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みなさんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、結構連日、連日というか、短いスパンで収録を行っておりますが、
前回、前々回ですかね、と内容が少し被ります。
というのもですね、今日は13回目です。
島生活13回目、題目はですね、深く掘り下げるという題目で、ちょっと収録をしたいなと思っております。
前回と前々回ですね、前々回か、前々回の時にいろいろ話しましたが、
ちょっとですね、いろんなことを話しすぎてまとまりのない話になってしまいました。
前回はですね、それのまとめというかですね、いい部分も話して、いい部分というかですね、
自分にとても有効になっているようなこととかですね、良い習慣が生まれたこととかですね、
なんだかんだで、肯定しているようなこともお伝えしました。
で、ただ一つですね、前々回の収録の時に話した一部の話のですね、
分だけ、あまり取り扱わなかったんですよね、前回の話で。
なのでそこはですね、ちょっと切り離してですね、それだけの問題としてね、
自分で収録をしておきたいと思います。
こうやってアウトプットに残すことでですね、後で聞き返した時、
多分これは読み返すこともできるのかな、AI記事を作り上げようと思いますので、
多分それを何日後かとか何年後かに読み返した時とか聞き返した時にですね、
いいアイディアが生まれることをね、ちょっと願って、タイムカプセルみたいなもんじゃないですけど、
そういうことにしておこうかなと思います。
前々回の話でですね、虐待の研修、どこの会社もやってます。
コンプライアンスの問題とかですね、ああいうパーハラとかセクハラとか、
ハラスメントの問題とかっていうのはかなり今会社が、どんな会社も力を入れてると思うんですよね。
昭和の時代の一昔前の、そういう、何ですかね、暴力までいかないですけど、
そういうのオンリーな、今世の中ではなくなってきてるのでですね、
非常にそういうのが進んでいいんじゃないかなと思う反面、窮屈だなと思うようなことも多々あります。
会社の方で虐待の研修をしたんですが、表面的なものはね、いいと思います。
やらない会社も当然存在するので、やらない会社とか非日常的にブラックな会社はそうですよね。
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こんなことやってる場合じゃないから、そんなことしないだろうと思います。
でも、表面的にやるだけは個人としては評価ができるのかなと思います。
やってるだけのところとやらないところでは運命の差があるので、それはまずいいと思うんですよね。
で、やった後どうするかをしない会社が非常に多いので、
これはね、やったらやっただけで終わってる会社の方が多いっていうのが、
自分がどの会社に動いてても思います。
で、ここら辺はですね、その虐待のところはですね、個人個人が意識を持つというレベルでもあったりするんですけど、
それはね、竹前はそうです。でも本音はね、もうちょっと違うような気がします。
ちょっとダイエットと一緒のような感じもするんで、僕個人の見解ですけども、それと同じです。
それならダイエット普通に自分で意識しておけば成功するはずじゃないですか。
でもダイエットって成功しない人多いんですよね。自分も含めなかなか成功しなかったです。
何十回も何百回もダイエットしようと思って決意するけど、感情がもつれたり、
お腹空いたら食べたりとかですね、欲求を満たすためにもう我慢できないって言ってついつい諦めて、
で、飽飲飽食をしてリバウンドしたりとかね、そういうふうなものと一緒なんです。
で、ダイエットを管理されたら意外と痩せていくんですね。これは不思議なところですけどね。
でもそういうようにやってできるのであれば、虐待もある程度ですね、会社とかですね、職員単位で管理が必要じゃないかなと思います。
いつまでも個人一人一人が意識することが大事って言ってですね、竹前はいいこと言ってますけど、
本音は全然違います。医療福祉業界においてはこの虐待というのはですね、神人みたいなところがあるんですよ。
人の感情なので、それが虐待と捉えるケースもあれば、虐待じゃないという捉えるケースもあるんです。
で、ちょっと前にですね、利用者さんを抱え上げるのによいしょをしたら、よいしょっていう言葉とか掛け声を使ったら、
それは人を物扱いしていることだから悪いっていうネット記事が出てたんですよね。
確かにね、建前上はそれそうだと思うんですよ。だけど、利用者さんに向けてよいしょとか言ってるわけではないんですよ。
例えばですね、テレビドラマ、海外ドラマ、医療系のドラマでもあるんですけど、チームで救急搬送なんかされたときに、
ストレッチャーという寝台からベッドへ人を移すときに、ロボットがやってくれるわけではないんですよね。
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人間が、3、4人がその人を持ち上げてベッドに移すんで、掛け声なしに動かしたら足並み揃わないじゃないですか。
それと同じなんですよね。で、当然体重の軽い人はいいですよ。一人で持とうと思えば持てます。
でも体重の重たい人、結果すると自分なんか今体重が80前後ありますから、80くらいの人を一人で持ち上げるってなかなかじゃないですか。
で、介護・医療・福祉の職場ってですね、女性の人もよく活躍してます。
ということは、女性の人がむちゃくちゃ筋肉質ない限り、大きな男の人なり女性なりを一人で持ち上げるというのは不可能ですよね。
その時に掛け声が言ったりするんですよ。
で、その人を素手で持つわけでもないんで、そこにシートみたいなのを敷いてたり、布みたいなのを敷いてますので、
それを3、4人で一生懸命抱え上げて、じゃあ行きましょう、せーの、1、2、3、でベッドに移動させるということなんで、
暗黙の了解で声も出さずにやってたらですね、足並み揃わないんですよ、バラバラなんで。
で、結果何が起こるかというとですね、途中で半分体がベッドに乗って半分体が宙に浮いてるみたいな感じになるから、
当然高いベッドに乗せようとしたら転落しちゃう恐れがあるんですよね、っていうような感じなんです。
だからね、利用者さんをね、良いっしょして、あなたは物ですよって良いっしょじゃないんですよね。
自分たちに掛け声をかけてたり、意外とそこの温度をみんなでこう強調して合わせてチームワークでやってるからそういう言葉が出るんだってね、っていうようなね。
一見、他の人からパッと見られると、その業界を知ってないがためにこれ虐待だねっていう人が多いんですけど、
後で気づいたら、ああそうなのね、これ虐待じゃないよね、になったりするんですよね。
で、虐待の部分ってですね、暴力的な虐待とか精神的な色々あるんですけど、
その中でも人によって虐待と捉えれるだろうし、いやこれ虐待じゃないんじゃないっていうところがあったりですね、
もうすんごい早前なんですよね。
なのでですね、そこがですね、すごいこの虐待を扱う時にね、難しい部分にもなるんですよ。
で、ここに人の感情が絡んできますので、もうなんていうんですかね、すんごい扱いにくい、デリケートな感情のとこなんです。
だからね、個人が気をつければいい、集中徹底してやらないようにすればいいとか言ってる会社っていうのはね、まず非常に怖い会社だなと思います。
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そういうことしかできないという、余裕がないんでしょうね。
その余裕をなくすとですね、会社ってね、足元がおぼつかなかったり、医療福祉はね、介護施設もそうですけど、
慢性的に職員が不足してます。
で、往々にしてそういうところが、この虐待の研修はしてるかもしれないですよ。
しててもうまくいかないところもあると思うんで、一概に言えませんが、多分、どう言ったらいいですかね、意外とうまくはいってないはずです。
だから虐待が起こるんじゃないかなっていうのは推測できます。
自分が過去、何社か経験してさせてもらってですね、むちゃくちゃな虐待は、むちゃくちゃって言葉濁しますけど、
何でもできる、見てないところで虐待されたらどうにもならないんで、してるだろうなーっていうところもあったし、本当にそうなのかなー、違うのかなーっていうところもあったりするんでですね、
ここはですね、職員だけでどうにかなる問題ではないんですよね。
会社が一応ガイドラインを作り上げ、その教本とかマニュアル通りにガイドラインを作っておくのはいいです。
それは表面上でOKです。
でも細かいところの打ち合わせは意外と会社の中でしっかりやらないと、この虐待ってなくならないんですよね。
研修やって終わりでやってるところはですね、意外と虐待多いです。
これは自分の経験上です。
他の、自分が働いてない会社のところまではわかんないんですけど、おおむねそういうところは多いんじゃないかなと思います。
なのでですね、これも今しゃべってること、結構デリケートなところなんですけどね。
でも会社が管理職なり上の者なりがですね、もうちょっと温度をとっていいのかなと思います。
ただ、研修のマニュアル用意したから読んどけ。
研修のマニュアルの動画も見て、研修報告書いどけ。
これ、建前はいいんですよ。
建前はいいんですよ。
これやることによってですね、確か女性菌じゃないな。
介護報酬の算定のアレになるんじゃないですかね。
内部研修とかいうのをね、決められたことをやってたらね、
報酬の鑑定、報酬の鑑定じゃないな。
介護報酬とかに反映するはずなんです。
それはね、毎年決められたカリキュラムも確か存在してたはずなんで、もし間違ってたらすいませんけどね。
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そこら辺があるので、それをきっちりやればいいんですけど、ちょっと前の会社はきっちりやりすぎてて、
こんなことやるんだったらね、もっと中の内部の取り決めをしっかりやっとけやと思いましたけどね。
っていうようなこともあっております。
これをやるかやらないかによってですね、意外と逆対と抑えられるような感覚があります。
ダイエットもそうなんですけど、自分なんかね、やっぱりご飯食べちゃいますもんね。
ダイエットするぞって決意しても、その時感情が高まってても、感情とモチベーションですよね。
一晩寝たらですね、そのモチベーションと感情って下がりますから、それと一緒なんですよ。
なので、それを可能な限り下げまくらないで平行に保っておけばいいんじゃないかなと思うんで、
その平行に保つ環境を会社がね、パッと作り上げておけばいいんじゃないかなと思うんですよ。
そのためにはですね、一人一人が余裕を持ってないといけないっていうのはそうなので、
職員が例えば決意したらですね、一人の決意によって、
しわ寄せてその中にいる職員に行くんですよ。
じゃあこの人の日常の勤務が一人減っているので、今出てきている人で、
ちょっと少しずつ残業してくれませんかって言ったらね、正直嫌ですよね。
残業代もらえるからしょうがねえかとか思うってやる人もいますし、残業みたいなことを私やりたくないのに、
教会って知ってる人もいるし、残業代もらえるからしょうがねえかとか思うってやる人もいますし、
残業代もらえるからしょうがねえかとか思うってやる人もいますし、残業みたいなことを私やりたくないのに、
教会ってプライベート遊びまくるはずだったのにとか、
そういうことだって言わないけども考えてる人もいるじゃないですか。
ってなったらそれが日々状態化していくと、余裕なんてないですよね。
だから職員一人でもそうなんですけど、職員一人抜けたらすぐ補充をかけるとか、
そこにお金がないから人を雇えないじゃなくて、
お金がなくて人を雇えないのは職員の責任ではないですよね。
環境としてはみんなで責任を負う必要があるんですけど、
そういう環境をまず作り上げているフロント、要するに上層部ですよね。
上層部って現場の中には入っていかないので、
入っていかない分どこで責任を取るかって言ったらそういうところだと思うんですよね。
人がいないのは当たり前。人が来ないなら、
当たり前と思っていること自体がおかしいというようなことを
思ってもらわないと困るんですよね。
人事部なんか特にそうですよね。現場に出て仕事するわけではないじゃないですか。
デスクワークして人材の管理をしたり、
要は人事部が一番最初にこれおかしいんじゃないのって言われる場所ですよね。
人が抜けて、人が足りなかったら人を補充しないといけないのに、
そこがいないんですから。
人を採用したら評価はされるんでしょうけど、
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人を採用していない間の評価というのもちゃんとしてほしいなっていうのは
ちょっと自分で思ったりもしています。
職員が足りないからいる職員で穴埋めするのは当然かもしれないですけど、
そこに当然だからやるのは当たり前よねって言われたらね、
意外と誰もやらないですよね。
それが状態化していくと何が起こるかというと、
もうみんなに余裕がなくなってくるので、
当然虐待の一歩手前になりかねないということもあったりするんです。
自分も前々回でちょっと話したんですけど、
やはり何を欠くそうですね。
利用者さんに手を挙げるということはありませんでしたが、
ついついスピーチロックなる言葉の暴力までいかなくても、
こうしてはいけませんよっていうことを強く言った経験があります。
もうその時は本当にニッチもサッチもいかないとか、
もう一人で思い込んで悩んでとか、
そういうところに職員を追い詰めていく。
自分も追い詰められた経緯があるのと、
自分でどんどんどんどん考えすぎて追い込んでいくのも良くないんですね。
だからそういうところにそこの職場環境をうまく回すとか、
そういうところに気づける上司だったり、
そういう人たちを配置してうまく歯車を回すようなやり口でいかないといけないのかなというのは感じます。
それが小さい会社であれ大きい会社であれやることは一緒なんですよね。
よく上司が理由はどげでいいからやりなさいって言うんですけど、
大体上司に例えばランニングコストかかる機材を買ってくださいって言ったらお金ないって言うんですよね。
いやいや、うちらには理由なんか言い訳するな、働けって言ってるわりにお金ないからダメですとか、
お前らがそれ言うなよっていうようなことはよく思っております。
ランニングコストがかかるのわかってるのに施設の設備投資ですよね、あれランニングコストに入れないんですよね。
5年10年後には物が壊れるのに壊れたら利益が出てないから買えれませんとか平気で言うんですけど、
いやいやいや、建てる前にあなたたちは何の計算をして施設を建ててるんですか。
施設2,3億かかって建てるのにそこにランニングコストなぜかけないんですかとか平気で言いたくなるんですけど、
あんまり言うと自分の印象が悪くなるんで言えねえなとか思いながらですね、
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いやけどこの人たちは何を考えて計算をしようんだろうと、自分たちよりも計算できないんじゃなかろうかってちょっと思った時もあります。
そういうのが結構多いので、そうは言ってもですね、じゃあそれを全部言ったからどうか改善するのかっていうとですね、
1日2日3日とかで改善するわけではないんですよね。
だから本当に長いスパンでやりながら1個1個本当に車のミッションですよね。
ギアのチェンジ、あれと一緒で本当にギアをうまくはめて稼働させるのと、歯車の1つ1つが人と考えたら1個かけただけでもギアの速度って変わるじゃないですか。
ちっこいのは変わらんかとか思いたくないんですけどね。
でも1人がかけただけっていうか歯車1個かけただけでも大惨事なんですよね。
他にかかる負荷がむちゃくちゃかかってですね、そのうち回しまくってるとギアがブコーンとぶっかれるとかね、大惨事に引き起こりかねないのでですね。
そうは言ってもこれは職員側の話なんで、今度は利用者側のことを考えた時に、せっかくここに来てるのになんで私はこんな扱い受けの悪いのっていう話になりますよね。
じゃあこれが病気をしてる人だからいいかとか認知症をしてる人だからいいかとかそういう問題でもないですよね。
人一人の感情として考えた時にむちゃくちゃおかしな話になるんですよ。
言い始めるとむちゃくちゃ矛盾してるとこに行き着くので何とも言えないんです。
だからこの話ってすごい難しいんですけど、でも1人だけで考えてどうかなる問題でもないんで。
職員間同士でしっかり話すのもそうです。
こういうことしたら危ないよね、こういうことしたらダメだよね。
でもうちの施設はこれがすべてできるとは限らないよね。
じゃあここまではできるけども、ここからは今できてないからここまでまだできるところまでステップアップしようか。
ここまで決めてここまでいったら次の段階に行こうしようか。
その次の段階にいろんなものが発生する、お金なりシステム構築にどうしても費用とか経費がかかるならそれは会社に報告して会社がいやいやここまでやってくれてるんだったらここからはうちらが何とかするよ。
これをしたことによっていろんなことのここの改善が行われるならそれはお金かけるべき価値だよねって言ってくれる。
だからそういうところで上手く噛み合わさないと一つの部署だけがもうもんもんとそこで苦しんでて他知らねーっていうのとはちょっと話が違うんですよね。
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なのでですね、すんごいこれってですね、一番デリケートでですね、一番難しくて一番解決しない問題でもあるんです。
でも中で働いてる人たちはですね、そういうことをしたくてしてるわけではないんですよね。
だからそこも気づいてほしいなっていうのはあります。
なのでフロント側の人間にはもっと現実を見てほしい、これだけやっときゃ十分だろうではないですよね。
現場の人間はですね、今回こうやって情報発信のことを自分がやってますけど、言い続けてもいいのかな。
ただ会社で言い続けるっていうのはなかなか酷なので、自分はなるべく実名は出さないようにして言ってますが、別に同じ職員の人が聞いてたらどう思うのかな。
でも職員にこういうことをやってるとは言ってませんから、言われたところでへーとか言いながら逃げ切りますけどね。
っていうようなことを考えたりもします。
どの道自分はアンチと戦うのは無理なので、でアンチの人が来たとしても、
ホリエイモンがどうかは別として、ホリエイモンはアンチの人と戦いますけどね、僕は逃げる派ですからね。
アンチの人が来てもほたっときます。
好きなように言ってください。でもいいです。
これは僕のアウトプットなので、こうしろとかああしろとかやってはいけないとかいうことは一切言ってないかな。
言ったとしても、自分の感情とか、自分がこうしないといけないと思ってるだけの話なので、
それはお好き勝手に言ってくださいっていうことにしております。
そして自分のチャンネルや配信を聞いて嫌だと思ったらフォローしてる人はすぐフォローを切ってくれればいいですしっていうことを言ってるので、
逃げる算段だけはしております。
グッと。って言ったらちょっとあれかな。
でもまあまあそういうこともありながらですね、でも根深い問題でもちょっとあったりするんですよね。
で、こういうとちょっと見方が違ってくるんですが、ほんの少し一方的な見方をすると、認知症でない年配の人でも意外と私にかまってちょうだいっていう人が多いです。
そういう人たちの時に、やはりいざこざって結構起きるんですよね。
で、その結果、まあ人間なので、みんなを平等にはできないです。
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誰かで忖度したり、この人はいいからやっちゃおう、それが普通人間ですよね。
だから悪いとは言いません。決していいとも言いませんけど、そういうところで感情のもつれが起こって、その人とはあんまりうまくいかないなっていうのもあるんで、
ダメだったらあえてうまくいかなくてもいいっちゃいいんですよ。その時にその人と触れ合わなければいいだけですからね。
っていうようなふうにしたりしてですね、ちょっと気楽に考えるのもありなのかなと。
で、その結果、虐待までしなければ、その人にあんまり触れ合わなくていいようにしとけば、
穏便にいけることもあったりします。
でも、そういう根深いところでその問題が起こっているのでですね、やっぱり相対した時に感情的なものになったりするんでですね。
これはね、自分が家族、自分のおばあちゃんを介護していた時にもやはりありました。
やはり身内なのでですね、わがまま言ったらあーくそ!とか思ったりですね、喧嘩をしたりっていうところに行き着くんでですね、
そういうのはね、職場ではやっちゃいけないって建前ですけど、人対人なんでですね、そういうこともあります。
日々状態的にやったら悪いと思いますけどね。
だけど家族間であるぐらいなので、そういうのが起こったら、起こったとこ対処しか方法がないと思います。
で、それをさせないようにするのがフロント側の仕事であったり、
会社の方針であったり、決定事であったりするんですね。
で、あと職員はそういうようにならないように持っていく。
で、そのためにはその直属の上司とかリーダーとかになる人たちがうまくそこに目を光らせてないといけないとかですね。
で、自分たちもそれを管理されていればいいよだけじゃなくて、そういうことを日々、
研修をもうちょっと突っ込むのもアリなんじゃないかなと思うんですよ。
ただレポート、動画見て、資料見て、レポート書いて終わりじゃなくてですね。
まあ本当にここまでしたらこれだよね。ここまでしちゃいけないよね。
じゃあどうする?じゃあこの人のときにはこういうとこまでしたらOKなんじゃない?
っていうようなやり口でいいのかなと。
まあそうやっていくだけではなくて、
全然違うと思うんですよ。
で、その結果、そういうふうに虐待の件数が減っていくだけでもですね、非常な進歩だと思うんでですね。
っていうようなことをね、ちょっと題目的には深く掘り下げてみました。
でもこれはね、本当、利用者一人一人をずっと見ていかないといけないのでですね。
非常に時間のかかる作業です。
で、もうむっちゃくちゃデリケートな部分でもあるんでですね。
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その日やったことが明日は通用するか通用しなかったりも平気でします。
なのでですね、そこそこに合わせていくのは、もうそのときそのときに合わせて回答を出していかないといけない。
そういうとちょっとまとまりがなくなってきたな。どうしよう。
でもまあ、この話をまた何年後かに聞いて、聞き返すときに何か突破口の糸口になることを持って話をしたいと思います。
で、自分も何を隠そう、前の会社ではそういう経験をしましたので、今の会社ではなるべくそれはないようにしています。
でも、人間なので感情としてはそういう感情が湧き上がることも事実です。
でも、ちょっと救われているのは、前の会社で自分も言うて怒らない方でしたけどね、余裕がなかったときにはそういう経験を持ってしまった。
でも、そこでさらに自分よりもその余裕ない中で平静を保てた人がいたんですね。
その人を見習って、じゃないですけど、その人に近づけるようなぐらいの精神状態、心意気は持って主張していました。
でも、その人を見たことによって一つ変わったのは、なんだ自分は意外と小さい人間だなと思ったりとかですね。
これぐらい人生において何ともないよねって思えるようになったのが一つ自分の大きな進歩かなっていうのは、
だから、その人と出会ったことでだいぶ変わったのかな。
反対に救われたっていうような感じもちょっとありますね。
なので、本当にその人に出会えたことに感謝しています。
こうやって島生活してるんでですね、なかなか会うことはないでしょうけど、
本土に戻った時にどこかでフラッと会ったりするかもしれないです。何十年後かに会ったりするかもしれないです。
そういう時には本当にあなたの姿勢を見て非常に救われましたって言おうかなと思います。
そういうことに会わなかったらですね、自分もドツボにハマって行き着くところ、よくない場所に行き着いてたんかもしれないんでですね。
一歩間違えばそうなるだろうなっていうのを常々教訓にしたいと思います。
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30分くらい経っちゃいましたね。
でも今日はこれだけ喋れて満足かな。
言いたいことはある程度言いました。
でももっと本音でいっぱい言いたいことがいろいろありますけど、
これは発信だけで言えるものでもないのでですね、
本当は会社の方に自分の上司とそういうことを話し合っていけたらいいなと思います。
職員間でもこういう話し合いができてですね、何かしら話すことによってやっぱり違うんですよね。
上向く、上向くこと、プラスになること、そういうことができるかできないかって非常に大事だと思うんですよ。
これができ始めると会社って上手く回っていくんでですね、
それが本当に醍醐味なんじゃないかなと思っております。
そうは言いながら、ちょっとこれとは近況を違う話をします。
前回の時にですね、仮想通貨を買いました。
仮想通貨今更ですが結構大暴落しております。
だからといって焦っておりません。
ビットコインは持ってますが、このビットコインはですね、
口座を開いたら勝手にくれたビットコインなので、
もうどうしようもなく下がろうが上がろうがほったらかします。
余剰資金で買った芝居のコインがありますが、下がっておりますが、
下がったところでそこでハラハラするほど何もないんです。
どうしようかのやり口も分かってないので、これから勉強していくので、
これぐらいかけ捨てよねぐらいの話でお金を入れてみたんで、
一気に何百万もかけてませんから、高が知れてるんで、
それぐらいはハイリスクをとってもリターンを期待できるかなと思っております。
これがいい勉強になると思っての投資なので、
余裕な資金の内から少し出してますから、これはいいやり口かなと思います。
頭でいろいろ考えたって実際にやってみないとわからないことが多いので、
そういうふうな趣でちょっと仮想通貨を気軽に買ってみました。
仮想通貨をもし怖いと思っている人がいるならですね、
本当にかけ捨て、保険でいうところのかけ捨てです。
保険なんかこういっちゃうんですけど、自分は保険かけてないですからね。
保険って本当にいいんですかねっていうことをみんなに思っていただきたいですね。
本当に保険って必要?
それよりは保険を万が一で高い保険かけるぐらいなら、
その保険の何分の一かを縮小して、それをもっと自分のいい方に投資に回していいんじゃないかなと思うんですよ。
勉強の投資もいいでしょう。
でもそれよりはいいものを食べてストレスなくして体を健康にした方が、
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いつかどうかなる危ない気持ちのままのストレスでいくよりは非常にいいと思うんですけどね。
その分のお金を回して酒に走ったりとか常にジャンクフードばっかり食べてたら問題ですよ。
だけどおいしいものを食べてストレスなくして体を健康にした方が、
高い保険を払っている方はちょっと保険を見直してね。
ここまでなら下げてもいいよねとかいうラインにしてね。
そういうことをやったらいいと思うんですよね。
なのでそういう部分でちょっと余剰になった資金を仮想通貨に回してみるのもアリだと思います。
さらにこういうことで、
タバコって自分なんか吸わないですけど自分は百害あって一利なしと教え込まれてきました。
だからタバコ吸ってないんですけどね。
それから吸おうとも思わないですけど、
ウイスキー好きなんで真似事で歯巻きぐらいはちょっと吸ってみたいかなと思うんですけど、
なんか吸ったらゲホゲホしてるんですけど、
それからタバコ吸ったら一利なしと教え込まれてきました。
ウイスキー好きなんで真似事で歯巻きぐらいはちょっと吸ってみたいかなと思うんですけど、
なんか吸ったらゲホゲホ言ってなんか嫌そうじゃないですか。
バーベキューの煙吸っただけで俺嫌なんですけどね。
嗅ぐ分には美味しいですからいいですけど、
あれ吸い込んだだけでむちゃくちゃむせ込むじゃないですか。
だから真似事ぐらいはしてみようかなと思ってもあんまりしたくはないですよね。
タバコ吸ってる人で年間生も捨ててる人はですね、
もしかしたらビットコインが本当に最初の頃に
こんなのが上がるわけにいじゃんって言って今上がってますからね。
だから今から始まるコインに年間のタバコ代の一部を当てておくのもありかなっていうようなこともいいんじゃないでしょうか。
と思ってやれとは言いません。
やってみたらどうですかという提案をしておきます。
こんな感じで近況プラスちょっと掘り下げた内容も喋ってみました。
本当に後々いろんなことが解決していけばいいなと思って今日の収録を終わります。