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マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
皆さん、こんにちは。
前回の収録からそんなに日が立ってないですが、
今日もですね、今日は休みでちょっとまったりしておったのですが、
朝からですね、昨日の夜と朝ですね、
ちょっと連続してというか、何と言ったらいいですかね、
変畜林というか何というか、これもまた愚痴になりたくないんですが、
ちょっと嫌なニュースを見てしまいました。
なので、トレンドのニュースを扱いつつ、
前回のですね、愚痴を言った分の回収をしたいなと思います。
なのでですね、ちょっと愚痴っぽく前回がなっちゃったんでですね、
今でも言っていることはですね、確信をついているんじゃないかなと思うんですけども、
そうですね、どちらかというと、本音を言ったり本当のことを言えばですね、
愚痴っぽくなりやすいんですよね。
もうそれがどうしてもしょうがなくなる業界でもあります。
自分が働いている業界、どこの業界もそうです。
順風満帆とかですね、全てが自分の思い通りになる世界はどこにも存在しないと。
ただ、やり方や考え方を変えればですね、
そういうのはうまく回っていって人生が好転するとか、
そういうふうには持っていけるだろうと思うんですが、
そうはあってもですね、それが難しい業界も多々存在します。
そして一人でやるわけではないのでですね、
人間関係をですね、いろいろ交えながらなんでですね、
やっぱり人生の大半は人間関係に費やしているというようなこともあるものですから、
いい人間関係を築ける時もあれば悪い人間関係が築かれる時もありますから、
人生ってそういうものなのかなというようなところなんです。
前置きはこれくらいにしてですね、
今日は回数を入れていません。
何でかというとですね、聞く人によってはまた愚痴っぽくなるかもしれないですけど、
なるべく愚痴っぽくならないように言うのと、
自分が経験してきたことをかなり言っておこうと思います。
なのでこれを聞いて刺さる人は刺さる。
刺さるという言い方は変ですけど、ピンとくるとかですね。
ちょっとでも自分事だなと捉えてくれる人もいるかと思います。
反対に全然何言っているか分からないぜとか聞かなくてもいいぜという人もいるんだろうと思いますのでね。
賛美は枯れると思いますがね。
ちょっと収録をしていこうかなと思います。
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そのニュースの話になるんですが、
昨日今日何を見たかというとですね、また自民党の議員がですね、
裏金問題。
だいぶ前から機密費がどうのこうのと言った時点で裏金だろうなと思っていたんですけど、
ここにきてもっと追求した明るみに出たみたいですよね。
だから一昔前はできなかったことを知っているんですから、
それはそれでいいのかなと。
やっている議員の人たちは非常に嫌な人たちですよね。
だからこっちが一生懸命税金を納めていて、税金退納したら特速状は来るのに、
あっちは納めている税金から好きなように使ってますからね。
何やってんだという感じなんですよ。
昨日今日でニュースに出ていた議員、名前はもう分かりません。
自民党の辺塾林那議員さんですね。
要はキックバックでもらってたら困るらしいから、
政党?政府?党ですか?自民党ですか?ちょっと忘れたけど、
本に寄付をして代わりに控除を受ける。
要は法の抜け道をわざわざ使ったんですよね。
言い訳してましたけど、やるなよって感じのことを平気でやっちゃったんですよね。
やって平然としてるんですよね。
だからもうこう言っちゃ悪いですけど、
やった人をどうこうどうこう追求するよりは、
そういう抜け道を知ってるっていうことの方が重要じゃないかなと思うんですよ。
これはですね、自分たちも税金対策をする時なんかに非常に役立つんじゃないかなと思うんですけど、
悪いことをして税金対策するのとはまた別にですね、
ちゃんと認められてる分で税金対策をするのはありなんじゃないかなと思います。
小さい会社がですね、よく飲みに行った時、レシートを領収書を持ってきてくれるって言うんですよね。
そしたら会社のお金として落とすから。
それで会社のお金で落として、中小企業は利益のところに入れるんでしょうね。
経費のところに入れて、その分利益を下げてっていうようなことをやるらしいんですけど、
これはちゃんとできるらしいんですよね。
自分もですね、一回個人事業主になったことがあったので、
どこまで経費に入れられるんですかって聞いたらですね、
やっぱり事務所の人がしっかり教えてくれてですね、
事務所で使ってる人は全部は入れれないけど、半分から3分の2とかぐらいは入れれるんだよって言ってました。
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だから必要経費にちゃんと入れていい部分と入れちゃいけない部分っていうのが存在するんですよね。
だからそれを合法的にやるのはありじゃないかなって思うんです。
そういうことをやって浮いたお金を違うところに使おうとか、もっといい方法論にしようとかそういうのはありだから、
それをやってもいいと思うんです。
今回の自民党のわからん議員がやったのは、分かっててやったような節がある。
それをなんだかんだ言いながら、ごねてでもいいからやりましたとか知らん存在ので、
あれすればいいんじゃないかなと思ったんですよ。
やっちゃいけないことなんですけど、肯定してもいけないんですよけど、
もう自分が見聞きしてるわけでもないし調べてるわけでもないんでですね、
自民党のヘンチプリンの議員にも関わるだけ時間の無駄なので、
関わりたくもないからあんまり大したことは言えないんですけど、
もう見てて見苦しいと。
裏金問題が発覚したときに農水か建築の俗議員の人ですかね、結構年配の人で、
記者会見のときにむちゃくちゃ台風吊るぬいた人がいたんですけどね、
その人の方がまだ潔いんですよ。
言った人が大物議員なんでしょうけど、誰かが分かったら大変なことになるじゃないですか、
だから代わって私は知りません、私が全て悪いんです、私がバカだったんですみたいなことを言って、
記者からどうのこうの言われても、いやすいません、私はもう墓場まで持っていきますみたいなことを言って、
あっちの方がまだ潔いですよね。
その人を美化しちゃいけないんでしょうけども、言い訳すればするだけ見苦しいですね。
でもやっぱり人間って困ったら言い訳したくなるのもわからなくもないんですよね。
だからそれならやるなよって話なんですけどね。
なので本当に見てて、どうしたらこの日本よくなるのかなと思ったりもします。
日本って結構ね、多くを語らない人が多いです。自分もそうでしょうけどね。
他の人も、中にはしっかり言う人もいるかもしれないです。
それは分からないんです。全員が全員じゃないかもしれないですし、分からないことも多いですけども、
結構臭いものには蓋をしろっていう言葉があるぐらい、臭いものには蓋をして触れないようにしてしまうのがね、
結構おいげげじゃないけどそんなところあるんでですね。
だからはっきり言ってですね、後で大惨事になるので、そういうことにならないように、
どんどんどんどん出たとこ対処をした方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
後になって対処すると大変なことになりますからね。
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自分もですね、よく最近介護系のYouTuberの情報発信を動画を見たりとかですね、
動画を聞くようになったら動画を見たり聞いたり、あとはスタンダードFMでもそうですけど、
介護の人のちょこちょこ聞いたりもします。
一昔前はですね、本当に介護の愚痴しか言ってない人の方が多かったのかな。
でも最近はそうじゃないことを言ってくれる人も多いので、
それはちょっと変わってきたとこかなっていうのは思うんですよね。
あとは自分も医療福祉系と介護に連なって仕事をしています。
とは言いながら介護施設で働いているので介護業界どっぷりなんですけど、
とはいえ職種は看護師であるので、看護というところで医療の分野にも組み込むんですよね。
だから自分としては介護どっぷりというよりは、
一応医療福祉系ということにしておこうかなっていうような感じで考えております。
やっぱりその人も情報発信者として良いことも言えば悪いことも言ってますだろうと思います。
愚痴になることもあるというようなことを言っているので、
でも自分も結構愚痴になることを言っています。
なおかつ自分の場合は情報発信というよりはアウトプットというところにしているのは、
本当自分が今まで気づいたこと。
自分が気づいたことなので、これが満人に受けるわけあるかどうかは分からないんですよね。
調査したわけでもなんでもないんで。
ただ自分がこうやってチャンネルを開設して、
やっぱり聞いてくれてフォロワーになってくれる人がいて、
いいねを押してくれる人がいるということは何人かはですね、
教科を持ってくれている人がいるので非常にありがたいことなんですけど、
でも自分の経験が全て他の人に合致するとは思っていないので、
当然ですね、生きた環境も違えば年齢も違えば体つきも違えば体格も違えば性別も違います。
置かれている環境だって違います。
自分の場合は今のところ独身なんですが、
もしかしたら主婦の方もいるかもしれない。
結婚されている方もいるかもしれない。
聞いてくれる人にですね。
独身の方もいるかもしれないですね。
はたまた日本人じゃなくて外国人の方もいるかもしれないです。
というようなバックボーンが全然違うと思うんですよ。
だから結局これを聞いても全部が刺さるというようなことでもないと思うんです。
全部において共感できるっていうのは何一つないんじゃないかなっていうのは思うんですね。
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一言一句刺さりましたっていうのはすごいかも。
その人の考えようだからそこはどうでもいいのかな。
でもそういうところじゃないんじゃないかなと思うんです。
例えばその情報発信を聞いて今日は良かったねと思っても、
その中の一部分とかですね、
ここのこことここだけとここだけは刺さるよね。
でもここら辺はちょっと違うかなとかね。
そういうふうな考えになるんじゃないかなと思うんでですね。
自分の発信してる分のアウトプットの分で何か気づきになってくれたりすればいいのかなと。
自分の経験からするとですね、やはり自分も生まれた県、九州の地方の県で生まれて、
そこでずっと生活してました。
当然ですね、なかなか仕事で他県に出るっていうことがない職種でしたから、
コロナを経験したことによってですね、
もう命が関わっちゃったんですよね。
利用者さんの命が関わるし自分の命も関わるし、
はたまた自分の命を失いかねない場所にいるっていうことに気づかされてしまったんですよね。
コロナを経験したときに。
それがですね、県庁に現れたので、
一昔前まではですね、どちらかというとそんなことは考えずにですね、
会社や上司や上の人たちが求めるような仕事をしないといけないかなと思ってですね、
残業とかもサービス残業オンリーみたいなことをやってました。
だけどもうそこからコロナを経験したことによってですね、
わけのわからない上司にですね、
お前ちょっとコロナの閉鎖病棟の中行ってこいと言うことを言われた瞬間、
イラッときてしまいまして。
もうこんなことになるんなら、
自分も好きなことをやってしまおうと言って自暴自棄になったわけではないんですが、
そこからですね、考え方をちょっといろいろ変えてみました。
要はですね、自分の技術とかが他県でも通用するのかというちょっとドキドキ感もありながらですね、
あとはその他県に行っても受け入れてもらえるのかと、
それを受け身ととるかどうなのかは別としてですね、
本当、若い時には出てみたいっていう気持ち、
10代、20代の頃は他県に行ってみたいという気持ちがあったんですけどね、
30、40になるとそこまでなかったんですよね。
だけどまあまあいろいろあってですね、
給料体系もちょっと前の会社よりは良くなったので、
ただ異動が結構発生する部署にはあるんですよね。
だからそこをどうカバーしようかなと思いつつ、
でもちょっとワクワク感もありながらそこの会社を受けてみて、
結果としてですね、いろんな今経験値が手に入ってますし、
いい方向に転んでいます。
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で、そこから得た教訓としてはですね、
そうだね、どう言えばいいかな。
今の会社で悩んでいる人、人間関係に悩んでいる人でもいいです。
会社の運営のところで悩んでいる人もいいです。
うまくいかないとか、いろいろ会社にこうしてください、
ああしてくださいって言ってるけど会社は全然対応してくれないとかね、
いろんな悩みを抱えている人はあると思います。
もうはっきり言います。思い切って環境を変えましょう。
これがどんな結果をもたらすにしても悪い結果にはならないと思うんですよね。
悪い結果になるんだったらですね、その選択肢しないと思いますので、
これを聞いてて、いや私は違うっていう人はそのままでいいと思うんです。
もし何か一歩困ってるなとかね、どうしようか踏ん切りがつかないなと思う方は
もしこれ聞いてその気があればですね、意外とそういうところを変えてみるっていうのがありだと思います。
自分は環境を何個か変えてですね、意外とガラッといろいろ変わってくるんですよね。
変わってきたのがいいか悪いかは抜きにしてですね、必ず経験値が手に入るのと、
多少失敗することはあっても死ぬような失敗はしないですよね。
こう言っちゃうんですけど、あなた独身だからでしょっていう人もいます。
独身だろうと何だろうと、子供を抱えてようとお金が足りないなら稼がないといけないですし、
先立つものはお金だったりするんですよ。そこが安いところで例えば毎月20万円で給料をもらっていて足りないなと思ったら
早い話30万円のところに移ればいいんですよね。そこはどんな職種かどうか抜きにしてですよ。
でもそれに理由をつけて移らないようにしているだけなので、意外とポンと移っていけるなら行った方がいいです。
どのような仕事も結局悩むところは一緒です。最初は仕事を覚えるの苦労すると思います。
中にはITが入り込んでいない職場もいっぱいあるでしょうからそういうところは大変ですけど、
でもそれに対処できたらそこで給料がアップすればいいわけですよね。
給料だけではないと思うんですよ。人間関係で悩んでいたらそこでブチッとそこの嫌な人間関係パッとスパッと切って
違うところに行って違う人間関係を構築すればいいんですよ。
会社って学校じゃないのでわけのわからない連中と嫌な人間はしこたまにいるんですよ。
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100人いて90人嫌な人間だったら困りますけど、そうなったらまた転職するしかないかなと思うんですけど、
部署の中に一人二人きり会わない人間なんているんですよね。
そういう人たちとは学校じゃないので四六時中顔を合わせるわけじゃないですから、
これはちょっと顔を合わせるぐらいは大人の対応でいいと思うんですよね。
挨拶ぐらいしてね、もうあと話さなければいいんですよ。
目の触れるところにいない。
そして事務職の仕事とかは常に日中で顔を合わさないといけないから大変でしょうけど、
医療福祉関係って主婦勤務制なんですよ。
その人と会わないようにすればいいだけなんですよ。
考えたら一年のうちじゃなくて一ヶ月のうちにその人と会わないように決めてしまって動けば、
要は一ヶ月その人にずっと会わなくていいわけですからね。
無理矢理その通りすがに会うのとかもうしょうがないです。
っていうような感じなんですよね。
だからなんていうかね、自分がちょっと50人規模の職員の会社にいたときにですね、
本当に夜勤を、最初のうちは日中でいろいろ教えてもらうから夜勤できないんですけど、
途中から夜勤するとですね、夜勤したらですね、2、3週間平気で会わない人がいるんですよ。
本当に入れ替わり立ち替わりで夜勤をして休みに入って、夜勤をして休みに入って日中の仕事もやってとかね、
変則的な勤務が組まれるからその人と会わなかったらずっと会わないとかね、平気で会うんですよ。
挨拶したときに、いつ頃ぶりとかいうようなね、そんな風になっちゃうんでですね。
嫌な人とはそういう合わせ方に意図的に持っていくっていう方法もあります。
まあまあそういうところがですね、意外とそういうことをできる部署とかね、職場でもあったりするんですよ。
だからあの、なんて言うんですかね、職場問題で悩むんならそういうことを意図的にやるのもありです。
これを経験値やら何やろうと自分で蓄えながら、なおかつ老回になっていけばいいんですよね。
若い時にはなかなかそれができないんですよ。
だけど年齢かさむにつれて多少老回にやったって文句言われないです。
人からね、どうのこうの言われたって気にすることないです。
それが普通です。
他の人もね、嫌な人はね、仕事も嫌なことを周りに言いふらしてますからね。
多少こっちがね、そんな嫌な素振りを見せなくてやればいいだけですからね。
これ嫌だって言ってやるとまた大問題になるんですけど。
だから意図的にやればいいんです。
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簡単なのはね、相手が休む時に仕事してればいいだけですから。
相手が出てきた時にこっちが休めばいいだけですからね。
そういうのも勤務のね、勤務希望の時にね、なんとなくこうやっておけばいいだけなんですよ。
っていうようなこともできたりします。
だからね、本当に今行き詰まっている人、どうしようかな、どうかしようかなっていう人。
この一歩、この勇気の一歩が出ないな。
一歩が出なかったら0.5でもいいです。
0.75でもいいです。
0.25でもいいです。
ほんのちょっとでもいいから。
ちょっと何か環境を変えるとですね、がらっと変わりますからね。
っていうようなことをね、ちょっと言っておきたいなと思うんですよね。
なおかつですね、議員の問題が出た時点でですね、制度について知らないっていうのはね、かなり状況的に不利です。
なので、制度について状況を一生懸命調べた方がいいです。
調べたら調べた分だけね、知識になっていくんでですね。
パソコンが苦手とかいう人はiPhoneで調べてください。
iPhoneでいくらでも調べられます。
パソコン並みに調べられます。
分からなかったら、パソコン苦手なら、税金のことなら税務所行けばいいんですよね。
労働のことならハローワーク。
労基まで行く必要はあるかな。
労働基準監督に行ってみるのもありです。
そうやってやるのと、あとはですね、もうこのご時世なんで、一社でずっと頑張るなんていうことを言ってる人は正直、どこ行っても務まらないです。
これは批判を受けようが、何しようが、どうされようが、むちゃくちゃ自分はプッシュしておきます。
一社でずっと頑張りたい、その代わり自分はできるいろんなことをするよとか、その人のやる口があるんですけど、ただ単に昔から教えられて一社だけで頑張りますっていうような人は、むちゃくちゃ否定はしませんけどね。
だけどそれを強要してくる人に対しては自分はもう正直、こいつ何言ってんだと、アホだなっていうようなことは言います。
でも自分は一社でやりたいから一社にずっとおっとくんだっていう意思を持ってるならその人はそれでいいと思うんですよ。
でもそれを強要するのは違うかなと思うんで。
これだけ会社があってですね、会社が潰れたり会社ができたりしてるので、それと働き方改革でいろんなのが変わってきてますよね。
だから今税金がどんどん高くなっていってます。物価も高くなっていってます。
それに対応するためには派遣っていう働き方もありだと思います。
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派遣というのが一昔前の派遣とは違ってですね、自分も人材派遣みたいな感じです。会社の中の派遣みたいな感じなので。
でもそれはそれでですね、引き換えにいい経験値もいっぱい貯めれるんですよね。
自分が本当にまさか離島に行くとは思ってなかったですし、島生活になるとは思ってませんでした。
環境を変えたことによってですね、食生活のスタイルがむちゃくちゃ変わってですね、本当に運動をしなくて痩せてるんですよね。
だから運動って必要じゃなかったのっていう新たな経験値が手に入りましたよね。
運動だけでは痩せない。でもまあ食生活改善した。でもこれ言うとこ行くとですね、自分も臭いものに札をしてたというところに行き着くんですよね。
自分が太って暇になっていったのってですね、1日2日で太って暇になったわけではないんですよ。
飽飲飽食したのを重ねて重ねて重ねていってるから太ってデブになったんですよね。
だからそれをですね、要は島生活になるとですね、外食チェーンがどこにもないんで食べに行かないんですよね。
まあ本当にほんのちょっと2,3軒外食チェーンがあったりとかですね、居酒屋があるんでたまに行ったりはしますけど。
でもしょっちゅう行ってたとかですね、前の関東にいたときはですね、真横にどんきがあったんでですね、どんきでご飯、惣菜買ってたりしてたんで油物ばっかり食ってたんですよね。
まあ太りますよね。だからそういうのの改善が全部うまくいってですね、今本当にですね、週5で魚食べてるんでですね。
週5で魚を食べるとですね、魚の油って肉の、端的に言うと肉の油よりいいんですよ、油が。カロリーがってことですよ。
肉は肉でちゃんと食べる時は食べてますからね。
まあその上が極端に減ってですね、魚中心の生活に変わってるんでですね、意外と健康になっちゃってですね、健康的に痩せていったっていうのがね、一つのいい経験値なので。
でなおかつですね、魚が島なので新鮮なものが手に入ります。
まあ日本の本土の内陸の肉の安さに比べて魚の方がむちゃくちゃ安いんですよ。
だから魚はね、手に入りまくってるんでね、食費は魚でかなりウハウハであんまりかかってないけど、その分道具にむちゃくちゃお金かけちゃったですね。
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この前は本土に戻った時にですね、柳葉包丁を買いに行ってしまいました。
で、前は出刃包丁を入れてですね、魚をうまく捌けるようにしたんですけど、やっぱり刺身を作る時に柳葉包丁欲しいよなっていう話になってですね、とうとう柳葉包丁を買いに行き。
ディスカウントに売られている包丁でもよかったんですけど、大量生産の包丁どうかなと思ってですね、そこはちょっと奮発をしてですね、いいのを買っちゃいました。
で、やっぱり食べることに対して貪欲に言ったら、料理するのは苦じゃないですから、すごい楽しくなるんですけどね。
っていうように環境を自ら変えていくとですね、意外といいこともありますので、そういう意味を込めて今日はですね、意外と会を設けなくて喋っております。
本当は短くまとめたかったんですけど、30分くらいになりましたけど、要はですね、いろいろ環境を変えてみるのもありです。
ダメだったらやめて帰ってくればいいです。で、派遣会社に登録して何社とも駆け持ちするのもありです。
だって、きつい思いして20万ぐらいしか取れないところに派遣会社で行ったら、それより少ない時間できっちり働いて20万取れたりするときありますからね。
で、地方でお金が少ないなら隣の県に出てみるだってありです。
で、そこで家族がいるからとか、おじいちゃんおばあちゃんいるからとか、父ちゃん母ちゃん見ないといけないからとか言いながらも、お金が手に入ったら結構解決すること多いんですよ。
だって月の給料が14、15万で苦しいなって言ってて、派遣に帰ったとたん20万に上がったら嬉しいですからね。
で、駆け持ちしても休みが定期的にあったとして30万とかになったら、それはそれでありだと思うんですよね。
だからそうやってやるのもありかなと思います。
で、まあそれを一気に変えるとは言えないですけども、だけどそういうことをやってみるのもありです。
で、医療福祉、病院、介護施設、そこで働いてて、その会社にダメだなとか未来がどうかなって思うのを感じたら、違うところでもいいと思います。
伸びてる会社もいっぱいあるんです。
増数上益で出来上がっている会社もいっぱいあります。
そこが上司がね、いやうち金ないからっていうような上司はね、正直ちょっとおつむが弱い人たちです。
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だからもうそこにね、無理して働く必要もないんじゃないかなと思います。
で、あなたがいないと困るから、いやあなたがいなくても困らないです。
会社は誰か違う人をまた持ってきます。
っていうような感じなんですよ。
だからはっきり言って、そこの会社辞めたからといってどうかなることもないです。
で、中の利用者さんたちのことを思ったとしても、
たぶんですね、見取りをしているところで組織があったりおつやがあったら行ってね、
お証拠をあげたりとかするかもしれないですけど、
じゃあ1年後、2年後、3年後、3回期、7回期とかね、行きますかって言ったら行かないですよね。
っていうようなもんなんですよ。
で、個人をしのぐのはありですよ。
で、その人たちを若見に扱っているわけじゃないですけど、
赤の他人なんで、仕事でやっているわけなんで、
本当に仲が良かったら、身内のような生活、付き合いをしていたら行くかもしれないでしょうけどね。
でもそうじゃなかったらね、その人の顔とか忘れていくと思うんですよね。
で、じゃあストーカーのように、この発言は良くないですけどね、
こうベッタリついていきますか、そうでもないと思うんですよ。
だからはっきり言ってですね、
なんて言うんですかね、会社側の人たちがですね、
利用者には一生懸命しないといけないのっていうことを植え付けるかもしれませんけども、
意外とそうじゃないです。
なので、ガラッと環境を変えてみるのもありです。
で、例えばあなたが辞めたからということになってですね、
会社が傾くようなら、その会社危ないです、本当に。
むしろ、その人が辞めて、新陳代謝が起こって良くなるぐらいじゃないと、
一人に偏っている会社ってもう大変ですよ、ということなんですよね。
あとはですね、新しいとこ行ったらですね、
一からやり直しになるけども、経験値も手に入りますし、
いろんな心配をして、また自分が伸び上がっていけるチャンスにもあるんですよね。
なので、恐れや不安やいろんなこともありましょうけども、
何かやってみるのもありなのかなと。
この会を聞いてですね、一歩を踏み出してくれる人はいたら嬉しいですね。
でも自分は今日改めてそういうことを、昨日今日のニュースを見てまた更に思いましたし、
これからまたいろんな部署の方に回っていくんだろうと思うんですけど、
そういう意味も込めて、自分を鼓舞するような感じで残しておきたいと思います。
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あとはなおかつですね、このアウトプットが誰かしらの心に響くとかですね、
何か弾いて行動に映ってくれると、それはそれでちょっと良かったのかなと思います。
なので、今日は愚痴っぽくないかなと思いつつも、
やっぱり良いことも悪いことも自分もいます。
仕事で失敗することも多いです。
でもいろんな人に助けてもらっております。
他県に行って通用するかなと思っていろいろ受け入れてもらったこともありますし、
本当にそこにいる職員さんからいろいろよくしてもらえているので、
本当に自分は嬉しい限りですよね。
ありがたいなと思いますし、それをちょっとでも還元したいなと思えばですね、
今の会社に長く居続けて、自分のポジションを上げていって、
会社を良くしていこうという時に、いろいろこうしましょう、ああしましょう、
見てきたことを、他の施設ではこういうことをやっていました。
これをうちでもやってみませんか?って言ってみたいなと思うんですよ。
本当に人体派系の人がポッと来てですね、いきなり意見を言っているんですね。
なんだこいつになりかねないんですよね。
だからそういうところはちょっと大変ですけど、
でもまあ、一回来てこうね、人間関係作っておいて、
また違う年月経ってまた来てですね、
じゃあまた一緒にやろうっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよ。
そういうところからだと、一生懸命変えれるんじゃないかなっていうのもあります。
最終的にはね、中のシステムを変えたらね、何が一番いいかってね、
利用者にいろんなことが利益還元できるんですよ。そこなんですよ。
だからね、今はね、なかなか利用者に利益還元するのって難しいです。
でもなんとか踏みとどまってですね、
まあ愚痴も言いますけど、でもやれることはしっかりやろうと思います。
で、そういうことをやりながらですね、
なんとか今もたしてですね、
必ず職員がこのまま充足しなかったら大変なことになるんですけどね、
でも充足させないと会社として成り立たないですね。
施設の存在意義が全然変わっていくんですね。
まあまあそういうところも計算しながらですね、
いい方向に向かうようにしたいと思います。
これで悪い方向に向かってですね、
会社倒産なんていうことになったら大惨事ですからね。
普通の会社の倒産とはまた訳が違いますからね。
利用者さんをどこかに持っていかないといけなくなるんでですね。
いやもう大変ですよ。
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なのでまあそういうことを考えつつも、
日々の現状の仕事をどんどんどんどんやるしかないですね。
と思って今日はですね、
トレンドニュースから自分の経験をいろいろ話してみました。
あとはこれを聞き返した時に、
この時期はこんなのを思ってたんだなっていう思いで、
また次の収録をしようと思います。
それでは終わります。