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2023-08-11 23:23

12回目 初バンジージャンプ

初バンジージャンプやって来ました。
飛びました😅

色々な感情が入り混じり、楽しいイベントでした。この行動や感情、思考が色々な事象に紐づいて行くようなアウトプットになりました。
それと今回は、適当な話もおり混ぜています🫡
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皆さん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
小さな一歩が大きな一歩になることを最近実感しました。
今回は12回目の収録です。
題目は、初バンジージャンプということでお送りしたいなと思っております。
先日、千葉の遊べる施設で初バンジーをやってきました。
ドキドキしながらバンジーを飛んできました。
高いところは特に怖いと思ったことはありません。
高いところに登ってもそんなに怖いとは感じたことはありません。
色々なお仕事をしていた時に高いところでお仕事をすることもあったのですが、
それで怖いなと思ったことはありませんでした。
ただ、高いところに登るときに怖いなと思ったのは、
バンジージャンプを飛ぶときに制約書を書くのですが、
制約書を書いた後、荷物を全部持っていくことができないので、
荷物をロッカーに預けてくださいと言って、
携帯や車のキーなどを全部預け、
身に着けているものは全部取ってくださいと言われたので、
メガネも取ってくださいと言われたのですが、
自分は禁止なのでメガネを取ると1メートル先が見えなくて、
メガネをかけてからは外でメガネを取るという行為が全くなくて、
メガネがなくなると1メートル先がぼやけて見えないので、
それで外を歩くというのは反対に怖いのです。
家だったらお風呂に入るときとか寝る前にメガネを、
当然そんなのメガネかけてたらたまたまじゃないのですが、
メガネを取って家の中でちょこちょことした生活はできるのですが、
外でメガネを外して歩くという行為は、
メガネをかけてから何十年もしていないのです。
高いところに登るのは景色がよく見えても全然問題なかったのですが、
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メガネを取ったことにより視界がぼやけて、
高いところが怖いのではなくて、
高い階段に登っていくときに見えてないので怖いので、
バンジージャンプを飛ぶ恐怖を味わうのではなく、
一歩手前の見えない恐怖を味わって、反対にそっちの方が怖かったというのが、
バンジージャンプを飛んで体験しようと思ったら、
その前に違う恐怖を味わって、
バンジージャンプの怖さが半減したのではないかという感覚になりました。
そうは言っても、バンジージャンプは何人かで飛ぶので、
その前に僕よりも若い女性が飛んでいましたが、
女性の方が踏み切りがいいというか、思いっきりがいいというか、
そうなってくると、高いところに初めて登ったので、
バンジージャンプを飛ぶようなのは初めてですから、
上から下を見たときに足がすくみました。
でも登ってしまうと、やめますと言って、
階段を降りてお金を払い戻されてもどうかなと思っていたので、
これはもう飛ぶしかないよねというような覚悟になって、
一応飛んだんですよね。
飛んで一番下まで落下をして、ゴムが伸び切って、
ゴムが伸び切ったらまた上に戻っていくんですけど、
その時に恐怖をやっと感じて、
ゴムが伸びたり縮んだりして、
3,4回ぐらい空中に揺らされて、
そこで初めてバンジージャンプが怖いんだねというのがよく分かりました。
飛ぶ瞬間も確かに怖かったんですよね。
本当にそこから足がやっぱりすくんだので、
高いところは怖くなかったんですけど、
高いところからいざ飛び降りるってなった瞬間の、
その時の感情というのは、
これがこんな高いところから落ちるんだみたいな感情を覚えて、
そう言いながらも、
そこの従業員さんが掛け声と同時に飛んでくださいって言うんで、
3,2,1,0でバンと飛んだんですけどね。
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そこでやきもきせずに飛べたっていうのは、
なんか一つ面白いかなと思いました。
本当にそこに行くまでに、
休みの日を使って行こうとしてたんで、
何日か行ける日があったんですけど、
なかなかその時に一歩は踏み出せなくてですね。
もうこの前は、いいや行ってしまえと思ってですね。
本当に後先考えずにパッと飛び乗って、
そこの目的地を何が何でも目指そうというような風にですね。
とりあえず行ってみようとか、とりあえずやってみようみたいな感覚で、
一歩踏み出したわけですね。
そうしたら、意外ともう出発してしまえば何とかなるだろうみたいな感覚で行ったら、
勢いでちょっと行った風もありますので、
まあまあそうやってですね、
有言実行ができたというね。
あとまあまあバンジーみたいなことを、
恐怖をただ楽しみたかったわけではなくてですね、
まあそういうことを経験しておくと、
後々なんかこう何かあるのかなとか思ったりとか、
そういうのに役立つかなってちょっと思ったんですよね。
それと、最近スカイダイビングをちょっとやってみたいなと思い始めたので、
スカイダイビングこそ、上に飛行機とかから乗せてもらって、
やっぱりそこまで乗って、たぶんお金払うなりなんなり、
講習受けるなりなんなりしてですね、
飛び降りるんだと思うんですけど、
そこでまた嫌だともう言えないですからね。
って思って旅行演習みたいなこともちょっと兼ねてたんですよね。
で、そうやって、
まあバンジーとか、
そうやってバンジージャンプをやって、
非日常的なことをやってみるのもちょっといいなあと思いながらですね、
思って、その日はね、本当にバンジージャンプだけで終わったんですけどね、
他のアトラクションも見たかったりしたかったり、
いろいろこう触れ合いたかったりとかいろいろあったんですけどね、
やはりさすがに飛んだ後はですね、ちょっと足がガクガクしてました。
歩けるのは歩けたんでね、腰が抜けたとかそういうこともないんですけど、
だけど初めての経験だったので、まあまあいい経験になりですね。
で、まあまあ休み寄りをして遊びに行ったので、
ちょっと職場の人たちにお土産を買ってですね、
で、まあまあそうやって楽しんでたっていうのをですね、
みんなとこう話してワイワイやってましたね。
っていうのがですね、本当、旅行じゃないですけど、
いつもの生活空間から外れるので、プチ旅行みたいな感じで、
で、こうやってみるのもアリなのかなと。
09:00
で、最近テレビでやってた、旅行すると認知症になりにくいとかですね、
脳の活性化に良いとか言ってるのでですね、
まあまあそういうのを見ながらですね、
ちょっと旅行の定義ったら変ですけど、
自分の考えてる旅行とは違う旅行みたいなことができたのかなと。
場所が変わってれば旅行っていうことを言うらしいですね。
旅行とか観光とかなんですかね。
だからそういうのもやってみるのもアリなのかなと思います。
で、自分の職業は本当にまとめて休みを取るっていうのがですね、
まあ職業柄はそんなに、連休とかは取ろうと思えば取れるんですけどね、
大型の休みみたいなのは他の仕事に比べればあんまりないところなので、
まあそれでも2日とか3日ぐらい休めるなら、
そういう風にやってプチ旅行に出かけるのもアリなのかなっていうのをね、
今回ちょっといいなと思い始めましたのでですね。
それまでは旅行に行って何するかなって思ってたんで、
あんまり旅行のこと考えなかったんですね。
だけどそういう風な考え方をできるっていうのはですね、
一つこのバンジーを試したのと、
まあそういう風に情報を新たに仕入れることができたのと、
っていうような感じなのかなと思っています。
で、バンジージャンプ本当に1回飛んだだけなんですけど、
まあこれ何回か繰り返すとですね、
多分恐怖のところに対して麻痺が起こるんじゃないかなと思うんですよね。
そしたらそのうち楽しみに変わってきてですね、
関東圏にはこういっちゃなんですけど、
バンジージャンプはもっと長さが高いところがあるらしいので、
高さが長いのかっていうところがいっぱいあるらしいので、
これからちょっとずつそういうところに遊びに行く、旅行に行く、
そうやって行けるところに行ってみたいと思います。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そういうのもちょっと考えたりですね。
あとバンジージャンプだけじゃなくて、
スカイダイビングをやりたいなと思っているので、
そういうことをやれる施設が東京都、どこだったかな。
神奈川、違うな。
東京都どっか埼玉にもあるんですよね。
そうやって人工的に作り出せるところもあるみたいなので、
そういうところに遊びに行くっていうのも一つなんだねというようなことをつい最近思いました。
なのでバンジージャンプ飛んだからどうかというわけでもなく、
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それによっていろんなことがオープンになったというか、
初めての経験からまたいろんな経験をしてみたいというのが生まれたので、
非常にこれは今回自分にとってすごい第一歩だったなというのを思っています。
そんなところでですね。
あとは仕事のことを少し喋っておこうかなと思うんですけどね。
何回か前にテレビの謝罪会見があったのと、仕事のこととかいろいろちょっと話しましたけど、
当然うちの職場にも新しい職員さんが入ってきてですね、仕事を覚えるっていうようなパターンになってるんですね。
当然自分が先に入っているので、分かっていることを教えたりとかするんですけど、
こう言っちゃなんですけど、どう言ったらいいんですかね。
人に教えるのってちょっと意外と難しかったりするんですよね。
前の職場で外交人の人が新しく入ってきて教えようとしてたんですけど、
まあそうは言ってもですね、その下の母国で日本語を学んでこっちに来て、
介護の仕事を一生懸命やって、帰って向こうでしっかりやっていくというぐらいなんでですね、
結構相当頭のいい人たちなんだなっていうのは分かるんですけどね。
仕事のマニュアルに書いている書き方と喋っているときの言い方が違うって言われて、
これは何でなんですかって聞かれたことがあるんですよね。
そのときに、あら、そう言われるとそうだなって思ったんですけど、
その時に、あら、あら、あら、あら、あら、あら、あら、あら、あら、あら、あら、
何でなんですかって聞かれたことがあるんですよね。
その時に、あら、そう言われるとそうだなっていうのに初めて気づいてですね。
で、あ、外国人の人はそういう風な考え方をするんだなと。
日本人ならこれが書いていることの文章と自分たちが喋っている文章で違いがあってもですね、
そこのニュアンスは理解してくれると思うんですよね。
でも外国人からするとそこは何でになるんでですね。
視点が違うんだなっていうのをね、この前ちょっと外国人の人から言われたときに気づいてですね。
そういう視点があるんだと思いつつですね、不思議だなと思いながら。
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まあまあでも考え方の違いなんだなというのをね、よく思ったりもしています。
なので年齢とか世代でギャップがあるとか言うんですけどね、あんまりそこは気にならないので、
どちらかというと自分も書けている部分いっぱいあるんじゃないかなと思ったりですね。
上の世代から見れば君なんてバタバタだよって言われるかもしれないですし、
自分が下の世代の人たちを見てこれの価値観はどうなんだろうとか思ったりとかですね、思うこともあるのでですね。
そうやっていろんな角度から見ていくのってありなのかなっていうのをね、ちょっと最近思い出してですね。
まあまあそう言いながらもですね、うちの施設の働いている人たちもですね、日本人だけじゃないんですよ。
外国人の人も働いてますし、多分両親がハーフなんですかねっていう人も多分いると思うので、
まあまあしっかり日本語喋れる人とちょっとカタコトな日本語の人とまあまあいますので、
まあまあ面白いなあと思いながらですね。
前の会社のことなんでね、どうかなと思いながらもですね、こっちに来てまた新たにそういうことを認識し直すってね、
なかなか面白いなあっていうような感じですね。
あとはもうそうですね、本当にこう、
作業みたいなことは全然自分は覚えなくていいと思っているので、
作業はなんていうかね、マニュアル通りにやればいいだけなんでですね。
マニュアル通りにやってこなせればいいだけなんで、覚える必要はないと思うんですけどね。
意外とそういうところはね、気にせずやってるんですよね。
本当にみなさんに良いことを伝えていただけると嬉しいです。
なので、ぜひぜひ皆さんにもこういう作業についても、
ぜひぜひぜひ皆さんにもね、
そこにあった方法を教えていただければなと思います。
どうぞよろしくお願いします。
はい、それでは、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
そういうところは気にせずやってるんですよね
で、本当にこう、施設の中に入って入居してる利用者さんというのが多いので
1日1人ずつ覚えていけばとか言うんですけどね
そんな覚え方も古臭いなぁと
写真を撮ってパソコンでですね
神経衰弱みたいなことを作り上げてですね
カードゲームみたいにして遊べばいいなぁと
そしたら顔なんか一発で思えるのに
名前の方が一発で覚えるのにとか思ったんですよね
そんな風な遊びから
18:00
なんていうんですかね
人を覚えていくっていうのもありなのかなと
1日1人無理くり名前とかを一致させようとかしたらですね
まあ面白くないんですよね
だからそうやって遊んでいくのがいいのかなぁとね
ちょっと思ったりもします
で、そんなことを思ってたらですね
日本にデイサービスを展開してるところで
カジノのデイサービスをやってるところを見かけてですね
本当にちょっと関東圏にあるので
今度会社見学ですかね
そういう見学がもしできるんだったらですね
ちょっと本当にしてみたいなと思ってたりもするんですよ
やっぱりこうなんて言うんですかね
デイサービスにしろ施設にしろですね
目的を持っていれば活性化するっていうのもあるのかなと
自分が今回みたいにバンジージャンプを飛んでですね
目的があったから1点飛んだんですけどね
何もなかったらバンジージャンプしようと思ってないので
こうやって遊ぶとか
当然カジノのデイサービスなんでですね
カジノで稼いでお金をね
普通のカジノならそうですもんね
ポーカーでも何でもやって
勝てばお金になるんですからね
このカジノデイサービスの場合は
なんかそこだけで使える通貨があるみたいなんですけど
でもそうやって目的を持たせてですね
デイサービスに来てもらうっていうのはありなのかなと
やっぱりそれに対してのアメニティみたいなものはすごいらしいんですよね
だからそういうことを施設でもどんどん取り入れていくといいのかなと
本当に今ある施設のやり方からはちょっと変わるんでしょうけどね
だからそういうふうにやって人が来ないんじゃなくて
人が来るような施設にしといて
年配者のリハビリってこう言っちゃうんですけど
いろいろ話がありますけど
年配者のリハビリってですね
リハビリのお仕事をちょっとやったことがあるんで
分かるんですけどね
目標値がないようなもんなんですよ
若い人たちがですね
治るためにとかならね
骨折してても病院に入ってても
復帰するために頑張るんですよね
動けるようになるために
動けなかったらちょっとまた大変なんですけど
年配者の場合はそこでリハビリしましょう
権力の維持だけですから
どちらかというとあんまりゴールが明確じゃないんですよね
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ってなったら嫌がる人に無理くりさせれないっていうね
すごい一連馬があるんですけどね
そこはあの手この手でやってリハビリみたいなことをするんですが
でもそんなことよりは
率先して言われるようなやり口にするのと
生君なら仕事って楽しくなるのかなと思ってるんですよね
なので今回はこういうふうに仕事のことを
ちょっと最後に話しましたけど
こうやって遊びながら
まるっきり仕事に遊びを持ってくるのはどうかと思うんですけど
でも遊びの要素を求めて
仕事をやってみる何か違うことをやってみる
自分のバニルジャンプも
もともとはスカイダイビングしたいっていうところから始まったのと
初めてのことだから挑戦したい
あとは純粋にやってみたいが先行したんですよね
だからそうやってやってみるのもありなのかなっていうのをね
いろいろちょっと今回はごちゃごちゃにしてですね
そういうふうにやって
仕事を悶々と真面目にやるのもありなんですけど
そうやってちょっと一歩変わった視点から見る
っていうようなことを考えてみたりもしてたんですよね
で、最近暑かったりなんたりしたんで
いろいろどこにも行けなくてですね
家でゆっくりしてたんですけど
家でゆっくりしてると
このスタンドFMの収録喋ることないなと思いながらですね
で、バンジージャンプのことを喋りたいのと
いろいろ絡めて喋りたいのと
こうやってたまには適当な喋りも入れてみるのもありかなと思ってですね
で、アウトプットにつなげようと思ったんで
今回はすごい面白いような体験をしながら
その体験が意外といろんなところに生きてるんだなっていうのをね
ちょっと感じて
で、今回のアウトプットを終わろうと思います
それではまた
23:23

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