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声を思いを世界中に届けるこえラボ ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは。こえラボの岡田です。 こんにちは。山口智子です。岡田さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 さてさて、ちょっとお話ししたいことがあるんですね。ちょうど成人式が終わりました。
そうですね。 うちの娘が2年後に成人式なんです。 2年後なんですね。まあ2年後かと思ってたら
とんでもない。もう2年前の今からふりそでを予約して、あと美容室を予約しないと、もう1年前じゃ遅いんだそうです。
そうなんです。今そんなに早まってるんですね。 びっくりしました。びっくりですね。これ知らないとね、まだ2年あると思ったらだいぶ先のような感じしますけどね。
ええですよね。もう次々とそのふりそでどうですかみたいなフェアやりますよみたいななんかチラシとかがやたら来るなと思ったらそういうことらしいんで、あのまだね予約してないのでちょっと2月に
知事会に行こうと思っておりますけどね。 娘さんいらっしゃるご家庭だとそういった案内も来たりとか早め早めに動いてて
そういえばあの小学校上がる時のランドセルもなんか結構早めに予約しとかないといいのはなかなか買えないとかっていうのもそういえばありましたね。私があのうちの子供が小学校上がる時よりもだんだんと年々早くなってるっていうのを聞いてたのがね。
そういったところでもね、やはり人気のところはもう1年以上前からとかっていうのもあるみたいなので。
びっくり、もうそういうの情報を知らないとのぼんと過ごしますよね。
そうですよね。なんかいろいろねそういったところも情報を集めながら大切だなと思いますね。
思いました。びっくりしました。なんでちゃんと動こうと思っております。
はい。
さてさて岡田さん今日のテーマは何でしょうか。
はい今回はですねリアルとオンラインのことについてお話しようかなと思います。
イベントとかもだいぶリアルのイベントも増えてきましたけど、ここ最近はオンラインでの活動も増えてきたんじゃないかなと思いますけどね。
リアルもちろん増えてきたけどオンラインも全然活用しながら今後もいくんだなという感じですよね。
本当そうですよね。もちろんリアルが大丈夫になってもこのオンラインの便利さとか手軽さとかメリットとかっていうのもうまく活用しながらやっていくのがいいんじゃないかなと思ったので、
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今回リアルとオンラインそれぞれのメリットをお話ししながらうまく組み合わせることによってビジネスに活用していただきたいなと思うのでそういったお話をしてみようと思います。
ぜひぜひ。岡田さんはわりとオンラインなイメージですけども、どんなふうに使いこなしてらっしゃるんですかね、両方。
そうですね。基本はもう私の場合はオンラインっていうふうに決めてるんですね。やっぱりですね、少し都心の方から自宅が離れてるっていうところもあって、
やっぱり集まるとなると移動時間もかかったりとか、あとそこの場所を確保するための場所代も必要だったりとか、何かしらのやっぱり時間的なコストだったり費用的なものだったりとかかかってくるので、
やっぱりそういったことを考えるとオンラインは自分の自宅にいながら本当にすぐいろんな方とつながっていけるっていう、そういった効率の良さっていうのはすごくあるなという感じしてますね。
効率は本当にいいですよね。
山口さんもね、前々回ですかね、いろいろ研修とか増えているっていうことですけど、オンラインとリアルってどんな割合だったりとかしますかね。
企業の研修ですとやっぱりリアルがほとんどですね、やっぱりリアルの良さがあるのでいいんですけども、でも時々セミナーはオンラインでも十分できるので、オンラインもやっぱり活用する場面もありますね。
そうですね。リアルはリアルで、やっぱりその時に対面することによって得られるいろんな情報があると思うんですね。
画面だけだとわからないようなその方の仕草だったりとか、言葉にならないような非言語の情報だったりとかコミュニケーションとかいろいろあるので、そういった細かいニュアンスを必要とするような時はやっぱり対面の時がいいんじゃないかなと思いますけど、やっぱりあれですかね、話し方の講座をやっているような時もリアルとオンラインとでは違ったりとかしますかね。
そうですね、でもそんなにものすごく大きく違うかというと、実はそんなに感じないのでオンラインでも十分できる。ただやっぱりリアルはその場の空気感とか生のライブ感っていうかね、そのあたりのやっぱり楽しさとコミュニケーションの深まり方はリアルの方がやっぱりあるなというのは思うので、両方うまく使うといいんだろうなというバランスですかね。
あとはコミュニケーション、やっぱりオンラインでの交流会もあったりとかリアルでの交流会とかいろいろな対面のコミュニケーションを取るところがあると思うんですけど、これもどちらのメリットもあるかなと思うので、うまく活用していきながらやっていくといいかなと思います。
やっぱり対面で直接会う。こないだも12月にKoei LabでPodcastの配信者が集まる交流会をやったんですけど、すごく久しぶりにリアルの対面でやったんですが、やっぱり直接会ってお話できるっていうのはいろんなところでコミュニケーションが生まれるので、オンラインにはない良さはあったなという感じますね。
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そうですよね。やっぱりリアルも何だかんだ楽しいですよね。
そうですね。一方でやっぱり遠方の方はちょっとその日程ダメなんですとかって日程だったりとか場所の関係で来れない方もいらっしゃったので、オンラインのメリットとしてはどこにいてもその時間さえ合えばつながっていけるっていうところから、そういったメリットもあるので、よくそのあたりの効率だったりとか関係性とかを考慮して
リアルとオンラインをうまく組み合わせながらバランスとってビジネス展開していくのは大切になってきたなというのはすごく感じますね。
本当そうですね。両方いいメリットを生かしながら展開していきたいですね。
はい。
ということで今日はリアルとオンライン、その両方を使いながらというお話を伺いました。さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
今回は夢の力、自分らしい夢はいつからでも何度でもという番組を紹介したいと思います。
はい、なんかすごい力が湧いてくる素敵なタイトルですね。
そうですね。山口さん、ドリームマップとかそういったものって聞いたことってありますかね。
ドリームマップ、なんか聞いたことあるかな。
写真とか、あとは自分のイメージをボードに貼っていて、それを見ていくっていうような、作っていくっていうような、そういったものなんですけど。
何回かやりました。
そうなんですね。この番組はそういったドリームマップとかそういったところでご自身の夢を描けるような、そういったワークショップとかそういったところもやられているような、一般社団法人夢の力というところが発信している番組なんですね。
確かに夢、こうなりたいって自分の中で想像するのって本当にタフなことだな、現実化する力強いなって思いますね。
でもなかなか自分の夢が何だろうとか、なかなかそういったのを描けないなっていう方もいらっしゃると思うんですが、ここではその描き方とかを本当に丁寧に教えていただけるので、
全然そういうのが思いつかなかった方でも、ワークをすることによって自分の夢を作っていけるようになってくるので、そういったこともやっていますし、
あと実際にこのポッドキャスト内ではどういうふうにして夢を描いていったらいいのかとか、いろんな方もゲストの方も出演されながらお話をしていくので、
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本当に聞いていただくと、自分もこういうふうにやってみようかなというふうに、前向きになるようなそういった番組になってますので、
ぜひちょっとこれからもっと動いていきたいなと、自分自身のこともっと考えていきたいなという方、聞いていただけると嬉しいなと思います。
いいですね、いいですね。確かに夢って何だろう、ないっていう、結構若い子たちの声を聞いたりすることもあるんですけど、
なんかちっちゃいことでも、そうですよね。そうなんですよね。そういったところから実現していくとすごくいいんじゃないかなと思いますけどね。
まずそのヒントなどをぜひ番組から得ていただけたらと思います。今日は夢の力、自分らしい夢はいつからでも何度でもこちらのポッドキャスト番組をご紹介しました。
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声を、思いを、世界中に届ける。声ラボ。
