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皆さんこんにちは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
前回はですね、退職のこと、離職のこと、職員、前々回もあったのかな、結構いろんな回でも話してますが、職員がどんどん辞めていくとかね、そういうところの理由のところを話しました。
もっともっとですね、今日はその中を突っ込んでいこうかなと思いつつもですね、トレンドニュースのこともちょっと取り上げながら、
自分がやっている、もっと前で話したかな、コーヒーフィルターの話とかですね、趣味でダンスを、今はちょっとやれてないんですが、ダンスをやり始めたきっかけ、なんでダンスをしようと思ったのかとかね、そういうのも交えて話したいなと思います。
いろいろつなげてみようと思いますが、話が飛びすぎてつなげることができなかったりもするかもしれないので、もしかしたら長くなったり、回を分けたりして話すかもしれません。
では行ってみましょう。島生活今日は22回目ですね。題目はちょっと話しながら後で決めようと思います。
まあそうは言ってもですね、トレンドニュースでですね、熊本に新しい外国企業が、半導体の企業が入り込んだんですよね。世界の大手の企業ですよね。
それに伴って熊本の市内がですね、要はその企業が立地されたことによって、そこら辺の特徴がどんどんどんどんなってきて、要はそこの町が活性化するんですよね。
当然外国から人も来てますし、労働者もいっぱい集まりますし、でかい企業なんでですね。当然そうなるのは当たり前なんです。
で、ある程度予想されてたと思うんですけど、当然日本の企業よりも大手が来てるんで、給料とかいいわけですね。条件もいいでしょうし。
で、海外なので日本とは違った働き方をしてくれるわけですから、ということになると、日本で働いてる中小企業の人たちはね、条件が良かったり募集してたら移りたいなと思うのは当たり前ですよね。
なのでそういうことはもう予想されてたと思うんですけど、やはり町工場の中堅の職員さんが辞めていくと、それがニュースに上がってたんですけど、それは当たり前だよなと。
で、ニュースに上がってたニュースの取り上げ方も微妙なところだったんですけど、もともと予測できてたことだし、なおかつ言えばですね、5年間手書にかけた社員が辞めたんですよって言ってるんですけど、
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いやいや、手書にかけるのは良いけど、至れり尽くせりをどうしたのか、そこら辺の取り組みが分からないからなんとも言えないんですが、要はですね、社員が辞めていく背景をずっと追っていって原因の叩きをしないと、これ根本的な解決にはならないんですよね。
意外と日本の企業っていうのは対応が遅いです。何て言ったらいいですかね、会議で決定してじゃあ即やりましょうっていうのはなかなかないんですね。会議で決定してじゃあ来月からねとか、じゃあ何日後からやりますか、伸びてる企業はちゃんとやるんですかね。
でも要はね、そういう環境に配慮したっていうのがね、すんごい遅いのがね、海外と違って日本を目に取るように分かるんですよ。何て言ったらいいですかね、社員のロッカー一つ取ってもう狭いところに押し込んでるのはかわいそうですけどね、でも狭いんですよ。
要するに環境の整備をね、日本の会社って結構怠ってます。それに行くとですね、海外って個人の主張やですね、そういう空間とかをね、非常に大事にするようなところも結構多いので、快適にできるように海外っていうのは考えてるんですよね。
で、まあ要は海外とかはスタンスが違うのもありますし、考え方の違うのもありますし、国民性もあるでしょうから、いろいろあるんですが、要は、これは自分のちょっと一方的な見方であったり考え方でもあるんですけど、日本って清貧なんですよね。略してますけど、清く正しく貧乏でじゃないけど、それをやって、のし上がった人が称賛される。
だからポッと出の人でお金持ってるだろうってなかなか称賛されないですよね。半顔美意気とかいう言葉があるぐらいですからね。でもアメリカに行くとですね、若くて成功をつかんだ人たちって称えられたりするんですよね。で、日本はどっちかっていうと、そういう人を叩こうとしますよね。
だからそういう、まあ島国だからしょうがないのかな、そういう島国根性もあったりとかですね、いろんなものが交差するので、まあちょっといろんな意見があると思います。
まあちょっと話を逸れてるので戻しますけど、要はですね、入ってすぐの人が辞めるならさほど問題ないんですよ。その人が本当にそこで働きたくなかったのか、まあよっぽど会わなかったんでしょうね。
で、よっぽど会わなくて1日2日で辞めるのはもうどうにも避けられないじゃないですか。それをなんか鉄招にしたから、いえいえそんな問題でもなんでもないですよね。そういう人たちがそこの場所は危ないと思って辞めたら問題ですけど、わけわからないうちに辞めるのはもうほたっとっていいと思うんですよね。
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でも中堅の人たちっていうのは要はそこで1年2年3年4年5年我慢してくれてるんですよね。まあ我慢という言い方がいいのか辛抱という言い方がいいのかは別ですけど、要はですね、そこの会社を盛り上げてくれて、まあでもこうした方がもっといいよね。こういうことをした方がみんなにとっていいよね。
で、言ってみた結果できないよね。言った結果会社からはそんなことやってる暇がねえとかそういうこと言われて、どんどんどんどん言うのをやめていくんですよね。で、不満がくすぶってくすぶって、最後にいやもうもうこの会社何言ってもだめだわと。じゃあやめようか。
で、隣を見たら大手の会社が来て工場券で募集してます。あれ、我慢して例えば運10万でやってるのにあっち俺の2倍出してくれるよな。じゃあ労働環境いいか悪いかわからんけど行ってみるか。っていう話になるんですよね。それはやめますよね。
で、会社がいたりり尽くせり、何をいたりり尽くせりやったのかが全然見えてこないですよね。まあ多分ですねありきたりのことをいたりり尽くせりしたんだと思うんですよね。
まあそこはちょっとあんまり批判しすぎると悪いんですけど、自分が前にいた会社はですね、福利厚生のプログラム入れましたから使ってくださいって言うんですけど、使い勝手がわからないような福利厚生システム入れて、じゃあうちはよかったでしょうみたいなこと言ってるんですけど、誰として福利厚生のプログラムみたいなものを使わなかったっていう例があったりとかですね。
旅行の積み立て金を取ってますとか、もう旅行に行けなくなったから後で返しますねって返してくれたんですけど、いやいやいや、旅行に行けるか行けんかわからないのに積み立てとかさせるなよと、必ず旅行行きますから1年間だけ積み立てますとかね、確実に実行しますからそれまでの積み立てですとか言うならまだわかるんですけどね。
行くか行かないかわからない旅行の積み立てがありますからねとか、最初に労働条件で指定されるんですけど、えーみたいな感じですよ。
だから日本で意外とですね、そういう福利厚生とかヨカのことにね、意外とヨカは自分たちでやれやみたいな感じなんですよね。
会社側が提供しまくるとかいうことはまずないんですよ。で、強制的にやろうと思えばできるようにした方がいいんですよ。
だから隣に事務があるなら隣に事務あるからまず会員権を作ってあげるから強制的に行きなさいとか、まあ行かなくてもいいんですけどね。
でも要はそういうことを提供できるかできないか、そこに配慮するかしないか、というようなこともあったりするんです。
ロッカーが汚いとかですね、ロッカーが狭いとかですね、日本の土地の事情の関係もあると思うんですけど、要はですね、環境の配慮が全くないんですよ、どこの企業も。
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で、こう言っちゃ悪いですけど、はっきり言ってパチンコ店のトイレの方が綺麗なぐらいなところもあります。
だからそういうところに目を向けようぜっていう話なんですよ。そうすると今度は費用がないとかお金がないとか言うんですけど、お金がないのはフロント側の問題でしょっていう話なんですよ。
お金がないのを社員に押し付けちゃダメですよね。
それは絶対思います。で、何か欲しいものがあっても予算がないから、いやいや予算がないような買い方をしたり、どうでもいいことにお金かけてるんだからそこが問題よっていう話なんですよね。
そういうことだったりするんで中堅社員が辞めていくっていうのもね、非常に。で中堅社員が辞めたらですね、そこのデータをごっそり持っていくんですよ。
それにいつ気づくんだろうとね。社長をはじめ、理事長、役員、要は現場に出てない人たちですよね。
もうすんごい、なんていうんですかね、現場に出ない、書類と数字と上の報告の聞き取りでしか判断できない人たちですから、要は現場に出てきて何かをするっていう動作がどこにもないんですよね。
で、いつも思うんですけど、普通の企業の人たちで社長を自ら操縦してるっていう人たちがいるんですよ。
まあまあそういう人たちはまあそれはそれでいいのかなと思うんですけど、それがあまりしすぎても困るけど、全くノータッチも困るんですよね。
要は自分たちのものを見てないわけじゃないですか。見てないわけで社長室でデーンと座ってうんちくたれてるわけでしょ。
そりゃあ社員の言うことなんかわかりませんよ。
で、時々ね、よくわからん社長や理事長からね、年賀状は届きます。
あの、アホです。今の時に年賀状とかもういらんですよ、年賀状で。
今年もよろしくお願いします。
前住んでた社員の社員料に自分なんか居たりするんですけど、自分の名前で届きませんからね。前の社員の名前で届くんですからね。
馬鹿丸出しですよね。
もうほんとね、今の時代に年賀状を送る馬鹿はどこに居るんだっていう話なんですよ。
そんなんだったらね、現場見に来てそこで一声かければいいだけなんですよ。
それだけでも、この社長さん違うよねっていう話になるんですけどね。
いまだに年賀状で挨拶してくる社長と理事長と役員、馬鹿丸出しですね。
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年賀状はね、もう自分たちより上の世代の人たちはまあまあ年賀状かーになりますけど、もう自分たちより下の世代に年賀状そこまで有効じゃないですよ。
年賀状には自分の家族の写真の中に載せてる馬鹿がいますからね。
お前のとこの家族なんか土下座にいいわっていう話なんですよ。
それよりせめてまだ字だけの方がまだね、それを手書きでやってくれた方がまだまだ可愛いあるんでね。
何のためのこの年賀状無駄な動作してるなーとかって思います。
まあそれだけしかやることないんかなと思うんですけどね。
ここはねちょっと自分の愚痴が入ってますすみません。
だけど今時年賀状を出してるトップって馬鹿ですね。
まあその人の年代にはいいかもしれませんよ。
今更年賀状を出されたってね、社員は何の…
でもあれか年賀状を出すということは年賀状のお年玉の当選権があれなのか。
それぐらいはいいですかね。それぐらいですよ。
もう年賀状を送り返そうっていう気持ちも全然なりませんからね。
いや年賀状よりは現場に行って一声かければいいじゃないですかコロナでね。
もう大変な時期にね、そんなもん届いたらねぐしゃっちやりますよ。
そーらこんな会社に何でも取ってやるかとかいう話になりますよ。
そういうことなんですよね。
それよりも来てコロナ収まったけど大丈夫かとかすまんかったねとか
職員が今足りてないけどもうちょっと頑張ってくれ。
頑張ってくれたらみんなでまたバックアップできるようにするからとかね。
そういうことをちょこっと言うだけで違うんですよ。
その手間暇を惜しんで年賀状を書いてるんですからね。
いかにバカかわかりますよね。
っていうようなことを愚痴りながらも意外とこういうことをやってくれるかやってくれないかなんですよ。
大企業になったら何百社という視点があるからね。できないでしょうけどね。
でもしょうがないとこ行って声かけるとかですね。
じゃあ自分が行けないから代理でちょっと他の役員さんに視察行ってきてと。
視察行ってきて俺がこう言ってるからすぐにはそこ行けないけども
みんなから上から頑張って社長から頑張って理事長から頑張ってって言われてるんだからって。
やっとけいいだけの話なのにそれだけでも全然好印象違いますよって思うんですけどね。
でもこれは自分が見てる目線ですからその上の人たちは上の人たちで違う目線からやってるんでしょうからね。
だからこうなんていうんですかね。
物の見方を点で捉えるか線で捉えるか面で捉えるか球で捉えるかなんですけど。
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球で捉えたほうがですねいろんな角度から見えるんですよね。
線とか面で捉えるまではテレビで発信したり情報で言ってたりするんですけどね。
球で球体みたいな感じで見ようっていうのをなかなか言ってないですね。
その方がグローバルなような気がしますよ。
意外と角度1個変えただけで見方が全然違いますからね。
線とか面にしたらですね角度決まっちゃいますからね。
だからそういう意味で言うと球体みたいな捉え方をして
いろんな角度もうすごい多種多様の角度から見た方が見すぎてできないとか言う人もいるんですけど
そういう人はほたっときます。
そういう人は自分の情報発信というかこのFM聞いてくれなくていいですので
共感してくれた人だけでいいですよね。
でも球で見るって非常に大事じゃないかなと思うんですよ。
他の人の見方も尊重してあげればいいかなと思うので
そう言うと社長の言うことも尊重しないといけないかなとかなるんですけどね。
それはいいです。
ちょっと愚痴もあわせつつ。
もうちょっと中堅社員が辞めていく背景をもっと分析した方がいいですよ。
要は自分たちにもっと病院とか施設ですからね。
利用者を見ろってよく上司が言うんですけど
それと同じで上司もよく会社の内部を見れやと思いますね。
本当にバックヤードを見てくれよと。
自分たちがやってることの一部でもやってみろよと。
そうしたら紙面上だけじゃわからないことっていっぱい出てくるんですよね。
それをやるかやらないか現場に出るか出ないか。
毎日出るとか言ってるわけじゃないんですよ。
半年のうち1日だけじゃわからんこともありますけどね。
でも意外と出て見てくれる人と全く見なくて紙面上だけ職員からの聞き取りだけ全然違いますね。
それをするかしないかで内部の働き方というか環境は変わりますから
それをねやるかやらないかだけなんですよね。
やらないところはね往々にしてね
ちょっと言葉が見つからないんですけど
会社としては適当にやった方が大きくなるらしいんですよね。
でも中に空洞ができたような感じ。
ちくわとかねピーマンとかねそんな感じでですね
上は利益として上がるけど下は利益の享受が受けれないとかね
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そんな感じなんですよね。
だからこう全体として一生懸命頑張ろうにはならないですよね。
本当はそういうところに着手した方がいいです。
本当に改革して伸び上がっていったり
人を辞めない企業を作り上げた方が往々にして伸びる可能性は大なんですよね。
ただ頑張らなくてももう利益が確定してるなら
社長とか理事長とかってそこまで目向けないですよね。
っていうのもあるので微妙なところなんです。
でも中堅社員が辞めてマニュアルには載らないデータを全部ごっそり持っていくんで
当然そこって教育できなくなるんですよ。
教育しようとする人がいなくなっちゃいますからね。
ってことは企業の体力がどんどんどんどん細っていくんで
最初のうちは利益上がるかもしれないですけど
後から利益上がらなくなってくるんですよね。
結局職員がいないから退職者が増え
そのうち会社が回らなくなって
離職ドミノから発生して会社がどんどんどんどん落ちぶれていくっていうね。
でもその頃には初代の社長なんでね
もう年齢が年齢なんで死んでるか退任してるか
余生を過ごすために第二の人生でそのお金で有意地的にやってるから
二代目三代目四代目あたりが細々となった会社を経営するのか潰すのか
借金負債背負って大変なことになるのかなんですけどね。
っていうような感じになったりもするんです。
そういうことがあるのでですね
ニュースの扱い方もちょっと不自然だったんですよね。
撤収にかけた職員が辞めたんですよ。
何を撤収にかけたんと。
意外とこういう環境のところに配慮してなかったり
多分ね撤収にかけたっていうのはね
あれだと思うんですよ。
その職員に教える人をべったりつけたとかね
ここはこうやるんだよって丁寧に教えたとかね
報告連絡相談ですか。
今は報告連絡相談じゃないですよね。
違う用語あるんですよね。
差し捨てとかなんか忘れましたけど
要は怒らないとかそんなふうな
ありきたりのことをやっちゃったんじゃないかな
それを撤収にかけたって言ってるんだと思うんですよ。
そうじゃないんですよ。
社員の不満をどういうふうに改善していったのか
例えばここに作業日報なり労働日報なり
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病院とか施設ならカルテというものが存在するんですけど
記録がもう膨大にあって大変なんですね。
それをパソコンに1台入れただけで全然違うんですよ。
なのにいまだに手書きをさせて
記録に膨大な時間を費やしてくれるところを改善してほしいな
パソコンに1台入れませんかって言ったけど
お金がないって言われるんですよね。
お金がないのはお前の責任じゃないって話なんですよね。
お前じゃないのは管理者の責任ですよね。
っていうようなことなんですよね。
だから管理者だったり会社側だったりする責任なんで
そういうのはランニングコストに入れて
何年には自動化を目指しますとかやっとけやって話なんですよ。
だからそこの話なのに
会社がお金がないって言ったらもうOKみたいな感じの
一点張りで都を通しますからね。
そういうところを改善しきらなかったと思うんですよね。
そういうのが積もり積もって
その中堅社員って今度は言わなくなりますからね。
だってダメって言われたら相手にしてくれないわけでしょ。
こちらが一生懸命言ってもどうにもならないのに
もうこの会社改善してないよね。
じゃあこの会社に未来あるかねって言った時に
未来がなくなっちゃうんですよね。
スパンと消えちゃうんですよね。
その人はイメージを描かなくなっちゃいますよね。
そしたら当然横に大手が来て
お宅の2枚出しますよ。
今社員募集してますよ。快適な空間で働けませんか。
写りたくなっちゃいますよね。
ってとこなんですよ。
だからそういうところをちょっとでも改善してあげるだけで
全然違うんですよ。
至れり尽くせりは相手にやってやってるぞ感強いですよね。
じゃなくて
至れり尽くせりをもっと環境の方に配慮した方がいいんですよ。
それだけでも社員って離職率下がりますね。
そういうところだったりするんですよね。
だって5年いてくれた社員ですからね。
だから少しずつ一変には変えれんよってちゃんと言えばいいんですよ。
一変には変えれないけど
今月はここ改善しとこうかね。
来月はここ改善しとこうかね。
でちょっと待ってくれと。
お金がかかりすぎてちょっと今すぐ
このお金そこに割く余裕がないから
せめて何ヶ月間か待ってくれたら
これをここで導入できるよって言ってくれた方が
まだ
もううち利益出ないからね。
働いてるのに利益出ないって何事か一応話なんですよね。
でそれをやってる会社かやってない会社かなんていうのはすぐ分かります。
そういうことなんですよ。
で方や辞めていくのを歯止めするのはそちらの責任ですと。
まあまあ働いてる全員に責任がないとは言いませんけど
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でもおおよその大問題の責任は会社側ですからね。
そういうのを分かって言ってるのか分かって言ってないかだけど
全然違いますから。
ちょっとヒートアップしましたけどそんな感じなんです。
まあでもちょっと自分のアウトプット用にはいいことかなと思って
喋っておこうと思いました。
でちょっとコーヒーフィルターの話に移るんですけど
自分ですね人から教えてもらったコーヒー
人から教えてもらったコーヒー飲むようになってですね
インスタントコーヒーじゃ飽きたらなくてですね
どんどん自分で入れるコーヒーに移っていきました。
でコーヒー豆をひいてですね豆買って豆ひいて道具を揃えてですね
コーヒー入れてね好きなように飲んでおります。
今日もですね自分で入れた美味しいコーヒー飲みながらね
リラックスした状態で喋っております。
で要はですねコーヒーの入れ方ってね
センサー版別もう多種多様にあるわけなんですね。
でコーヒーフィルターを買ってきたりコーヒーのドリッパー揃えたり
ドリッパーも種類がいろいろあってですね
要はコーヒーの入れ方もですねフレンチプレスみたいなので
半自動的に入れちゃうのか
コーヒー豆だってね出来上げのものを買えばいいですし
自分なんかはコーヒー豆を買ってきてですね
自分の専用の1人用2人用のミルがあるんですけどね
なのでゴリゴリひいてですね
コーヒーお湯入れて入れたりとかですね
やるんでですね
他にもネルドリップとか
さっき言ったフレンチプレスですね
ドリッパーコーヒードリッパーから出るやつね
いろいろあるんです。
その中でもね今ドリッパーを使ってですね
コーヒー入れてですね
お湯の温度調整したりとかですね
お湯の注ぎ方調整したりとかですね
豆をどれに選ぶかですね
酸味の強いものか
深入りした黒い豆を選ぶのかとかね
いろんなの変えてですね
いろんな味を出して楽しんでます。
やっぱりですね
コーヒーの入れ方でわからないことも結構あったので
YouTubeとかを見てですね
バリスタさんのYouTubeをずっと見てね
面白いなと思った入れ方をやって研究するとかですね
その中でもですね
一人のバリスタさんがですね
要は口だけで説明してもわからないことが多すぎやろうということで
ドリッパーをですね
半分に割ってたんですよ
透明のドリッパーをですね
半分に
ノコギリでスパンと裁断して
半分を透明のアクレル板に引っ付けてですね
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要はコーヒーにお湯を入れた時
そのコーヒーの中では
コーヒー豆の中では何が起こっているのかっていうのを
実際に見せてくれたのがあってですね
これ面白いと
自分もやってみようと思ってですね
透明のドリッパーを買ってきてですね
ノコギリで一生懸命切ってですね
それをアクレル板に引っ付けて
コーヒー豆をセットして
それに実際にお湯を入れて
こういう風になってるんだ
面白いなと思いながらね
落ち方を見たりとかですね
それで落ち方を見終わったのは
実際にコーヒー入れてるわけですから
コーヒー飲んでね
この入れ方面白いな
こういう味になるんだね
この入れ方をすると
豆がこういう風に
こういう風にお湯が入れてるところの中で滞留して
こんな風で落ちていくんだとかね
面白いなと思いながら
やったるのを見てたりね
実験しております
ただ単にですね
その人がやってるから
やってみようと思った興味本位もありますし
ドリッパーをいろんなの試し切りながら
なんか違う方法で入れてみたいなとか思いながら
やった先にそういうのがYouTubeで出てきたので
ミーハー的にやってみたっていうのもあるんですよね
あとはですね
いっつも思ってたんですけど
これをコーヒーの店員
コーヒー喫茶店の店長さんとかに聞けないじゃないですか
向こうは商売でやってますからね
こっちがコーヒー飲みに行って
ここのココはどうなってるんですか
お客が居るところでなかなか
聞こうとする質問ができなかったりもするので
その質問って何かっていうと
一番最初のこのコーヒー入れてもらうときに
思ったことがあるんですけど
お湯入れて
コーヒー豆からコーヒーの成分が出るけども
お湯がかかってないところが
当然そこからはもったいなくないって
思ったことがあるんですよね
コーヒー豆って全部お湯入れてるバージョンと
コーヒー豆
説明ベタですねすみませんね
動画あれ早いんですけどね
要はコーヒーのドリッパーに豆を入れて
お湯をかけてコーヒーを抽出していくんですけど
要は外側の部分だけ
コーヒーのお湯がかからなかったりするところもあるんですよ
それってもったいなくない?とかね
その後もコーヒー一杯取ったら終わりっきりなんですけど
もう一杯ぐらいコーヒー取れるんじゃねえか?とかね
それってなかなかコーヒーの店員さんとか店長さんに聞けないじゃないですか
っていうのがどうなんだっていう実験を
ちょっとしちゃったりもするんですよ
ちょっと豆もったいなくしてるのかな
使い方が悪いのかな
30:01
要はですねそういう
質問とか
相談じゃないけどそういうことを聞ける雰囲気じゃない場所っていうのが存在するわけですよね
それが自分が働いてるところでいうところの
会社と結構ミスマッチじゃないな
マッチングしてるところが多いんですよ
要は新人で新しい会社に入っていった時に
何をどうしていいかが
中途左右で入ればある程度の仕事は慣れてますから
できないこともないですけど
その会社その会社その場所その場所によってですね
やり方が全部違うんですよ
一つ一つとっても
大へそ枠は似てますよ
でもちょっとずつ違うんで
これってどうすればいいんですかとか
いうのを聞けない雰囲気だったりもするんですよね
だからそういうのを見る時に
こういうやり方が役立つかなと思ってね
わざとコーヒーのドリッパーを
そういう風にして遊んでみたりとかですね
ミーハー的にやったりとかですね
それでこう
言葉で言ってたことが
これが実際にやってみたら
こういう風になって訓練できて
動画になって実際に見れて
中でこう
コーヒーの豆が
踊ってるわ
本当だ
表現が踊ってるっていう表現
踊ってるっていう表現があるかどうかは別としてですね
中で滞留してるんです
っていうバレスターさんが言ってたんですけど
これこういう風に滞留するんだねとかね
そういう風になって
感覚で掴んで
掴まれたところが実際に見れて
わかったとかですね
そういうところなんですよね
だから純粋にですね
コーヒー好きなんで
コーヒーを入れる時に
いろんなことを試してみたいっていうのと
要はそういう風に
会社で言った時に
伝えるか
そういう
仕事の
観点ですかね
見方とかですかね
自分から一方的に
教えるっていうのと
相手が聞きたいっていうのと
そこら辺のミスマッチを防げる
ような感覚になるのかな
ちょっと言葉で表しにくいんですけどね
まあまあ
そういうことをやってですね
本当に日々の
ことにつなげれればな
というようなことを
覚えてました
覚えてましたというかね
楽しんでました
まあでも
それをしたことによってですね
自分にも経験値が
溜まったりもしますし
こういうことをしたらいいんだな
こういうやり方をすればいいんだなっていうのに
いろいろ応用がきくんでですね
意外とこれはねやってみて損はなかったです
もう
ただ問題だったのは
コーヒードリッパーをノコギリで切るときに
すごい時間食ってたところですね
俺何でこんなことしようんだろうな
と思いながらね
33:01
まあでもやったら絶対いい結果がついてくる
と思ったからやっちゃったんですけどね
本当に
コーヒードリッパーを
真っ二つにするという作業は
すごいしんどかったです
でもそれを乗り越えてですね
中の映像を
見ることができてですね
非常に自分にはね
面白かったですね
一つはですね
小さい頃から
自分体を動かすことってね
そこまで好きじゃなかったです
というのももともと太ってましたから
テメニカに行くとですね
小さい頃はですね
ダンスなんかしたことありません
音楽も嫌いでした
今でも音痴です
なんなら音楽なんかなくてもいいやと思うぐらいなんで
でもダンスはね
ちょっとやってみたいなと思ったんですよ
20歳ぐらいの時にですね
プロのダンサーさんがですね
自分の住んでるところに来てたのをね
ショーで見せてもらってですね
本当にすごいなと思ったんですよ
自分はそんなに
人前に出て
やりたいとか目立ちたいとかまで
そこまでしたい派じゃないんですけど
でもダンスはやってみたいなって
思っちゃったんですよね
ただその時はですね
そんなにダンス習うほど
今日そこまで
なんていうんですかね
でもまあミーハー的に
ダンスしてみたいなって思ったぐらいなんでね
のめり込むこともなんもなかったんですけど
こうやって40を過ぎて
コロナを経験してですね
もうしたいことをしてみようってなった時に
去年ちょっとね関東の方に
住んでた時にですね
ダンスを習える機会があってですね
意外とやったらねダンスできたんですよ
ハードかなと思ったんですけど
意外と
先生の教え方がうまくてですね
僕よりも年配者の人たちに
混じってですね
自分よりも
自分40過ぎですけど
10,20上の人たちの方がダンス
うまいですからね
なかなかと思いましたね
こっちは片家の病院とか施設に
勤めてるから
10,20上はもう老人ホーム行きだと思ってたら
違うんですね
動ける人は動きますね
っていうようなことも思ったんでですね
ダンスで何が良かったかというとですね
動いてる時は楽しいんですよ
ダンスできないことができるから
即実感があるから
すんごいこれは
役立つなと
さらにもっというとですね
ダンスの一連の流れを全部
体で動いていくんでですね
勉強しながら覚えるとかいうのとは
ちょっとわけが違うんですけど
でもその一連の流れの動作を
本当に繰り返し繰り返し
やりながらいくんで
すんごいできた実感が
即リアルタイムに反映するから
楽しいんですよね
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そこそこ非満体系ですからね
まあいいかと思ってやってですね
やったのと
実はね
ダンスって覚えるときにですね
一つずつ一つずつ
体の動かし方を細切れにしていくんで
これってね
例えば会社にいてですね
自分の後輩とか
中堅の人たちは部下に何かを指導するときに
じゃあ例えば
自分の知っていることを
1から10までわーって喋ったとて
そんなに
教えてもらった方はね
あんまり記憶に残ったりしないんですよ
だってそれが過ぎでもなければ
仕事ですからね
過ぎでなかったら
言われた通りメモ取ったところで
あれこれなんだったっけとかね
意外とねわからないことが多かったり
説明って2,3回繰り返してやっと覚える人もいるわけですよ
一発で覚える人もいますけど
どちらかというと何回かで覚える人の方が多いですよね
ってなったときに
細切れ細切れ細切れにして
教えていく方法とかですね
例えば
野球
プロ野球とかでもそうですけど
選手として一流の人が
普通の一般の
なんですかね
野球選手に指導するときに
こうやるんだよ
こうやるんだよ
教えて伸びる人はいいですよね
教えて伸びない人は
そこを分解しないと
分からないので
例えば
1から5まで教えて分かってくれる人と
1から5を教えても分からない人は
1から5の間に
2,3,4,5を教えて
それで分かる人といろいろなんですよね
っていうことだと思うんです
だからそういうときにですね
非常にダンスの
自分が習っている
習い方が
例えば3分間踊ります
3分間踊る間の
30秒間だけ
まずやってみますって先生がやって
30秒間で自分も
30秒間やって
先生の言う通りにやりながら
でも30秒間ここまでできてないよね
じゃあその前の
10秒間で分割していこうか
10秒間分をちょっとやります
10秒間できましたね
今度は20秒間目ですね
じゃあ結構いきましたんで
じゃあ3分間のうちの1分間だけ
まず通しましょう
1分間でいきましたね
でももうちょっと精度上げたいから
1分間はあと何回か分くらいやります
っていうような
ちょっとこれはね
自分が喋りやすいように
時間で決めてますけど
そうじゃなくて本当は
身振り手振りを
音楽で言うと
1ターンやります
2ターンやります
39:01
3ターンまでできたね
もうちょっとちゃんとしたのを見て
もう1回3ターンまで
通してみようか
結構な分解量なんですよ
でもそれを
教えきれる先生なので
そしてそれをね
あの
年配の世代の人たちは
こう言っちゃ悪いですけど
常識的には物分かり
いいわけじゃないですか
やりにくいですよね
だから
子供の吸収力がいい人は
どんどんどんどん覚えますけど
そうでもない人は
やりにくいですよね
だからそれをやる気にさせながら
教えながら
だからその先生の教え方って
すんごいあれなんですよ
でどうかすると
もしかしたら
学校の教員の先生よりも
すんごい能力持ってるんじゃないか
ってことなんですよ
だからそういうのもあってですね
あの
本当に
自分がミーハーでやってみたかった
やれなかったことがやれるようになった
で
ダンスを経験することによって
そういう
自分にとっては
いい経験ができている
ご利益というか
そういうのがあるとかですね
あとは本当にですね
自分の経験に至ったことによってですね
あの
純粋にダンスを
習える環境にあったっていうのは
でかいですよね
ってことなんですかね
だからその
あえて環境を変えていくっていうのはね
あの自分にとっては
ありだと思います環境を変えて
自分の行動を良くするとかですね
あの
当然ね
都会にいるのと地方にいるのでは
違うんですけど
地方には地方の良さがあります
都会の方には都会の方の良さがあります
まあでも
チャンスが多く恵まれるのは当然
都会じゃないかなというのは
思いますまあ地方でもやるようは
いっぱいありますただこうやって
環境を変えることで
何かが変わるというのであれば
自分としてはあの
若いうちに都会を経験するのは
ありかなとで自分の場合は
若いうちではないですね
結構年齢いってからですけど
でもそれでも
コロナを経験したことによってですね
あの本当
あの命がねより身近な
ところに感じられるようになったんですよ
なので
あのいつ
自分たちが仕事をしてても
死が訪れる可能性が十分ある
まああの昨今のコロナはですね
あの感染力だけは強いけど
無自覚になってきて
無自覚で症状が出ないバージョンにも
なってきてますがでも
そういうのが出たことによってですね
価値観がガラッと今変わったので
そういう意味では
やれないことを
どんどんやってみた方がいいかな
42:00
っていう風に傾きました
だから楽しんでやってるの
プラス
何かの経験になるだろうと
で
人間ってこう
常に一定でありたいと思うんですけど
意外とですねこういう風に
挑戦していくと楽しいんだな
っていうのがね分かりましたので
まあ
そういう意味も込めてですね
あの
今日の収録終わろうと思います
ちょっと中々と話しちゃいました
40分超えちゃいました
いつも30分超えるんだと
もっと態度にした方がいいのかなと思いつつね
思ってるんですが
そう思いながら
今日の題目どうしようっていう話なんですよね
まあでも
タイトルつけとこうかな
っていうような感じにしようと思います
なのでまた
次の収録で
お会いしたいと思います
なんかまとまったようなまとまってないような
ちょっと消化不良になってないかな
まあいいか
ということです
では今日の収録はこれで終わります
また次のお会いしましょう
はい