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マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
みなさんこんばんは。夜遅くなんですが、今日はちょっと収録をしておきたいかなと思うんですね。
24回目ですね。題目はですね、以前取り扱った人材不足の2回目みたいなもんですね。
で、喋っていこうかなと思うんです。
でもその前にですね、最近は近況のことも少しご報告ですね。
とりあえず9月の終わり頃になりまして、10月の地区のイベントに参加予定なんですが、
本当に日にちがもう、あと残すところないです。
今回はですね、地区のお見越しをかすぐということだったんですが、
一応それに合わせてですね、常時手というか、それを理由にフィットネスジムに通うことにしたんですね。
普通ならフィットネスジムって、前に契約してた時は何回か行ってすぐ辞めちゃうパターンで、
よくただただお金だけを払って、あの解約をずっとしに行かないという無駄なことをやってたんですけど、
今回はまあまあ使ってるんですね。
それでも当初立った計画を少しずつ変更しながらですね、
週に多く行けて3回、週2回のペースぐらいで行ってですね、
1ヶ月2ヶ月高々でですね、ただ筋トレやってるからダイエットできるかというとそうではないので、
そこはダイエット目的ではなく、ちょっとでもお見越しを担ぐ時にですね、
自分が次の日とかその次の日ぐらいに体が困らないようにという方向に持っていこうかなというような感じでやっております。
それにカコつけてですね、要は年齢が高くなってくるとですね、
体を動かすという動作がほぼほぼ減ります。
代謝が落ちます。
食ったら食っただけ脂肪になります。太ります。
自分なんかは特にご飯食べること大好きな人間なので、
消費カロリーが減っていき、蓄えるカロリーの方が増えていくというね、
一番肥満とか生活習慣病に向かっていく真っ白な人間なのでですね、
そういう意味では適度に運動するのがありなのかなと。
マッチュになることはないにしても、そういう風な意識づけは大事なのかなというような感じです。
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日本人ってなかなか人を褒めないっていうのもあるので、
自分も褒めていかないといけないなって常日頃から思うんでですね、
人を褒めるにもまずは褒めるテクニックをあげろという話もあるので、
自分にご褒美なりなんなり。
他の人からすればそれぐらいなんてことないだろうという話になるんですけど、
それはそれでいいので、他のわけのわからない人の言うことを聞いている場合でもなんでもないので、
1ヶ月ぐらいよくフィットネス続いているなということで、
自分をちょっと誇っていようというね、
それも言葉に出してちゃんと残しておこうということにしております。
それは本当に近々の話なんですね。
つい最近、テレビのCMを見てですね、
米田コーヒーに近くにあったのでハンバーグを食べに行ってですね、
ちょっと思ったことがあるんですけどね、
ここじゃないところ、自分が元住んでたところで米田コーヒー食べに行ったらですね、
初めて米田コーヒーができてくれたところだったんですよね、県内に。
オープンして何日か後に行ったので初めて行くんでですね、
言っても自分のことは誰も知らないわけですよね。
そこのアルバイトしてるおばちゃんかウェイターかウェイトレスの人が俺を知ってたら別なんでしょうけど、
多分会ったこともなんともないと思うんですけどね。
行ってお昼時だったんでですね、ちょうど卵サンドを頼んだんですけど、
その卵サンドがですね、頼んだ時にウェイターさんからですね、
卵サンドお願いしますって言ったら、
卵サンド、からし入ってますけど買いましょうかって言われたんですよ。
ん?ちょっとえ?と思ったんですけど、
自分はからしとかわさびとかが苦手なんでですね、
お願いしますって言ってですね、からしを抜いた卵サンドが出てきてですね、
美味しく食べて美味しかったなと思いながら、
いい思いして帰って行ったんですけど、
後々になって考えるとですね、
俺初めて行ったのに情報知らないのに、
俺?と思ったんですよ。
で、他にもお客さんいっぱいいたのに卵サンド頼んでる人にですね、
そんなこと聞かないんですよ。
他の人たちは。ウェイターさんですよね。
で、お客さんにもですね。
だから、え?俺のこと知ってた?いやいやおかしいなぁと。
ウェイターさんと俺会った経験もないよなぁ。
俺ここ行くの初めてだよなぁとか思いながらね、
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不思議な感覚になってたんですよ。
まあ、余震場、俺の顔がそんな顔に見えたのかなと思ったんですけど、
うん、と思いながらですね、
ちょっと悶々としてたのはね、数年前の話なんです。
えー、今回米田コーヒーにですね、
ハンバーガー、CMのハンバーガーですね、
月見のハンバーガーかな、食べに行ったらですね、
やっぱりからしが入ってますって言われたんで、
じゃあ普通ので抜いてくださいか、普通のでお願いしますって言ったんですけど、
メニューをちゃんと見てたらですね、からしマヨネーズ使ってますって書いてたんですよね。
だから、あー、これは全部の人に聞くんだなって思ってですね、
その米田にもまだ1回か2回ぐらいしか行ったことないんですよね。
だから、えーって困ってたんだ。
これは、あー、これはわかるわかる、そうだよねって話になったんですけど、
前住んでたところの米田コーヒーはですね、ちょっと不思議でしたね。
でももしかしたらそのからしが入ってるからからし抜きますか?
とか言って聞いてくれるようなマニュアルがあったのかもしれないですね。
なのでちょっと謎が解けたのかなと思ってですね。
あのー、本当にちょっと不思議な感覚になりましたね。
あのー、自分の顔がそんなにからしダメな顔に見えたのかなーと思ってですね。
まあまあ、でもそれはそれでね、ちょっと面白い経験だったんです。
そうやって聞いてもらえるだけでもですね、
あのー、やっぱからし効いてるの食べるのね、大変なんですよ。
あのー、鼻に抜けるんだけど、どうしてもダメでですね。
その代わりにやる唐辛子とかですね、ハバネロとかあんな類のね、
あのー、喉にくるピリ辛のやつは全然大丈夫なんですけどね。
それだけはもうね、困ってます。
なので、こんなへんてこな近況もちょっとあってですね、
面白いなーと思いながらですね、あのー、日々を過ごしてるんですけどね。
でー、まあその本題に入る前に、その近況の話でしたけども。
でー、今回扱う題目はね、人材不足の2回目なんですよね。
あのー、前回人材不足を喋った時にはですね、
まあ、なんていうんですかね、ある程度のアイデアというよりは、
あんまりアイデア出なかったかな。
あのー、なんで人材不足なのかを喋っちゃいましたね。
でー、まあ多少アイデアはあったと思うんですけどね。
最近ですね、3Dプリンターで住宅を作れるっていうのがね、話題になってまして。
でー、破格の550万円ですか。
あのー、それぐらいで。
でー、一軒の家建てるのにそんなに時間がかからないんですね。
普通土台、土ならして土台を築いて骨組みやってとか、
まあいろいろやっていったらそれなりに、
まあ、昔よりは早くなってますけどやっぱり。
なんていうんですかね。
それなりに時間はかかる。
けども、この3Dプリンターで作っていくんだから、
まあ本当に早いって言ってましたね。
なので、できていく工程もですね、
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あの、スッスッスッできるみたいなので、
あの、見てるの面白いっていうようなね、感じになっちゃうんですよね。
これまた、あのー、作ってるとこ見れたら、
一日ずーっと見てるんですよね。
自分なんかこういうの作るの、見るの大好きなんでね。
作りたい、作ってみたいという気持ちもありますけどね。
うん。
本当に手掛けてみたいという気持ちもちょっとあるんですけどね。
面白そうですよね。
見てて飽きない工場見学に近いような感じのことになっちゃいますよね。
で、まあ、この550万円のこの3Dプリンターの家はですね、
単純に、あのー、まあまあ1000万円いかないものなんで、
維持費なんかね、いろいろ考えていったらですね、
あのー、県外とか県内に何個も持ってたら、
結構拠点になるなと思っちゃったんですよね。
なので、まあ、維持費が安いし、
そんなにあのー、言うて、一軒家をボコボコボコボコ持ってて、
財産にとも、ね、考えてなかったので、
ただ、そういう家を手軽に買えるっていうのを、
あの、賃貸じゃなくこう買えるっていうのは一つのこう、なんかね、
利点なんだなーと思ってですね。
まあそれと、人材不足をどうしようかなーって思ってたんですけど、
あのー、ちょっと仕事の関係でですね、やっぱり人材不足が目立つ業種なんですよね。
あの、医療福祉業界、看護師業界、介護業界ですか。
っていうところは、あのー、本当に人材不足は目立ってるんで、
あのー、人材不足の補う方法として、
国がやってるのは外国人労働者を入れるってことをやってますよね。
でもそれでも追いつかないんですよね。
まあ要は、産経っていうきつい汚い臭いがね、
あのー、成り立つところなので、
それと、労働の割、労働と、労働時間ですか、
労働内容と労働時間って言ったらいいですね。
その割には給料がね、上がらないんです。
要は、あのー、まあ、ないところ、ないところっていう言い方は変ですけど、
一応そういう風にしとった方がいいんですかね。
あのー、老人の、年配者の、財源のないところからって、
端数貯金いっぱいあるだろうなと思うんですけどね。
まあそれ個人の財産なんで、手つけられないぐらいあるでしょうけど。
要は、あのー、命の方には付加価値があんまりかかってないんですよね。
だからお金取れないっていうのが、あのー、いっぱいあって、
まあ、そんなのでもね、これね、改革ちゃんとすればですね、
あのー、お金しっかり取れるはずなんですけどね。
これはなんか、あのー、何て言うんですかね、利権ビジネスでもあるのでですね、
そこで利権を送っている人たちが、当然、
上手い仕事をするためには、今の給料賃金とかでないといけないとかね、
そういう風なのもあるんじゃないかなと。
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まあそういうところで深読みしてもどうかなと思うんで、
まあまあ、あまりそこらへんのことには切りこまず。
まあそうなんですね。
あのー、つい最近ちょっと職場でですね、
新しい試みをしようとすると、人材不足の壁がどうしても出てくるんですよ。
で、まあその人材不足の壁をどうやって補うか。
まあ、一つが一番いいのはですね、
まあ、端的に言うと、安い賃金で働かされているので、
給料をいっぱいあげると。
いっぱいあげるから、いっぱい来いよっていう風にしちゃえばいいんですよね。
まあそれは、釣り上げたら釣り上げるだけあれなんでしょうけど、
まあその上限は見極めていかないと悪いのかなっていうのもあるんですけど、
まあ安い賃金で人は来ないので、
当然高い賃金を払ってですね、人を集めるというのは一つの手です。
まあそれ言い出したらですね、
メジャーリーグとか日本の野球機構とかですか、
あんなのだってちゃんと年報はこれだけ出すからって言ったら、
お金持ってる球団にね、
選手が集中するのは目に見えてるじゃないですか。
まあそれと同じで、そういう市場主義もありなのかなって思うんですよね。
まあこればっかりやってるとですね、
お金の、お金がいっぱいあるところが勝つんでですね、
そうでないところは日上がっていくのでなんとも言えないので。
まあまあ、それでですね、
このプリンターの住宅と一緒に考えてるのはですね、
人材不足なので人が集まってないのなら、
その中でやれることは限られてるので、
その中の機能をですね、
そのプリンターの住宅に移転しちゃえばいいんじゃないかなって思うんですよね。
ずっと自分が考えてたんですけど、
やっぱり介護施設を運営する上で、
大きいものを建てると箱物でですね、
多くのお金が行く。
つぶれかけたところをもらったとしても、
負債を合わせて多くだったり、
まあまあ、
一から建てるよりかは安いのかなっていうのもあるかもしれないので、
まあそういうやり方もM&Aみたいなことをやるのもありなんでしょうね。
なのでそうやって安く上げていく中でも、
この3Dプリンターの550万円が投入したことによってですね、
機能を少しずつそこに持っていくっていうのがね、
可能になるんじゃないかなってちょっと考えてるんですよ。
当然大きな施設でですね、
利用者さんいっぱい抱えて、
職員もいっぱい入れてってやっていくのはですね、
欧米とか海外か、
欧州か、
あっちの方から見たらですね、
先進国のその医療福祉が発達しているところよりは、
遅れてるらしいんですよね。
まあでも、
それが海外のやり方なので、
それは一概に良いとも言えないんですけど、
日本には日本のやり方もあるだろうしっていう。
なので、
まあそれに、
それにというかその時に合わせた、
良い携帯を持ってくるのが一番良いのかなと。
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で、
人と自分がちょっと考えてるアイデアとか、
で、
そこに職員を配置する。
でもその職員が、
また足りないって言われるので、
その職員をですね、
なんて言ったらいいですかね、
外部の職員で賄ってはいいんじゃないかなと、
ちょっと考えてるんです。
全部の、
全部というかですね、
全ての職員をですね、
外部の職員で賄ってはいいんじゃないかなと、
ちょっと考えてるんです。
全部の、
全部というかですね、
介護施設の中にもですね、
正職員、
アルバイトの職員、
契約社員、
派遣社員、
いろんな形態の人たちが入り込んでるんでですね、
まあ、
そういう人たちにですね、
一部機能を分散して、
機能の方は一部その施設に分散して、
で、
そういう人たちに非常勤で、
なんて言うんですかね、
一部の事業というか作業というか、
機能を賄ってもらうという言い方変だね。
どう言ったらいいんですかね。
受け負ってもらう。
で、その人たちは3Dプリンターの住宅に入る代わりに、
自分たちの本業とするものを一緒にやってもらうとかですね。
そういうふうなやり方をやるのもあるんじゃないかなと、
ちょっと思ったりもするんですよ。
当然、
介護施設なんかですね、
まあ、外に出ていけない人がいっぱいいるので、
こう言っちゃなんですけど、
散髪をする人たち、
髪を切ってくれる人たちは来てくれるんですよね。
で、歯医者に至っても、
歯医者の往診の先生たちと、
歯のケアをする人たちがね、
歯科従事者さんですよね、
そんな人たちが来てくれます。
で、病院の先生とかね、
クリニックの先生たちは往診に来てくれて、
みんなを見てまわってくれたりするんですけどね。
なので、そういうふうに、
施設にやってくるっていう方法もあるんですけど、
施設にやってこなくても、
いい方法を考えるっていうのもありなのかなと。
で、あとは、
3Dプリンターの住宅なので、
使い道は多分いろいろあると思うんですよ。
なので、そこをですね、
仮に、なんていうんですかね、
中継地点、
空港でいうと、
ハブ空港みたいなことにするっていうのもありなのかなと。
利用者さんを送迎するときに、
そこに車をつけとくとかですね。
そうやって機能をですね、
少し分散しておいて、
各県内でも何個か拠点を持っておくとかですね。
そうやって、
1店舗で成り立ってなくて、
複数の店舗というか、
社会福祉法人でいいのか、
社会福祉法人とかは、
複数店舗を絶対持っているはずなので、
そういう風にやってですね、
機能を分散するっていう手もね、
ありなんじゃないかなっていうのを
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ちょっと考えたりします。
で、在庫の備品とか在庫の管理もですね、
要は、要するに倉庫がなかったら、
1つの部屋を倉庫のように使い潰さないと悪いんでですね、
そこにいろんなものを入れちゃうんですよ。
だから、そういう在庫管理のこともね、
合わせてそういう3Dプリンターの家に
全部1個に押し込めて出すとき、
そこから持っていく代わりに、
何個持っていったっていうのを
必ずそこに入れとけばですね、
要は結局、
物を出す部署が1部署だけだったら、
在庫チェックなんてあんまりいらないんですよ。
Amazonみたいにね、
バーコードやって、
カチカチカチカチやってね、
出ていったものが自動的に
在庫チェック紙に自分たちで書いて、
何が何個、何が何個なんか
やらなくていいんですよね。
そこから出すときにバーコードで分かるとか、
物が出ていくのが映像で分かったら、
個数なんか一発で今の世の中、
音化できるもんなんでですね、
そういう風な使い方もあっていいのかなっていう風に、
この3Dプリンターが登場したことによってですね、
そういう使い方をしていくとですね、
人材不足っていうものの一端を埋めれるんじゃないかなと思うんですよ。
結局のところ人材不足の根本のところを解決しようとしたらね、
すごい深いところまで入っていかないと、
なかなか解決って難しいと思うんですよね。
ただお金つり上げて人が来るのが一時的なもんでですね、
それよりも中の内部のやり方をいじくらないとですね、
結局人ってそこに居続けてくれないんですよね。
そこがいいか悪いかっていうのはですね、
人間関係も一番大事なんですけど、
そういう風に会社が人として扱ってないところに
結構左右されるところが大きいと思うんですよ。
意外と会社はね、人を何て言ったらいいですかね、
物とかね、こういう言い方あんまりよろしくないでしょうかね。
物のように扱って、こいついなくなったらまた買い聞くよねみたいなことをやってるんでですね、
それを分かってない人事の人間と中間管理職の人たちが多いのかなっていうのはね、
ちょっと思ったりもします。
なのでですね、拠点を移して分散をして、
外部に委託できることを委託してですね、
こうやって本当は人材を必要最低限揃えておかないと悪いんだけど、
そうじゃなくても行けるところをそういう風にしていけば、
必ずしも全部の人材を揃える必要がなくなってくるんじゃないかなっていうような
アイデアはちょっと今考えてるんですよね。
医療福祉関係はどうしてもですね、
療者さんとか患者さんとかですね、病院なんかでいうとベッドショースか、
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そういうのになって基準が決まってますからね、
何人に対して何人っていうやり方でやらないとダメですとかね、
そういう風なのがあるんでですね、
それをクリアした上でですね、
要はうまく人材配置をしていけばいいのかなと。
その代わり、人材を揃えるのもですね、
MAXで揃えたらそりゃ、
療者さん1人に1人が一番いいんですよ、と思うんですよね。
でも経営者からすると、
それは無駄だと言わざるを得ないので、人権引きずりたいところなので、
1人で何人かずつ見るっていうのをね、やるのがいいんでしょうけどね。
でも本来は人のお世話をするのに、
1人に何人もいてくれた方がいいのはいいですよね。
って考えればですね、
今の経営者がどうだとかいうのは抜きにしてですね、
そういう考えもあっていいのかなと思います。
自分がもし反対に、
あと何十年後かに入るなら、
1人に対して10人に見ろとかね、
そんなの嫌ですもんね。
1人がべったり1人につくっていうのは難しいとか、
それはちょっとあれですけど、
でも1人対1人でもいいんじゃないかなと思うくらいなんですよね。
人数折れただけ余ってようが何でしょうかね。
その間好きなことやってですね、
勤勉な日本人なのでですね、
四六時中働いてないといけないとかね、
そんな昔の考えに落ち着ける経営者と中間管理職はアホだなと思います。
最近スタンドFMは過激な表現が入りますか、
イエスかノーかってのが出てきたんですけど、
これちょっと過激な表現ですよね。
でもちょっとそういうことは思っています。
そんな風にやってですね、
人材不足を補うのもアリなのかなっていうのはちょっと考えました。
あとはですね、
本当最近ネットとかテレビで耳にしてるんですけど、
ヤマトの個人契約は来年で終了するんですよね。
なので個人契約の人たちがまた市場に出ちゃって、
いろんな職探しに回るっていうのも聞いてたんでですね、
それを受けてですね、
ヤマトの人の就職先がどうなるかっていうのは
自分が考えることでもなんでもないんですけどね、
どういうアイデアを持ったらいいのかなっていうのもですね、
ちょっといろいろ考えてたんです。
こういうのはなんで考えてるかなって思うとですね、
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最近ちょっと上の人たちと話すことがありそうなのでですね、
愚痴を言えばキリがないんですよね。
テレビ見てもですね、市長と議員の戦い方大変ですね。
あんなこと俺絶対やりたくないと思いますけどね。
市長さんの方が頭良さそうですよね。
まあ議員は議員の言うもんもあるんでしょうけど、
まあまあまあちょっと議員さんの頭が硬いというかですね、
そういう風なのを非常に見受けます。
でもメディアの方もですね、市長さんしか一方的に映してないので、
そこはちょっとどうかな、ちょっと公平にしてあげた方がいいんじゃないかなと思います。
でも話を聞く限り、見てる限りは議員さんの方たちが音ボケもいいとこですね。
っていうのは特に感じます。
答弁聞いてても話聞いててもなんか幼稚なこと喋ってますね。
あれでお金もらえるんだからいいですね。
自分が経営者だったら議員とか国会議員とかが来るときには、
定価じゃなくて定価の5倍か6倍取ってやろうとかってずっと考えてますけどね。
自分が経営者でお店経営してたら、
一般客からは、一般客は30%オフとか何十%オフとかね、
反対に半額オフとかぐらいにしてあげてですね、
公務員とか議員とかね、そこら辺は会員制にしてですね、
それでもうちに会員が来るのは自由にしておいてねっていう風にやってですね、
税金取られた分取り返したいのでですね、
議員、公務員、国家公務員、特殊な公務員はちょっと別ですけど、
そんな人たちは会員証で分かるようにしておいてですね、
この人が来たときは定価何倍、定価5倍とかですね、取ってやろうって絶対思ってます。
そういう風に経営者とかね、
小売店の店員っていうかトップかオーナーになったときはですね、
そういうこと考えてますけど、それは今のとこないですけど、
でもそういうこともあっていいのかなとザックバランな考え方も持ってます。
まあまあそうやってですね、
ちょっとアイデアを残しておきたかったなっていうのがあるとなるのもそうなんですけどね、
ちょっと話が反りましたね、少し戻しましょうか。
そうやって本当に上の人たちと話すときにですね、
愚痴だけを言ってしまえば自分の言いたいことは終わってしまってですね、
自分は満たされるんですけどね、相手のことを考えたときそれは満たされないかなと思うんですよ。
27:06
なのでやっぱり改善点も喋りたい、どうしたほうがいいとかね、
こういう風にしたほうがいいよねっていうような改善策とか案は常日頃から持っておったほうがいいのかなと。
そのほうが後、後々それが新しい方向に向かってもですね、
より自分たちは衝動しやすくなる方向に向かえばいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
愚痴って避難しあったらですね、行き着く先はどっちとも確実に破綻する方向に行っちゃいますんでね、
どっかで落とし所をつけると言いますか、折り絵をつけるというか、
秋田の市長と議員さんの寝回しが必要じゃないですかと議員さんが言ってるんですけどね、
その寝回しをいい方向に捉えてですね、そういうふうに落とし所を持っていくのもありだと思うんですよ。
でもあの人たちの議員の寝回しは自分たちにお願いしろよみたいなことを言ってた寝回しだと、
ちょっとそんなふうに見て取りましたね。
だから寝回しっていうのはそういう意味でいい方向に使って、
そういうほうがいいように、団子を押ししろとは言わないですよ。
いい方向に向かって改善していく上で、うまくすり合わせようっていうのは自分はありだと思うんですよね。
言うてわからない人間とわけのわからないことをする人間は人生の上でそんなに重要じゃないです。
その一瞬だけは困りますけど、
そういう人たちと付き合いたくないなとか付き合わないスタンスを取ったらですね、
その人たちは自分の人生から離れていきます。
自分は今のところですね、職員が結構な人数いますよね。
でも中には挨拶する程度の人、プライベートを話すことはない人、がっつり話す人、
昔で言うところの同じ釜の飯を食う人、食わない人っていうのがあるので、
もう10代20代の頃だったらそういうので悩んでたんですけどね、
もう人生半分年食う前か折り返しの時点に来てますんでですね、
もう今のところをやめるとですね、その人たちと二度と自分の人生では会わないんですよね。
道端であったところで挨拶するのが精一杯ってことは、相手のことなんかどうでもいいんですよねっていう考え方も持ってます。
だから向こうから話を振ってこないような人たちにはですね、
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本当に会社の冷たい対応はしてないですけどね、
突っ込んだ対応をすることもないので、その人の名前も知らなければ挨拶する程度の人たちはどこまで行ったって長くなることないので、
っていう風にやってると人間関係が随分楽になっちゃってるんですよね。
本当に関わり合いたい人とはしっかり関わり合って、そういう人たちとはがっつり話をして、
自分の意見も伝えてっていう風にやっていくといいのかなと思ったんでですね、
そうやって自分の仕事が面白くないとは言わないですけど、
ちょっとやりにくいところは風通しを良くしてっていう風にやっていきたいなっていうのは感じてるんですよね。
なので今日はね、ちょっとそういう風に人材不足のことを取り扱いつつ、
近々に上の上司の人と話すことがあるのでですね、文章にはいろいろまとめてみたんですけどね、
今一つっていうのがあったのでですね、ちょっと喋って残しておこうかなと。
で、これが多分ですね、今回喋ったことによってですね、ちょっとアウトプットができてるので、
話すときに有効だになるのと、
それと、後々自分が介護施設のところを作るか、買い取るか、どうするか、
そういうことに携わることになったらですね、こういうアイデアをですね、
昔のアイデアを引っ張り出して、その時にあったように合わせていくのもアリなのかなっていうのをね、今強く思ってます。
なのでこういう発信もちょっとアリなのかなっていうような感じで思いました。
まあ近況のことをね、ただただ喋ってもいいんですけど、
こうやってアイデアをいっぱい残しておくっていうのもアリだし、
3Dプリンターのこともですね、ちょっとどうなのかなと。
で、結局は、あとは中に住んでみないとわからないですからね。
こうやって自分が今、賃貸のアパート借りて、
竹に出てきて働いて、違うところにまた行くことになるんだろうと思うんですけどね。
そういうのとはまたちょっと違ったやり口で、
こうやって価格的にもいい価格で家が1個持てるっていうのはですね、今後強みなのかなと。
空き家が結構目立つってニュースで言ってましたけど、こういう風なのもアリなのかなと思いました。
なので、気づいたことをどんどんアウトプットしていきたいなと思って、
33:01
時間を見たらですね、結構喋りましたね。30分以上喋ってますね。
なので、この人材不足っていうのはですね、どこの業界も切っても切れないところなんだと思います。
だけど、いろいろアイデアを出すのと、中のことをいろいろ書いていくのと、
言いたいところは、自分の手の届く範囲のことはいろいろやって、いろんなことを書いて改善してとかですね、
そうやっていけたら仕事楽しくなるのかなっていうのを思って今日終わろうと思います。