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皆さんこんにちは、エイジングケア＆ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、
っていう前に、
週末恒例のね、
勝手に恒例にしてたんですけど、
週末恒例のね、
皆さん、週末の土曜日どうお過ごしでしょうか?
っていうね、なんか聞くのを勝手に恒例にしてるんですけど、
僕東京なんでね、東京は今日すごい快晴ですね。
まあ、すごい雲ひとつない快晴で晴れてね、いい天気です。
まあ、乾燥もね、すごいと思うので皆さんね、
その辺スキンケア、まあ気をつけてくださいっていう話ではないんですけど、今日は。
今日のテーマは、まあそれは置いといて、
今日のテーマは、PFCバランスについて知ろうというね、
PFCバランスを知ろうというテーマで、
今日はお送りします。
皆さんどうですか?
PFCバランス知っていますか?
まあ、聞いたこともあると思うんですよね。
こういうダイエットとかのね、
あの情報を知りたいなっていう方はね、
多分聞いたことあるんです、あると思うんですけど、
まあ、簡単に説明しちゃうと、
プロテイン、あ、プロテインじゃねえや。
プロテイン、英語ではプロテインなんですけど、
まあ、簡単に言っちゃうと、
タンパク質、脂質、糖質のバランスですよっていうことですよね。
まあ、英語で言う、
タンパク質、脂質、糖質の英語で言うね、
頭文字を取ったのがPFCバランスになります。
じゃあ、どんな感じかというと、
まずね、糖質が65%で、
タンパク質が15、
で、脂質が20で、
合わせて100になるようにっていうバランスなんですよね。
だからといって、
まあ、これはここから僕の意見になるんですけど、
まあね、PFC、それね、
糖質65%取って、
タンパク質15で、残り脂質25でしょ?
なんかね、僕自身は糖質は少し多いなと思います。
なぜかというと、やっぱりね、今ね、
これちょっと調べたんですけど、
日本の糖尿病患者と糖尿病予備群はどのぐらいいるかっていうと、
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日本でだいたい2000万人って言われてるんですよね。
2000万人。
で、年々増加傾向にあると言われています。
すごい、ちょっと今日も神々ですよね、相変わらず。
だから6分の1ってことですよね、2000万人って。
年々増加傾向にある。
で、このPFCバランスっていうのも、
ここ何年か言われてるけど、前からあると言われてますよね。
これも調べたんですけど、いつから言われてるかっていうのはわからないんですけど、
確実にここ数十年にはね、こういうPFCバランス、
気をつけてその栄養、三大栄養素と呼ばれているものを摂取しましょうと言われてるんですよね。
って言ってる割には、糖尿病と予備群が年々増加していて、増加傾向と言われてね。
2000万人もいるっていうことなんですよね。
それを考えるとね、やっぱり僕としてはね、ちょっとどうかなっていう気持ちがあります。
なのでね、皆さんにはね、PFCバランス確かに大切なので、
自分の食事内容と合わせて、どの部分が多くてどの部分がやっぱり少ないっていうのを見極めて、
自分なりのね、PFCバランスを作って、それに基づいて食事を摂取してほしいなと思います。
やっぱり言われてるからって、そのままね、PFCバランスね。
言われている65、糖質65、タンパク質15、脂質25って言われてるんですけど、
必ずしもそれにしようとしなくてもいいと僕は思うので、
何回もね、昨日も話してるんですけど、やっぱり自分の体なのでね、
自分の体に合ったそのバランスを見つけてね、それで栄養をとっていくっていうのが僕は大切だと思うのでね。
なんかみんなが言っているとかね、世間が言っているPFCバランス3大栄養素バランスよくとりましょうって言われてるのをね、
きっかり守らなくても僕はいいと思います。
やっぱり糖質の部分は僕は多いとは思いますので、その部分ね、自分がどういう食事をしているかを考えてね、
自分なりのPFCバランスを作って、それに基づいてダイエットをしてほしいと思います。
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極端に減らしたり増やしたりするのはやっぱり良くないと思うのでね、
そこをうまく考えてやってほしいと思います。
今日の放送はここまでになります。PFCバランスについてね、ちょっと話していきました。
よかったらね、いつも聞いてくれてありがとうございました。
なんか締めの言葉もやばいね。いい加減ちょっとね、ちゃんとした方がいいですよね。
という今日この頃なんですけど、いつも聞いてくれてありがとうございました。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
よかったらね、過去の放送でもね、あなたのためになる放送をしていると思いますのでね、
そういう自信がありますのでよかったら聞いてみてください。
今日もいいねやフォローよかったらよろしくお願いします。
いつも聞いてくれてありがとうございました。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
またね、次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
