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みなさん、こんにちは。エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日は1月の12日か、3連休のうちの日曜日12日になります。
みなさん、どんな日曜日お過ごしでしょうか?
これなんかいつもね、週末だけ日にちと、日にちと曜日を言っているんですよね。
ラジオっぽいから言っているのかな?そんな感じで。
東京は快晴ですって言いたいところですが、
今日は寒波が訪れていて、東京も曇り空の状態になっています。
ということでね、そんな余談はさておきという感じで、
今日のテーマは、タンパク質不足のことを話していきます。
もしかして私、タンパク質不足かも?ということでね、チェックしてみてください。
今から言うことに対してね。
これが3個以上ある人は、タンパク質不足の可能性大になりますので、
もし3個以上になった場合は、タンパク質を気にして摂取するよう心がけてくれるといいと思います。
じゃあいきます。
肉、魚、卵はあまり食べない。
白米やパン、麺などで食事を済ませてしまう。
朝ごはんを食べない。
肌が乾燥しやすい。
すり傷とかの傷。
傷の治りが遅い。
むくみやすい。
風邪をひきやすい。
激しいスポーツをしている。
痩せがたである。
よく下痢をする。
はい、これです。最後。よく下痢をするで最後になります。
3個以上が該当する方は、タンパク質不足の可能性があると思います。
タンパク質って、皆さんが思っているより何気に必要な栄養素なんですよね。
過去の放送でも何回も話したことがあるんですけど、
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体を構成する成分ということで話したことがあるんですけど、
そこでもタンパク質は必要なんですよね。
すごい必要です。
すごい必要ですって言い方もおかしいか。
ちゃんとそういう体を構成する成分に対しても必要だって言われていて、
まさに三大栄養素でも必要ですよね。
必要だって言われているから、三大栄養素って言われているのでね。
その辺をしっかりとってほしいと思います。
体そのものの材料として最も重要ですよね。
タンパク質が体を構成する成分で、タンパク質が15%くらいかな。
そのぐらい割合を占めているんですよね。
なので結構重要です本当に。
不足すると肌トラブル、疲れやすい、骨折、
あと食べ物をうまく消化できないなどのトラブルが起こりやすくなります。
さらに体にも必要なんですけど、
心の安定を保つ脳内ホルモンの合成に最も重要な栄養素でもあるんですよね。
それを不足しちゃうと精神的に精神症状、精神安定のことに関わることがあるので、
やっぱりしっかりとってほしいと思います。
結構何気に心の安定っていうことを食べ物で解決できるのかっていう人が多分いると思うんですけど、
やっぱりそこもちゃんと食べることによって、そこもちゃんと心身ともにですよね。
まさに食べ物を食べると心身ともに健康になる。
ということは明らかになっているので、ちゃんとしっかりとってほしいと思います。
不足する原因としてはやっぱりね、
炭水化物に偏った食事で、そのタンパク質を食べないから摂取頻度の低下で不足する原因になりますよね。
なので、これも前から言っていることなんですけど、バランスのいい食事ということを心がけるのが一番いいと思います。
ダイエットもそうなんですけど、
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ダイエットするからといって極端なことをし始めちゃうと、またそこでも心の安定が保てなくなるっていうことになりますよね。
だから極端なことをすると。
タンパク質が足りない分。
だからネガティブになるって言っちゃえばネガティブになっていきがちになりますよね。
セロトニーとか作れなくなっちゃって。
ダイエットしてて痩せていってるんだけど、なんか気分が優れないとかね。
極端なダイエットをしてしまうと体重は痩せてるんだけど、なんだかなーみたいなね。
気持ち的にはなんかあんま気分が晴れないとかね。
なんか心の状態が不安定とかね。
そういうことにもなってしまうので、ちゃんとバランスのいい食事をして、
なるべく炭水化物それも摂りすぎないようにして、
ビタミン、ミネラルも摂って、
あと軽い運動をしましょうみたいなね。
僕はいつもウォーキングしましょうって言ってるんですよね。
全身運動なのでね。
ウォーキングして、バランスのいい食事をして、
腹8分目にしてってね。
そういう生活を続けていけば自然と痩せていくと思いますし、
あと心身ともに健康になれるっていうことを僕は思っています。
なのでよかったら、タンパク質不足だなって思う方はね、
タンパク質を多く摂るように心がけてほしいと思います。
何気にこんな感じで8分くらいになっちゃったので、
今日の放送はここまでになります。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
よかったら、いいねやフォローの方よろしくお願いします。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。