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マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
みなさんこんにちは。今日は外はよく晴れております。
絶好の外に出る機会です。
この収録をしながら、部屋にしっかりこもっております。
収録をせずに遊びに行ったり、外で太陽の光を浴びた方がいいのではないかと
アウトプットはしっかりしようかなと思っております。
前置きはこれぐらいにして、今日は島生活14回目。
題目はですね、選択肢を増やす、という題目で話そうと思います。
近況もちょっと話しながら、小さな項目をまた少しずつ話していって
最終的にいろいろまとめれればいいかな。
この前とかちょっと前みたいに、まとまらなくなったらすいません、大変すいませんとしか言いようがないですが
これも一つの練習というかですね、やっては修正、やっては修正みたいな感じでですね
後々うまくなることを願って、100回、200回と収録をしていって
しゃべりに慣れてこれるように、今の回は努力をしているというような感じです。
何て言うんですかね、歯食いしばってやっているほどでもないんですけど
適当にストレスなく、毎日はちょっとできないので、毎日やったら完全にストレスでやめちゃいますので
そういうことはせずにですね、毎日やった方がいいのかな、その方が結果は早くついてくるんでしょうね。
とはいえ、あまりやりすぎてしまうと自分の場合はかなりストレスに思ってしまうので
そんなことにならないようにしゃべろうと思っております。
大目にこの選択肢を増やすというのを選んだのはですね、
島生活になるとですね、生活はできているんですが、インフラというものが極端に少ないです。
島に現実味の話、コンビニが数点しかありません。
一方、自分が住んでいた九州の県とかですね、出身の県、それからその後住んだ地方都市の大きいところですよね。
言うなれば九州なら福岡、関西の方面なら大阪とか神戸ですよね。
関東方面に行けば東京ですかね。
関東方面のところはだいたい神奈川もでかいか。
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それ以外のところがまだ住んでいないので、どれくらいでかいとかどれくらい小さいとかいいのかわからないんですけどね。
まだ他県にそんなに住んでいないので、住んだところぐらいしかわかりません。
そして、村よりも市。市よりも町。
市の方がでかいよね。町やわ。
村、町、市町村ですからね。村、町、市で県庁所在地ですかね。
県庁所在地ですか。
というような感じで、当然都会の方になるにつれて町の方になるにつれてインフラは多くなってくるはずですよね。
日本の首都の方向に向かってもインフラは大きくなっていくはずです。
若干地方の大きな都市のところにはインフラ集中してますけどね。
東京と大阪と京都とか。
あと各地方の主要なところですよね。
そんな感じなんです。
なので、島の中には生活必需品とか生活に関係するお店はいっぱいあります。
けど、食べ物屋さんとかコンビニとかそういうのを考えたときにやはり少ないんですよね。
例えば、東京で電車に乗るなり町を歩くなりすると何メートル先かごとに必ずコンビニがありますよね。
それと一緒で島の中は何メートル歩いても何メートル何キロ行ってもコンビニが1店舗しかなかったり2店舗しかなかったりっていうような感じなんですね。
ガソリンスタンドはそれなりにあります。
でも島のガソリンスタンドは高いんですけどね。
温度と違って20円くらい高いですね。
でも今はどっちにしてもガソリンはちょっと高いのはしょうがないです。
でも県ごとにここのところは高いここのところは安いとかいうのが出てるけど多分島の中が一番高いんでしょうね。
自分も聞いてびっくりしました。
そのときこんな値段すんのかと。
1回入れるだけで十数円とか結構違いますね。
でかいなあと思いながらね。
でも生活に必需品なものなのでそこは割り切って遊び回って使ってるわけではないのでですね。
必要な分だけしっかりガソリン入れますけども。
っていうようにですね。
インフラがあんまりないんですよね。
だから選択肢が自動的に狭いというか。
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でもそれはわからなくもないんです。
自分もいうて都会の出身ではないです。
町とか村じゃなかったですね。
町ですね。市とか町の出身で。
で県庁所在地の方に行って。
やっぱそっちの方が物がでかいや。
デパートあるわ。
お店あるわ。
チェーン店いっぱいあるわ。
で最近はですね。
島の方に新しくお店がオープンして。
そこでやっぱ物が買えるようになって。
それは生活の必需品のものを買って揃えることができるので。
改善は選択肢が増えたということですね。
生活の修繕を改善できるということですね。
改善というか。
改善というか。
改善は選択肢が増えたということですね。
生活の修繕を改善できるという非常に大きな利点がありました。
やはり買い物するといろんなものが手に入りますし。
それを使っていろんなことを試すことができたりとかですね。
快適にすることができるので非常にいいかなと。
そういうのもありますね。
あとはですね。
生活していく上でワクワクするかとかしないかとかね。
そういうのをちょっと考えると。
そうですね。生活は初めての体験としては新鮮ですよね。
自分の場合は釣りはそこまで好きじゃないんですよね。
だから釣りはどうしても何かしようと思ってもですね。
なかなか気が乗らないので。
やはり好き嫌いはあるのでしょうがないですね。
釣りだけはどうしても何かあまりできそうにないです。
釣り具屋さんに行ってみたり買ってみようかなとかいろいろ考えたりもしたんで。
行ってみてリールを眺めたりサオを眺めたりしてるんですけど。
どうもあまりそれ以上にやる気が起きなかったんでですね。
むしろ釣った魚を捌いたり料理したりとかそっちの方向には興味があるので。
それは一生懸命ガンガンやっております。
最近は出刃包丁も買ってですね。
魚をしっかり捌けるようになっております。
そこそこ大きい魚はなんとか捌けるようになりました。
あとは結構でかい魚があるんですけどね。
一匹4、5千円とかするんでですね。
でもちょっと捌いてみたい気もするんですよね。
これだけでかいものを捌けるってなかなかな経験なんで。
魚屋さんじゃない限り捌くことはまずできないですから。
一般家庭で捌いてみたりかな。
刺身も取れ方が違いますよね。
なので今一番でかいので捌いて。
鰹が4、50センチメートルぐらいの鰹は捌いたことあるんですよね。
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それ以上はちょっとないので。
1メートルとか無理ですけど。
せめて60センチ、70センチぐらいはちょっと捌いてみたいですよね。
あれだけ大きいの捌いたらちょっと楽しそう。
やるの楽しそうですもんね。
お店に鯛がよく並んでるんですよね。
鯛が5、6千円ぐらいするんですけどね。
一度だけやってみたいのが鯛の兜割りですよね。
口から頭の脳天の方に向かって出刃包丁でスパーンと切ってみたいですよね。
そういうのもちょっとやってみたいなと思うんですよ。
あとは3枚おろしぐらいにして刺身をごっそり取ってみたいんですけどね。
出刃包丁がちょっと小さいんでまた包丁買いに行かないと悪いかなと思うんですけどね。
でもどうせならやってみたいなというようなことを思っておったりですね。
あとは刺身以外にもいろいろ調理をしておいしく食べたりとかですね。
そんなのもしてみたいかなと思ってます。
でもそういうのをするとですね。
やっぱり自分としても家にいてもワクワクしますよね。
で、魚捌いてると結構ですね。
魚捌いてると結構ですね。
鱗が飛び散ってですね。
掃除が大変なんですけど。
でもこれもおいしいものが食べられると思えばいいかなと思いながら手間暇かけてやっております。
そういうのもありながらですね。
ちょっと島生活を楽しんで。
とは言いつつもですね。
家に困ることが多くなっちゃってるんでですね。
そこがちょっとですね。
今の自分のネックのところでですね。
これをあと1,2年続けたら確実に体にはあんまり良くないかなと。
食い堂々が過ぎて食うだけで運動しないというね。
すごい問題があるので。
そういうところを解消しとかんとなと思いつつね。
そういう意味ではですね。
島生活最初のうちは新鮮だったんですけど。
ずっと生活していく上では少し不自由があるのかなと思っています。
これもですね。
愚痴っぽく言っているわけではないので。
長い将来。
自分が後の余生を過ごす時にはこういう生活もありかな。
今の状態ではあまり。
もっと他にしたいことがちょっといろいろあるのでですね。
やはり島生活ではなく。
本土の方でちょっといろいろやりたいことが何個もありまして。
それをどうしてもしたいなという感情にもなっております。
あとはですね。
今年に入ってですね。
去年あたりからもういろいろいろんなことに挑戦するっていうのを決めてました。
できることはいろいろやってみようと思って。
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それと新しい体験をすれば新鮮な感覚っていうのが癒せられるのかなと思ってですね。
いろんなことにも挑戦してきました。
それはね。
他の島生活以外の放送会もありますので。
そこをちょっと聞いてもらえるとですね。
すごいいいかなと思うんですけど。
年齢ってからバンジージャンプするとは思いませんでしたけどね。
バンジージャンプもしたときは。
バンジージャンプが怖いんじゃなかったんですよね。
身につけているものを全部取っていってください。
高いところに登るために全部持っていってください。
つけていったらダメですね。
メガネもダメですかって聞いたらダメですって言われて。
メガネも狂気になるらしいので。
メガネも全部ロッカーに預けてですね。
身につけているもののチャラチャラしたものとかそういうもの全部預けてですね。
高いところに登ったんですけど。
外でメガネを外したことがないのでですね。
家の中ではメガネを外してても快適なんですよね。
分かってるから。
物のある位置がですね。
自分の場合は禁止だから。
本当にメガネを外すと1メートル先とか2メートル先はね。
もうほぼぼやけて見えないんですね。
ってことでですね。
当然バンジージャンプするときって上のでっかい塔の高いところに登っていくんですよね。
階段を下ってね。
ってことはもうその階段がぼやけてるので何が問題か。
ぼやけてるところを外を歩くこと自体が怖かったというか。
バンジージャンプは怖いんじゃなくて。
バンジージャンプの台の上に行くまでの階段が怖いというね。
なんとも。
普通バンジージャンプ怖い系はなんでしょうけど。
そこが怖かったですね。
でバンジージャンプはあの。
まあやっぱりあの。
高所恐怖症ではないんですけど。
あの。
やっぱ高いところに登ったらね。
男なんでね。
一瞬お股のところがヒヤッとしました。
でもその前にですね。
あの。
若い女性の人がね。
なんかあの。
気にせずキャーとか言いながら飛んでたんでですね。
やっぱ飛ばないなんていう選択肢はちょっと自分とれなかったですね。
だからもう覚悟を決めて。
あの。
ジャンプしたんですけど。
ジャンプしたんですけど。
やっぱりあの。
ちょっと躊躇しますよね。
あの高いところから。
あの押されて輪で落ちるのと。
あの。
なんですかね。
自分で落ちていくっていう選択をするっていうところがですね。
あの。
ちょっと躊躇しましたけど。
まあでも飛んで。
これでプチンっていったらやばいよね。
って思いながら。
バネが伸びきって。
一回ビヨーンと上に上がって。
また落ちた時にですね。
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またさらに恐怖になるというね。
そこがあの。
なんかバンジージャンプの醍醐味でしたかね。
自分のね。
でもその前にあの。
階段を上がる時にすごい恐怖を覚えたというね。
えー。
もうなんともあの。
バンジージャンプで怖がる前にあの恐怖をもう味わって。
あの。
そっちの方が怖かったっていうね。
えー。どうしようというね。
バンジージャンプなんだったんだという話なんですけど。
うん。
まあまあそういう新鮮な体験やワクワクした体験を。
まああの。
やっぱり。
まあ今の生活でも経験したいかなと思うんですけど。
えー。
今の生活にはちょっとそれがないのでね。
ちょっと残念なとこですね。
うん。
えー。
まあそれにカコつけてですね。
あとはあの。
人間ってやる前にこう。
あの。
あーでもないこうでもないって結構悩んじゃうんですよね。
なのであの。
そこを悩み切ってえー。
まあ534出すのか。
いやいややってから何とかするのか。
うん。
って言ったらどっちの方がいいのかなっていうのはね。
あのー。
その人のバックボーンに由来したりですね。
あのー。
当然なんて言うんですかね。
あのチャレンジはするべきだけど。
やっちゃいけないことに首突っ込んじゃ危ないのかなと思うので。
そこはしっかり考える方がいいと思います。
うん。
そこはしっかり考える方がいいのかなと思うんですね。
何でもかんでもやった後考える。
って言うわけにはいかないはずです。
でも。
なんて言うんですかね。
えー。
やってもないことで不安になるぐらいならやってみて。
修正していっていいんじゃないかな。
っていうのはよく思います。
なので。
まああのー。
犯罪になるとかですね。
あのー。
命の危険が増すとかいうところに飛び込んでいく。
えー。
その状態でやっていいのかなと。
やってみて。
ダメだったら修正すればいいですからね。
で。
ある程度のとこまで来てこれ危ないなと思ったら一歩引けばいいだけの話なので。
YouTubeとかでもよく。
これはやるべきだ。
これはやってはいけない。
とか言うんですけど。
動画があってますけど。
それはその人が言ってるだけでですね。
自分には全く関係ないですからね。
その人はその経験上から喋ってたり。
まあ動画を撮ってるんでですね。
動画の再生率を上げる。
動画の再生率を上げないといけないから。
過剰なことも言ってるんだと思うんですよね。
なので。
自分としては。
それを鵜呑みにしなくてもいいと思うんですよ。
ただ。
やるきっかけになったり。
やる動機を作り上げるときにはありなのかなと。
で。
その人はそれができるけど。
自分にとってはできないことだって十分ありますから。
その時はあえてやらなくてもいいのかなと。
その人が言ったからどうだとか。
あのー。
こう。
判断するときの材料に。
その人のことを。
その人が言ってたからやったっていうのは。
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あんまり自分好きじゃないんですよね。
どうせやるんだったら自分でしっかり判断をしてやりたいので。
最終的な。
まあ。
意見とかこう。
参考にはなるけども。
最後の決断は自分なので。
っていう風に考えて。
いろいろやった方が。
なんていうかね。
責任の取り方も違うのかなっていうのは思います。
あとはですね。
状況を置かれた状況を改善していくのはですね。
あのー。
自分なので。
まあ受け身にならずにですね。
あのー。
こうアグレッシブにやっていくのもありだし。
危ないと思ったら引けばいいと思うんですよね。
あのー。
最近自分はちょっと仮想通貨を買ってますが。
あのー。
生活資金を仮想通貨には入れておりません。
どちらかというとですね。
あの余裕な資金と。
ちょっとおまけでもらってる。
あのー。
ポイントとかをね。
ビットコインに入れてみたりとかですね。
まあそれで。
ちょっとこう。
予行演習みたいなことをしてですね。
投資とか株式とかね。
まあ。
仮想通貨はちょっとまた違う特殊なとこなんですけど。
でもこれも言えば投資なんですよね。
で。
自分たちも大きいこと言えば。
時間を投資してたりするんですよね。
まあサービス残業はちょっと。
投資からちょっと外れるような気は。
自分はしますけどね。
そういうのはちょっとしたくないな。
とは思ってますけど。
せざるを得ない時が。
あの会社ではありますので。
それを全くしないというのはね。
ちょっと難しい話です。
なので。
まあそこは臨機応変に対応してですね。
でもあのー。
サービス残業を強要してくる会社は。
自分の観点からすると。
ある程度ブラック企業だと思っております。
あれってこう。
あのすんごい。
あの悪いシステムなんですよね。
日本ではその。
サービス残業の精神がちょっと根付いてるっていうのはね。
ちょっと。
そこが問題なんですよね。
あのー。
かたや海外にこれが行くとですね。
海外は個人の意見とかね。
個人のことがすごい尊重されるんで。
まあでも。
あのー。
家に持ち帰って残業してるところだったら。
あるはずです。
人もいます。
外国人だってそういう人もおるのでですね。
あのー。
絶対悪いとも言えないし。
絶対いいとも言えないんでですね。
まあ適度にあのー。
仕事は付き合うのがいいのかなと。
で。
そうせざるを得ない会社に行ったのなら。
自分で環境を変える。
ことができるなら変えた方がいいですよね。
まあ一番いいのは部署移動とかですね。
あの人事移動とかですね。
で。
そこがうまく変えれそうにないのなら。
まあ年齢いってても。
あえてあのー。
なんていうんですかね。
転職ないし。
離職でいいのか。
うん。
21:00
はたまたあのー。
異業種への。
参入とかですね。
まああえてフリーランスになるとか。
まあそんなのもありなのかなと。
あのー。
もう年がいってるから。
とかじゃなくて。
今の時代は年がいってようはいってまいが。
あのー。
一昔前の年効上列であのー。
年金いっぱいもらって生活なんてことは。
もうなくなってますよね。
だからそこに向かって。
こう受け身になっていくよりは。
あのー。
自分でこうしっかり。
あのー。
なんですかね。
あのー。
計画立てていくのがいいのかなっていうのは。
ちょっと思います。
やりすぎたときはきついですし。
あのー。
脳も疲れますし。
体も疲れるんで。
そういうときはちょっと休息をとって。
で、リフレッシュして。
ってなるとですね。
あのー。
島生活でリフレッシュしたくてもですね。
家にこもっちゃうとリフレッシュのしょうがないんですよね。
前関東にいたときはね。
あのー。
あのー。
あのー。
猫カフェとかに行ってですね。
あのー。
動物と触れ合って非常にあのー。
休みの日はあのー。
もう安穏としてたんですけどね。
ここに来たらねー。
あのー。
猫カフェとかないですからね。
そこがちょっと大変なんですよね。
夜間って釣りして魚と触れ合うと。
ちょっとまたわけ違うんでですね。
好きな人はいいでしょうけどね。
自分の場合はそう。
好きではないのでですね。
魚と触れ合って。
魚さばいて食べてしか方法ないんでですね。
難しいなー。
っていうのはちょっと考えております。
で、あとはですね。
ちょっとこう。
自分が今。
人材派遣みたいな感じの働き方をしてるんでですね。
ちょっと思うところはですね。
あのー。
まあ本当。
削除する側とされる側っていうのを
時々考えたりもするんです。
あのー。
外部の人材派遣っていうのを使うとですね。
あのー。
就職する代わりに
人材派遣会社は
その人の年収の3分の1くらいをくれって
会社に要求するんですよね。
人材を家から紹介して
就職させてあげるんだから。
って言って。
まあまあ。
言葉は悪い。
悪い言葉で言えば。
会社から利益をもらって
その人材会社を運営していくっていうことなんで。
まあまあ。
削除する側みたいな感じですよね。
しっかりとその人材が根付いてくれればいいんですけど。
言ってそれが根付くかどうかっていうのは
それ後々わかんないですよね。
で。
例えば会社の方はね。
人が来なくて困ってるので。
そこから応募した人をとってですね。
24:00
より長期間働いてくれればってことなんでしょうけど。
まあ。
どっちもですね。
削除する側、される側を
いっぺんにやってるような感じにも思えるんです。
で、これは少しね。
しっかり話そうかなと思うんですけど。
しっかり話すとちょっと大変なんで。
意外と曖昧な話し方をします。
いろんな会社。
人材が足りてない会社っていうのは
人が来なくて大変なんですよね。
でもその原因ってもう
しょっぱなにそれを作ってる会社自体に
問題があるのかなっていうのは思います。
で、人材派遣の会。
人材派遣ができてきたのは
あれは何だったかな。
竹中平蔵さんの時にできたんじゃないですかね。
確かそういうのができてきて。
で、目立ち合いになったんじゃないですかね。
それまでも人材派遣とか受け負いとかいうのは
あったんでしょうけど。
で、その時になんか法律がうまくなったのか
よくなかったのか
改正されて悪くなったのか
まあまあ賛否両論あるんですけど。
そうやってなんか人材派遣が
良い面もあり悪い面もある
というような感じで
表映されるようになってますもんね。
なので
あ、喉。
ごめんなさい。喉が悪いですね。
まあまあそんな感じでですね。
まあこう言っちゃうんですけど
人が足りてないところに人材派遣を
一人二人入れたからって
なかなか改善はしないんですよね。
そこに目をつけた人材派遣会社もそうですし
会社も人が来ないからって言って
人材派遣に頼りまくってるとですね
企業の力って虐待
虐待じゃないな。
弱体化していくんですよね。
だから本当は
派遣の人たちを雇いつつも
中の改革もしっかりやらないと
いけないんですけど
もう
足りてないところって
もうアップアップで何もすることが
できないんですよね。
だから人材派遣の人でも
来た初日からですね
オリエンテーションという名のね
もう仕事覚えてくださいみたいなんですよね。
あれからちょっと改善していかないと
オリエンテーションの時に
やってほしい内容はこれだけですね。
やってほしい内容はこれだけです
って言って紙切れ1枚渡されたり
紙切れ2、3枚渡されて
全部文章説明なんですよね。
それがそもそもおかしい
っていう話なんですよ。
医療福祉業界なんでですね
ハイテクとかITの導入が
遅れてる業種でもあるんです。
でも最近は
そういう電子カルテができてたりとか
パソコンが入り込んでたり
とかするんですけど
それでもね
ハイテク化は遅れております。
27:01
なので文章で説明する
口頭で説明するがね
一番大変なんですよ。
それが人に伝わればいいけど
伝わる伝わらないっていうのは
また別の話なんですよね。
だから写真とか映像とか
動画で可視化しといて
これを見せることによって
こういう風にやるんだよ
っていう動画を1本作っておけば
最初作るの大変です。
でも1本作ったら
作る気することって
十分あるんですよね。
なのにそれをしない。
というか
それを作る指示を出すことができない。
分からんでもないです。
自分より上の年代の人たちが
役職に就いてたり
上司になってたりするので
自分より上の年代の人たちって
パソコンってうまく扱い切れないんですよ。
慣れてる人たちは
使えるかもしれないです。
そうじゃない人も一部います。
そういうことは
それを作ってよっていうことを
指示を出せる人が少ない
っていうことなんですよね。
あとは
人大派遣のもう一つの形態として
外国人労働者がいますよね。
外国人労働者で
要は言語が
日本語が完全に分からない人に
日本語で説明されて
ダメですよね。
なのにそこに
映像すら見せないっていうのが
実地でやってみせるのは
ありですよね。
でも
資料を作ったときに
情報で見せればいいのに
情報とか名とかですね
要は
人を覚えてねっていうのを
紙切れ一枚渡して
名前を文字で書いてるんですよね。
そんなことしなくて
写真を入れとけばいいだけの話なんですよ。
その手間暇すらも惜しんでる。
だから
何を
教えてるんだろうかなっていうのはね
ちょっと思います。
そんなことをするぐらいなら
最初は時間を置くけども
先に作ってしまったほうが
後々楽だよっていう
話なんですよね。
で
2、3ヶ月かけて
1人でも覚えて
1日数人ずつ覚えていけばいいよ
というけど
1日に
可視化しといて
映像で覚えらせたほうが
覚える率早いですよね。
ってことなんですよね。
で、その間にもし事故が発生したり
いや、ヒアリハット書いてください
とか言われたらね
覚えてる最中なのに
ヒアリハット書けとか自己報告書書けとか
バカじゃねえか一応もう
ちょっと不適切な発言ですよね。
っていうのをよく思います。
だからあれを
やりきれない
ことと
やれないようにしてる環境と
それを指示できない上司
っていうのは
ちょっと問題なのかな
っていうのはよく思いますね。
30:01
で、あの
なんていうんですかね
後、口頭で説明することほど
難しいものはないんですよ。
で、それを今度覚えてなかったら
2回も3回も言ったのに覚えないよね。
いやいや覚えないよねじゃなくて
覚えきれない人もおるんだぐらいの
スタンスでやりたい
やれば全然問題ないのに
覚えないことが差も悪いかのようにですね。
それを言ったらすいませんけど
年配者の人に
カタカナ文字と
パソコンのことを
こっちからどんどんどんどん
言ってやろうかって思いますけどね。
そしたらもうその人絶対拒否反応ですよね。
それと一緒なんですけど
なんかおかしいんですよね。
覚えるのは2、3回やったら覚える
いやいや2、3回やったら覚えるは
お前の勝手な感想じゃい
っていうような感じがします。
だから映像で覚えらせればいいだけの話なんですよ。
動画を何回も見せれば。
そういったらあれなんですけど
つい最近やった
虐待の研修
動画で見せて
レポート書けとか言ってますからね。
あんなのと同じことを作り上げればいいのにな
とか思うんですけど
何か教えるのはね
口頭でとかね
下から上とかね
いや上から下か
職員から
デジタルの職員から新人の職員に
いやいやそんなことするのに
動画で見せいや
っていう話ですよね。
そういう風にやっていけば
そんなに苦労する必要は全然ないと思うんですけど
何か
絶対そこだけは
動画を入れたくないとか
口頭で言わないとみたいなね
すんごい狭い発想なんですよね。
っていうようなところがあるんでですね。
教え方一つにとっても
ちょっと柔軟に考えれないのかなっていうのがね
非常に思います。
そういう意味ですね。
削除する側とされる側
削除する側も
削除してる側になりますし
削除されてる側も
してる側になりますし
何かね
もうちょっとこう
余裕がないからなんでしょうけど
だけど
そういうところに気を配ってもいいのかな
っていうのはね
よく思います。
じゃないと
なんていうんですかね
自分たちがやっている仕事って
命に直結する部分も結構多かったりするんですよ。
だから事故とか
未遂になる部分が結構
そういうところに歪みが来たりするんで
そういうところを根本的に
改めないと
何ですかね
人が寄ってこないとかいうのね
そこが一番大事だと思うんですよね。
で
こればっかりやってても問題なので
自分が以前言った
33:00
夏休みの宿題と一緒なんですよ。
自分夏休みの宿題
溜め込む派でしたから
溜め込んだ時にですね
新しいのからやっててもね
後ろ減ってないんですよ。
もうやけやさしますね。
溜め込む自分が悪いんですけどね。
まあでも本当に
溜め込んだ時にはですね
前と後ろ中間ぐらいからね
やって手をつけていかないとね
なかなか根気よくやるって難しいんですよ。
だから本当にもう
例えば8月30日に20日分溜まってたら
31日からさかのぼっていくってもう苦痛なんですよ。
なのでそんなことではなくて
31日やって
20日の前のとこからやってとかね
そういう風にやっていかないと
もう大変なんですけど
そういう経験は多々ありました。
なので本当にね
人が来ないのはね
中に残ってる職員が大変なんですけど
職員が悪いんじゃないですよ。
会社が悪いです。
フロントが悪いです。
はたまた上司が悪いです。
それを考えつかない上司ももっと最悪ですけど
今日はちょっと愚痴っぽくなりますって言っておりますが
ちょっと言いたいことも言っておこうかな
みたいな感じにしておきます。
むちゃくちゃ不適切な発言を含むの中に
いやこれは含まないでいいですね。
放送禁止用語をガンガン言ってるわけではないので
まあ愚痴やけいいか。
ちょっとあやふやにわからんようにしておきますけどね。
でも
それを一人で改善しようと思ってできることではないので
それは本当に会社が取り組むべきことだったり
施設全体でとかね
職員全体でとかやっていかないと悪いんですけど
そういうのを本当にね
最初の見てくれっていうかね
なんて言ったらいいかな
あと企業もアピールベタですよね
宣伝費使って広告使ってとかじゃないんで
だからそういうところのアピールをしっかりしつつ
中は中でちゃんとシステムとか
ルールを構築していかないといけないんですけど
それができてないところが大半です。
で
それをですね
一人の職員に無理な量をバンバンバンバン押し付けるんですよね。
だからそういうのも
人材、外部の人材でもいいと思うんですけど
外部の人材に頼んで
そういうのを
見透かしていく人たちも作っておくべきなのかな
っていうのを思います。
仕事が増えすぎると
無駄な仕事もなあなあにやってしまったりするんで
それを削るっていう作業も本当はしないといけないんですよね。
36:01
でも当たられたものを奪われるってなると
人って嫌だとか拒否反応が出るんですけど
あえてそこを断交できるように
実行できるように
しとかないといけないのも本当だと思います。
だからやってもやらなくてもいいよねの仕事は
一回削ってみるとかですね。
それを下から言っても上の人たちはオッケーしないので
じゃあ上の人たちがやってもいいかと
そうでもなかったりするんで
あえてそういうところにしがらみのない人たちからですね
指摘を受けてここを削りましょうと
削った結果、だめだったら戻せばいいですし
よかったらそのままなくせばいいだけの話なんで
っていうふうに
外中とか外部委託して
こことここはなくなっても大丈夫よね
その代わりここはなくしたら悪かったよね
とかいうのをやっていかないと
仕事ってフェル一方なんですよね
仕事の中のやる作業っていうのがね
だからそういうのも
本当はどこかの段階で削らないといけないですし
イベントごとをする時にね
タイムキーパーっていうのを一人作っておくとね
本当にいいんですよ。
リハーサルの時にそのタイムキーパーはね
何もせずに本当に
その人の作業にかかる時間だけを見てるとか
ここのところにこの人はいるけど
今回はいらなかったような
リハーサルの時にこういうことをやったら
これだけの時間が取れたけど
実際はもっとこの時間でやれるよねとか
だから本当にタイムキーパーみたいな人たちを
会社に一人置いてもいいはずなんですよ
で、その人が何もしないんじゃなくて
その人が的確に見て
行き過ぎたところを削る
で、行き届いてないところに入れるっていう
人材投入するとかね
そこに仕事を持って
注力をするところを増やすとかね
そんなこともしていいのかなと思います
でないと
増えすぎたものを減らすって
なかなかできないんですよね、人間って
なのでそういうところもあっていいのかな
っていうような感じがします
まあ今日はですね
どちらかというとですね
あの
自分のことだったり
あとはやっぱり生活してるとですね
どうしても
その日常を
なんですかね
変化なく穏やかにいきたいと思うからですね
どうしても受け身になっちゃいそうですけど
そうならない選択肢をしながら
常に自分が
有意義になるようになっていければいいかな
と思うんですよね
で、自分の
このアウトプットを聞いて
ああそうだねと思ってくれればいいですし
いやいや俺はバックボーン違うから
そうじゃない考えがあるよっていうのは
それでもいいかなと思います
で
自分がこうやってるから
人にお前もやれよとか言うことはないので
39:02
自分は
まあこれが後々
あとあと
自分が聞き返した時にですね
ああこの時はこんなこと思ってたんだなっていうのを
より明確に
あとで
こう
いろんなことを考える時にまた
振り返れる
いい題材になればいいかなと思っております
で
近況はですね
新しいお店ができたことによってですね
ちょっとコーヒーの時に
仕入れてきました
で
YouTubeでやってる
コーヒーのバリスタの人とかですね
動画撮ってる人とかと
同じようにですね
コーヒー豆もちょっと多めに買ってですね
入れ方を
全然違う入れ方を何個かやってみて
一気に飲み比べをしたらですね
やっぱり味が違うんですよね
っていうのが
分かっただけでも
自分には新しい発見なんですよね
それまでは
いっぱい入れるのに
すごい
真剣にやってた
真剣にやってたといいか
いっぱい入れるのに
注力を絞ってたんですけど
そうやって2個3個いっぺんに入れるようにしてですね
何ですかね
味の違いっていうのをより明確に
この入れ方の時にこういう味になるんだ
この入れ方の時にこういう味になるんだ
っていうのをね
試したっていうのはね
やってて楽しかったです
だからコーヒー
一気に3杯くらい飲みましたからね
いつもなら1杯くらい飲んで
もう1杯飲もうかなーって
今度違うやり方で
塩水系なの塩水系を使うのか
ドリッパー
台形ドリッパーを使うのか
フィルターじゃなくて
ドリッパーを折り紙にしてみるのか
とかですね
ハリオのV60にするのか
カリタを使う
メリタを使う
そういうやり方をしてですね
入れ方を
条件を一緒にして入れ方変えて
コーヒーの味が違うっていうのを楽しんでました
こうやって楽しむのもアリなのかなと
っていうようなことをやってですね
昨日は自分が入れたものの味が
確実に違うっていうのが分かってね
本当にちょっと
ワクワクしたような感じはするんですよね
なのでそうやって
家の中でもそういう遊びをやってみるのも
アリなのかなと思っておりました
で
そのうちですね
まだ持ってないドリッパーを
後々ちょっと仕入れたいなと思っております
一つは持ってないドリッパー
広野式のドリッパーを買いたいなと思ってるんですよね
あとフラワードリッパーもあるし
探したらいっぱいドリッパーあるんで
本当に何個も何個も揃えていいのかなと
ただ引っ越しするときに
全部持っていくの大変だなと思いながらですね
それでもそうやって
コーヒーの入れ方を楽しんでですね
42:02
で
ちょっと前には
それ考えられなかったことなんですよね
コーヒー豆
大事なコーヒー豆買ってきて
機材も少ない中
いっぱいに本当に入れる時間をかけて
手間暇かけてやって
お湯の温度は何度にしてとか
やってたのが今スムーズにできているようになってるんでですね
だからこれもですね
本当に
収録と一緒で
最初の一回二回はドキドキしながらやってるんですけど
二三十回超えたあたりから
もうへでもないみたいな感じでやってですね
喋るのも
最初のうちはもうドキドキ噛み噛み
今でも噛んでますけども
っていうようなやり口でやってですね
どんどんどんどん
拓圧していくはいいんじゃないかな
っていうのがあります
あとは本当
受け身にならずにですね
自分で環境を変える努力は
常々したいかなと思っております
そのうちまた島生活から離れて
関東圏に戻れないかな
っていうのはちょっと考えております
そしたらまたちょっとね
いろいろしたいことがいっぱいあるんでですね
今のうちにできること
これが六十七十になって
同じ体の動きができるかと言われると
ちょっと微分なところもあるので
そこは考えながらいってですね
若いうちにいろんな経験を積むっていうのは
ありなのかなっていうのは思います
あとは
家にこもって非満にならないように
体重のほうは意外と
ハードな仕事をさせていただいたことにより
減っておりますので
ダイエットプログラムを
今のうちに
減っておりますので
ダイエットプログラムを
終えたわりには
意外としっかり体重が減っていたので
驚きでございます
そういうことを思いながら
今日はこれからちょっと
買い物に行ってこようかなと思いますので
これぐらいで収録を終わります
結構喋ってしまいましたが
中には愚痴も入っています
なので嫌だなと思ったら
途中で聞くのをやめていただいて
結構です
共感していただければ
いいねを押していただければいいんですか
この場合はグッドボタンかな
ハートでいいのか
を押していただければ
でも教養はできないので
いいと思った方だけでいいのかなと思います
そんな感じで
今日は収録を終わります
また何か思ったことがあれば
さらに
最近はちょっとスパン短くやれているので
ちょこちょこ喋るのもありだし
長く喋るのもありだし
こうやってだらっと喋っていくのもありかなと
最近は少しずつと
またちょっと感覚が変わってきているんですよ
なのでそういう
収録の仕方で今いいかな
というような感じで
やっていこうかなと思っております
それではまた次の収録でお会いしましょう