1. 古代の福岡を歩く
  2. S10 24回目は四王寺山の古..
2025-03-16 30:29

S10 24回目は四王寺山の古代山城跡、坂本口跡から歩きます。

四王寺山の古代山城跡、坂本口跡に立つと、はるか遠くまで見渡せます。
四王寺山には景色がすばらしい、ビューポイントがいくつかあります。
その中の1つがここにあります。
遠くに背振山、九千部山、基山が望まれ、目を手前の方にやりますと、道真公が住まいとした榎社や朱雀大路もよく見えます。
ここから、さらに猫坂遺跡郡を見て終着点県民の森センターまで歩きました。
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00:09
古代の福岡を歩くシーズン10。
遥かな昔、海の道からそして陸路を通じて福岡には様々な文化が入ってきました。
その足跡を訪ねる古代の福岡を歩くシーズン10。
この番組は餃子のヤマハチ道の駅村方の提供でお送りいたします。
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お待ちしております。
こんばんは、坂田秀大です。
今週は四王子山にある古代の山城大野城跡を歩きます。
ご案内は、古都太宰府保存協会の学芸員、田中健一さんです。
尾根に沿って半時計回りに歩き、一番高い高さ410メートルの扇山山頂に登って、一旦四王子県民の森センターに降りました。
ここまで歩き、四王子山が敵の攻撃を防ぐ山から祈りの山へと変貌していく姿が、田中さんの解説でよくわかってきました。
今週は残りの遺跡を歩きます。
まず蔵長天蘇関群から時計回りに扇山へ向かいました。
そして坂本口城門跡まで歩いてきました。
ここで話を聞きます。
さあということで、四王子山を一周巡りながらご案内しているわけなんですけども、
最高峰の大きい山、410メートルの大きい山から南に下ってきますと城門で水木口城門跡というのがあるんですね。
ここがちょっと一つ見どころですのでご紹介させていただきたいと思います。
大きい山からですね、なだかにずっと下ってまいりますと、
水木口城門の前に一つ蘇関群があるんですね。すぐ手前に大体150メートルぐらい手前、
同流線が下ってきた脇にあるんですけども、
こちらが項目天蘇関群といいます。
こちらの項目天蘇関群は建物跡は1個しか見つかってないところなんですけれども、
03:04
実は他の蘇関群とちょっと違う特徴がありまして、
大野城跡の蘇関群をご紹介して、3軒かける5軒の大体統一された規格が大きいんですけども、
こちらはちょっと南北に細長くてですね、3軒かける7軒以上の建物があると。
現場見ていただくとまたですね、蘇関群もですね、
この他の例えば象徴天とか他の蘇関群がちょっと小さい石が使われてあるんですね。
なのでどうやらちょっとこの他の地域の建物とは違うようだと。
ああ、違う建物が作ったんじゃないかということですね。
じゃあこの建物が何かというところがですね、非常に気になるところなんですけれども、
大野城の研究、塩山の研究ってさまざまな先生がされていらっしゃいまして、
先達としてはもう香上山武先生が打砕史跡を研究されていまして、
あとはやはり打砕史跡に深くずっとたずわっていらっしゃる小田藤男先生とかですね、
ずっと研究されていますけども、先生方の見解ですとこれどうもお堂というか、
仏像が案内してあって拥拝するような、そういう場所ではないかと。
そうなんですか。
で、こうしますと公目天、いわゆる仕様、もう冒頭から申してますけど、
仕様寺、四天王寺が建てられましたけども、その一つの仏像なり何なりが祀ってある、
古代の大野城というよりも今回ご紹介している古代寺院の仕様寺に関連するような建物じゃないかなということで、
他の蘇関群とちょっと違う役割があったんじゃないかなと言われている建物なんですね。
お寺があったんじゃないか。
そうですね、仏像案内するのはお堂ぐらいですかね。
お堂ぐらい。
拝むような、そういったものかもしれないということで、
こちらはまだ発掘調査が詳しくはされていませんので、
これからの調査にぜひ期待いただきますと、
いろいろまた今回これから明らかになってくるんじゃないかなと思っているところでございます。
これが公目天蘇関群ですね。
はい、蘇関群ですね。
で、その側にはもう一つ井戸があるんですね。
井戸。
はい、これが警察の井っていう。
警察の井。
なかなか語源が何かというのは難しいんですけども。
わからないですね。
警察の井って言われる井戸で、
だいたい直径が80センチほどで、深さがだいたい1.5メートル、2メートルぐらいまであるそうなんですね。
現在も公目天蘇関群がちょっと高台に、すぐそばの高台に登って降りていただくとすぐそばにある井戸なんですけども。
実は過去に調査されていまして、だいたいそこには丸田が組んであって、その上に石組みが作ってあるということで。
こちらも鏡貝池なども地域の皆さんが大切にされていたということで、おそらくこの井戸もやっぱり地域の方が大切にされていて。
そうでしょうね。
これやはりあゆ帰りの滝など、滝などもある主要邪魔ですが、やっぱり水源が豊富なその一つとして山頂にこういう井戸も設けられていたようなんですね。
警察の井というんですか。
はい、警察の井というんです。なかなか珍しい名前でございます。
06:00
この曽関群警察の井を継ぎますと水城口城門にあたります。
水城口城門。
これ名前の通り大野城の前の都市ですね。664年に築かれた水城の方から、水城地区から上がってくる道と、もう一つ実は築前国分寺などが築かれた国分の方から、いわゆる二つの道がちょうど上がってきて合流してそこに出てくるわけなんですね。
そうなんですか。
なので水城口城門のところには門の組織が二つですね。両側に今も残っているわけなんですけども。
ぜひご覧になっていただければと思うんですが、そこから右手の方に下れば水城地区に、左手の方に下れば国分地区にということで、下るちょうど境目になっているところですね。
あとここで余談なんですけれども、実は水城口城門から国分地区の方に下っていきますと、地元の方が山腹に少し広場がありまして、またそこから国分に下っていくんですが、その山腹にあるそこの少し平方ところあたりを地元の方は火の王と呼んでいる。
火の王ですね。
火の王。
はい。火の夫ということで。
火の王。
火をつけるような火ですね。
これ、他の地域でもそうですけども、やっぱりのろしに関わる地名ではないかと。
それがのろしをあげるところだったのが天下して火の王というような。
なるほど。
言われるんじゃないかなと。
ということで、現地域もちょっと石組みなんかも散らばってて、なんか雰囲気はそうな感じでですね、ありそうなんですね。
で、王の城が作られる前に水城などとともに、畜生、畜死にはそういうのろしも設置されましたし、そういった時に最後ですね、西海道、九州管内からの情報は最後、太宰府に来ますので、その最後の受け手がやっぱり塩山ののろし台だったんじゃないかなと。
なるほど。
ということで、古代ののろし台がそこじゃないかなと言われてるんですけども、実は塩山、もう一回ですね、後のようにのろしが作られてるんですね。
そうなんですか。
はい。それがですね、じられぐっと下りまして、幕末になるんですね。
幕末に。
はい。1800年代のフェートン号事件ということで、長崎に外国船が侵入するような事件がありまして、その際に福岡藩は大変、対応が後手に回ってしまったわけなんですけども、
そういった外国船が幕末に来るのを受けて、実は福岡藩内にものろし台が設置されてるわけなんですね。
その一つが実はここ、塩山に設けられたと。
へー。
どういったことをしてたのかですね。のろしの当番の方とか、どういう場所になったのかって、実はこれですね、江戸時代の学者の亀井南明さんの息子さんの亀井松陽さんが、実はその日記を書いてまして。
ずっと各地の福岡藩内ののろしに当番で入ったのをずっと細かく日記で残してあるんですね。
それを見ると、当時どういったのろし台の当番が仕事をしてたのかですね、塩山でどんなふうに活動されてたのかというのが、今本にもなってますんでですね。
ちょっとそういったところを見ていただくと、古代と、さらには江戸時代に2回のろしが設置された山ということで、ぜひ皆さん塩山そういうところも知っていただければなと思います。
09:03
はい。
ということで大城山からですね、ずっと南の方に下ってきました水城口城門がありまして。
水城口城門。
ご紹介した水城口城門がございまして、さらにそれをですね、ずっとなだらかに下ってきますと坂本口城門に。
坂本口城門。
こちら先ほど申し上げましたように坂本地区からですね、九州自然歩道を上がってきますと大石垣を通ってくるんですけども。
昔の方々が通った車道。
いわゆる昔の登山道を上がっていくとこの坂本口城門のところに。
ここに突き当たるということで。
なんか優雅にね、車に乗って上がってくる。
そうですね。昔の古代の。
高い人がね。
お越しだ、車だで通ったと言われる道なんですけど。
現在ですね、ちょっと通る方も少ないので若干やっぱり歩きづらいところはあるんですけども。
城門がですね、普通ですね、やっぱりどろいせんのところにあるのが城門なんですけども。
残念ながら坂本口城門についてはちょっと地形がですね、変わってしまってあんまり詳しいことがわかってないそうなんですね。
ただ間違いなく城門があったっていうのがですね、門の祖跡が一つ残っていまして。
そうですか。
実はですね、このどろいせんから見ると急なこの下り道をですね、200メートルぐらい下っていくとですね、だいぶ先ですけども。
おそらく大雨とかで流されてその場所に移ったと思うんですけども。
下っていくときは左側ですね。
坂本口から登ってくるときは右手側にその途中に祖跡が一個置いてありまして。
坂本口、坂本地区からですね、行き来した道の城門の名残がそういったところに見れますので、ご覧になっていただければなと思っております。
水木口をご紹介して、今度は北道を戻りまして、途中から猫坂の方に左の方に入ってまいりたいと思います。
坂本口城門跡でしたけども、城門の跡を少し狂ったところに四王子三十三体石物のうちの29番、母塔花紋があるんですね。
そうなんですね。
もう今回ご紹介すれば各所にですね、スラッシュがございましたけど、こちらが29番ということで、もういよいよ33番の終わりに近づいてるところですけども。
ちょうど少しですね、おそらく倒壊したのかあれでちょっと割れたりしてるんですけれども、母塔花紋がきれいに江戸時代に掘られたものがですね、残ってますので、
こちらぜひ手を合わせてお参りしながら巡っていただければなと思います。
実は新宿を夏に歩いたんですけども、その時に観音様がたくさん出てきまして、そのうちの多くが馬刀観音だったことを覚えております。
末の道をずっと歩いたんですね。
そうなんですね。
それで馬を使います、その関係かなと思ったんですけどね。
ということで津川さん、29番フラッシュを見まして歩いてきました。
またすぐですね、もう今度10メートルも行かないぐらいで、ちょうどどろいせん状に木々が切れてるところがあるんですね。
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きれいだね。
ここから切れ目から見えますね。
ちょうどですね、整備していただいたビュースポットになっているところでございます。
そうですか。
実はですね、この望みます山の奥に広い広場が見えます。
あれがですね、今回の旅の出発点の太宰府県庁跡が見えております。
一番手前の方に広い広場が見えますね。
あれ太宰府県庁ですね、なるほど。
今回の潮邪魔の出発点があっち側になるんですね。
そこからずっと今度南まっすぐ目線を上げていただきますと、この潮邪魔大野城と同じ時期に築かれました木城があります。
木山城がありますね。
木が正面に立っているということで、まさにこうなんでしょう。
古代大野城の位置関係がですね、太宰府県庁があって、木山があって、そして大野城があると非常に見ごたえがあるというぐらいですね。
ここから見ると、ちょうど太宰府県庁の後ろ側になるんですね。
そうですね、中門あたりですかね。
聖殿の三本の石碑がちょっと影で少し見えている感じですね。
そうですね、そういう感じで見えていますね。
ちょうどですね、太宰府県庁から南に伸びていきますと、少し行った先にこんもりとした森がですね。
森が見えますね、小さい森がね。
あちらが道田猫が宅居をしておられました南間、今江の岸があるところですね。
そうそう、そうだ。
そういう街の作りも分かるところですね。
その位置がよく見えますね、遥か彼方。ちょっと霞んで見えますけども。
そうですね、ただ古代太宰府の様子なんかは一望できる場所ですので、
ぜひ巡って来られたら少しご覧になっていただいて楽しんでいただきたいと思います。
ここからですね、馬頭間の過ぎて10メートルぐらいというところですね。
右側を見てください。
太宰府県庁はよく見えます。
ここはおすすめの場所ですね。
ちょうど、やっぱり太宰府県庁がちょうど見えるから。
見えますね。
この塩寺山には雲前や博多湾が見える場所などいくつかビューポイントがありますが、
そのうちのひとつ、喜山や瀬振山、そして太宰府聖町跡などが遥かに望まれる場所がここでした。
さらに猫坂遺跡群へ向かいます。
そして道路形式に猫坂遺跡群というのが書いてありますね。
はい、ちょうど坂本口城門跡からなだらかに道路遺跡を歩いてきまして、
ちょうど左手に階段が分岐するところがあるんですが、
こちら左に曲がるともうひとつ猫坂遺跡群があるんですね。
この道、まっすぐですね、どるい線そのまま行きますと、
最初に坂本地区から上がってきました大石垣を通って経由してくる道に合流するんですけども、
そこでちょうど一周ぐるっとなるんですけども、
今回はですね、さらに遺跡群がありますんで、
このどるい線から猫坂遺跡群と書いてある階段の方に、左の方に曲がっていきたいと思います。
左の方に入ります。
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ここも細い階段が作ってありますね。
そこを上がっていきます。
猫坂組織群というんですね。
こんなところに猫がいたのかな。
さて、階段をですね、上ってきました。
頂上に来て下るんですけども、階段を上り切ったところ、
右手を見ていただきますと、三十番札所が残っておりますので、
ちょっとぜひご覧になっていただこうかなと。
三十番札所、ちょっと2、3メーター坂を上ってみてみましょう。
四王子三十三帯石物の三十番。
千住館の40センチくらいの高さの石物です。
おだやかな、手を合わせたおだやかな表情ですね。
両手のひらは胸の前で合わせていらっしゃいますね。
猫坂組織群に行く、ちょうど脇にありますので、
合わせてご覧になっていただきたいと思います。
小さな花が添えられていますね。
猫坂組織群の方へ入っていきます。
ここから道路は下ってますね。
山の内側ですね、センターの方に向かってどんどん下っていく形になります。
なるほど、わかります。
県民センターの方に行くんですね。
道路標識のあるところへ来ましたね。
右と左と分かれてますね。
三十番二段所からずっと階段をなだらかに降りてきました。
ちょうど階段が降りたところ、真っ直ぐと右へと分岐がするんですけど、
実はここに猫坂組織群が見えてるんですね。
見えてますね、目の前に。
ここ実は2つに場所が分かれてまして、
実は分岐の真っ直ぐ行ったところと右のところがあるので、
真っ直ぐ行ったところにある最初の部分をご紹介したいと思います。
猫坂組織群、なぜ猫坂というんですかね。
何か由来があるんですか?
これ私もですね、すみません。
猫が何、そうですね、古代にいたのか、猫の姿形に地形が似てたのか、
なんとも。
なるほど、そういう可能性がありますね。
あるいは猫の額ぐらいしか平坦地がないのかというか、ちょっとわからないんですけど。
記録では猫坂というふうに呼ばれてまして、
下ってきますと、実は猫坂組織群は組織立ち建物が4つ、
建物が1つなんですけども、
分岐を真っ直ぐ行ったところには実は3つ組織建物が残っておりまして、
開きた平坦地に縦に1つ、2つと並びまして、
角度を少し右に斜めに折れ曲がって3つ目が並ぶというですね、
そういう形になっております。
ここは長方形と言いますかね、横に長い建物があったんでしょうね。
そうですね、ここはおそらく長方形で建物があって、
18:03
また綺麗にですね、規格が並んで、1つだけ斜めにずれています。
これまた地形に合わせてですね、綺麗に整えているんだろうということ。
結構密集して建ててある感覚がいたしますね。
さあ、ここに組織群が3つあって、
先ほどの分岐に戻って右に曲がっていただくと、
今度は残り2つの建物跡がありますので、
こちらをご覧いただいて、またもう1回分岐の方に戻ってまいりたいと思います。
そうですね、ちょっと大きさを言っておきますと、
ここに広がっているのが、縦50メートル、5、60メートルはありますよね。
そうですね、やっぱり山と倉庫が立っていますので、
長方形の長さが5、60メートルあるんじゃないかと思います。
そして横が40メートルくらいかなという感じがいたしますね。
そういう組織群がここに広がっています。
もう一つ分岐を右の方に。
右の方へ入っていきます。
ここにありますね、すぐ目の前に組織群が見えてきました。
これは何か間があまりなくて、組織が群がっているという感じがしますね。
詰めてある感じがしますね。
分岐の方を右に曲がっていきますと、残りの1つの組織建物と、
奥の方に、実はこの先に下に下る道があるんですけど、
その組織建物の隣にちょっと開いた空間、
そちらに掘った出馬車の建物があったということで、
結構本当に限られた平坦地に密集して、
コンパクトに建てられている感じでございますね。
石と石との間が非常に狭いような感じがいたします。
大きな石と石との間に、その半分くらいの石が間にありますけど、
この建物はやっぱりちょっと、どんな建物か想像すると、
ちょっと違うんでしょうかね。
そうですね。この今の配置を見てみると、ちょっと他のと違うのかなというところですね。
これからまたさらに研究的な調査を楽しみにお待ちいただきたいと思います。
この猫坂すすき群を突き抜けまして、
先端から県民の森センターに降りる道がございますので、
そちらを通って最後の森の方へと。
猫坂すすき群を見て、四王子県民センターに降りてきました。
センターの前には、海口城門の門の組織が置いてありました。
ということで、池沿いに抜けてきますと、
福岡県立四王子県民の森さんのですね、大きな駐車場と管理センターが見えています。
ここが今回のご案内の最終地点となります。
四王子山へ登って尾根ですね、約8キロという続く尾根をずっと歩いてきました。
21:02
起伏があってですね、苦労しながらちょうど一周して県民の森センターへとってきましたね。
もう本当にですね、四王子山今回ぐるっとですね、一周するような形でご紹介させていただきましたけど、
本当に古代の遺跡、文化財だけでなくて、それ以降も中世、近世、現代に似たような本当にいろんな歴史が積み重なって、
今、この四王子山があって、本当に魅力的な山になっているかと思います。
この1350年前に作られた大農場だと、やっぱり地域の皆さん、そして福岡県民の森のセンターの職員さん、
そして福岡県、海町、大野城、太宰府市、関連する自治体の皆さんが、やっぱり今も守り保存、整備されているので、受け継がれていっているなというところがありますので、
ぜひ皆さま四王子山を訪れていただいて、いろいろな文化財史跡を見て楽しんでいただいて、
そしてまたこの大切な四王子山をさらにですね、これからも受け継ぐ活動に皆さんもご理解とご協力をいただけたら幸いです。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
四王子に残る古代の山城、大野城跡をつぶさに歩いてきました。
およそ8キロの尾根、起伏がかなりありまして、大変歩きがいのある山でした。
ご案内は、こと太宰府保存協会の学芸員、田中健一さんでした。
ここで古代の福岡を歩くリポーターの中島理恵さんです。
こんばんは。
JRの海駅のそばにありますお醤油屋さん、マルト醤油っていうところなんですが、ここお店と一緒にギャラリーがあるんですよ。
お醤油屋さんにギャラリーがある。
このギャラリーの名前が旬の花と書いてギャラリー、旬花っていうんですが、マルト醤油自体はですね、創業およそ80年ぐらい経ってます。
このギャラリーを併設したお店ができたのが28年ほど前。
このギャラリーには器だとか、衣類、雑貨、あとコンサートとか企画展も行われたりしてる。
このギャラリー旬花の山本美知子さん、なぜこんな風にギャラリー作ってるのかっていうと、新しいお客さんにも来てほしいし、
女性はちょっとしたものでよく気分がパーッと明るく変わったりする。
そういう瞬間をやっぱり提供したいと言いつつ、さらにこんな風に仰ってました。
物を買っていただくだけじゃなくて、ちょっと楽しいものを、そういうのを提案できたらなと思って。
で、そんな中にえふうとうのワークショップっていうのをいつもやってらっしゃる。
えふうとう?
絵手紙は聞いたことあるけど、えふうとうって。
あ、封筒に絵を描くってことですか?
24:00
その通りなんですよ。しかも普通に描くだけじゃない。
切手を中心に、その切手から連想させる絵を封筒の表に描いていくんです。
例えばちょっと持ってきたんですけどね。
紺色に鯛が乗ってる10円切手があるんですが、これを3枚ペペペっと貼る。
そのベースになるのがですね、まな板と包丁。
つまりまな板の上の鯛状態を作っていくわけですね。
要するに、絵の中の一部に切手が収まっている。
切手のデザインがその絵の中で生きている。
その通りです。
じゃあもう一ついきますと、金魚が水色のベースの中に泳いでいる。
これ52円切手かな。あるんですが、このまんま金魚の水色の周りを金魚すくいの風景を描き込むことで展開していく。
切手のデザインの金魚を泳がせているわけですね、絵の中で。
そうなんですよ。
これは郵便局は大変じゃないですか。切手はどこだ。あ、これか。
これ聞いたらね、表じゃなくて、切手裏面添付って書いておけば裏にもちろん足りない輪郭が出てくるんで、そこに消し印をしてくれるそうなんですよ。
安心安心。
で、誰でもできるのよっておっしゃるんですが、私絵心ないわけですよ。
ちょっと待ってと。こんな難しいの描けないって言ったら。
いや、切手自体にも絵が完成してるんだから、これをベースにして一番簡単なのはトートバッグの柄になってるとか。
Tシャツの胸のイラストになってるっていう風にして描いたら作りやすいよって言ったので、私Tシャツの柄で作ってみようと思ってチャレンジしました。
ちゃんと指導もしてくれます。
そこ色変えたらどうですか。真っ黒にしないと。
そうか。で、やらなかった。
ちょっと楽しいかも。
月切りで教えてくれるので大丈夫です。
鉛筆で下書きしてペンで書いて、その上に色鉛筆をバーっと書いて仕上げに切手をパンと貼る。
私が選んだ切手が赤ベースにピンクとオレンジでバレーボール選手が描かれているちょっと図案化されたような絵だったんですが、これをTシャツの胸元に描いてみました。
なるほどね。要するにTシャツの中に切手デザインが収まっている絵。
切手を封筒に書くということですね。
そうなんですよ。
これなんかオシャレですね。
すごくクオリティが高い。思っていたよりも。すごくバカにしてました。ごめんなさい。
横にヘッドホンつけたりとかしていろいろ楽しいことができるんですけどね。
この封筒のチャレンジもできるんですけれども、こんなふうなことをたくさん提案していらっしゃるんですが、そもそもお醤油屋さんというご商売について山本さんこんなふうに魅力をおっしゃってました。
27:00
お醤油って我が家の味でしょ。我が家の味だからお母さんの味というのがずっと使い続けてもらう。
それって水とか空気みたいに特別なものじゃなくて普通の当たり前のものみたいな感じですよね。
だからそういうふうに思ってもらえる商売だから醤油は消費量とかもどんどん減ってますけど、すごい嬉しい。ありがたい。ありがたい商売だなと思ってます。
JR海駅のそばでまると醤油のおいしいお醤油と楽しいえふうとぜひチャレンジしてみてください。
中島理恵さんでした。
番組からのお知らせです。ホームページのご案内です。
これまでの放送内容と番組を1回目からじっくり楽しむことができます。
RKBラジオのホームページの古代の福岡を歩くのバナーをクリックしてください。
またラジコ、アップル、スポティファイ、アマゾン、ユーチューブなど各ポッドキャストでもお楽しみいただけます。
この番組は道の駅村方、餃子の山鉢の提供でお送りいたしました。
ご案内は坂田秀大でした。
卓語家の立川翔子です。
1週間のニュースの中から気になる話題を題材に新作落語をお送りしているポッドキャスト番組、立川翔子のニュース落語。
もう聞いていただきましたか?
政治家の問題発言や動物たちのほほえましいエピソードなどなど、落語の世界でお楽しみください。
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