1. マスクマンZPMチャンネル
  2. 投資詐欺と退職代行②
2024-04-26 31:46

投資詐欺と退職代行②

トレンドニュースを話してます😆

前回、話しきれなかった代行のこや
虐待についても触れています。

仕事の愚痴も少しあり🙇🏻‍♂️
---
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00:06
みなさんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
島生活、今日は19回目ですね。
題目はですね、今日の朝のニュースを扱っていこうと思います。
投資詐欺と、前回話せなかった内容の一部分ですね。
退職代行②ぐらいにしときましょうかね。
という題目で、しゃべっていこうかなと思います。
今日はですね、題目を書いただけでですね、台本等はどこにも存在しません。
思っていることを、ただしゃべろうと思います。
なのでですね、退職代行のところに入るので、仕事のことを話しますから、
ちょっと愚痴が入っちゃうかなと思いますので、
途中で聞いてて、もし愚痴嫌だなと思ったら、途中で止めてもらって結構です。
というようなことを、先に前置きで言っておきたいと思います。
そうですね、今日の朝、昨日、今日はですね、
連休でお休みいただいていたので、ゆっくりしながらですね、
いろいろと外に出たりとかですね、遊んだりとか、
家の中でごちゃごちゃやっておりました。
朝のニュースでですね、投資詐欺のことがトレンドで上がっておりましてですね、
確かにですね、世の中開けば投資詐欺ではないですけど、
いろんな詐欺魔害のことは横行しているので、
周りの人があったかどうかはわからないですけど、周りはあまり聞かないですけどね、
だけど、自分のアンテナを張ってあわないようにするというのが一番いい方法なのかなと。
でもですね、インスタグラム、フェイスブック、いろんなSNSを見たらですね、
ちょっといかがしいようなのからですね、宗教っぽいのからですね、
勧誘っぽいのから、いろいろあるのがあるんです。
で、一昔前は知り合ってではないとそういう勧誘というのを受けなかったと思うんですよね。
それがSNSが発達したことによってですね、
直接会わなくてもそういうふうに勧誘ができるようになってきたっていうのが一つの原因でもあるんですよね。
なおかつお金の話なので、日本人というのはですね、意外とお金の教育を受けてないんですよね。
で、そういうところをあやふやにしてるんで、よくも悪くもそういうのに引っかかってしまうというのがね、
方向すると。
で、そう言われたらそう信じてしまうっていう、
日本人の特有のいい面でもあり、悪い面でもありというようなところに詐欺行為をつけ込んでやってるんだなっていうのはあります。
03:06
で、オレオレ詐欺なんかもやっぱ典型ですよね。
なので、自分はまだ今独身ですけど、
親になってみたときにもしかしたら子供がそういうふうにあったら一歩踏みとどまって考えれるか、
もしかしたらいやいやそんなことないと思って振り込んじゃうかもしれないですよね。
そういうふうに似た声でパッと言われたりしたらですね。
っていうようなふうに判断が鈍ったりもするのでですね、
一概に、まあその詐欺をしてる人は悪いですけど、
詐欺をしてる人の肩持ちもないですけども、
まあでも、自分で知識を持って予防線を張っとかないと、
まあこうなんて言うんですかね、
騙されやすい方向に行くのかなと。
で、それを知ってると知らないとでは、
なんて言うんですかね、
対応の仕方が違うと。
なんでもかんでもけぎらいして、
いやこれはダメだからとかよく否定する人がいるんですけど、
その否定する人の実は意外と知ってないんですよね。
そのことを知っててことを動かすことができれば、
十分な対応策が取れるのに、
それを知ってないばっかりに、
そこで選択肢を迫られた時に、
その選択肢が1、2個しかない人と選択肢が10個ある人では
対応の仕方が違うんですよね。
っていうのもありますので、
投資詐欺する方も悪いですけど、
騙される方が悪いとは言いません。
ただ、騙される方も知識をある程度持ってた方がいいのかな
というのはよく見受けます。
最近は自分も株式投資を始めてみたり、
仮想通貨のコインを買ったりしております。
いろんな情報を取りたいので、ネットで情報集中をしたり、
SNSで情報を発信しているインフルエンサーの人とかに
アクセスを取って、本当にいいのか悪いのか
そういうのを調べたりします。
当然、SNSでフォローやいいねを押して、
その人から情報を引き出そうとしますが、
その中には、フォロワーになった時に
こういう情報があるんですけど、どうですかって言われるんですよね。
こういうやり方がありますけど、
毎日何万稼げますけどとか言うんですけど、
自分の場合はあんまりそこにタッチしようとは思わないんですよね。
証券会社の講座を開くのもですね、
ちゃんと知っている人に頼んで手ほどきをしてもらった。
自分で開こうと思えば開けるんですが、
06:01
つまずくことも多かったので、
そういうことを知っている人たちにアクセスを取って、
直で教えてもらいながら開いていった。
わからなければその人たちに質問するっていうようなね、
そういうパターンを取っていっているケースもあります。
そうじゃなくて自分でできたこともあるんですけど、
ある一定のところはそういうふうに、
ただで教えてもらえるほど楽なものもないですけど、
ただほど身につかないものもないっていうのも心理的なものなので、
意外とですね、みんな詐欺に遭う人たちっていうのはね、
ただで金を稼ごうとしている人たちもいるんじゃないかなっていうのは見受けられますね。
だから叱るべきお金をちゃんと出して、
相手に教えてもらうんだから、
相手も教えるための勉強を実地でやってきた人たちですし、
ただでやり方を知ったわけでもないと思うんですよ。
教える金にはちゃんと手ほどきするよ、
でも費用対効果がかかりますから、
これだけのお金いただきますよっていうのが成立していれば、
それが何万円とか何十万とか百万とかなら別ですけど、
ある一定額で自分が許容できる範囲だったらですね、
出してもいいと思うんですよね。
そうやってわからないうちはその人から手ほどきを受けて、
ちゃんと教えてもらって、
リスクを回避しながら、
後でわからないところをよりまた教えてもらうっていう、
要するに学校のスクールではないですけど、
義務教育を出た途端、
全部一人でやってるような感じになりますけど、
そうじゃないと思うんですよね。
教えてもらうのをただで端折って安くして、
それは見入れないと思います。
なので、教えてもらうなら教えてもらうなりの対価をしっかり支払って、
その分リターンをちゃんともらって、
リスクを極力減らして自分でもできるようになって、
っていうようにしておかないといけないんじゃないかな、
っていうのはちょっと思います。
投資詐欺の方はですね、
インスタグラムでフォローしたら、
結構何人かの人からはですね、
外国為替取引どうですか、
とかいうダイレクトメールを送るんですけど、
自分の場合はわからないのでやりません。
ちょっと調べてですね、
本当にできるかどうかが分かって
参入するのはありなのかなとは思いますが、
今の現状ではいくら進められてもお断りしております。
それが明日になって100万を生みますよとか言われても、
手を出したくないです。
そもそもわからないものに手を出して失敗するほど怖いものはないので、
09:01
1億稼げると言ってもやる気はないです。
それをなおかつ、
顔も知らない人、話もしたことない人、
そういう人たちから、
稼げますよ、稼げますよ、
っていうダイレクトメールいっぱい来るんですよね。
準備は大丈夫ですか、
いや明らかに、
明らかにこいつら詐欺集団だ。
もしかしたらちゃんといい人がやってるかもしれないんですけどね。
そこはちょっとわからないんですよね。
会って話したこともないですし、
メールのやり取りぐらいでしかわからないので、
そういうところがあるのでね、
あまりそこらへんは信用しないようになっちゃってますね。
むしろ、
自分がその外国化取引ですか、
そこらへんはちゃんと勉強してある程度の知識を持っていればですね、
自分でやり始める可能性はあると思います。
余剰資金がだいぶ貯まってきたりすればですね、
そのうちの1万円や2万円、
ちょっと捨て金、
1万円といえどお金ですから、
1円といえどね、
捨てたくはないですけど、
でもあえて経験値を得るためには、
使わないといけないお金って絶対存在するんですよね。
土下地でやって何千万貯めたっていう人もいるみたいですけど、
自分はそういう方向の貯め方は多分できないと思いますので、
死ぬ時には借金なくしてトントンぐらいで死んだらいいのかな、
とぐらい思っておりますけども、
借金あって死ぬのはちょっと嫌だな、
っていうような風な死に方をしたいかなっていうのはね、
ちょっと今のうちに思っています。
まあでも言うてですね、
その投資詐欺ってね、
甘い部分につけ込むので、
結構気を張っておかないといけないところもありますし、
むちゃくちゃ気張って投資しないという手もあります。
それはそれでいいのかなと思います。
その人の人生なので、
投資した方がいいですよとも言えないですし、
投資しなくてもいいで、
ん?
投資した方がいい、
投資しなくてもいい、
まあどっちでもいいですね。
その人の人生なのでですね、
こちらがですね、
白い方とか、
強制できないですね。
なので、
そういうことはですね、
その人本人が決めればいいと思いますので、
まあ確実にこう世の中見てるとですね、
単数貯金ではどうにもならなくなってるっていうのも、
なんとなくあるんですよね。
だから投資した方がいいよねっていう話になってます。
じゃあどうやって投資するの?
投資の勉強しないと、
なんですかね、
わからんまんまにやってしまったら、
当然失敗するのは目に見えてるんですから、
じゃあ勉強しないといけないよね。
そのためにはお金がかかるよね。
参考書読むのか、
それか知ってる人に聞くのか、
知ってる人に聞くにしても、
その人に、
12:00
その人の時間を奪うわけですから、
当然お金支払わないとその人教えてくれないはずですから、
タダで教えてくれる人だってなかなかいないですよね。
で、
あの、
タダで教えてもらうほど身につかないものはないって、
っていうようなところを理解して、
こうやっていけばいいのかなっていうのは、
正直思っております。
で、
もう一つのお話はですね、
前回の続きですね、
退職大綱が18回目では大目でした。
やはりニュースでもですね、
あの、
退職大綱の話はちょっと出ておりますね。
あの、
やっぱり1ヶ月で辞める、
企業辞めるところが増えてるっていうのもあってるみたいです。
で、
これは18回目ともかぶりますけど、
意外とですね、
あの、
企業側が追い込んでるっていう反面もあるんですよ。
退職大綱を使ってる、
あの、
辞めたい人が悪いわけでもなく、
あの、
本当に1日2日でもどうにもならないから辞めますとかいうのはね、
また別の話なんですけど、
でも1ヶ月働いて辞めるってことはよほどのことがあったんだな、
と思った方がいいです。
その人にそれだけを許容できるキャパがなかったのか、
会社が、
いや大丈夫だろう、
こいつなら何とかなるよ、
使っても、
使い古してもまた次来るよ、
捨て駒にしちゃいよ、
じゃないけど、
そんなことをちょろっとでも思ってたら、
追い詰めていってるのと一緒なので、
退職大綱が今こうやって流行りだすっていうのは、
まあ時代の流れなのかな、
っていうのはちょっと見受けますね。
で、
まあですね、
以前ちょっとあまり、
まあちょっと愚痴の部分になるんですけど、
あの、
まあちょっとベテランの方が虐待をしててもですね、
多いそれ辞めさせれないんですよね。
もともと人手不足なところに、
そういうベテランの人が辞めたら、
さらに穴が開くんでですね、
その人がスピーチロックをしてようが、
虐待をしてようが、
見過ごすしかないんですよね。
で、
自分もですね、
今の会社に入って日が浅いので、
なかなかこう言える立場にもいない。
まあこれで役職もついてたりすればですね、
ちょっと注意ができるかもしれない。
でも注意しても大変なんですよね。
その人が必ずしも改善してくれと限らないんでですね、
短暇期って辞めますとか言ったらもうね、
そっから、
その時からもうシフトに穴が開きますからね。
でも、
違う人が辞める時の理由としてですね、
あの、
なんて言ったらいいですかね、
レベルの低い仕事はしたくない、
っていうところに行き着いちゃうんですよね。
その虐待してる人も、
好きでやってる人はいないと思うんですが、
15:01
そういう風な環境がもう会社によって作られてしまってるっていうのがあるんですよね。
なので、
まあ、
まあこれは、
本当に違うところの辞める人の理由だったんですけど、
辞める理由の一つに、
自分たちは一生懸命やってるのに、
全然働かなくてボケっとしてる人がいると。
で、その人を注意しても一向に直らないと。
で、その人のことを会社に報告しても、
会社も対応しきれないと。
で、結局何が一番大変なのか、
自分たちが一番割に合わない仕事をしてると。
で、横一線で一緒になって働きたくない、
っていうような理由なんですよ。
まあ、
辞める理由が自責にしろ他責にしろですね、
こういう、
なんて言うんですかね、
環境を作ってしまってる、
会社側にもかなりの問題があるっていうところなんですよね。
で、そこは、
自分もですね、
半分共感できますし半分共感できないところもあるんですよ。
で、前の回でも話しました。
他の回でも話してると思います。
自分もですね、
やはり前の会社、
今の会社に入る前まではですね、
前の会社で本当に余裕がなくてですね、
お客さんに当たってしまったっていうこと。
虐待、
暴力的な虐待とかはしなかったですけど、
でも、
ちょっと口調が荒くなったりですね、
スピーチロックに近いようなことを言ってしまったりしたのでですね、
途中で気づいてですね、
俺は何をやってるんだろうと、
ここまでやったらダメになると、
ダメになるというかですね、
そもそも、
介護事業に初めて入っていった時のことを、
めちゃくちゃ忘れかけていると。
何年も働いた結果、
まんねり化してしまって、
もうただ、
作業をこなすだけになってきている。
介護ってそんなもんだったっけ?
っていうところまで、
まあ、考え込んでですね。
で、もういいや。
あの、
前の職場はちょっと、
もうこれ以上の改善が、
自分一人ではできないから辞めようと。
で、
まあ、その会社に言えば何とかなったかもしれないですけど、
その時、まあ会社も大変だったと思いますので、
なかなかそういうことを言い出せるような、
環境でもなかったんですよね。
だから自分で変えていくかどうするか、
もうそうなったら、
方法は一つで、
自分としては、
環境を変えるっていう選択を取りました。
で、環境を変えたことによってですね、
まあ、あの、
心の余裕が十分できたのでですね、
あの、
すごい、
すいませんね。
えー、
まあすごい、
まあ今仕事をやりながら、
まあ、
18:00
違う意味で、
環境変わって大変なところもいっぱいありますけど、
それでも心に余裕は今できてるんですよね。
なので、
そういう余裕を作ったことによってですね、
あの、
ちょっと、
あの、
こう、
対応の仕方をうまくできてるっていうのもあります。
で、そのベテランの人がですね、
そうなる理由もなんとなくわかります。
かと思うつきはありませんけども、
あの、
そういう環境にですね、
会社が追い込んでいってるっていうのがですね、
すごいわかるんですね。
なのでその方だけをですね、
非難することもあまりしたくないんですよね。
でも、
働いてる限りはですね、
横で一緒に働くっていうのはね、
なかなか苦痛ですよね。
あの、
見てるこっちにストレスがたまってしまうというのもあるんでですね、
そこはまあ何とかしてほしいなっていうのも思います。
なのでですね、
あの、
会社側というか事務所とかフロント側もですね、
あの、
人がいなくなったらすぐ入れるのをもう徹底してほしいなと思うんですよ。
で、人事もですね、
人事なんかはそういうことをやっていっての人事だと思うので、
あの、
人がいません。
あの、
面接何、
あの、
毎日何十人してますけど、
あの、
採用できません。
いやいや、
それはそちらの能力に問題があるんじゃないので、
そこら辺も罰則つけろやと、
ちょっと思ったりもします。
で、
あの、
なんていうんですかね、
その人が辞めてマイナス1が出来上がったら、
その人が入るまで、
せめて悪いですけど人事の人たちはなんか罰則受けてくれません?
ってちょっと言いたくなりますよね。
まあまあ罰則だけしちゃ良くないんですけどね。
まあでも、
あの、
それぐらいしてですね、
あの、
新しい人を入れるっていうのを早めないと、
人いないから、
人いないから、
人いないからで、
あの、
ずっと残っている職員に、
あの、
手話寄せがいくんですよね。
そしたらその職員の人たちも、
そりゃあサービス残業してください。
あの、
仕事にないこれをやってください。
あの、
あれやってください。
そりゃあ心に余裕なくなりますよ。
で、
心に余裕なくなったら、
あの、
声荒げてしまうっていうね。
そういう悪循環を作り、
みんなで作り出してるんで、
なので、
そういうところの改善っていうのを、
しっかりしないといけないのかなっていうのはね、
思います。
まあ、
まあ、
そうは言ってもですね、
虐待っていいもんじゃないですから、
まあ、
難しいとこではあるんです。
その人だけを注意して治ればいいですけど、
でも、
その人もですね、
言いたくて言ってるわけではないはずなんですよ。
で、
これはですね、
みんながみんなどう思ってるかわからないですけど、
自分はですね、
あの、
介護の仕事って素晴らしい仕事とは思っています。
だけど、
あの、
今と同じことを、
21:00
10年、
20年、
30年続けたら、
次は自分が介護する、
介護される側に回るんですよね。
そうなった時のために、
いや、
これじゃない、
これじゃないよね、
もっと違うよね、
というようなことを思えるか思えないか。
で、
あの、
20代の子がイメージつかないのは、
まあ、
構わないんですけども、
自分たちなんかもう40過ぎてますからね。
あと20年後には定年退職して、
まあでも、
あの、
定年退職が65オーバーで伸びるんかな。
で、
今、
まだ働こうと思えば、
元気なら、
70ぐらいまでいけたりしますからね。
その後に、
何もなければ介護施設入るのかな。
まあでも、
そこは分からないですけど。
でも、
どの道介護を受けるとすればですね、
あと20年、
30年後には必ずやってくるわけなんですよ。
ってなったら、
今と同じことをずっと30年引きずったら、
同じことをされるわけですよ。
なので、
結局のとき改善するしか方法がないんじゃないかなと思っております。
そうしないとですね、
自分たちがまた同じ嫌な思いを受けるんですからね。
で、
あの、
意外とね、
医療福祉と介護、
まあまあ、
病院の方はですね、
電子カルテが入ってきてますけど、
介護施設はまだまだパソコンが入ってるっていう段階なんですよ。
で、
あの、
世の中は今こうなんですかね、
ブロックチェーンとか、
ウェーブスリーとか、
クラウドとかですね、
そういうところに行こうとしてるのに、
その特定の業界だけがですね、
すんごい遅れてるんですよね。
それが、
介護、福祉、
医療。
医療はちょっと最先端の方向に、
あの、
パソコンじゃないけど、
コンピューター使ったり、
ITじゃなかったり、
いろんなのが入り込んできてるんですけど、
分野で行くと、
介護とか、
福祉とか、
そこの分野はですね、
またまた遅れてます。
なので、
そういうところにですね、
あの、
ITを全部引っ張ってくるっていうのはありだなと思うんですよ。
で、
そうやってITを入れることによってですね、
いろんなことを短縮できたらですね、
その分の余裕が生まれると思うんですよね。
なので、
そういうところを入れて、
で、
あの、
職員の余裕を作るとかですね、
仕事の内容量を減らすとか、
だって勤務表作るのも大変なんですけど、
あれ結構時間食うんですよね。
何十人もの勤務の組み合わせを作っていくので、
あれAIに任せたら楽らしいですね。
なので、
よくも、
AI入れて作らせりゃいいのになと。
まあ、
やってみないとわからないですよ。
問題もいっぱい出てくるでしょうけども。
でも、
そうやってですね、
AI使ったり、
IT入れたりしてですね、
自動化できることをどんどんやらないと、
手作業でずっとやってるんですよ。
そりゃ、
人足りなくなったら、
あの、
差別残業することになりますよ。
24:00
あの、
利用者さんの親だってですね、
あの、
コーヒー、
コーヒーの粉買ってきて入れてるんですからね。
あの、
コーヒーの粉って言っても、
豆ひいたやつから入れてるわけじゃないですよ。
あの、
インスタントコーヒーの粉買ってきて入れますからね。
それが何十人だったら、
コップを何十個用意してですね、
あの、
お湯入れてですね、
で、
あの、
サラサラのが飲めない人にはとろみをつけてですね、
そういうことをですね、
あの、
手動でやってるんで、
いえいえ、
そんなことせずに、
あの、
もう、
何て言うんですかね、
あの、
こういう言い方はちょっと悪いですけど、
お急ぎ短い人たちに、
あの、
そこまで糖分の制限してどうなんの?
というのもあるんで、
あの、
コーヒーサーバーとかですね、
あの、
自販機サーバーを置いといて、
甘いのを入れなければいいんじゃないかなと思うんですよ。
で、
コーヒーは好きなだけ飲ませて、
あの、
ブラックコーヒーならバカすか飲ませていいじゃないですか。
あの、
何て言うんですかね、
あの、
ネットカフェ行ったら、
あの、
全部自動でドリンクバーあるじゃないですか。
あれと同じでいいと思うんですけどね。
もう、
あの、
80、90を手前にした人で、
その人たちが10年、15年行きたいとか言うんなら話は別ですよ。
でももういつ死んでもいいって言ってる人に、
そこまで糖分の摂取を制限する?
っていう話なんですよ。
で、
あの、
ネグレスト的なことはしたくないですけど、
あの、
それまで家で独居で生活してる人たちって、
あの、
年配者の人で、
1食しか食べないで生きてる人もいますし、
2食で食べてる人もいますし、
3食しっかり食べれる人もいるんですよ。
だけど、
あの、
好き勝手して、
生きて、
あの、
施設に入った時にですね、
あの、
朝は、
あの、
7時ぐらいに起床させて、
朝ごはん、
ムリクリ食べだして、
昼ごはん、
動かずに食べだして、
夕ごはん、
また食べだして、
はい、
あの、
6時からは寝てください。
そう、
あの、
あの、
なんちゅう規則正しい生活をして、
あの、
人動かさないで、
ご飯だけ食べさせてるんだって。
そんなことやってるから、
そりゃ、
あの、
人が足りないよ。
時間足りないようですよ。
っていうようなことがあるのに、
それを、
あの、
うちはこういうことやるんです。
いいでしょう、
みたいなことを、
まことしやかに言ってる施設もね、
おかしいと思うんですよ。
自分たちですら、
あの、
若い頃からですね、
3食食べる人、
2食だけでいい人、
1食だけでいい人、
いるわけですから、
その人の形態に合わせて、
3食取らせる必要なんて、
全然ないんですよね。
で、
むしろ、
あの、
自分たちは、
若い頃は動いてるから、
ご飯食べれてるんで、
動かなかったら、
こっちだってご飯食べないですからね。
ご飯の量セーブしたりとかですね、
いや、
今日お腹そんなに空いてないし、
27:00
腹持ちいいし、
ちょっと食べなくてもいいかな、
とかいう話になるんですよ。
で、
軽食で済ませたりとかですね、
ってことになるんで、
それをですね、
朝昼夜、
あの、
とりあえず食べらせとこうぜ、
みたいな感じで食べらせますからね。
そりゃあ、
あの、
消化に体力持ってかれてですね、
あの、
日中眠くなりますよ。
いや、
食べない方が長生きするっていう論文も出てるわけですから、
ネグレスト的に食べらせなければ、
あの、
1日2食でもいいわけですよね。
でも、
出た医療は、
とりあえず食べてって言わせるから、
なんかね、
やってることが、
あの、
こう、
あの、
なんて言うんですかね、
言い方悪いですけど、
あの、
箱に詰め込んで、
とりあえず、
人を動かさずに、
あの、
食っちゃね食っちゃねだけさせてるっていう、
まあ言い方にもならなくもないんですよね。
っていうのもありますので、
あの、
まあまあ、
そういうふうに、
すみませんちょっと話が逸れましたけども、
あの、
そういう、
まあ虐待のとこに行くとですね、
ちょっと濁さないと、
あの、
結構正論を言ってしまうと、
正論は正論で傷つけちゃいますんでですね、
あの、
ちょっと、
うん、
まとまりがない、
しゃべり方になりましたが、
まあまあ、
あの、
退職代行と合わせてですね、
まあ退職代行はね、
あれは使って、
最終的にもう嫌なり嫌で、
使ってもらっていいんじゃないかなと思います。
で、
そういうのが出てきたのも、
時代の流れだと思いますし、
まあこうやってですね、
あの、
虐待のところもですね、
あの、
一長一短で解決する問題ではないんですよね。
で、
その人たちも、
したくて虐待をしてるわけではないっていうのはね、
自分もよくわかってます。
で、
自分も一歩間違いは、
あの、
すごい虐待をしかねなかったかもしれない。
でもそれを気づかせてくれた人がいたし、
あの、
気づけて、
あの、
環境を変えたことによってですね、
あの、
未来が変わったとか、
人生が変わったとか、
そういう風に言ってるのでですね、
まあそこはですね、
あの、
本当に、
え、
いい意味でも悪い意味でも、
よかったのかなっていうのは、
ちょっと思っています。
なのでですね、
あの、
やっぱり、
自分で勇気を持って、
こう切り開いていくっていうのは、
一つアリなのかな。
で、
ダメだったら、
あの、
本当周りに助けを求めていいんじゃないかなと思います。
何もかも一人でできると思わないですし、
あの、
助けが必要な時もありますし、
自分も、
あの、
わからないことはやっぱり人に助け込みますし、
で、
そこら辺は年齢関係ないと思うんですけど、
あの、
若い子でも、
いろんなことを知っている子もいれば、
年配者でいろんなことを教えてもくれる人もいます。
まあまあ、
あの、
あまり教えてくれない人もいたりしますけど、
30:00
まあそこはですね、
臨機応変に対応しながら、
あの、
こう、
対応力っていうかね、
その対応を磨いていくしかないんですけど、
でも、
求めたらですね、
結構意外といろんなことを、
教えてもらえたりするのでですね、
それはありがたいことですし、
あの、
そういうような風になっているっていうのは、
世の中の流れと言った方がいいのかな、
的なことにしておきましょうと思います。
なのでですね、
ちょっと、
重たいことも喋り、
愚痴も喋り、
まあ投資のことも喋り、
まあそれでもですね、
投資はね、
あの、
結局のとこやってみないと分かりません。
っていうことなので、
あの、
やって失敗することも大事だと思います。
で、
命に直結しなければ、
やって失敗して覚えることの方が大きかったら、
自分はね、
ちょっといいんじゃないかなと思います。
まあ、
あの、
100万つぎ込んで100万すりましたとか言われると、
また話は別なんですけど、
あの、
それは自分で責任を取ってくださいね、
っていう話なんですが、
いやけど、
ほんと、
あの、
数万円でも失敗して、
経験値が得れるんだな、
それはそれでアリなのかなと、
そのうち失敗しなくなればいいのかなと、
で、
失敗しまくったらですね、
最終的に成功すると思うんですよね。
なので、
そういうところに、
あの、
自分を持っていければいいのかな、
っていうのは思っております。
なので、
まあまあちょっと30分過ぎちゃいましたけど、
まあ15分、
15分ぐらいでしゃべろうかなと思ったんで、
いいとこですので、
ここで終了したいと思います。
ではまた次の収録でお会いしましょう。
以上です。
31:46

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