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  2. 地方で副業する時に注意したい..
2022-07-16 10:46

地方で副業する時に注意したい時間泥棒の肌感覚。

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から大島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、
小民館を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマはですね、地方で副業を、起業をするときに注意したい
時間泥棒の肌感覚というお話をしたいなと思います。
時間泥棒の肌感覚という若干ね、中傷の高いお話なんですけれども、
これでどういうことなのかなというお話ですね。
今日の放送はですね、地方で、僕の場合ですね、僕の昨年の経緯で言うと
本当に地方移住をして、かつ脱サラ移住だったんですけれども、
だからこれから地方で起業したりとか、地域おこし協力団やったりとか、
地方でね、自分の個人事業主としてフリーランスをやっていく方向けのお話、
体験談みたいな形ですね、こんな話をしたいなと思います。
今日の内容なんですけれども、まず結論はですね、
自分の時間の大切さを理解した方が良いということですね。
自分の時間の大切さを理解した方が良いというお話。
なんでその話をしようと思ったきっかけというのが2つ目ですね。
田舎で、地方で、これは人にもよるし環境にもよるので、
自分の身の回りの人たちを見てみて、こういう人っているのかなとかね、
想像してみたりとか、実際に心当たりがある人は確かにいるみたいな感じで
共感してもらえればいいかなと思うんですけれども、
一緒に働く人たちですね、こんな人たちもいますというお話ですね。
そういう人たちと働くとどうなることが起きて、
どういうことに悩むのかというところですね、体感ベースでお話をしたいなと思います。
まず1つ目ですね、これ結論なんですけど、
地方で副業だったり企業をしようとするとですね、
自分の時間の大切さというのがすごく身に染みます。
これ会社員だけやっていたりとか、公務員もそうなんですけども、
頑張っても収入が上がらない固定報酬制度、
残業とかもあるけれども大きくは変わらないじゃないですか。
固定報酬制度で働いていない人たちって、
僕みたいに稼働したフリーランスとして稼働すると、
それが収入になったりとか、何か成果につながるような人たちというのは、
経営者もそうですね、というのはやっぱり自分の時間というのはすごく大切だよねというお話です。
その副業を始めるとですね、例えばウェブライターなんかすごくめちゃくちゃわかりやすいんですけど、
自分が投入する時間ですね、例えば執筆に充てる時間とか、
企画構成を考える時間というのは、本当にそこの1時間とか2時間、
10分でもいいですし20分でもそうなんですけど、金銭的な価値が生じます。
これをですね、すごく僕はウェブライターという仕事を始めて身に染みました。
ウェブライターって本当に1時間あったらリサーチもできるし、
企画構成もできるだろうし、もう1時間あったら執筆までやって、
早い期次だったら納品できちゃう。これで期次単価が3000円だったり5000円だったりとかすると思うんですけど、
そうなったら時給に換算すると2000円とか1500円とか1000円とか作れるわけですよね。
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今自分が過ごしているこの1時間というものに自分自身の価値、
これを高めることができる余地もあるし、最初は時給200円とか300円とかというケースもあるんだけれども、
自分の時間に時給が発生しているという、自分株式会社でいうと時給が発生しているというのがすごく体感することになるかなと思います。
特にウェブライターというお仕事については特にそうですね。
そうすると結構時間の使い方大切になるんですよね。
2つ目のお話になるんですけど、地方で一緒にお仕事をしていくときにこういう人って絶対にいるので、
避けるということではないんですけど、これ結構難しいんですよね。
地方の特有の条件があるので結構結論を明言するのは結構難しい、さじ加減がすごく難しいことなんですけど、
例えば、地域の方とか公務員の方とか、
変な声出ちゃったね。会社員だけしかやってこなかった人たちは当然います。
これ都会でも当然いるし、比率で言うともしかしたら地方の方が多いのかもしれないんですけど、
副業もやってる人もたくさんいるんだけどね。
やっぱり僕みたいに行政のお仕事をしていると、時間に関する時給の発生を身近に捉えられない方もいらっしゃると思うんですね。
だからいくら働いても色々と一緒だから、
例えば1時間30分で多分これ終えられるだろうなっていう会議が1時間やったり1時間半になったりっていうような、
ちょっと間延びしてしまう会議があったりとか、
事前にできること、これ大学の先生ともそうですね。
事前にやっておいたら良いことっていうのを全員集合してその会議の場でやってしまうとかっていう、
この時間泥棒みたいな感覚がやっぱりどうしてもですね、
意図せずにやってしまいがちだったりします。
そういう人たちと自分の時間をかけてお仕事をしていく場面っていうのがやっぱりどうしても発生してしまうんですね。
でもそれって別に悪気な、この人の時間を奪ってやろうって悪気があって発生しているわけではなくて、
どちらかというとそういうものをですね、自分でコントロールできるように集中に収めていく。
ファシリテーションを自分で買って出ちゃうとか、
進行っていうのはこっちでやっちゃうんでとか、
準備も簡単にね、タスク割り振って会議までにこれやっといてくださいって割り振ってファシリテーションしちゃうのがね、
僕としては個人的にはすごく前向きでポジティブで実利のある解決策だとは思うんだけれども、
長いものに曲がれてしまって会議とか、この会議30分で結論出てるのに、
なんでこの1時間僕は一緒に同席しているんだろうみたいな、
そういうことがあるとやっぱモヤモヤすると思うんで、
そこは難しい、モヤっとしちゃうからやめたほうがいいと思うんだけども、
やっぱり地方で、地方関係ないかな、結構のんびりしてる人も多いと思うんですよね。
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ただこれ難しいのは、地方での雑談みたいのはめちゃくちゃ仕事に繋がったりとか、
地域の豊かな暮らしには結構重要だったりするっていう話も前にしてるんですけど、
雑談から発生する仕事っていうのはやっぱりあるし、
雑談から発生する信頼貯金の溜まり方っていうのは当然あるんですよね。
ここは結構ね、地方とお仕事、地方のお仕事というか地方で一緒に働く人たちとの人間関係とか、
お仕事の効率性のさじ加減って非常に難しいんだけれども、結構難しいんですね。
自分でどういうふうに、自分の納得いくような形で調整していくしかないんですけど、
例えば著しく効率性を重視したような人間関係だとやっぱり信頼は溜まっていかないし、
信頼が変に間延びして、自分でコントロールできるのに間延びしちゃってるようだとやっぱり効率が落ちちゃうので、
時給単価が下がっていくってことが発生しちゃうんですけど、これ結構難しいんですよね。
そういう人たちですね、そういう人たちって言い方よくないね、なんていうのかな、
意図せず時間を取られてしまうような方々とお仕事するっていうことは、
念頭に置いた上で自分でハンドリングできるように、例えば自分で会議のファシリテーションに手を挙げたりとか、
自分のペースでお仕事ができるように周りを調整していくっていう力が地方で働くときには結構重要かなと思いますね。
司会の進行とかやりたがらない方も結構多いと思うんですけど、
僕は自ら勝手に出ちゃったほうが、逆に自分のペースで仕事ができると思うのでやったほうがいいと思うし、
例えばですけど、会議のファシリテーションって準備8割だと思ってるんですよね。
事前に資料を配布しておくとか、事前にこれこれ決定したいことはこれですとか、あと指揮次第って言うんですね。
今日お話ししたいことはこれ、決定づけたいことはこれ。
これ決定づくとこの後何を決めてどういう流れになっていくのかっていう、
その会議の後のタスクっていうものの予見っていうところも一緒に共有してしまって、
だからこの結論を出したいんだね。
この先のイベントで例えば決めたいことだから、今日の会議で決めたいんだねみたいなバックボーンをですね、
共有しておくと伝わりやすいんですけど、そういう準備をしておくとか、
会議が始まったら今日のゴールはここですと、ここまでいったらすぐ終わりたいですみたいな30分くらいで締めたいと思いますみたいな
タイムマネジメントとファシリテーションっていうのを一緒にしておくと結構スムーズに進行がいって、
最終的に最後議論した後、話題ごとにまとめてあげて、
明日誰が何をいつまでにやるのかっていうのが分かった状態で会議を終えるというのが、
個人的にはすごく意識していることで結構これがですね、なんか喋りっぱなしとか、
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結局じゃあこの会議終わった後誰が何やるんだっけって分かってない状態でお仕事を終えてしまう状態、
会議を終えてしまう状態っていうのがやっぱり結構ですね、
ファシリテーションがうまくいってない会議って結構よく目にする。
僕のお仕事柄、そういう個人事業主とお仕事することはまだないんですけど、
結構時間間隔がのんびりされてるかなっていうんですかね。
それはいいことでもあるんだけど、そこはでもやっぱり個人的にはあまり好きじゃないかなと思うので、
そういうところは自分で締めていくっていうことはやってるんですけども、
地域でね、例えば僕なんか地域保護職員みたいなお仕事してますけど、そういうことがあったりとか、
あと行政での会議対応、行政周りの会議対応とか、
一般社団ですかね、この前は観光協会さんとかの打ち合わせに行ったりとか、
今日はね、ちょっと保育園の、きょうじゃないわ、
昨日の午後とか打ち合わせちょっと保育園に行って、
ちょっと防災のワークショップをね、考えていたときもそういった打ち合わせの場があったんだけれども、
やっぱりファシリテーションをさえしっかりしていれば、
割と時間というところは自分でコントロールできるので、
そういう感じでですね、相手の時間泥棒にならないことも大切だし、
自分の時間をしっかりコントロール、自分の主張に収めていくっていうこともすごく重要で、
結論から言うと、副業だったり起業する、個人で働くという方は、
自分の投入する時間っていうものに、
優先的な価値があるよっていうことをすごくね、実感すると思いますので、
大切にしていこうぜっていうお話でございました。
はい、今日はそんなところでございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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