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皆さんこんにちは、エイジングケア＆ダイエットアドバイザーのこういちです。
皆さん今日はね、1月6日仕事始めで、どんな感じの1日でしょうか?
1日だったでしょうか?
まあね、連休明けでずっと休んでね、いきなり月曜から仕事つってね、疲れるとは思いますが、
1週間頑張ってね、慣れて、また仕事モードになっていきましょう。
ということでね、今日は、腸内細菌のバランスを整えましょうっていう話をしていきます。
昨日もね、腸内環境のために食べたいものの話をしたんですけど、
それと合わせてね、聞いてくれると嬉しいです。
まずね、腸内細菌にはね、3種類あります。
聞いたことあると思うんですけど、そういう人はおさらい的に聞いてくれると助かります。
まずね、1番は善玉菌ですよね。
腸の中で発酵して便通を良くするのが善玉菌と言われているものですよね。
乳酸菌やビフィズス菌などですね。
次が悪玉菌です。
これはね、腸の中を腐敗させて腸内環境を悪くすると言われているのが悪玉菌です。
なんで善玉菌で言おうとしたんだろう。悪玉菌です。
これはね、ウォルッシュ菌、あとブドウ球菌などが悪玉菌と言われています。
そしてもう一つ、3種類あるうちもう一つがどちらにも属さないヒオリミ菌と言われているものですよね。
これがヒオリミ菌というのが腸内細菌の大半を占めているんですよね。
大半を占めるのがヒオリミ菌で、この菌がとても優柔不断な菌なんですよね。
腸内で悪玉菌が優勢な時は、あ、違う。悪玉じゃねえや、善玉だ。
なんで今度は善玉って言わないんだろう。
ちゃんと言いますと、こんがらがっちゃいけないのでね。
腸内で善玉菌が優勢な時は、ヒオリミ菌は善玉菌に味方して良い働きをします。
逆にヒオリミ菌は悪玉菌が優勢になると、今度は手のひらを返すように悪玉菌の側について腸内環境を悪くしてしまうんですよね。
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で、この悪玉菌が優勢になってしまうのが、腸内環境のバランスが崩れた時になるんですよね。
だからバランスを、腸内細菌のバランスを整えるコツとしては、善玉菌を増やす食べ方をすることなんです。
それで善玉菌の優勢の状態をキープして、悪玉菌を増やさないようにすることが大切なんですよね。
このヒオリミ菌を味方につけるということですよね。
なので悪玉菌を増やさないようにするためには、まずは善玉菌を増やす食べ方をしてほしいと思います。
じゃあ今日はこの辺になると思います。
次回は善玉菌を増やす食べ方のポイントなどについても話していきたいと思います。
この腸内環境を整える、腸活はダイエットと美容、美肌、あとエイジングケアに欠かせないことなので、よかったら聞いてみてください。
昨日の放送とも合わせて聞いてくれると嬉しいです。
じゃあ今日の放送はここまでになります。
いつも聞いてくれてありがとうございました。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
よかったらね、いいねやフォローの方よろしくお願いします。
よかったら過去の放送も聞いてくれると嬉しいです。
じゃあ今日の放送はここまでになります。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
