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みなさんこんにちは、エイジングケア＆ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、おやつを食べるならやっぱり三時から四時ぐらいの間がいいよねっていうテーマで今日は話していきます。
昔からおやつ三時に食べましょうっていうのがね、結構ね、その時間で食べた方がまだいいですよっていうお話です。
人の体はね、お昼頃から午後4時頃に脂肪をため込むBⅠというタンパク質が一日の中で最も少なくなると言われているんですよね。
なのでね、おやつを食べるなら、おやつや間食ね、食べるなら、食べるなら、この時間帯がベストだと僕は思います。
ここでね、おやつ的なものを食べることによって、夕飯の食事も食べ過ぎ防止にもある意味になると思うのでね。
だからといって、毎日食べてくださいって言ってるわけではありません。
どんなものを食べればいいかというと、僕がおすすめしているのはやっぱりナッツ系ですよね。
僕は甘い系も好きなんですけど、甘いのより塩っけのあるしょっぱい系のものがちょっと好きなので、
僕ならピーナッツとかバタピーとかね、あとミックスナッツ系とかを食べますね、僕ならね。
もし甘いものが食べたくなったら、甘いもの系が好きな人には、コーカカオチョコレート系、そっち系を食べてほしいと思います。
ガッツリね、ショートケーキとかケーキ類とかは食べないでほしいと思います。
あとは、和食じゃなくて、和菓子だ、和菓子。
すげー出てこなかった今。和菓子を和食って言っちゃう人ってどうなんだろうって今思ったけど。
そうですね、和菓子も何気に糖質いっぱい入っているので、できれば避けてほしいですよね。
なので、プロテインバーとかでも僕はいいと思いますよね。
甘い感じのありますよね、今ね。
あとカロリーメイトとか、そういう類のでも僕はいいと思います。
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何気にね、何て言うんだろう、加工食品系は何気にあんまり食べない方が僕はいいと思うんですけど、
そんなこと言ったらね、今の世の中何も食べれなくなってしまうのでね。
そういうことを知っておけばね、これも前に話したけど、そういう知識を知っておいて、自分なりの選択をしてほしいとは思っています。
加工品と言っても、朝昼晩全部食べて、その間食も加工品で全部食べて、
1年中、何年もそういう生活をしますっていう人じゃない限り、そんなには病気にはならないと思うのでね。
健康を害するっていうことはないと思うのでね。
僕も病気する前は別に、食生活そんな気にしないで酒もタバコもしてましたし、好きなものを食べてましたけど、
それでもね、その間生きていられましたから、そんなに人間の体は弱くはできていないと思うのでね。
そんな少しぐらい食べても大丈夫だとは思いますが、なるべくなら控えてほしいとは思います。
何気にというか、やっぱりね、結局自分の体を知っているのは自分だし、自分の体を守ることができるのって結局自分なんですよね。
なので僕の放送もそうですけど、僕の放送を聞いているっていうことは、そういうダイエットとか健康とかエージングケアに興味があると思うので、いろんな情報を多分見てると思うんですけど、
まあそれを全部ね、信じる、信じてもいいと思うんですけど、まあそれをね、信じて選択するのは自分で、自分だということをね、知ってほしいと思いました。
やっぱりよくまとめ方が変なのやっぱりな。
それを選択して自分の体にね、一番いいものを選んでくださいということになります。
で、あと、また5分くらいになっちゃったんだけど、またこのBマルは脂肪を溜め込むタンパク質が最も少ないのが4時ぐらいに、3時から4時ぐらいに、お昼頃から4時ぐらいになって最も増えるのが午後、午後10時から午前2時の間になりますので、やっぱりね、その時間は避けてください。食べるのをね。
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夜勤の人はしょうがないと思うので、ね、お腹すくと思うので、そこではね、食べる量を気にしたり、あと糖質の量を気にするのがいいと思います。
じゃあ、今日の放送はここまでになります。いつも聞いてくれてありがとうございました。
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また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
