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2023-01-27 08:11

【雑談】地域おこし協力隊で何を得たのか→時間を買ったと考えた

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、こんにちは。東京から千万里家族に移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマはですね、地域おこし協力隊のお話ですね。これをちょっと久々にしていきたいなと思うんですけど、
内容としては、地域おこし協力隊をどう捉えるか、時間を買うという側面で見てみようというようなお話でいきたいなと思うんですけど、
一般的に地域おこし協力隊の制度って、総務省がやっていて、各自治体が運用しているというスキームで動いている制度になりますけど、
多分ですけど、会社員やって、普通に都内で働いているとすると、年収300以上は普通にあると思う。
年収300くらいは、ないと生活できないかもしれないし、300はあるわけですよね。
なった時に、協力隊って年収いくらかというと、だいたい200万から280万くらいの年収なんですよ、月が。
16万の人もいれば、だいたい23.4万円くらい、23.5万円だったかな、くらいがマックスだとそのくらい出すところもあるんですね。
これだけ平気があるんですけど、それでも本消費、収入の部分になるところは280万円がマックスなんですよね。
年収280万確定するみたいな、そんな感じなんですね。
この金額に自分がなるって考えているとき、多分年収がダウンするって人がいると思うんですよ。
僕の場合は年収、7年間勤めた都内のIT企業だったんですけど、だいたい500万から600万くらいもらっていました。
そんなに悪くない。
なんかね、家賃手当みたいなのがめちゃくちゃ出てて、7割くらい出てて、そこだけでも7万くらい出てたので、見かけの距離は高いという感じなんですけど。
そういったところがあって、600万あったんですね。
で、年収が落ちました。600万から200万くらい落ちましたね。
16.6万円の時代に入ってきたので、めちゃくちゃ下がりました。
そうなったときに、見方によっては年収600万から200万円下がって、買ったと言えますね。
地域おこし協力隊の状態になることを買ったと言えるかなと思ってて。
僕は何を代わりに得たのかというと、それは時間ですっていうところですね。
挑戦する時間とか、フィールドみたいな。
細かく挙げていけばいろいろあるんですけど、大きくは時間ですね。
サラリーマンやっていたときに、子供が生まれて暮らす場所だったりとか、働き方を変えたいなと思ったときに、
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何が一番欲しいのかなって考えたときに、やっぱり時間が欲しかったんですよね。
それは今も一緒です。時間が欲しいですっていうことですね。
限定限の収入が作れるのであれば、時間が欲しい。
何のために時間が欲しいのかというと、新しいことをやったりとか、
自分がやってみたいことに挑戦をする時間が今はすごく、本当に喉から手が出るほど時間が欲しいですね。
特に今は個人事業主として副業だったり、複数の業ですね。
副業をやって、ライターをしたりとか、メディアを運営したりとか、資料制作代行みたいな仕事をしたりしているんですけども、
そこにはいろいろな小さな挑戦があったりとか、他にも別の業態、
いろいろ言うと何屋さんやねんって感じになっちゃうんで、あんまり言わないんですけど、
いろいろ挑戦しているものがありますが、
そういう挑戦して結果得られた経験とかは非常に今後の糧になっている、
今後の糧になりそうだなというものもあるし、いい経験だったで終わるところも結構あるんですけど、
そういうものをですね、今は時間を得て、時間を買ってですかね、練習下がって時間を買って、
今やっているという感覚がありますね。
だから協力体って、結構いろんな人によってはいろんな文脈になる制度なのかなと思うんですよね。
人によっては、そうですね、練習そんな変わらないけど、
むしろ上がる人がいるみたいな話を聞いたことがあるのでちょっとびっくりするんですけど、
なんていうのかな、田舎でのひとつの仕事ですね、仕事としてなる、仕事を得るという人もいれば、
僕は都内でシステムエンジニアやっていたときに比べたら、業務時間というのはめちゃくちゃ圧縮されました。
個人利用の仕方なんで、若干増えてるとは言い、増えてると考えたら増えてるんだけど、
なんていうのかな、自分のやりたい仕事と課されている仕事が共通的になっているので、やらされる仕事じゃないところが多いんですよね。
勤務時間はもしかしたら伸びてるかもしれないけど、別に苦じゃないし楽しいんですよね、仕事自体は。
やりたくてやってるから、やらされてる仕事の時間が減ったって感じですね。
って考えると時間ができた感じがするんで、物理的にも、言ったら別に東京にいたときって本当に10時間、11時間働くのって普通だったし、
帰っても抑えしてた。でもそれがないんですよね、今。
ずっと働いてるし、ずっと働いてないとも言えるかもしれないですね。
自由だからさ、結構自由にやってるんですけど、そういうことができている状態っていうのは割と身体には合っているというか、
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しんどくないって感じですね。五連休しんどくないみたいな、ずっと休んでないんですごい楽しいなっていう感じなんですけど、
でも僕としては時間を得たっていう感じですね。
また他に人によっては、本当に未知な業界、例えば僕もそうですけど、IT系だったものが、言ったら小民化直してるんで、
土研や農業、農的な分野だったりとか、地域っていう分野だったりとかっていうのは全然触れてことのない分野に飛び込んでくるので、
そこで得られた経験、新規収納とか特に多いですね。そういうことが得られるということで体験を得たみたいなことがある。
やっぱりそこで何を得たのかみたいな、何を得るためにどうするのかみたいな手段と目的っていうのはしっかり設定をして、
多分置くのがいいんじゃないのかなと思っています。ことこの地域横式協力体制度を使いたい興味がある人にとっては、
多分いろんな文脈の人がいて、いろんなバックボーンを抱えた人が結構応募しに来るので、これ運用するのは大変ですね。
それでも僕はいいと思うんですけど、自分が移住して、移住のために使うのかとか、
もともと田舎に移住したいとは思ってなかったんだけど、環境を変えたいとか、地域でやってみたいみたいな文脈でもいいと思うんですけど、
自分がどういうつもりでこの協力体を選択しているのかっていうところをある程度言語化しておくと、結構志望動機とか聞かれたときとか、
地域の人になんでこれやってるのって聞かれたときに、結構スッと回答できるようにしておかないと不審がられるので、
これはまた別のハレーションが起きてきちゃうのかなと思うんですけど、
なんていうのかな、やっぱり自分で考えてやっておくことがいいんじゃないのかなと思いました。
午前中ドマコンめっちゃ打てて、全然話変わっちゃうんですけど、ドマコンの準備してすげえ疲れてるのかな、
頭に棒を落としてて何言ってたか自分でわかんなくなっちゃいましたけど、雑談でございました。
雑談ってちゃんと書いておきます。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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