1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2021-09-23 10:25

180.企業でのポッドキャスト活用法/しごとがおわったので、

企業でのポッドキャスト活用法
社員数が50名を超える企業でポッドキャストを活用したいというお話をいただいて、いろんなアイディアを出しご相談したので、すごくよかった企画を紹介いたします。
1.創業からの苦労や乗り越えてきたエピソードを経営者が語る
2.事業の想いやサービスの活かし方
3.社員の紹介や取り組んでいる事業の紹介
社員教育、取引先への情報提供、採用に向けた社内の様子を伝えるなど、活用の幅が広がります。
ぜひ、企業でも音声メディアを活用してみてください。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000158.000004355.html
 
しごとがおわったので、
 
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1582984658
番組説明
パーソナリティはトライバルメディアハウス全社員!一日の仕事が終わったトライバルメディアハウス社員たちが、十人十色で多種多様なテーマについて、のんびりと語っていく番組です。
配信者:トライバルメディアハウス
カテゴリ:ビジネス
◆こえラボLINE公式アカウント
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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。こんにちは、山口智子です。さて岡田さん、今日は9月23日ですね。
終分の日。そうですね。昼と夜の長さがほぼ同じ。もうだんだん日が落ちるのも早くなってきて、最近すごい金木犀の香りも外に出るとするようになって
秋だなーって感じるんですけど。そうですね。本当に夕方ぐらい、ちょっと前まですごく明るかったのに、暗くなるのが早くなってきたなーっていうのを感じますね。
ねー。なんかちょっと寂しい気もしますけども、でもこの秋ならではの気持ちよさとか、秋の夜長いろいろやりたいこと、岡田さんもやっぱりありますか?
あの、やっぱり過ごしやすくなりましたよね。で、私最近ですね、本を小説読んだりとかしてるんですけど、娘と同じ電子書籍を追っかけっこするように、なんか読んでますね。
あ、娘さんと一緒に。そうですね。私、はじめは娘用に本買ったんですけど、そのシリーズが結構面白くて、私もハマってずっと読み進めていて、私の方が先にいろいろ書いたしていって。
それは何ですか?どんなジャンルの本なんですか?それはですね、なんかファンタジーなジャンルの本で、子供が、本好きの少女が主人公の本なんですけど、なんか結構その本が面白くて、ずっと読み進めています、最近は。
そういうのもいいですね。なんか最近本というとビジネス本が多かったので。私もそうですね。なんか小説とかまたちょっと違う感じでね。はい。ちょっと私も読んでみようかなというふうに思いましたね。秋の夜長。そうですね。たまにはそういった小説読むと、いろいろ表現力とかやっぱりビジネス書にはないようなものがあるので、そういったところは何か触れていくのはいいんじゃないかなと思いますね。
ほんとですね。そんな楽しみもゆったりとしたこの秋の夜、皆さんも過ごしていただけたらなと思いますが、さてこのポッドキャストの番組も是非そんな夜ゆっくり聞いていただきたいわけですが、今日のテーマは岡田さんなんでしょうか?
はい。今回はですね、第180回なんですけど、企業でのポッドキャスト活用法についてお話ししたいと思います。
はい。企業で活用ですか?
そうですね。企業、例えば社員数が50名を超えるような企業さんで、ポッドキャストを活用したいというお話もいただいたことあるんですけど、結構いろんなアイディアが出てきて、こういった活用の仕方をするといいなというふうなお話もさせていただいたので、なんかその良かった企画とかも今回ちょっといくつかご紹介したいなというふうに思っています。
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はい。例えばどんなものがあるんでしょうか?
そうですね。例えばですね、まずは経営者にこの創業の時からいろいろ苦労があったと思うんですけど、その苦労してきたエピソードをいろいろ語っていただく。実はなかなか新しい社員の方なんかは、この経営者がどういった苦労をして、どういった思いでこの会社を立ち上げたのかという、なかなか聞く機会がないという方もいらっしゃるんですよね。
そんな時はその創業時の苦労だったりとか、今どういった思いで経営者が事業を進めているのか、そういったことも語っていただくと、実は社員の方にとってみれば新鮮な話だったりとか、こういう思いだから自分も一緒に頑張っていきたいということで、新たな気持ちになっていくということもあるので、ぜひ普段なかなか社員にお話ししていないような経営者の方であれば、そういった番組にして発信していくのもいいんじゃないかなと思います。
なるほど、確かにそうするとこの社内の統一したこの考え、浸透するきっかけの一つにもなりますね。
そうですね。実は社員の方もそうなんですけど、取引先の方に聞いていただいてもいいし、お客さんに聞いていただいてもすごく良いコンテンツになるんじゃないかなと思います。
これは良いですね。
はい。そして2つ目はその事業、どういった事業をやっているか、そのサービスの活かし方ですね。
例えばですね、メルマガのサービスをやってたとしても、なかなかメルマガの使い方活用方法っていろいろやり方があると思うんですけど、なかなかそれマニュアルだけでは説明しきれないものがあると思うんですね。
それをいろんな事例を元にお話ししていただくと、こういうふうに活用するともっとこのサービスって使えるんだなっていうのが理解していただけると思うので、
そういった経営者自ら、自分自社で使っているサービス、提供しているサービスの説明をしていただくっていうのも、よりユーザーさんにとっても納得いただけるような内容なんじゃないかなと思います。
確かに、また声で発信するとその人の人柄も載せて伝わるから、より深く伝わるような気もしますよね。
そうですね、本当にこういった方が経営者としてその事業をやってるんだっていうのがわかると、なんか親近感を持っていただいたりとか、よりそのサービスについて親しみが湧いてくるんじゃないかなと思いますね。
そして3つ目が社員を紹介したり、あとは社員自身が今取り組んで事業を紹介するっていうコンテンツもいいんじゃないかなと思います。
まさにですね、それぞれの方がどんな仕事をしているかっていうことを紹介することによって、例えば今後その会社に入ってみたいなっていうような学生さんだったりとか転職を考えている方、そうすると中でどういった方が働いているかとか、どんな事業を取り組んでいるかっていうことがわかると、
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その会社の魅力がより伝わったりとか、こういった方と一緒に働きたいなと思っていただくと、そうすると採用にも活用できるんじゃないかなと思います。より会社の魅力も伝わっていくんじゃないかなというふうには思いますね。
そうですね、本当にその会社のポッドキャスト、これから就職試験を受ける方だったり取引先の人に情報が渡ると、グッと距離が縮まる感じで、ビジネスにもプラスになりそうですね。
私もそうなんですけど、あまり私は本当に面識ない方でも、初めましての方も打ち合わせしてお会いすることあるんですが、ポッドキャストをすごく聞いていらっしゃる方もたまにいて、そうすると向こうは私の声をよく知っていて、話している内容も知っているので、なんか初めましての気がしないですって言われる方もいらっしゃいますね。
いやー、なるほど、そこは私も確かに言われることがあるんですけども、そうですね、そうやって発信し続けていると、なんか身近に感じて、いつの間にかもらえているという良さがありますよね。
そうですね、はい。ぜひ皆さんの企業でもこういった音声メディアを活用していただければなというふうに思います。
そうですね、これはまた活用の幅がグッと広がりそうですね。
はい。
ということで、今回は企業でのポッドキャスト活用法をお伝えしました。
さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
はい、今回は仕事が終わったので、というポッドキャストを紹介したいと思います。
はい、これちょっと言いたいみたいです。岡田さんから聞いて、まさに会社の社員の方が話していたりとか、ということですよね、この番組。
そうなんですよね。今回前半のテーマにもあった、企業でどういったポッドキャストの活用方法があるかというお話だったんですけど、それに関連するように、これはまさに社員の方がパーソナリティとなって、
で、いろいろ仕事が終わった後にいろいろお話をしているというような、そういったところで発信されている番組なんですよね。
社員の方がお仕事の話、そうですけどちょっとプライベートで、例えばパンが大好きな方がおすすめのパン屋さんの情報を話していたりとか、
なんかこの会社どんな会社なんだろうって、やっぱり聞いていると興味を持ってくるんですよね。
そうですよね。で、そういったこんな方が社員としていらっしゃるんだとか、こんな仕事もやってるんだとか、いろいろなその方の様子とか雰囲気とかも伝わってくるので、なんか会社自体にも興味湧いてきますよね。
本当にそうですね。だから本当にまさに前半でもお伝えしたように、会社自体でのポッドキャストはいろんな面で何かプラスになるじゃないかなってすごく思いました。この番組聞いてさらに。
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はい。で、あとはなんかいろいろチームで発信してたりする方もいらっしゃるようで、そうするとそこの人たちとのコミュニケーションの一環にもなったりとかするんじゃないかなと思うんですね。
お互いのことをこういったポッドキャストだから改めて聞いてみたいっていうことだったりとか、普段話さないようなことでも話していただける場合があったりとかすると思うので、なんかそういったコミュニケーションツールにもなりそうだなというふうに感じましたね。
なのでぜひまずはどんな感じなのかこちらの番組聞いて参考にしていただきたいですね。
今日は仕事が終わったのでこちらの番組をご紹介しました。
さて皆様からの番組宛のご感想ご質問LINE公式アカウントでお待ちしています。説明文に記載のURLから登録をしてメッセージぜひお送りください。
岡田さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
お選ぼう。
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