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みなさんこんばんは、マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、30回目になりました。
30回目、よく続いたらね、と思って、
ちょっと振り返りながら、考えてみようかなと、今思ったことも、アウトプットの一つとして出しておきたいと思います。
30回目、題目は、少しだけ先の未来、ということで、ちょっとしゃべろうかなと思っているんですね。
今日なんですけどね、最近も色々なこともあり、仕事が忙しいこともあり、
なかなかヘビーな毎日だなと、朝起きてすぐ夜になっちゃうというようなね、目まぐるしい時間の使い方になっているので、
たまにはゆっくりしないといけないのかなっていうのをね、思いながら、
でもここは忙しいって言い続けるとですね、何もできなくなっちゃうので、
自分の心の持ちようで、その忙しさもいくらでも忙しくなくなっちゃうんじゃないかなと思って、
そういう風な考えを持つようにしようかなと思っております。
今日ですね、ちょっと小耳に挟んだ話なんですが、
自分の働いているところの部署の上司の方と、後輩の、部下ではない、部下になるのかな、後輩、後に入ってきた子ですよね、
その2人の昇格が決まっているらしいのでですね、非常におめでたいことだなという、
明日会えばちゃんとおめでとう言いたいなと思っております。
上司の方はですね、当然何年も勤めているから、
順当な昇格なのか、どういう経緯で何年ごとに昇格してくるのか、そんなの分からないんですけどね、
でも嬉しいことなんですよね。その人がちゃんとそういう風なポジションに行けるっていうのはですね、
一つの部署の考えとしては非常にいいなと思います。
あともう一つはですね、自分の後に入ってきた人が先に昇格するっていうのはですね、
ちょっと思うところもあり、
もともと仕事はしっかりされている方なのでですね、
そういう意味ではですね、非常に後輩であっても尊敬できる人なので、
それはそれで嬉しいなと思うんですね。
むしろ何くそということがないわけでもないです。
ただですね、考え方の違いでですね、
一昔前なら自分は後に入ってきて、
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人間であれば普通に思うことなので、
そういう気持ちが全くないわけでもないんですよね。
でもよくよく考えたらですね、
自分のバックボーンやその後に入ってきた人間が、
自分の後に入ってきた人間が、
自分の後に入ってきた人間が、
自分の後に入ってきた人間が、
自分の後に入ってきた人間が、
まあでもよくよく考えたらですね、
自分のバックボーンやその人のバックボーンで、
自分の選んだ会社とかですね、
その会社における自分のポジションとか立場、
ポジション、立場は一緒か。
でもそんなこと色々考えていくとですね、
まあ自分の場合は性格はほぼほぼ無いに等しいポジションですね。
なんでかというと、系列の施設を年数ごとに回っていくというか、その空いたところに応援みたいな形で入っていくので、そこに根付くわけではないですから、昇格というのはまずまずないのです。
もしかしたらどこかであるのかもしれないでしょうけど、それは何年も先の話とか、長く勤め上げての話なのでですね。
で、自分はこの会社に入る時の契約は、お金を貯めたいから、人の紹介であって入ったりはしてもね、お金を貯めたいからここに何年間かはいますけどいいですかということを伝えたらそれでもいいということだったのでですね。
この時点ではね、ちゃんとした役職やある程度のポジションにつくというのは消滅しているんですよね。
それでも一生懸命経営の利益を上げたと言ったら昇格もあるんじゃないかなと思うけど、言うてそんなことはないのでですね。
自分の昇格はほぼほぼないと思います。
それとですね、自分が会社に雇われるっていうのはあまりうま味を感じてないんですよね。
会社に雇われてるから安泰とは思ってないんですね。
会社に雇われて働き続ける悪いことじゃないです。そこで一生懸命頑張って人生全うしていくというのが一つの人生なんですね。
自分の場合は何者もいろいろ経験させてもらっているので、1個に留まるということはあまりできない性格だなと思っているので、
まあそれはですね、そういう会社に執着をしないという考えなんですけど、
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コロナの影響をもろに受けてですね、それを強く思うようになりましたので、
当然1個の会社に働いている人が悪いわけではないんですけど、
1個の会社に働いている人が悪いわけではないんですけど、
1個の会社に働いている人が悪いわけではないんですけど、
コロナの影響をもろに受けてですね、それを強く思うようになりましたので、
コロナの影響をもろに受けてですね、それを強く思うようになりましたので、
それができる人はそれでまた違う信念を持った方なので、
仕事もその会社に対してしっかりやられている、そういう風な見方もできるでしょうから、
本当にすごいことだなと、自分にはできないことなのでですね、非常に尊敬をするっていうことができるかなと思うんですよ。
自分の場合はですね、言うてそういうことをしようとは思ってないので、むしろ自分は人生を楽しみたいと思っている方なのでですね、
チャンスがあればいろんなところへどんどん挑戦をし続けるということを、そっちの方が人生設計にはいいのかなと思うのでですね、
人生設計というか人生の選択ですかね、だから最後借金して死ぬのか、ボロボロになって死ぬのかはわからないんですけどね、
死ぬ時には、人生これでよかったよね、ぐらいに思って最後死ねればいいと思うんですよね。
でも本当に死ぬ時にですね、じゃあ人間何を持っているのかというと、あんまり意識ないんじゃないかなと思うんですよね。
自分がそういう命の現場にいてですね、最後は息苦しくなって死んでいくんでですね、呼吸止まる時なんかこう言っちゃ悪いですけどね、
本当にハーハーハーハー言って皆さん亡くなっていくわけですよね、年配になって、認知症がある人はある程度ボケて亡くなられるので、
本当に正常な思いをしているのか、例えばドラマとかで人が亡くなる時に回想シーンが出てきてですね、
こんな風に、じゃあ誰々さんを思って死んじゃったとかですね、そんな風なことを考えて死んでいるのか、いえいえ、もうそんなことは関係なく、
なんていうんですかね、オブラートに包んで言えばですね、天国に行く準備をするんだから、
もうその準備に入っているので、俗世とか現世でいうところの思いにはわからないんじゃないかなとかね、そんなこともいろいろ考えてたりするんですけど、
でも言ってですね、これはもうその人本人にしかわからないことですから、なんていうんですかね、その時になってみないとわからないかなというような思いがありまして、
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で、まあですね、本当に上司の人と後輩の人の性格はね、本当にお祝いしてあげようと思っております。
まあでも女性と男性なんてね、何がいいですかね、お祝いするとしたらね、花とかよりは、まあ、現物がいいですよね、ケーキあたりかな、
まあでもなんか、まあでも一番いいのは、みんなでお祝いしておいしいものを食べるっていうのが一番いいんでしょうかね、
まあまあそんなこと、ちゃんと昇格の事例でも降りたらですね、考えたいと思っております。
まあでも自分もですね、会社に執着しないようにっていうのは、ここ最近の話なんですね、
まあちょっと一昔前はですね、漠然とまだ思ってただけなんで、
まあ本当コロナを経験したことによってですね、考え方をね、ちょっと180度ぐらいガーンと変えるような方向に行ったのでですね、
コロナを経験して怖いではなくですね、コロナを経験したことによって、何もしないことが怖い、挑戦しないことが怖い、
そんな風な環境になっていったんですよね。
で、まあ一つのことに集中してやろうっていうことは悪いことではないんでですね、それはそれですごいこと。
でもそのためだけに、自分の命を削るとかですね、自分の時間を削るっていうようなことはね、
本当に今考えたらですね、ちょっとバカバカしかったかなと思います。
まあ言ってですね、それまでやってきた自分のものが全てバカバカしいかというわけではないので、
いい面もあり悪い面もあり、まあまあちょっと、なんていうんですかね、まともな言い方をすればちょっと真面目に働きすぎたのかなと。
多少不真面目に働いても、どこからも文句は出なかった。
で、やはりそうは言いながらもですね、人の目とかですね、体裁を気にしすぎたっていうのがね、
後になってちょっと、いろいろ考察して考えてみたらですね、
まあそういう言葉が妥当になるのかなっていうのをね、ちょっとここ最近思っております。
まあ言ってですね、まあ後悔をしているわけでもなんでもないんですよね。
まあ、うう曲折はあってもですね、その方が、あのー、もともと順風満帆に一つの王道の道を行けるなんていうことはね、自分は全然考えてなかったのですね。
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まあそこは、まあ回り道しながら、くねくね回りながら、なんて言うんですかね、あのー、
えーと、これわかりますかね、例えとしてね、あのー、ゲームセンターにあるレーシングマシーンの、あのー、なんて言うんですかね、あのー、ゲームがあるんですけどね、
あのー、それであのー、なんですかね、あのー、そのー、ゲームの難易度があってですね、
あのー、まあ要するにスポーツカーを運転してですね、あのー、タイムを競うやつなんですけど、
あのー、初級とか中級とかいうやつはですね、あのー、本当に、普通の、なんて言うんですかね、あのー、えー、陸上競技のトラックのようなね、
あのー、すぐ、あのー、本当になんかループして回るやつだけだったりとかですね、あのー、まあカーブがあってもですね、緩やかなカーブとかですね、
で、それを、難易度を上げていくとですね、どんどんどんどんどんどん、あのー、変な道に迷っ、あのー、変畜りなコースがいっぱい出てくるんですけど、
まあまあそういうような、あのー、人生だったんだろうなーと思いつつですね、とは言ってもですね、まあやっと40越してですね、えー、そこら辺を築いたのでですね、
ほんと、あのー、今回の題目はですね、少しだけ先の未来っていうことを考えてましたけど、
今ですね、ちょうど、あのー、今まで止まってたことを全部動かそうとしてですね、ちょっと先のことを考えて動けるようにしておこうと思ってですね、
まあ、あのー、新しい会社で、あのー、仕事をスタートさせてるんですけど、まあそれに合わせてですね、あのー、なんていうんですかね、あのー、これから、あと10年、20年後の仕組み、仕組みというか仕込みですかね、
いうものを作っていこうかなーと思ってですね、あのー、ちょっと今まあ、まあ、あのー、なんていうんですかね、20代、30代ではしなかった動きをね、ちょっとやって、40代で奮闘しているような感じなんです。
なのでですね、むしろ、この40代の時の方が充実はしてるのかなーと思うんですよね。
で、まあ、そうですね、まあ一応、その40代になって、こう、仕事の仕方とかですね、まあまあ、あのー、利用者さんに対して全力投球っていうのはね、そこはもう、あのー、ずっと変えないんですけども、
まあでも、あのー、換球の付き方っていうのは少しずつ、なんか、10代、20代、30代の働き方じゃない働き方をしているような感じがするんですよね。
なので、そういう風なこう、経験値が蓄積されてきてはいるんだろうなというのは、ちょっと今、思い返せば、そういうところにぶち当たっているんだろうなと思っていますかね。
で、まあ、あと自分がですね、あのー、今掲げているところで、ちょっと、しないといけないのは、伝えること、とかいうことなんですよね。
まあ、どう伝えるのか、どのように伝えるのか、どうやって伝えるのかとかですね、そんな伝え方なんですよね。
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あのー、SNSはそんなに馬鹿使いしていたわけではないので、発信の仕方もわからなければ、こうやってこう、FMで喋り始めるのもですね、まあ言うて、そんなに、なんですかね、あのー、よくみんなが言っているようなバズるとかいうですね、そういうことも全然ありませんので、まあまあ、そう言っても、その伝え方以下ではですね、あのー、こう、聞いてくれる人が何倍にも増えたりですね、
あのー、見せ方がうまかったら、やっぱり、こう、見てくれる人がいっぱい増えたりとか、そういうことになるんだろうなーと思うんでですね、まあそういうのもね、あのー、今後、ちょっと期待でいかないと悪いのかなーというのを考えております。
ちょうど自分で、先ほど入れてですね、美味しいコーヒーを飲みながら、ちょっと今日はリラックスムードで喋ってるんですよね。
本当、伝え方っていうのがですね、今までこの伝え方で失敗してるというか、伝え方を知らなかったことが一番大きかったんだろうと思うんですよね。
失敗してたわけではなくて、あのー、伝え方を知らなかったので伝えることができなかったっていうのが、あのー、最近、このFMを始めた後とですね、どうやっていけばいいのかっていうのをね、非常に考えるようになった時にですね、
大きかったので、まあ本当に知らなかっただけなので、まず知るっていうことから始めるのと、まあ経験値がなかったので、経験するっていうことですかね。
そんな風にやってですね、本当、喋っていきながら、アウトプットしながら、聞き返してみながら、他のですね、スタンドFMやってる人の配信者の方も収録も聞いたりとかですね、
まあやっぱり価値観をね、変えていくのとですね、今までの、何ですかね、培ってきたものをね、一回壊して新しいものを作っていくのとかもね、そんなのも交えてやってるっていうような感じなんですね。
なので、今後伝えるっていうことをね、どういう風にやっていこうかと。
ただ伝えるのではなくてですね、分かるように伝えるとかですね、自分に有利っていう言い方おかしいかな、自分にやりやすいように伝えていくっていう作業も一つだなと思うんですよね。
正論をそのまま伝えちゃうとですね、結構正論は傷つくっていうようなことをよく言ってるんですが、確かにその通りだったりするんですよね。
なので、伝え方一つでも、柔く伝えるのか、強く伝えるのかとか、その緩急をつけて伝えるのかとか、他の人を通じて伝えるのかとかですね、そういうところにちょっとこだわってもいいのかなと。
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言うて自分はですね、そんなに口が達者なわけでもないですし、SNSでポンポンポンポンメールを返せるような人間でもないのでですね、むしろSNSはまだ慣れないですね。
本当はこの年とかこういう年代なら、じゃんじゃん慣れとかないといけないんじゃないかなとか思うんですけどね。
言うてそこらへんはね、昔で言うところの不出武将みたいなところがあるんですよね。
だからこうやって喋る方に少し走ってるっていうのもあります。
だけど、やり始めたものなのでですね、ちょっといろいろいけるところまで完結してみようかなっていうようなことは考えてですね、
今日の少し先、少しだけ先の未来をね、ちょっと今考えているような次第なんですよね。
なので、充実しながらも今忙しい日々が送られてますけども、そうは言いながらですね、
本当いろいろいろなことに挑戦する機会に恵まれているのでですね、非常にありがたいような環境の中で今過ごしているっていうのがあります。
コロナを経験しなかったらこの環境には恵まれなかったので、それも何かのひとつのドラマ、自分の人生に対しての大きなイベントなのかドラマなのかですね、
はたまた何か新しいことが起こるドラマなのか、展開の前の序章とかそんなところなんですかね、っていうような感じなんですよね。
なので、今は面白おかしくですね、ちょっとやっております。
つい最近の話で、本当に前回も言ったかな、施設でインフルが蔓延してたんですけど、ちょっと一旦収束を迎えたのでですね、また元の日常に戻ってですね、やれることをどんどんやって、
流砂さんにはね、当たり方というかね、どういうアプローチをしていったらいいのかって難しいんですよね、一人一人全然違うんでですね、
変化球を投げて当たるのか、直球でいくのか、ドストライクとかボールだけでいくのかとかですね、野球の球種にたどいてますけどね、ツーシムがいいのか、ジャイロがいいのか、ホーシムなのか、大谷翔平のMAX165がいいのかとかね、
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結構な流砂さん人数いますんで、一列みんな同じには行かないのはわかってますんで、そうは言いながらですね、いろんなアプローチをしていってですね、
で、自分の場合はですね、どちらかというと、看護と介護とかいうのは意外とごっちゃにせずに分けてますんで、そこは信念を持って、やれることはやれる、やれないことはやれないっていうようなやり方でやっていくのと、
あとはまあ、人間くさくですね、その人を患者様、利用者様って呼ぶような風潮なんですけど、あまり自分はそれをしたくないんですよね。
言い方悪いですけど、無限な扱いをするとかそういうんじゃなくてですね、人対人なので、ちゃんと人として接したいなというのがありますので、当然向こうが理不尽なこと言ってきたら、こちらはそういうことできないって言ってね、そこで折れたりせずにですね、
できないことはできない、できることはできるっていうようなやり方をして、言うて、自分が仕事してる時間でですね、いろいろ聞いてあげることがあれば、本人たちがちょっとわがまま言うぐらいはですね、それぐらいいいよというのは聞いてあげようかなと思うんですよね。
会社のルールを曲げまくって、できないこと全部やろうとかね、そういうことは思ってないんですけど、その中でできること、ちょっとこういうことやってほしいっていうのがあればですね、それを聞けるようにしてあげたいのかなと思いますね。
言うて、究極なところはですね、その中にいる人も職員もですね、笑えなかったら面白くないですよね。
なので、まずはどっちも笑えるようにして、笑えるっていうのはですね、こっちから笑わせないといけなかったりするのがですね、結構大変なので、それが後々展示でね、微笑むとかですね、そういう方向に動けばね、ちょっといいのかなーっていうような感じがします。
言うてもですね、介護施設なり病院なり、できてまだ数年しか経っていない施設っていうのはですね、人の流動も激しいし、出入りも激しいし、離職もね、高いですし、さらに離職はね、介護業界、医療業界はね、離職率ナンバーワンと言っても過言ではないぐらいの話なんで。
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そうは言いながらもですね、そういうところをですね、小さなところもしっかりやっていければいいのかなーと思っています。
当然ね、大きい会社でもあるので、大きい会社は大きい会社なりに業務的な体力とかですね、資本的な体力はしっかり持ってるんですけど、そういう大きいがゆえにですね、小さいところには目を向けれないっていうことが結構あったりするのでですね、自分のポジション的にはそういう小さいところも見ていけばいいのかなーと思っています。
まあ、そうは言ってもですね、その会社でまずは、その会社というかその1個の職場でしっかりいろんなことをやっていきながらですね、いろんな人にアプローチを取っていくのでですね、それはそれで、まあ、人生経験になるかな、あとは面白いことでもあるかなー。
この仕事がですね、長続きしているのはなんていうかというと、あんまりこう、毎日決まったルーティーンではないんですよね。常に誰彼が変化球を常に投げてくるというルーティーンに入ってますので、そういう仕事の楽しみはありますね。
なので、一定の仕事の状態で、同じことを常にずっと繰り返すっていうわけではないみたいですよね。仕事なんでですね、同じことをやっていくことに変わりはないんですけど、日々変化球はあるので、それはそれで面白いと思いながらやってますね。
なので、やっぱり長続きするっていうのはそこなんでしょうね。
自分なんかも、業務で言われてやったら渋々、事務もやらなければいけないなと思ってやるかもしれないですけど、事務職やってる人はすごいなと思います。反対に尊敬します。
自分なんか事務職絶対できませんからね。嫌な上司を前にして机を並べたくないですからね。横にも居たくないですもんね。嫌な上司とは常に離れてたいと思いますからね。なので、看護師っていう部署はですね、現場に放り出されるのでですね、嫌な人間がいてもですね、その人と会うのはほんのちょっとなんですよね、っていうようなことがあるのでですね。
そういうのは非常に自分にとっては嬉しい限りです。嫌な人間とは本当に顔を合わせたくないです。
スタンドFMを始める時に教えていただいた講師の声優の先生もいらっしゃるんですけど、その人が言ってた言葉が非常に今になっても突き刺さってですね、言うて何ヶ月しか経ってないですけど、本当に嫌な人には触れない。こちらからは触れない。会いに行かない。会わない。
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相手もそう思ってるだろうから、もう気にしない。っていうことをやっていけば、まあまあまあ、こちらからですね、追いかけていかなかったりとかね、そんなことしなければですね、人生平穏に行けますと。
相手のことを四六時中思ったって意味ないのでですね、特に自分なんかはですね、仕事終わったら嫌な相手のことなんか全く考えないようにしてますね。ちょこっとは呼びるかもしれないでしょうけどね、でも嫌な相手のことなんかね、四六時中考えててね、それで気分悪くするのが時間の無駄ですからね、と思ってるんですよね。
なので、そういう考え方のもとに仕事を結構組み立てていったりするので、嫌な人間とか嫌な職場の人間だったらですね、その人と一回言葉を外すと、この人とはもう何日も会わないなとかですね、そんな考えなんですよね。
自分がそこに働いてもトータルしてもその人と喋る時間ってたかが知れてるんですよね。なおかつ、プライベートのことをまず話し合わないので、ということは業務的なことしか話し合わないので、自分がその会社に在籍するまでにその人と何回くらい話すだろうと逆算をかけてみたらですね、意外と話さないはずなんですよ。
なので、その人と話す、その嫌な人と話すってことは一日に何十分も話さないので、本当に業務的な引き継ぎをちょこっとしたり、この業務お願いねーとか言ったり、ほんの数秒なんですよね。
その数秒を、じゃあ今日2、3分話しましたって言ったら、あとそれ全部合わせたら何ドルくらいになるんですかね。
っていうような風にね、その嫌な人とこれから何度も何度も会わないといけないなっていう気持ちじゃなくて、反対の逆算をしてるような感じに自分は持っていくんですよね。
なので、例えばその人と働いてる段階で部署が違ったとしたら、何時間も毎日会わないですよね。
それを自分が何年働いた分として考えて、それを総称して何十分とか何日とかにするとですね、要は事務方で嫌な人がいたら、自分が事務員だったら年中無休でその人と会うんですよね。
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休みじゃない限りってことを考えるので、でもまあ事務じゃないのでですね、自分はもし他部署に嫌な人間がいたら、自分は別に現場に出てる人間なのでその人とほぼほぼ会わない。
電話で話す、挨拶をして数秒とかですね、そんなのの合計数なので、たぶん1年働いて1ヶ月分の時間にも相当しないんじゃないですかねっていうような感じに考え方を持っていくんですね。
じゃあこの人と今日2、3分喋りましたってことは、もう総数の時間の何分分を使い切ったんだみたいなことを思ってですね、反対に、じゃああとこの人と何分喋ったらもうこの人とは終わりだよねとかね思うような感じにしてるのでですね、これはちょっとね、面白い発想なんですよね。
自分が料理とかをよくするので、出来上がりの逆算を結構かけたりするんですよね。
1品だけ作って終わりではなくて、2、3品作るときにですね、当然1品目できたら、あったかいものを食べたりとしたらですね、1品目作って2品目3品目作ったら1品目冷えちゃってるんでですね、要は3品が同時にテーブルに並べたいわけですよね。
で、あったかいものが食べれる。そのためには3品をうまく同時にあったかい状態にして作り上げないといけないとかですね、そういうなると逆算をどんどんしていかないといけないので、そういう逆算の発想でですね、嫌な人間とまず今日何分使ったから、今後はあとその何分を何回使い切ったらもうこの人と合わないなみたいなことをね、考えて職場では過ごしてますね。
なのでこれ考えれるようになると結構使えますんで、意外とね、いいです。他の人がどういう、嫌な人をどういうふうな対処でやってるか知らないですけど、自分はそういうような使い方をしてですね、非常にちょっと面白い発想でいこうかなと思ってるんですよ。
他の人が同じことやってたら面白いですけどね。まあでも、自分としては本当になんていうかね、言うてね、嫌な人と長く付き合うことはまだないんですよね。
で、職場離れても、街中で会ってもですね、会釈するのが精一杯とか挨拶するのが精一杯、嫌な人と会って井戸端会議なんかまずしないんでですね。
で、嫌な人間のことはね、何したって考えないです。忘れないです。
なんて言うんですかね、これを言うとちょっと誤解またされそうですけどね。
理容医者さんで亡くなった方のお墓参りに行ってる人なんか俺聞いたことないですし、その人のことを忍ぶようなことも考えたりもしないんですよ。
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まあ仲良くなった人とかですね、その理容医者さんの中で仲良くなった人はいますけど、じゃあその人のね、プライベートのところにかなり踏み込んでいったのかっていうと、それもないのでですね。
まあ言うて、その施設の中だけでの関係ですので、その人のお墓参りに行くとかですね、何でも何でもその人が、ああそうやって死んだらね、かわいそうね、なんかいう思いはどこにも持たないのでですね。
そこはね、そういう風な考えになっちゃうので、まあまあそんな風に気持ちの切り替えをするのも大事なのかなと。
やっぱり何と言ってもですね、この医療福祉課、看護と介護ですかね、不幸事が結構多い部署でもあるんですよね。
普通じゃ、家族とか身内とか親戚の不幸事、友人知人の不幸事とかぐらいなんですけど、それよりは圧倒的に利用者さんでも亡くなる人が多いのでですね、患者さんだって治っていく人も多いでしょうけど、亡くなっていく人も何人かおるはずですからね。
そういうところに出くわす職場でもあるのでですね、そういう気持ちの切り替えっていうのもね、すごく大事だったりするんですよね。
なので、そういうようなスタンスでいくのも一つありなのかなと。じゃないとですね、一つのことっていうかね、一人の人に沈着し続けるのもね、あんまり良いことでもないのでですね、
言うて、向こうは亡くなった方ですし、こっちは生きてる方ですね。当然仲が良かったり、思いが強かったりですね、そういう風に思っちゃうこともあるんでしょうけど、
でも気持ちの切り替えって大事なので、そんな風なやり口でやっていこうかなっていうような考えを持っております。
そんな風な感じでですね、ちょっと最近のことをね、喋ってみました。
前回と前々回まではですね、また違ったイベントのアウトプットでしたけど、今回はちょっと日常のアウトプットを入れ込んでみました。
こうやってですね、日常のこともですね、ちょこちょこやっぱり上げていこうかなと思うんですよね。
やっぱりイベントごとがないとアウトプットって思ってたんですけど、日常のことでの何気ないアウトプットも入れといてですね、
伝えることの練習にもなりますし、あとは喋ることに対しての抵抗をどんどんなくしていって、今のところそれはなくなってきてるんですけどね。
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どうやって喋ろうっていうのはまた少し先行したりしてですね、ちょっとアウトプットのスパンが長くなったりもするんでですね、
そういう風にうまく喋れるのも一つの手なんですけど、
抵抗なくじゃんじゃん喋れて発信できていければいいのかなと思って、
今日の30回目を終わろうと思います。
それではさようなら。