分からすると頭のいい人もいるんでしょうし、有能な人もいるんでしょうけど、そういうのが見えていない人と見えている人の差って大きいなというのはね、つい最近思うようになりました。
うちの会社でもあったんですけどね、エリアマネージャーが来てね、営業ができていないから突っついたら、新しい利用者さんをね、5,6人ぐらいボコンと入れてね、次の日にボコンと入れてですね。
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で、次の日もね、部署店員やワイン屋ですよね、5,6人一気に入ってくるんですね。そういうのも分かっていないですからね、だから意外と不思議だなと思うんですよね。
で、そういう人たちは入れたら入れたでお金動くから自分たちの手柄なんでしょうけど、ね、みらされてるこっちはね、介護したり看護したりしてるこっちはね、たまったもんじゃないですね。
一人入ってきてもすごい緊張するって言ったらあれですけど、本当にその人が入ってくることによってビリビリしてですね、その人の状態を観察していかないといけないのに、新しい人5,6人も入れたらですね、観察床の話じゃないじゃないですか。
っていう、すごいちょっと愚痴っぽくなりましたけど、まあまあそういうこともあってですね、面白いなと思いながら、ニュースを見ながらそういうアウトプットも考えたり、会社のアウトプットも考えたりですね、まあまあそんなことを言いつつもですね、そういう考えもできるようになったっていうのもですね、自分にとってはいいことなのかなと。
ちょっと前はですね、本当に前の会社では余裕がなかったのでですね、家に帰ってニュース見て、あ、そうで終わってましたからね、そういう物思いにふけるとかですね、ニュースを見て違う考えを起こすっていうことすらなかったのでですね、これは非常にですね、嬉しいなあって思いながら、
今日はちょっと遅い時間になっちゃいましたけどね、こうやってちょっと収録も長くなっちゃいましたね、まあこういうちょっと愚痴も喋り、会社のことも喋り、トレンド的なことも喋り、でもまあトレンド入れたからといって伸びてほしいという気はあんまりないんですけどね、まあまあなんていうんですかね、ことわざであるんですけど、人の振り見て我が振り直せじゃないですけどね、
そういうふうにちょっといろいろこう、多席にしなくて、自席で少し物を考えるのもありかなと、全部自席にするとですね、自尊心傷つけないかなと思うんで、たまには多席もいいかなと思っちゃうんですよね、なので本当そういうふうに臨機応変に対応していこうかなっていうようなことも思ってます。
で、前回はバンジージャンプのことを話したんですけどね、さらにバンジージャンプを昇華させてですね、今度は東京と埼玉、埼玉でよかったかな、まあ東京、埼玉、神奈川どこかですね、またちょっとバンジージャンプをしに行きたいと思うんですよね、本当にやっただけ感覚が麻痺をすると思うんで、慣れていけるのかなと。
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まあでもそういうことにチャレンジしつつ、さらにはですね、VRでバンジージャンプというかスカイダイビングができるところがあるらしいですね。
あとは空洞の中に、空洞って言ったら変ですね、そういうスカイダイビングできる施設があるみたいなんですよね、常時ずっと空間の中にエアーが入ってて、宙に浮けるっていうのね、だからそういうのにもどんどんチャレンジしていきたいなと。
目指せスカイダイビングまでっていうようなことをね、今はちょっと考えてます。
そんな風なことを考えながらですね、今まで休みらしい休みもとれてなかったので、2連休とか3連休がもしとれるならですね、とってですね、本当に旅行の方もちょっとしてみるのもありかなと。
今までは仕事にかむけておいてね、この仕事だから旅行なんてできないよなーって思ってたのを、本当に気持ちを切り替えてそういうことができるようにですね。
あとは、歴史的建造物見るのは大好きなんで、特にお城とか城郭とかですね、堀とか、石垣ですか、熊本の壊れてない石垣とかを見に行きたいですよね。
この前テレビでやってた五稜郭なんかもね、ちょっと遠いけど、飛行機ならちょっとひと飛びかな、になるのでですね、日帰りはちょっと大変ですけどね、2泊3日くらいはちょっと本当にやってゆるゆるしていきたいんじゃないかなーってね、今考えてます。
だからこうやって考えられるようになったのもね、すごい一歩を踏み出したっていうのがですね、全部そこに直結したりするんですよね。
なのでそういうことも考えながらですね、収録をしながら、いろいろ新しい発見をしながら、新しいことにチャレンジしながらっていうふうにやっていこうかなと思います。
あとおまけは一つですね、地方から関東に出てきてるんでですね、電車で東京に行ったり市場の街中に行ったりするんですけどね、線路が多いのと乗り換えしないといけないのだけはね、つらいですね。
まだまだ慣れてません。下手すると乗り間違えたりして、全然違う場所に行ったりして、迷ったりしてます。
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この前もJRに乗らないと悪いのに、私鉄に乗り間違えて、結局切符無駄にして払い戻し、払い戻しできたから無駄ではないのか、でも切符買ったから紙なんで資源の無駄遣いかなと思いながらね、なかなか東京って覚えれるなと思いながら秋葉原に行ってました。
では今日はこれぐらいにします。以上です。
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