1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
  2. 65.ポッドキャストはどうすれ..
2019-08-15 10:45

65.ポッドキャストはどうすれば活用できるんですか?/秘伝社労士、秘伝診断士

ポッドキャストはどうすれば活用できるんですか?
植田さんがポッドキャストを配信していくにあたってのお悩みを聴いています。
どうすればポッドキャストをもっと活用できるのかについてお答えしています。
出演者にも、聴いているリスナーにも役立つ情報であれば、自然と人気番組になっていきますね。 そして、ポッドキャストの聴き方も丁寧に説明するのが良いです!
 
秘伝社労士、秘伝診断士


秘伝!社労士暗記術
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配信者:KEN46
カテゴリ:教育
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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっと今日はですね、私の方から岡田さんに相談というか、ちょっといろんなポッドキャストをやっていく中で出てきた、これどうしようみたいなところをご相談できればなと思うんですけど。
植田さん自身もね、番組持っていろいろ試行錯誤されてるところかと思うんですけど。
ありがとうございます。こえラボさんにチャンネル持たせていただきまして、今ADDCという番組をやらせていただいてます。
で、月に2回ぐらい。月に1回から2回ぐらいみたいな。
かなり自由にやってますね。
すみません、本当に自由にやらせていただいていて、上京してきた女性たちがおいしいお店を知りたいなと思ったら聞いていただいたりとか、何かそういう方々にとってよく役立つような体験だったりとかをご紹介していく番組なんですけれども、
なんかこうやっぱり自分の中でまだ仕組みがヤフヤなんですよね。
例えば、私がおいしいなと思ったお店を紹介して、先月ここ行ったけどここがおいしかったとか、例えばカレーをテーマにしてカレーがおいしかったとかっていうその一人語りタイプもあれば、
もう一つ、上京してきた女性たちにインタビューするっていうインタビュー式もあったりとかして、混在してる感じなんですね。
そういう感じが今トライエラーでやっていて、ちょっと期間を決めてやろうかなぐらいに思っていて、もうやり始めているので、これをどう整えていこうっていうふうに思ってるんですけど、やっぱりその一人語りなのかインタビューなのかっていうのを分けた方がいいのかとか、
そういう小さな悩みから、あともう一つ大きな悩みとして、ポッドキャストをうまく活用してる人とそうじゃない方の違いみたいな点を教えていただきたいなと思ってます。
全体的なことから言うと、ポッドキャストっていろいろできる、自由度が高いっていうところもあって、いろいろ挑戦してみると思うんですが、その番組が何を伝えたいのかなっていうコンセプトのところですね、そこをしっかりしてると、やり方としては一人語りでも対談の形式でもいろいろな形式があってもいいかなと思ってるんですよね。
ただそれがどういった方にどういった内容を伝えたいかっていう軸がしっかりしてさえすれば伝わってくるのかなと思いますね。
それが例えば、今植田さんおっしゃったように、上京してきた女性に向けてっていうふうに、かなりその人のイメージが湧くような、ペルソナーって言われるんですが、設定されてると思うので、それはすごくいいかなと思います。
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だからそこがぶれてしまうと、例えば形式が一定になってても、結構あやふやになったりとかしやすいんですが、その人に届けることをいろんな角度で伝えるっていうのはあっていいんじゃないかなと思いますね。
だからお店のときは一人でね、語って、こういうおいしいお店があったでもいいですし、あとはそういった方にインタビューして、その方の状況をそのまま伝えるっていうのもあるじゃないかなと思いますね。
なんかその一方でもっとこの自分のコミュニティをいいものにしていきたいなと思ってるので、例えばコミュニティやってる先輩に会いに行きたいけど、ただなんか会ってくださいっていうのだと、相手のメリットもないので、そのお互いに、相手にも会ってよかったなと思っていただくために、なんかコミュニティの話をインタビューさせてくださいみたいにも使えればなと思っているんですけど、なんかそういうのってちょっとぶれたりするんですかね。
それも聞いてる、もうペルソナのそういった状況をした女性が役立つような情報としてお届けすればいいかなと思うんですよ。
そのコミュニティもこういうふうに運営したい人なのか、それとも入りたい人なのかによって多分視点も違ってくると思うので、どういう人がどういったコミュニティに行くと自分自身活用できるのかとかっていうようなテーマだけはこちらで決めさせていただいて、最後に宣伝とか入れてもらってもいいと思うんですが、
その方のメリットと聞いているリスナーにとってメリットになるようなお話をさせていただければいいのかなと思いますけどね。
確かにそうですね。すごい今ストンとわかりました。理解しました。
いろいろな切り口でお話はいただけると思うんですよ。そういったコミュニティの先輩とかだったらそういういろんなお話あると思うので、それをこんな切り口からちょっとお話させてくださいっていうのであればできると思いますから、
そこをこちらからテーマを提示させていただいてインタビューさせてもらう。お知らせもしてもらえればそのインタビュー答えていただいた方にもメリットとして告知のメリットになるんじゃないかなと思いますけどね。
確かに何かこう元状況ガールズのコミュニティの先輩とかにも聞きに行ってもいいと思いますし、ちょっと今何かアイデアが浮かんできているのでちょっとやってみたいなと思いました。
ぜひぜひ。やっぱりそれでポッドキャストをすごく活用されている方は、それで出ていただいた方にもメリットになるようにとか聞いていただいている方にもメリットになるようにとか、いろんな方がメリットになるような番組だったらどんどん広がっていくので、そういった感じで考えていただけるといいのかなと思いますけどね。
やっぱり参法良しが基本なんですね。
分かりました。基本に立ち返らせていただきました。ありがとうございます。
あともう一つあるとすれば、やっぱり使い方がまだわからない人って結構いるんですよね。ポッドキャストって。なので聞いてみたいけどどうやって聞くのって人もいるので、そういったときは実際に応援したときに手取り足取りちゃんと説明するか、あとは自分のサイト上にこうやって登録して聞けるんですよっていうようなわかりやすい解説ページを作るとか、
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その辺をしっかりとされてるポッドキャスターの方はアクセスも比較的伸びるのが早いんじゃないかなというふうな感じがしてますので、ぜひそこもちょっとポイントとして注意していただければなと思います。
分かりました。ちょっとそれもちゃんとやってみたいと思います。
はい。
ありがとうございました。それでは今日は岡田さんにダイレクトにモヤっとしたものを相談する回でした。
はい。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
はい。今回は秘伝・シャロー誌・秘伝・診断誌という2つの番組をご紹介したいと思います。
はい。秘伝なんですね。
はい。
はい。なんだろう。
これはポッドキャストの番組としてはすごく長い歴史があるようで、もう10年近くやってるのかな。10年以上やってるのかな。
相当長い番組なんですけど、もともとはこれのシャロー誌だったり、診断誌の資格試験を受験する、勉強するためのテキストがあって、それのポッドキャスト版ということで配信されてるようですね。
なので、このエピソードを聞いていただくと分かるんですが、試験対策のそれの問題を毎回1台とか2台とか出して、それをどういうふうに解いていくといいかということで、
ここの番組の特徴としては、語呂合わせでその問題の解き方を覚えて、その語呂合わせに合わせていくと問題が簡単に解けるよっていう、そんなテキストをもとにされてるので、すごく楽しみながら聞いて、試験にも合格できるという、そんな番組です。
なんかその問題の答えを語呂合わせにして、例えばなんだっけ。
答えというよりは、解き方ですね。
解き方を?
解き方の、例えば公式とか、数学だと公式あるじゃないですか、それを語呂合わせで覚えるみたいな感じですね。
そうすると、これが来たらこういう答え、これが来たらこういう答えっていうような感じですね。
なるほど。じゃあ、丸暗記ではなくて、問題のパターンで解ける公式を覚える。
はい。語呂合わせとして覚えるっていうことですね。
問題によってはそのものを覚えたりもするんですけど、それを覚えておくことによって問題が解けるようになっていくっていうような、そんな番組ですね。
なんか難しい。
ただまあ、これ苦労されると思うのは、シャロウ氏さんとかだったら、法改正があるとどんどんルール変わっていくじゃないですか、パーセンテージとかも変わってくると、その度にね、やっぱり改訂していかなきゃいけないっていうのはあるみたいですよ。
で、実はですね、この番組にお誘いを受けて、私も出演しております。
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おめでとうございます。おめでとうございます。
で、第何回かっていうのはちょっと伏せておきますが、聞いていただいたら、もしかしたら私が出演した回に聞けるかもしれませんので、ちょっとチェックしていただければと思います。
岡田さんは何をお話しされたんですか?
両方のシャロウ氏さんの番組も、しんないさんの番組も出てるんですけど、これしっかりとした台本があったので、私はそれをちょっと読ませていただければできるようになっているので、あんまり私シャロウ氏さんの資格とかも取ってるわけではないので、ちょっと内容はよくわからなかった部分もあるんですが、出演はさせていただいてますので。
ナレーションで出ているんですね。
そうなんですよ。
なんかこの番組の台本がしっかりしてナレーションがくるっていう面白い仕組みですよね。
そうですよね。ここの番組ね、最近だんだん台本さぼってて、何もなしでフリートークでしゃべってるようになってるんですけど、それでも成り立っていきますからね。
そうですよね。
そうした試験対策される方は聞いてみて、楽しみながら試験勉強していただければなというふうに思います。
試験勉強と音声は非常に合いますからね。
そうですね。
良さそうですね。
それでは今日は、秘伝シャロウ氏、秘伝新男氏をご紹介しました。
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岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
10:45

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