1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2019-06-20 08:22

57.公開収録/なんであのとき放送部

公開収録
公開収録のメリットとしては下記があります。
・どんな方が聴いているのかわかる
・リスナーに直接お会いできて、意見を直接聞ける
・リスナーとのやり取りをしながら番組を作れる
・イベントにできるので盛りあがる。特別感がある ぜひ、公開収録にも挑戦してみてください。
 
なんであのとき放送部

https://podcasts.apple.com/tr/podcast/id1381220547

カフェで気軽に収録している、ゆるい感じがいいのだと思います。
植田さんからの音声にまつわるお話も面白かったです! ぜひ、聴いてみてください。
番組説明
名古屋は本山にあるカフェ、なんであのときcafeを部室に見立てて、部員たちがダラダラトークするポッドキャスト(毎週日曜日は配信)。
配信者:なんであのとき放送部
カテゴリ: ゲーム/趣味
お問い合わせはこちら
ご感想、ご質問はtwitterでも受け付けています。ハッシュタグ #ポッドキャスト人生 でツイートお願いいたします。
https://twitter.com/koelab2016
00:06
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はテーマはいかがいたしますか?
今日は公開収録についてちょっとお話しようかなと思います。
やるんですか?
私のこえラボプロデュースの番組で、
自信がないままママになった話という、
ラッコチャンネルの番組が今度公開収録をするので、
公開収録するってどんなメリットあるのかなっていうところをお話しようと思います。
あれですよね、ラッコチャンネルってこの番組でもご紹介しましたけど、
結構最近開設された番組ですよね。
1月からなんですよ。
それで公開収録、素晴らしい。
ゲスト参加も何回かしたりとか、後は公開収録もしたりとかっていうので、
かなりいろいろなバリエーション作りながらやってる番組なんですけど。
アクティブですね。
一緒にゲストに参加された方と、
やっぱりこれは皆さんにも直接聞いてもらいたいということをお話しして、
それだったら公開収録いいですよっていうことをおすすめしたら、
ぜひやろうということで、
もうすぐその場で決めて、日程を決めて、
開始することにしたんですね。
そうなんですね。
やっぱり公開収録するといいなと思うところは、
普通このPodcastで配信するときって、
リスナーの顔が直接見れないじゃないですか。
どんな方が聞いてるんだろうなっていうことで、
たまにお便りもらったりして、
そのあたりでイメージすることはできるんですけど、
やっぱり直接リスナーの方と震え合う機会、
お会いできる機会ってなかなかないので、
こういった公開収録やりますよっていうことをお知らせすれば、
そこに来ていただくことも可能ですので、
そうすると直接リスナーの方とお話しする機会が持てるのかなっていうのは、
そういった機会ができていいかなと思いますね。
そうですね。
それで実際にリスナーの方の質問を、
そういったメールとか手紙ではなくて、
直接質問を受けて、その場で直接お答えすることも可能ですので、
そういったQ&Aの番組とかやってる方だったら、
そこで直接お話を聞くのもいいかなと思います。
そうすると相手の方とやりとりができるので、
具体的にはどんなことを悩んでるのかとか、
そこで聞くこともできますので、
番組にとっても盛り上がるかなと思いますね。
そうなんですよね。
リスナー視点からしても、
いつもメールはしてるけどとか、メッセージは送ってるけど、
実際にお会いしてみたいって方もいらっしゃるかもしれないですし、
いらっしゃるかもしれないですね。
しゃべってる側からもしても同じように、
どんな方が聞いてくださってるんだろうって目に見えるし、
とてもお互いにとって距離がぐぐぐっと近くなる場所ですよね。
しかもそれを収録して公開すれば、
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さらに当日参加できなかった方にも一緒にシェアすることができて、
臨場感とか会場で起こったことも聞いていただけるっていうのも、
それもメリットかなと思いますよね。
そうすると直接のやりとりを聞いて、
この人はこういうふうに答えてくれるんだなっていうことも知ることができますので、
その人の人柄がより現れてくるのかなというふうには思いますね。
こういったポッドキャストみたいな収録番組の醍醐味は、
もしかしたら公開収録にあるかもしれないですね。
ぜひみなさんもそういったことをチャレンジしてみればいいかなと思います。
最近だと会議室とかも比較的リーズナブルに借りれたりしますよね。
そういったところで場所を借りて、
ポッドキャストの収録であれば、
マイクを設置して録音してしまえばできてしまうので、
そういった方法で簡単にできるかなというふうに思いますね。
それでは今回は公開収録についてお伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は、なんであのとき放送部をご紹介したいと思います。
これ聞いたことあります。
そうなんですね。
なんかおすすめのポッドキャストチャンネルにランキングに上がっていて、
それでちょっと聞きました。
私も実はポッドキャストのiTunesで見ると、
一番上にバナーが大きなバナーがあるじゃないですか。
あそこの中を見ていると、
よくこの番組が掲載されてたんですよね。
前々から気になっていて、
どんな番組なんだろうなということで、
押して聞き始めました。
このタイトルもですし、
人が走っているような感じがして、
このアイコンもちょっと気になるんですよね。
気になりますよね。
実際に聞くと、
カフェとかで結構ゆるい感じで、
いろいろトークを繰り広げているような感じなので、
気軽に聞ける番組ですよね。
あまり一生懸命聞こうというわけではなくて、
いろいろおしゃべりしているのを自然と流しながら聞くことも可能かなと思いますね。
本当にオープンなスペースで収録している感じで、
岡田さんおっしゃっていたみたいに、
カフェに入ったときに隣の方がしゃべっていることを聞いているぐらいの感じなので、
これですごい勉強になったっていうよりも、
そういうシーンにいるような感じの番組ですよね。
今日の前半でご紹介した、
公開収録にもちょっと違うのかなと思って、
カフェで気軽に収録して、
近くにいる方に聞いているんじゃないかなと思わせるような、
そんな番組じゃないかなと思いますね。
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これ、出演者の方もいろんな方が出演されているようで、
カフェを放送部と見立てて、それで配信しているので、
その部員の方たちがいろいろゲストとして参加して、
それでいろいろエピソードをご紹介しているようなので、
いろんな方のお話が聞けるのも楽しいのかなと思いますね。
名古屋にあるカフェで、
そのカフェを部室に見立てて、
部員の方がダラダラトークするっていう番組なんですね。
そうなんですよね。
なるほど。
まさに部室でダラダラとしゃべっているような、
懐かしい感じですね。
そんな雰囲気をお届けしているのかなと思いますね。
前に受験生に話を聞いたときに、
結構ポッドキャストを聞いているっていうことをおっしゃってて、
その方がおっしゃってたのが、
声を聞きながら勉強したいけど、
誰かの声とか歌とか欲しいけど、
歌だとやっぱり歌っちゃう。
インストだと眠くなっちゃう。
でもラジオだと楽しいから、すごく耳がそっちに行っちゃう。
だから男子学生がダラダラ喋ってるみたいな番組を聞いて、
なんか喋ってるなって思いながら勉強するのがすごく集中できるっていうのを聞いて、
なんかちょっといろんなニーズがあるんだなっていうのを知りました。
確かにそういうのもあるんですね。
もしかしたら、カフェとかでよく仕事することもあるんですけど、
なんとなくざわついてるんだけど、集中できるってありますよね。
もしかしたらその感覚に近いのかもしれないですよね。
確かにそうかもしれないですね。
ほんとにシーンとしてたとこだと、逆にやりづらくて、
ちょっと周りがざわついてるぐらいのところで、
自分が集中してる。
そうそう、そんな感じです。
もしかしたらそういったときに聞きながらやると、逆に集中できたりするのかもしれないですね。
めっちゃ実りある内容かもしれない。
ぜひ参考にしていただければなと思います。
それでは今日は、なんであのとき放送部をご紹介いたしました。
この番組のご感想、ご質問はツイッターでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生でツイートをお願いいたします。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
08:22

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