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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビュアーの鈴木沢子です。
岡田さん、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやー、もう8月も最後ということで。
本当ですね。
えー、まだ暑い暑いと言ってましたけども、季節としては秋に向かっているわけですよね。
そうですね。もうね、これから秋ですもんね。
ほっとするような寂しいような。
この秋って、読書の秋とか食欲の秋とかいろいろありますけれども、岡田さんどんな秋にするご予定ですか?
そうですよね。この夏はですね、結構精力的に動いたなと思っていて、
プレスリリースもバンバン出してみたりとか、それこそクラウドファンディングで結構いろんな人に声かけして達成したりとか、
その後に電子書籍も出版したりとか、すごい活動的でしたね。
もうなんか盛りだくさんすぎる夏でしたね。
そうなんですよ。なのでこうやっていろんな人にポッドキャストのことを徐々に徐々にお伝えしてきたので、
秋になったらその実ったものを借り取っていけたらなと思って、番組数を増やしていきたいですね、秋は。
運命ですね。今まで種まきした分を収穫していくという。
収穫していくような。なので一気に番組を増やしていけたらなと思ってます。
いやー楽しみですね。ますます。わかりました。さてそんな岡田さん、今回はどんなことをお伝えいただけるんでしょう?
ポッドキャスト配信者実態調査の配信者の声
はい、今回はですね、前回前々回に引き続いてポッドキャスト配信者実態調査。
特に今回はですね、その配信している方の声をいくつか紹介していきながら、
配信している人はどういったところがあったのかなっていうところも紹介していきたいと思います。
気になるところですね。
配信している人からですね、いろいろなどんな成果が出ましたかっていうような質問もして、
本当に自由に記載できる形式で発信したんですけど、
結構いろんな成果皆さん出されてるんだなーっていうところがあって、
例えばですね、人脈がすごく拡大したよとか、売上がすごく増えていったということで、
前回ね、売上が上げにくいっていうような関係ともあったんですけど、
それによっては売上が増えたっていう方が何人かいらっしゃるんですよね。
その中として、例えば自分のコンテンツを販売するときに、
いろいろ紹介するためにこのポッドキャストを使ってきたとか、
ラジオをこういうふうに持っているので、ブランディングになっているので、
そこからやっぱり売上につながるとか、そういったところもあるんだなーっていう。
なので自分自身のサービスの売上につながるっていう方は、
コメントとしては何人か書いていらっしゃるので。
そうなんですね。ビジネスにつながったっていうのはちょっと嬉しい声ですね。
嬉しいですよね。あとはやっぱり認知度を上げられるようにしたということで、
人脈が広がったりとか、自分自身の自己紹介のツールとして発信できているので、
いろんな人に知ってもらったっていうところもありますし、
あと社内のスタッフも出演しているような、そんな番組があるので、
そうするとスタッフの方が喋ることによって、
仕事に対する意識もスタッフが高まってきているっていうような、
そういうところもいらっしゃいますね。
面白い活用のされ方ですね、それはね。
そうですよね。なのでやっぱりそういった感じで発信することによって、
いろいろと認知度が高まっていて、人脈も広がっていくっていうような、
そういった方がやっぱり多いんだなーっていうのも感じますね。
個人的に私もちょっと拝見したんですけども、
海外にファンができたっていうお声もあって、さすがポッドキャストですね。
本当にうちのお客さんとかからもいただくことがあるんですけど、
いろんなところで聞けるっていうところもあって、
海外に在住している日本人の方が聞いていただくこともありますし、
あと本当に外国籍の方、外国人の方が日本語を勉強するために
日本語のポッドキャストを聞いてっていう、
そういうコメントをいただいたこともあるっていう方もいますね。
面白いですね。
つながりがどんどん広がりますよね。
こちら側ね、考えてもいないようなつながりが増えていきますよね。
あとはですね、ランキングっていうシステムがポッドキャストにもあるんですけど、
ランキングに掲載されるとすごく嬉しいなっていうこともありますよね。
そうですよね。それだけたくさんの方に聞いていただいているということですもんね。
そういうふうにすると、やっぱり知名度もあるので、
中にはですね、業界新聞や雑誌に取り上げられたりとか、
NHKの朝の地方ニュースになったりとか、
そういうふうにいろいろと広がっている方もいらっしゃるんだなと。
すごいポッドキャストからそこまで広がってるな。
そこまで。本当ですね。
ポッドキャストの活用と成果
私も担当させていただいている番組の配信者の方が配信を始めてからですね、
なんと二次的に私のブログの方のアクセス数がガンと上がりまして、
そんなご利益がと言いますか、恩恵を私が受けられるとは。
かなり聞いていらっしゃる方いらっしゃるんだなと。
そうやって調べていただいて、見ていただけるというところも嬉しいですよね。
そうですね。
あと私自身がちょっと気になった声としては、
家庭、職場以外の第三の場所ができたというふうに書いていらっしゃる方もいるんですよね。
これは異場所ということですか。
そうですね。新たな仲間と一緒に発信する、そういった場になってきているので、
そういう人たちが集まるような、ポッドキャストを通じて知り合って発信しているという、
そういった場になっているんだなというのがあるので、
そういうふうにして人とのつながりというのも、
ポッドキャストを通じて作っていらっしゃるんだなというのも感じますね。
すごいですね。いろんな形で皆さんの生活の中で、
刺激を与えてくれている存在みたいな感じですかね。
やっぱり発信している人は、もっとポッドキャストを楽しむ人が増えてくるといいなということなので、
どんどんこういったことをきっかけに発信したいという方が増えていけると、
私自身もすごく嬉しいなというふうに思いますね。
今回はポッドキャスト配信者実態調査の配信者の声ということでお伝えしました。
あとですね、プレスリリースも出しているので、
データはダウンロードできますので、
ぜひ詳細なデータが欲しいという方はアクセスしてダウンロードしていただければと思います。
そしてですね、一番最後の方のページにですね、
協力いただいた方の番組も一覧として掲載しているので、
もし気になるなという番組があったらポチッと押すとそこから聞けますので、
ぜひ面白い番組もいろいろ詰まっていると思いますので、
よかったらそこもチェックいただけたらなと思います。
いろんな面白そうな番組が並んでますからね。
ぜひぜひそちらもご覧いただければと思います。
さて、今回はポッドキャスト配信者実態調査の配信者の声をお伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回はどんなポッドキャストをご紹介いただけますか?
はい、今回はどんな商品でも45分で簡単に売れる
魔法のオンラインセール手術という番組を紹介したいと思います。
すごいですね、めちゃめちゃキャッチーな。
ですよね。
私もこの番組企画するときに一緒に発信されている高水さんとミーティングしたんですけど、
本当にもうすぐセールス販売できるんだよっていうふうに自信持っておっしゃってたので、
これはこの方法聞きたいなっていうふうに、ぜひ番組にしましょうって言ってね。
番組として立ち上げていったんですけど、高水さん自身もすごいセールスの経験があって、
オンラインになってからでも年収1億円とか達成するぐらい、
もう売り上げアップもすごいできるっていう。
そういった売り上げアップに悩む経営者の方に向けて、セールスのポイントこのあたりをもう余すことなくいろいろ推していてくれるので、
もうぜひ聞いて自分自身のセールスどうやったらいいんだろうっていうところも、
ちょっと見ていただきたいなと思いますね。
ほんと、かなり興味深いポッドキャストですね。
これをポッドキャストで無料で発信されているので、これもかなりお得なんじゃないかなと思います。
そうですね。ぜひぜひ皆さんもチェックしてみてください。
今回はどんな商品でも45分で簡単に売れる魔法のオンラインセールス術をおすすめポッドキャストとしてご紹介いたしました。
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沢岡さん、あっという間に4回終わりましたけど、この4回いかがでした?
あっという間でしたね。
でも私もですね、ポッドキャストを今年からインタビュアーとして参加させていただいて、最初はわからないことだらけだったんですけども、
今回この4回の中で岡田さんの話も聞いていて、配信者の方の声なども聞いていると、
ますますポッドキャストの可能性を感じたといいますか、
本当に配信者の方々が生き生きと自分が輝くために使っていらっしゃるのが、
このポッドキャストの番組なんだなっていうのを改めて感じたので、
私もますますそこのお手伝いを楽しんでいただけたらなと思いました。
本当楽しみながら皆さんそれで発信されているし、インタビューされている方も楽しんでやっている様子もすごく伝わってくると思うので、
楽しみながらどんどん発信はできるといいですよね。
そうですね。本当に配信者の方、ご自身で話してから、
自分はこういうふうに考えてたんだって整理する場にもなっているようで。
そうですよね。それもいいですよね。なかなかそうやって発信する場って作るのは難しいと思うんですけど、
こうやって会話しながら自分の考えを求めていくっていうのもすごく素敵だなと思いますので、
ぜひそういった意味でも活用いただきたいですね。
そうですね。もっともっとたくさんの方に活用いただきたいなと思いました。
岡田さん本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました。