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こんばんは、かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドルののおしぃロマコ様のモデレーター,本業では犯罪者の公正,犯罪被害者支援活動をしている私がコミュニティ運営ののおしぃロマコ様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は、オンラインはコスパは良くてもリアルのクオリティには勝てないということでお話ししていきたいと思います。
これはどういうことかというとこなんですが、話の問いですね。皆さんもなんとなく気づいているのではないかと思いますけど、今NFT界隈とかWeb3とかDiscord、DAOとかそういったものがあると思うんですけど、ほとんどはテキストでやり取りをしているわけなんですよね。
そのテキスト。もちろんテキストですごく重要なことがどんどん決まっていくし、後で見返すこともできるということですごく良いということなんですけど、難しいのはニュアンスを伝えるということですね。
ニュアンスを伝えるのはどうしたらいいかというと、やっぱりボイチャーになりますね。
ボイチャーはそれぞれが時間を合わせて、そして時間を拘束されてお話をするということで、結構コスパが悪いかというところは色々と考えるところはあるんですけど、それでもコストは高いというところですよね。
テキストの方が圧倒的にコストは安いと言えるというところなんですよね。
どんどん話が決まって有意義な話ができればいいんですけど、もちろん雑談とか人間ってどうしても笑い話とか入ってしまうので、そういう面でもコストパフォーマンスはあんまり良くないかというところですね。
ただ雑談というのは人と人がつながるということではとても有意義なものだと思っています。
絶対必要かというとどうかなというところもあるんですけど、結構必要なことであると思うわけなんですよね。
次にボイチャーを超えてリアルで会うというところなんですけど、このweb3の界隈とか皆さんほとんどが匿名な人で生きているわけであって、リアルイベントはありますけど、なかなかリアル顔出しとかもしてないし名前も出してないし、リアルで会うという考え事は少ないと思うんですよね。
そんなこんなでリアルが一番良いとわかっているけれども、それでもコストパフォーマンスとかコストを考えるとボイチャーあるいはテキストが良いというようなお話になっていくというところで、今のところはテキストが一番良いとか、必要があればボイチャーをやろうというところでお話はだいぶまとまっているのではないかと思うところなんですけど、
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私もそういうふうに思っていたんですけど、物事の始めというか起点を考えると、よく考えると、やっぱり一番会って話すということが一番良いんですよね。ベストなんですよ。
というのはクオリティというか時間効率というか相手のことを表情から全て読み取れるということで、話し合いについては一番うまく進むというところなんですよね。
でもそれが例えば毎日会うというところが難しいと、さらに距離的なものがそこにあれば難しいわけなんですけど、そういうことで携帯電話とかボイチャーとか発達したと思うんですけど、
あくまでなんで携帯電話で話すかというと、結局時間的な制約というのを取り払うためとか、手間を省くためとか、コスパを上げるためということで携帯電話が復旧したわけなんですよね。
だから会うのが困難だからこそ携帯とかボイチャーで話をするというところなんですよね。
そして次に生まれたのが電話とかも相手を拘束するとか、いつ相手が都合がいいのかわからないとか、自分の都合がいいときに返すことができる、送ることができるということで、メールとかそういったテキストベースのものが発達したわけなんですよね。
ということで言いたいことはだいたい伝わったかもしれないんですけど、意外と逆思考だったんですよね。
テキストで伝わりにくいからボイチャーでやるとか、ボイチャーよりもより効率がいいからリアルで会うとか、下から上なんですけど、本来はリアルで会うというものが元々基準だったわけなんですよね。
そこから仕方なく携帯電話、ボイチャー、仕方なくテキストという流れだったんですよね。
ということでやっぱりリアルというのは一番本質的というか、いろいろとコストがかかるものなんですけど、このリアルというやつがやっぱり一番いいというところなんですよね。
今メタバースとかどんどん発達していますけど、それも疑似体験なんですよね。
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あくまでイベントとかそういう集まりが簡単にできるようにということで仮想空間でやっているわけなんですけど、仮想空間が一番面白くてあえてリアルで集まらないというわけではないんですよね。
あくまでコストを考えてコストパフォーマンスを上げるために、リアルではなく仮想空間、メタバースに集まっているというわけなんですよね。
やっぱり一番クオリティが高いのはリアルなんですよね。
料理とかもそうですよね。工場で作ったものと手料理、本当に高級というか一流料理というのはほとんどがみんな手で作ってますよね。
工場で作ったものが一番おいしいということで、最高級料理は工場で作った品物ですというものがあるのであれば見せてもらいたいぐらいの勢いで、やっぱり手料理一択だと思うんですよね。
料理屋さんに行ってレトルトって聞くと悲しい気がしますよね。
ということで皆さん手料理というものを求めているわけなんですよね。
例えばAIもそうですけど、AIも工場で作ったような料理というところが言えるわけなんですよね。
AIの方が圧倒的にクオリティが良くて、ぜひともAIのものを欲しいですという人は今なかなかいないんじゃないかなと思っています。
ただ作る側としてはものすごく早く素早くできるので、AIを極力取り入れていきたい、売っていきたいというところなんですけど、
買う側の人としてはAIでないものが良い、手で書いたものが良いというギャップが生まれているわけなんですよね。
だから今のところはAIは今後は人の手を超える可能性があるとはゆえ、今のところはAIだから良いんですよということはやっぱりないということで、
その辺も間違っている方が多いかなと思っています。
だからこそ、情報もそうですね。
AIで仕入れたものとか、あとはネットで仕入れたもの、ネットで検索してまとめて情報を売るという手もあるわけなんですけど、
実際にですね、検索しても出てこないというか、得られないような体験というものですね、
そういったものの情報というものが本来の価値になるのではないかと思っているわけなんですよね。
だから直接人で会ったりとか何か体験したもの、そういったものが本当に価値のつく一番大切なものではないかなと思っています。
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ということですね、私は何が言いたいかというと、やっぱりロマコ様のリアルライブぜひ来てもらいたいというところなんですよね。
ロマコ様はメタバースライブとかたくさんされていたり、スペースとかも全部オンラインでやっているわけで、YouTuberもオンラインですよね。
ネットの世界で本来本当に目の前にいるかのように音声が聞こえるとかやりとりができるとかあるんですけど、
やっぱりシルエットしか見えないという人もいるかもしれないですけど、
この実際のリアルであって、そのリアルの場で空気感というか場の熱狂とか盛り上がりとかを感じるという体験は、
これはリアルにしかできないことで、しかも真似することができない圧倒的なクオリティのものなんですよね。
それを得るためには時間をかけていかないといけないし、お金もだいぶかかると。
ライブチケットは3500円と安くなっているんですけど、やっぱり行く手間とお金というものがものすごくかかると思うわけなんですよね。
もしアーカイブで聞けるならアーカイブでもいいやって思う方多いと思うんですけど、
やっぱりこのリアルのクオリティというものには絶対にかけがえのないものがあると思われるわけなんですよね。
今後ロマコ様がどれぐらいこのリアルイベント、しかもライブをやるかわからない、
しかも人とコラボするかどうかもわからない、しかも生演奏と着てますからね、
これは絶対見る価値ある、ロマコ様の今後の活動がどんなに増えても、
いくらでも振り返られる過去の一つの出来事だと思うんですよね。
何かにつけて、やっぱりこの浅草ライブ、コラボライブ、生演奏ライブというものは何年後も語り継がれるものになるのではないかというところなんですよね。
なぜならロマコ様とコラボするのは結構大変ですね。
コラボする側も結構な負担と言いますか、いろんな制約というものが生まれますし、
ロマコ様はそもそも姿を見せていないので、それがどうしてもコラボ側には見られてしまうということで、
うかつに誰でもコラボできるという状況ではないんですよね。
そんな限られたコラボ相手であったりとか、限られたライブというところで、ものすごくリアリティの高いものになっていると思うんですよね。
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だから、ぜひこのものすごくクオリティの高いリアルをぜひ体感してもらいたいということで、
このリアルライブ、ぜひ来ていただきたいなと。
皆さん、用事があると思いますし、忙しいとは思います。
でも、そんな中でも何とか努力すれば実際は行ける方がいるんじゃないでしょうか。
ぜひそこを頑張って来てもらえたら、ものすごく嬉しいなと思っています。
来ていただいたら、絶対に後悔がないように盛り上げていきたいと思っているんですよ。
なんで、こうやってまだやったこともないような、しかもリハーサルとかも特に見たことないのに、
格は絶対に盛り上げるとか、後悔ないようにライブするって、なんで言えるかというと、
それはですね、やっぱりロマコ様の力の入れようというところですね。
この前もそうですけど、ロマコ様はXのライブ、それで自分のシルエットを映してやろうというところで、
そういうことをやってたんですよね。
普通に事故の可能性も高いですし、顔がもし見えてしまったら、通りすがりとかいろんな人に見えてしまうという状況なんですよね。
普通なら、やらない行動であるというところなんですけど、それをなんでやったかというところですよね。
やっぱりそれだけリスクがあっても、このライブの盛り上げとか、いろんな人に見てもらいたいとか、
そういう思いとか気持ち、そういうものがあっての行動だと思うんですよね。
多くの人にはですね、ただの無鉄砲な行動、リスクを恐れない行動って思うかもしれないんですけど、
もちろんですね、そういうリスクとか、ロマコ様が一番知っているわけなんですよ。
一番そのリスクを知っているロマコ様があえてやったというところですね。
ダンスのトレーニングもしっかりですね、ボイストレーニングもしっかりですね、
何かしらですね、ロマコ様は今まで、ボイストレーニングはですね、少し前からやっているかもしれないんですけど、
それでもですね、ほとんど今まで挑戦したことなかったことに挑戦しているわけなんですよね。
それだけですね、やっぱこのライブというものを少しでもですね、盛り上げたり、
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みんなに来ていただこうと、楽しませようということでですね、すごい努力をしているわけなんですよね。
普段ですね、私たちロマコ様のコンテンツで楽しんでいるわけなんですけど、
少なくともですね、まずそうやってコアなファンの方はですね、
ロマコ様の今回のライブがですね、もう面白くないわけがないわけなんですよね。
普段のですね、ロマコ様のコンテンツでも楽しんでいるのに、こんなにですね、ものすごくですね、
1ヶ月以上力を入れてですね、いろんなチャレンジをして、
とことんですね、やろうとしている、そんなですね、ライブをですね、楽しくないわけがないというところなんですよね。
で、じゃあですね、ロマコ様のそんなコアじゃない人はどうなのか、あんま楽しくないのかっていうところなんですけど、
その人はですね、その人でロマコ様のYouTubeとかそんな見てないならですね、
ぜひですね、ロマコ様のMC力だとかですね、盛り上げ力、あと声とか歌とか、
そういうのをですね、1回聴いていただいて、しかもそのリアルな熱狂、しかも豚とこうですね、いい感じで盛り上がったですね、
環境っていうのをですね、ぜひ聴いていただいたらですね、
その辺のスポーツ観戦よりもですね、はるかに盛り上がるようなライブと絶対なり得ますので、
失敗してもですね、それはそれでロマコ様らしいなというところで、
面白いことになるということで、どう考えてもですね、絶対面白くなるんですよ。盛り上がる。
だからこそですね、その一歩の勇気とか、手間とか、踏み出す勇気をですね、
ぜひ持っていただいてですね、聴いていただいたらすごく嬉しいなと思っています。
概要欄にですね、チケットのところを貼ろうと思いますし、
私のXでも、プロプロのところ、チケット販売のところ、飛ぶようにリンクを貼ってますので、
ぜひですね、見ていただくだけ見ていただいたら嬉しいなと思います。
あとですね、私今日ノート更新しておりますので、ノートもですね、概要欄に貼っておきますので、
このライブのことについてですね、思いを語ってますので、見ていただいたら嬉しいなと思っています。
はい、ということでですね、告知が一つありまして、9月30日の14時。
9月30日の14時、これはお昼の時間ですけど、
クールガールのですね、妹さんと各私、対談しようと思っております。
対談の内容としましては、もちろん妹さんなので、クールガールのお話とか、
あと私はですね、ライブのお話をトコトンさせていただこうかなと思っています。
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あとは、福津市の雑談の話とか、そういったものをですね、お話しできればいいかなと思っています。
はい、ということでですね、お昼、忙しい時間帯ですけど、ぜひ来ていただいたら嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、いろいろお話をさせていただいたんですけど、コメント返しをしていきたいと思います。
はい、kouさん70さんの対談がすごく良かった件についたコメントです。
コメちゃん、そうそう、自分で自分を褒めるってなかなかできないぶひよな。
コメちゃんもこんなに素晴らしい人なのに、なかなか自分を褒めれないぶひよ。
ぜひ、かくうくんの口からコメちゃんの褒め言葉を聞きたいぶひ。
ということで、コメちゃん、コメちゃんの良いところ、コメちゃんの良いところ、え?
コメちゃん?コメちゃんの良いところ、公務員として国民に奉仕されている。
はい、良いところですね。はい、すごいなと思います。
りんまさん、実はいろんな人から注目されているロマコ様、やっぱりただものじゃなかったぶひねということで、
高3界隈のXとことん伸ばそうっていう人からも注目されているということで、
確かにロマコ様、すごいX、いい感じ伸びているポストとかもありますので、
そういった界隈から注目されているということはすごく意外だったんですけど、やっぱりそういうこともあるんですね。
いやー、面白いなと思いながら聞いていました。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただいたんですけど、
ぜひですね、概要欄に私のノート、そしてチケットのやつとか貼っておりますので、
ぜひ見ていただいたら嬉しいなと思います。
はい、ということでですね、長々とお話を聞いていただきありがとうございました。
これで終了しようと思います。
バニバニブーニンお疲れ様です。
