こえラボの300回
声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で、人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。岡田さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。山口さん、今回なんと300回を迎えます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごい、300回ってすごいですよね。
すごいですね。週に1回の配信なので、6年近くですかね。
はい。
積み上げてきたことになりますね。
積み上げですね。素晴らしい。
これもう、ポッドキャストに関することをいろいろお話させていただいてましたけど、
ポッドキャストのことだけじゃなくて、私自身が普段考えているビジネスのことなんか、
そういったこともいろいろお話ししながら積み上げていけたかなという感じがしますね。
うん、うん、うん。
私もこの以前、1年、約2年近くですかね、インタビューを担当させていただいていて、
その頃は最初の方は本当にポッドキャストを全然知らなかったんですけど、
岡田さんとご縁いただいて、番組も担当していただく中で、すごくポッドキャストの魅力を存分に知っていって、
はい。
2年、3年だなというふうに思いますね。
そうですね。私も本当に自分でも勉強しながら積み上げていったりとか、
いろんな情報も拾っていきながらやっていったので、自分自身も詳しくなりましたし、
やっぱりこうやって発信し続けることによって、いろいろ情報も集まってくるなという、
その間にいろんな方との出会いもあったので、そういった意味でも、
やっぱり積み上げていって、ずっと発信し続けるってすごく大切だなと感じますね。
本当ですね。
これからまた引き続き、どんどん積み上げていこうかと思いますので、これからも聞いていただきたいなと思います。
本当ですね。ぜひぜひ、300回、400回、500回。わー、楽しみですね。
楽しみですね。
はい。
AIの活用とビジネスコミュニケーション
さてさて、今日はまたどんなテーマでお話ししようか。
今日はですね、AIのことについてお話ししようかなと思っていて、
AIと共に専化するビジネスコミュニケーションというタイトルで伝えたいと思うんですが、
山口さん、チャットGPTのようなAIのツールとか活用したりとかしてます?
最初の頃は使ったりしていたんですが、全然最近使わないですね。
使ってないですかね。
使わないですね。
本当、1年ぐらい前ですかね、2023年にこういったチャットGPTも出てきて、AIを活用することができて、
もうだんだんと広がっていって、いろんな方がこのAIについて語ったりとか、活用方法、お話ししたりとかしてるので、
やってみたいけどまだ使えてないんだよなっていう方も多いんじゃないかなと思うんですよね。
実は私もそこまですごく使いこなしてるわけではないんですが、実はちょこちょことしたところで使っていて、例えば、今日お話ししてるこういった原稿も、
いずれはブログの記事にしたりとかするんですが、そのしゃべった内容をもとに、実は文章化したりとか記事にしたりとか、最初のネタを考えるところとか、
だからいろんなところでちょこちょこと使っているんですよね。
なるほど。確かにネタとか文章、ちょっと簡単なものとかは便利そうですよね。
便利ですね。
あとはですね、実は画像とかも作ったりしてます。
はい。
そうやってもらえることができるんですよね。
そうらしいですね。
今まではフリー素材の画像を探して、なんとなく文章とかお話に合うものを見つけてきて、それを貼ってたりとかしてたんですけど、これをもうこんな画像を作ってっていうふうに指示すれば、
なんかそれっぽいものを作ってくれるので、
すごい。
ね。なので、探す必要がなくぴったり合うような画像を作ってもらえるっていう。
なんかそういうのもいいですよね。
これもチャットGPT。
チャットGPTの中でも使えますし、他にもいろんなAIのソフトがあるので、例えばCanvaの中にも入ってたりとかしますね、AIの。
入ってますね。何気に使ってます、そういえば。
そう。そういったところで。
例えば、笑顔とか、うわーって出てきて。
出てきますよね。
お医者さん笑顔とか、お医者さんの笑顔とか。
それがAIか。
それがAIか。
そうなんですよ。
なるほど。
実はそういったところで、いろんなツールにどんどんどんどん活用が進んでるので、
こうやってAI使っていろいろコンテンツを作るっていうのはもう当たり前になってきたなっていうふうに思いますね。
ですね。
実はこれに、例えば音声入力とかを組み合わせる。
実はWindowsとか、Macもそうかもしれないですけど、私はWindowsなんですが、
簡単に音声入力の機能がもう標準に入ってるんですね。
なので、それで音声入力をして、こうやって喋っていくと、喋った内容がそれなりに文字化されるんですよ。
そうすると、なんか思いついたことをわーっと喋っていって、それを文章があんまりちゃんとしてなくても、チャットGPTとかにそこに入れて、それをちゃんとした文章に整えてっていうふうに指示すれば、きれいな文章としてブログの記事が作られていて、
あとは自分が喋ったことをテキスト化して、それを文章にして整えられるっていうことまでサクサクっとできるので、
ブログとかも意外と簡単に作れたり、メルマガとかSNSの発信もそうやって作っていくと、コンテンツ作るのはすごく簡単になってきたなっていう感じしますね。
本当ですね。そうか、もっと活用すればいいんだなってちょっと思いました。
はい。
発信してると、いろんな方の目に触れることになって、お問い合わせにつながったりとか、ご連絡につながったりとかするので、私は、そうですね、X、Twitterとか、あとはLinkedInとかで投稿してると、意外と話しかけられたりとかして、今度一緒にお話ししませんか、情報交換しませんかっていうところで、お声掛けいただいたりして、そこから実はPodcastのサービスを利用していただくことにもつながったりとかして。
へー。
そういったところにもつながるんだなと思って、あんまり無理しない範囲で情報発信もAIを活用して進めていますね。
あ、そうなんですね。あら、じゃあこれまでよりも結構リバルにブログなりSNSなりできそうですね。
はい。そうなんですよね。だからぜひね、こういったPodcastもうまく活用しながら発信していったら、2024年はもっとAIと一緒に…。
はい。
いろいろ発信できるような、そういった世の中になってくるんじゃないかなと思いますけどね。
ですね。ちょっと、もうちょっと活用する日記20年にします。
はい。やってみてください。
うん。ぜひ皆さんも活用してみてください。今日はAIについてお話を伺いました。続いてはおすすめのPodcastのコーナーです。今回ご紹介する番組、岡田さん何でしょうか。
店舗のアルバイト採用戦略
今回は、常にシフトが埋まる店舗のアルバイト採用戦略という番組を紹介したいと思います。
はい。いや、これ本当にお店の方、アルバイトさんが足りないからヘルプに来てとか、すごくよく聞きますね。
特に最近は人手不足ってよくいろんなとこで聞くんですけど、やっぱり採用するのが大変みたいなんですね。
うん。
で、特にコンビニとかそういった…。
うん。特にコンビニとかそういった…。
うん。特にコンビニとかそういった…。
うん。
ずーっと動いていないといけないお店なんかは、常に誰かが入っていなきゃいけないので、
やっぱりこれ、抜けるわけにはいかないですから、集めるのが非常に大変。
しかも、長期休暇、年末年始とかお盆休みとか、そういった皆さんが休むようなときは休みたい人も多いので、
なかなかそこに入ってくれる人っていうのも、なかなか見つけるのが大変だったりとか、やっぱ苦労されてるみたいですね。
ええ、でもそれが常にシフトが埋まるってことですか?
ええ、でもそれが常にシフトが埋まるってことですか?
ええ、でもそれが常にシフトが埋まるってことですか?
かなり魅力的なタイプですね。
かなり魅力的なタイプですね。
そうですよね。これをですね、菊池さんという方がご自身で実践してきた、そういった方法。
こういうふうにやると、そんな人を常に探さなくても、埋まるような仕組みを考えていて、
そのサービスをこういうふうにして提供してますよっていう、そういったお話をしていただいているので、
ぜひこういった店舗で経営されているような方の方、ぜひ聞いていただいて、
ぜひ聞いていただいて、
どうやったらこういったアルバイトのシフトが埋まっていくんだろうっていうところを参考にしていただきたいなと思いますね。
本当ですね。結構かなり大きな課題、問題ですもんね。
なってますからね。
これはぜひぜひ、気になるなという方は聞いていただきたいですね。
はい、ぜひチェックしてみてください。
今回は、「常にシフトが埋まる!店舗のアルバイト採用戦略!」
こちらの番組をご紹介しました。
さて、ポッドキャストに関することや、またビジネスに関することを記載しているメルマガを岡田さん配信しています。
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今日も岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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