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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビューを務めます、私は土屋潤子です。今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、今回の配信、5月16日からの配信となっておりますが、岡田さん、実はですね、
我が家の娘、中学2年生なんですけれども、中学旅行なんですよ。
3年生、中学旅行ですよね。
こんな時期ですよね。
どこに行くんですか?
私、愛知県に住んでいるんですけれども、愛知県の、私の地域の中学3年生は、東京に行きます。東京ディズニーランド。
そうなんですね。
そうなんですよ。
今からウキウキで。
そうですね。
しかもね、私服なんですよ。
じゃあ、もう本当にいろいろ遊びに行ける感じでいいですね。
だから、もうね、ママ、こんな服買ってねとかも言われてます。
そうなんですね。
うちはですね、高校2年生と中学校3年生なんで、2人とも今年が中学旅行なんですね。
そうですよね。
京都とか奈良とか、そちらの方面に行くみたいなので、
息子なんかも中学校の時に行った京都とかすごい良かったということで楽しみにしてますし、
やっぱりね、中学旅行、友達と一緒に行けるっていうところで楽しみもあるみたいですね。
そうですよね。もう最高の思い出作ってきてほしいですよね。
さて、それでは今回のテーマを教えていただきたいと思いますが、今回はどんなお話をしていただけますか?
継続配信のコツとは
今回はですね、継続配信のコツということをお伝えしたいなと思います。
何でもね、継続は力なりといって、継続は大切だよなんて言いますけれども、やっぱり継続的に配信する、それにはコツがあるんですね。
そうですね。やっぱりね、皆さん続けるっていうのって意外と難しいんじゃないかなと思うんですよね。
簡単なようでそれがなかなか難しかったりしますね。
SNSとかブログとか見るマガとか、いろいろね、発信する手段はあると思いますが、
本当に何年も続けてるよっていう、それだけでもなんかすごいなっていうふうに思っていただけると思うんでしょう。
やっぱり皆さんね、継続は難しいっていうことを十分理解してるからじゃないかなと思います。
でもこれもですね、いろいろコツをつかんでいくと、比較的そんなに頑張らなくても苦労しなくても継続できるようなんじゃないかなということで、
実はうちのポッドキャストを配信しているお客様は、結構何年も続けて発信しているという方が結構多くいらっしゃるんですよね。
そうなんですね。
それはやっぱり仕組みをしっかりと作っていって、自分でそんな苦労せずに配信できるような取り組みをされてらっしゃるからなというふうに思うので、
ちょっと今回はそんなコツをいくつか紹介したいなと思います。
はい。私自身もなかなかね、一つ決めたことが続いたり続かなかったりすることもあるので、そのコツぜひ教えていただきたいと思います。
まず一つ目のコツとしては、一人じゃなくて誰かと一緒にやってみるというところはすごくいいなと思います。
そうですね。
なかなかね、一人でやろうと思うとちょっと今日は疲れたからとか仕事が忙しいからといろいろ言い訳しやすくなって、それでやらなくなってくることもあるんですけど、
例えばこのポッドキャストだと今回はね、土屋さんと一緒に収録しましょうということがあるので、私もね、一人だったらこれ忙しくて、いつの間にか収録日過ぎてたってなるんですが、
土屋さんとは大体1ヶ月ぐらい前からこの日に収録しますよねって言って、お約束をしているので、アポとしてね、スケジュールにも入れておきますし、
だったらその前までにはちょっと何を話そうかなというイメージを作っておかなきゃいけないなというのがあるので、やっぱりその締め切りが作ることができて、
自分との約束ではなくて他人との約束なので、やっぱり自分にするよりも約束は守りやすい方が多いんじゃないかなと思うんですよね。
そうですね。
誰かと一緒にやるっていうのは、挫折することなく続けやすい環境の一つかなと思います。
はい。
そしてもう一つは、実施することを楽しんでやれるような環境にしておくっていうことはすごく大切かなと思います。
そうですね。どうしても楽しくないな、面白くないなって言ってるとやりたくなくなっちゃいますからね。
そうですよね。例えば一緒にやる人とこういうお話ができるなって考えて、お話すること自体が楽しいっていうこともいいですし、
私なんかも本当にいろんなインタビュアーさんとこうやってお話しできる機会を作れるので、
次は誰とどういうお話ししようかなということで、次の収録も楽しんでいけるというところもありますね。
そういうふうにして楽しみを見つけて、それでやっていきたいというふうに思えるような環境にしておくっていうのもすごく大切かなと思います。
そうですね。私も実際今ポッドキャストで番組2つやらせていただいてるんですけれども、すごい楽しいんですよ。
いいですよね、それだと。
毎回インタビューをこちらがさせていただいているんですけれども、何かお気づきを私がいただいているような気がして楽しみになってますね。
本当に楽しみを作れていくと続きやすいなと思います。
はい。
コストをかけて継続する
あとはやっぱり面倒な作業があるとどうしてもやっぱりちょっと大変だなと思うんですが、そこはやっぱり協力者をちゃんと作っていって、
この番組ですと実はこのインタビューとかお話の部分はもちろん私がやってるんですが、編集とか配信は私の場合はスタッフにお願いしてるんですね。
そうなんですね。
なのでここをこういうふうに編集して配信の設定お願いしますねということで、そこはもう専門の人にお任せすることによって、
自分はそういった作業をすることがなくなるので、こうやってインタビュアーさんといろいろ喋っていると自然とコンテンツが出来上がる。
そして専門家にお願いするっていうような、そういった仕組みをするとどんどんどんどんと継続しやすくなるかなというふうに思いますね。
確かにそうですね、私友人で一時期YouTubeを上げてた友人がいたんですけれども、言ってました。動画を撮るのは楽しいんだけど編集がもうめんどくさくてねって。
でそのうち辞めちゃったって言ってましたので。
そうですよね。
スタッフの人がいれば続いてたかもしれないですね。
だからそのためにも、やっぱりこの配信することでメリットになる。私だったらこのポッドキャストをやっている私自身がこのメリットを感じて発信し続けて、
お客さんに聞いてもらうと、やっぱりこうやって発信することがいいんだなということで、私自身の売上にもつながることになるので、
しっかりとスタッフにお願いしてコストをかけてでもやるようなメリットがあるので、それは継続しやすいというところがあるので、
しっかりとメリットを作って、それで作業をお願いしてやっていくと、本当にもう苦労をあんまりすることなく発信が継続しやすくなるので、
やっぱりそういったコツを使ってやっていただければなと思います。
そうなんですね。一言で継続と言っても、継続するためにはいろんなコツがあるんですね。
ポッドキャストであれば、いろいろ配信のサポートだったりとか、どういうふうな内容でやっていったらいいのかというような、
そういったことをサポートさせていただきますので、SNSとか配信の継続がなかなかうまくいってないんだよなという方は、
ぜひお問い合わせいただければ、弊社の方でサポートさせていただきますので、ぜひご連絡いただきたいなと思います。
はい、ありがとうございました。ということで、今回は継続配信のコツというテーマでお話しいただきました。ありがとうございました。
それでは、続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介いただける番組はどんな番組ですか?
今回はエステティシャンマインドで毎日を明るく元気に美しくという番組を紹介したいと思います。
これは女性としてすごく興味の惹かれるタイトルなんですけれども。
そうですね。このエステティシャンマインドということなので、実際のエステティックサロンはどちらかというと外面を美しくするようなサロンですけど、
そのマインドで内面的にも心の面でもサポートされていらっしゃる、そういったエステティシャンのマインドを持った
そういったところを取り組むことによって毎日が明るく、そして元気に美しくなるよということをお伝えしている番組ですね。
もしかしてお話しいただいているのは元エステティシャンの方とかですか?
そうなんですよね。エステティシャンも経験して、エステティシャンの教育にも携わっていたりするので、
どういった感じでやっていくといいかということで、技術的なことだったりとか、心の在り方だったりとか、
そういったことの全体的なサポートをしていただけるので、ぜひそういった元気になりたいとか、
心もそして見た目も美しくなっていきたいというような、そんな方にはぜひ聞いていただきたい内容の番組になっています。
素敵ですね。私ももちろん聞いてみたいと思いましたし、きれいになりたい。内面も外見もきれいになりたいという全ての方に聞いていただきたい番組ですね。
ということで、今回はおすすめポッドキャストということで、エステティシャンマインドで毎日を明るく元気に美しくをご紹介いただきました。
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ということで、岡田さんありがとうございました。
土屋さん、今回で4回目となりますが、いかがでしたか?
4回インタビューは務めさせていただいて、岡田さんとこんな感じでお話しさせていただくのもなかなかない機会だったので、楽しかったですね。
そして、いろんなことが勉強になりました。
ありがとうございます。
なので、今回この4回分のインタビュアーさせていただいて、勉強できたことを自身の番組でも活かしていけたらなと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
