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みなさん、こんにちは。エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日は、まあ、連休の最終日ですね。4日になります。月曜日の。
みなさんどうお過ごしでしょうか?連休は楽しめましたか?
なんていうことから始めましたけど。
やっぱなんかなんだろう。まあいいや。
今日は、昨日に引き続き、ミネラルについて話していきます。
じゃあ、そうだな。まずはじめにカルシウムから話していきますね。
カルシウムは、カルシウムが欠乏すると、不足するとね。
脳や神経や筋肉の興奮が抑えられなくなって、正常な機能を維持できなくなり、精神的に落ち着きがなくなったりしますよね。
で、これを十分に、カルシウムを十分に摂ると、性格が温厚になるとも言われていますよね。
カルシウムを十分に摂ると性格が温厚になると言われています。
で、次にマグネシウム。
マグネシウムはね、神経伝達を維持する重要なミネラルになっています。
350種類以上の酵素反応に関与して、反応を活性化させて神経伝達を維持する重要なミネラルになります。
あとね、エネルギーを酸性する酵素を活性化させるので、低体温の人には必須のミネラルになりますね。
で、不足したマグネシウムを補充すると、不安や欲鬱が減って神経が落ち着き、気分が良くなり、よく眠れ、ストレス症状が改善すると言われています。
で、次は鉄。
鉄分は注意力や、不足すると注意力や集中力がなくなると言われていますよね。
だから、女性は特に鉄分は補給した方が十分取った方が良いと言われていますよね。
次、アイエンですね。
アイエンは300種類の酵素や補酵素に関与して、心身を安定化させています。
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で、アイエンが不足すると、情緒不安定、行動異常、記憶障害、無気力、鬱などの症状が出ると言われています。
で、味覚障害になっているのはアイエン不足が原因とも言われていますよね。
味覚があんまりよくわかってないというのは、よくわかってないとか、何食べても同じだとか言う人とかいると思うんですけど、
味があんまり感じないとか、そういう味覚障害になっているのはアイエン不足が原因と言われています。
で、次カリウム。
カリウムもね、余分な塩分を排出するという役割もあるんですけど、
生命維持に必要な多種多様の生理作用に関連していますか、有しているが、神経の興奮を調節する役割もあるので、
カリウムが不足すると不安やイライラ、鬱、眠れない不清脈などの症状が出るんですよね。
今紹介したミネラルっていうのはとても体に必要なので、
内が白にしないで、ビタミン同様、ミネラルっていうのも大切なんだよっていうのを知っていただいて、
意識してちゃんと摂取してほしいと思います。
それでね、せっかく取ってもミネラルを意識してちゃんと摂取しても、
それを吸収する、阻害する添加物っていうのもあるんですよね。
それはね、また次回の放送で話していきたいと思います。
今日はこの辺で終わりになると思うんですけど、
皆さん楽しい3連休過ごしてください。
あとね、ビタミン同様、ミネラルも意識して摂取するよう心がけてください。
バランスのいい食事が一番いいと僕は思います。
じゃあ今日の放送も聞いてくれてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。