1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. #326 3年間毎月20万円もらえて..
2021-11-26 15:33

#326 3年間毎月20万円もらえて家と車つきで田舎暮らしを始める方法

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 3年間毎月20万円もらえて家と車つきで田舎暮らしを始める方法
・「地域おこし協力隊」は田舎に移住するのに現実的な制度
・ステップ1 募集を探す
 ー各自治体のホームページや地域おこし協力隊Facebookページ
 ーJOINのポータルサイトの募集検索
・ステップ2 応募する
 ー書類選考 落とす選考より拾う選考
 ー2次面接 スキルや実績より人柄重視
・ステップ3 移住する
 ー退職&引っ越しの各種事務手続き


【合わせて読みたい】
[保存版]地域おこし協力隊になりたい人が読む”全12記事まとめ”(情報収集・応募・面接・仕事内容・給料の全て公開)
https://iju-kobayashike.com/chiikiokoshi-naruniwa/

こばだんなのTwitterはこちら
https://twitter.com/iju_kobayashike/


地方移住とフリーランスについて綴るブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ  #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中


地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:06
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。この番組は、地方移住や島暮らしの経験など、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。もう11月の後半というか、もう最終週ですね。
えっと、なんて言うんですかね、もうあっという間にあと残り1ヶ月ということで、時間もなくなってきたなという感覚ですね。
移住して半年ぐらいになったので、半年?違うな、もう11月…8ヶ月ですかね。だいぶ3分の2ぐらい終わったということで、あっという間だったなという感じがしますけれども。
今日はですね、地域おこし協力隊として私が移住を果たしたんですけれども、改めて地域おこし協力隊って、いいなというのは手前味噌なんですけど、そういう話をしたいなと思います。
3年間毎月20万円もらえて、家と車付きで田舎暮らしを始める方法というようなトークテーマでお話をしたいなと思うんですけれども、
私が言ってるってことはもう答えは自明なんですけど、地域おこし協力隊制度というものを活用するということですね。
私ずっと言ってるんですけど、家族連れで、子連れとか含めて単身車とはまた状況が違うと思うんですよね。
背負っているリスクというか、家庭というものを背負って、なかなか普通に考えれば動きづらいと思いますので、私も実際動きづらいと思います。
これは宮崎に僕の後輩くんが東京に住んでたんですけど、東京のときにバスケットボールをずっと一緒にやってたんですけど、
それで僕の知り合いという形で、宮崎の地域おこし協力隊に11月に飛んで来ました。
彼がすごく身軽で気軽ですって言っていた言葉がすごい印象的なんだけれども、
単身で、僕今彼女いないんでみたいな感じでも言っていて、身軽で気軽ですって言って地域おこし協力隊になっていったのはすごい印象的で、
家族が妻がいてかつ子供がいてってなると、なかなかそうはいかなかっただろうなというふうに感じていました。
でもやっぱり地域おこし協力隊の制度というものとしては、家族連でも移住するときには使いやすいというかありがたい制度であるなというところを今日お話をしたいなと思うんですけれども、
今日お話する内容はざっとメリット・デメリットみたいなお話をちょっとだけして、どうやったらなれるのかみたいなお話をしたいなと思いますね。
端的にまずメリットですね。メリットというか、ベネフィットになるかもしれないですけれども、地域おこし協力隊って、
03:04
3年間毎月20万円がもらえます。これは固定収入でもらえます。どんなに働き方とか雇用形態にもよるんですけど、
僕は個人事業主なんで、ぶっちゃけ何もしなくても入ってくると思います。何かやっているように見えていれば。やらないけどね。
当然成果としては出していくつもりでしたら、成果を測る軸も多分ないと思うんですよ。地域での仕事というか。
地域の課題を解決するというものは軸では測れないものが結構多いかなと思いますね。
例えばですけどね、よく地域で課題になっているのが人が減っているとか関係人口を増やしましょうみたいな話になると思うんですけど、
関係人口ってどういう指標で測るのか。そもそも関係人口って何やねんみたいなところから入ると思うんですけど、結構難しいと思いますね。
どうやって測るのかというと、あと成果が出るのって1年後2年後3年後になるかもしれないので、今種を撒いたものが今すぐ芽吹くかというとそんなことはないかなと思います。
そういったところで成果を測るのが難しいけれども、その対価としては報酬を払いますというような形になっているので、
ぶっちゃけですよ、悪用はしてほしくないんですけれども、収入としてはありがたいですよね。毎月固定で収入が20万近く入っていく。
ちょっと自治体によりますが、今私はそういう状況ということですね。これがメリットですね。あと家もついてくる。
さらっと言いましたけど家もついてきます。活動経費という形で20万円の、今はそうですけど、私はそうですけど20万円いただきながら家も賃貸料っていうのが発生しているんですよ。
これはもう協力体活動経費ということで、単位の活動に支出する経費という形で、私はお支払いしていませんが自治体の方からお出しをしていただいているというような感じですね。
これがメリットです。デメリットの話はね、ちょっといっぱいあるんで、ブログを読んでくださいっていう感じですね。
スタンデフの概要欄にブログの記事を貼り付けておりますので、こちらはちょっと時間が長くなってきちゃったので割愛をしたいと思うんですけれども。
今日は3ステップでお話をしたいと思います。どうやったらこの地域おこし協力体になれるんだ、移住をしたいんだけれども、
この地域おこし協力体制度を使って移住したいんだけれども、どうやったらいいのかというところをステップ3つに分けてお話をしたいなと思います。
ステップ1が募集を探す、ステップ2は応募する、3つ目が移住するということですね。この3つかなと思いますね。
1つ1つ深掘りをしていきたいと思うんですけど、まず募集を探すですね。一般的に地域おこし協力体ってなんやねんって話になるかなと思うんですけど、
言ってみれば転職みたいなもんですね。転職みたいなもんだと思います。
自治体によって雇用関係と有無は変わってきます。雇用関係があればそれはまさに転職ですよね。
公務員みたいな、順公務員なのかな。自治体によるんであれなんですけど、自治体の職に就くという形になるので転職になるかなと思います。
06:06
私は個人事業主になって仕事を受注するというような形になりますが、結構ね、あらかじめ契約しますよ、はいじゃあ受注しますみたいな感じで決まってるので、転職に近いかなと思っていただければ幸いですね。
なので募集を探します。一般的な転職をするときも募集を探すと思います。求人を探して応募しますよね。そんな感じなのでそんなに特殊なことをしているわけではないですね。
じゃあどうやって募集を探すんだという形なんですけど、これは2つくらい、2つ3つ例を挙げておきますと、
1つは各自治体のホームページを見ておくということですね。結構ね、出ている期間が短いところもあるんですけどホームページに出ますね。
各何でしょうね、協力体を採用する部署から多分プレスというかニュースみたいなのが出ると思いますね。
あとはFacebookページをですね、やっているところはそこのリンクが多分そのSNSに投稿されると思います。
こちらをチェックしておくのもいいかなと思いますね。例えばですけども、ある市の部署がプレスリリースを出しました。
しょっちゅう見ているわけでもないじゃないですか、各市町村のプレスリリースだっていろいろなものがあふれているし、
なのでFacebookページだけフォローしておけばFacebookですね、投稿されたものが流れてくるのでそこから見つけることができる。
結構ですね、地域おこし協力のFacebookページで各自治体やってますので結構情報発信とか採用募集とかも出したりしているので、
そういうところで見ておくといいかなと思いますね。そういった形で募集を探していくのがいいかなと思います。
あと私もやったんですけど、ジョインという移住交流推進機構がやっているホームページ。
これは大きなポータルサイト、結構メインどころのポータルサイトになるんですけど、ここでも募集検索ができますね。
これはちょっと私もブログで紹介をしていたりするんですけど、結構収入で検索したり場所で検索したり、検索機能が結構充実しておりますね。
普通に探されたらこっちのほうがいいかなと思いますね。
自治体決め打ちでということであれば自治体のホームページとかFacebookページをチェックするのがいいと思うんですけど、
どこでもいいかもしれないとか、だいたいこの辺りだったら募集出ているところを確認したいということであれば、
このポータルサイトから検索するのがいいかなと思いますね。
ジョインですね。移住交流推進機構で検索すると出てきますね。
ステップ2、応募する。
募集を見つけたら応募しましょう。ワンワン応募しちゃっていいと思います。
だいたい書類選考ぐらいは受かると思うんで、まずは動かないと始まらないので出してみるといいかなと思いますね。
募集要項を読み込むと、まずは書類出してください。そこから二次面接でやりますという感じが大体のステップになります。
09:03
たまに企画書とか出してくださいというところもあるので、そこは各自治体の募集要項を見てほしいんですけど、
まず書類選考ですね。ポイントだけお伝えすると、あんまり落ちません。
落とす選考よりも披露選考ですね。
多分採用面接とか、新卒採用とか転職採用をやったことがある人はなんとなくわかると思うんですけど、
私もちょっと経験があるので、ちょっと話をするとですね、
書類でバンバン落とすときには、こいつもうダメそうだとか、迷ったら落とすという感じになるんですよね。
でも披露選考はとりあえず迷ったら次上げとこうみたいな感じなんですよね。
こういうやり方だと思います。明らかにこいつはもうダメだみたいな感じでなければとりあえず面接はいけると思うんで、
そういうものだと思うんで、あんまり心配しなくてもいいかなと思いますが、
やっぱり書き方とか、記載する内容とか明らかにタブーじゃないですけど、
バツがつくような感じだと落ちるので、そこはどの選考でも同じなんですけど、
やっぱり意識をしてしっかり書いていかないといけないと思います。
書類の書き方についても私のブログでまとめておりますので、
ぜひブログの方に飛んでいただいて見ていただければ幸いです。
2次面接ですね。書類選考を通過すると2次面接なんですけど、
これもなかなか一般の面接とはちょっと違っていて、一癖二癖あるかなと思いますね。
別の放送でも話したかもしれないんですけど、
スキルや実績よりも人柄重視ですね。
その地域おこし協力隊として募集が出ている、そして関わっていく地域と自治体と相性が合うかみたいなところをすごく見ておりますので、
いろんな突飛な質問が出てきたりもします。
これも過去放送だったりとかブログに書いておりますので、
そういうところが気になる方はブログの方を読んでいただければなと思いますね。
今日はサラッとのご紹介でございます。
ステップ3ですね。
無事合格をすることになったとすればもう移住をできます。
移住しましょうということですね。ステップ3は移住するですね。
移住するにあっても諸々手続きが必要になるかなと思います。
もし仕事をやっている方が会社を辞めないといけないですね。
普通にサラリーマンをやっている方は辞めないといけないと思うので、移住するんで。
辞めなくてもいいパターンもあると思うんですけどね。
辞めなくても移住できるんだったらそのまま移住したらいいやんという感じだと思うんで、
あんまりそういう人はいないかもしれないですけど、会社を辞めて移住するなという形であれば、
そういう方が地域保守協力を狙っていると思いますので、
まず会社を辞めましょうということですね。
2つ目が引っ越しとかの手続きですね。
ここがやっぱり面倒くさいし漏れが出てきたりするんですよね。
こういうところも私もこれからブログをどんどん書いていきたいなと思いますし、
細かいところの手続きというか、今困っているのは子どもの保育園のタイミングですね。
12:01
ここの移住の保育園&移住の話は結構難しいし、
Twitterでリプライをくれている方もいて結構困っていたりとか、
自宅保育数ヶ月間やらないとですよねみたいな話になっているので、
ここはやっぱりスケジュールというかタイミングというか、
移住しどころと会社辞めどころみたいなのがうまく合致させる必要があるので、
スムーズにいきたいのであればそこは難しいかなと思うので、
ここもスケジュールの当たりどころみたいなのを私も見える顔して、
こうするといいんじゃないでしょうかという提案をブログの方でもやりたいなと思います。
ちょっとお待ちいただければなと思います。
はい、今日は3ステップですね。
まず地域おこし協力のやり方ですね。
どうやったらなれるのかということなんですけど、まず募集を探しましょうですね。
これはFacebookページだったり上院のポータルサイトを使うといいですよということですね。
2つ目が応募する。まず行動しましょうということですね。
書類選考に二次面接あるんですけど、書類選考は落とす選考より披露選考ということで、
置くせず出しましょうということですね。
二次面接も人柄重視なので、まず嘘つかないとか、
素直に受けるといいですよということですね。
相性があっていればご縁だし、相性が合わなかったら、
あまり押し込みすぎないで合う地域を見つけましょうということですね。
はい、そんな感じですね。
ステップ3が移住する。
移住するにあたっては退職をしたり、事務手続きがたくさんありますので、
こういうところも一つ一つやれるだけの弾力がいるかなという感じですので、
ぜひブログとかちょっと私も頑張って書きますので、ぜひ読んでいただければなと思います。
今日はですね、あわせて読みたいブログ記事のご紹介ということで、
保存版地域おこし記録記載になりたい人が読むべき全12記事まとめ、
住法収集、応募、面接、仕事内容、給料のすべて大公開というようなまとめや記事をですね、
私のブログなんですけど貼り付けておりますので、
各今日一覧ご紹介をしたトピックの記事についてまとめておりますので、
こちらもぜひ目を通していただければ幸いです。
スタンダードFMの概要欄にリンク貼り付けておりまして、
リンククリックするとブログに飛んで、どういう感じになっているかというと、
まとめ記事のね、この記事はこういうことを解説して、こういう方向けに書いてます。
こういう方、これで当てはまる方はこの記事がおすすめですみたいなことをずっと一覧で書いてますので、
なんか読みたいものがね、別になんか続いてるというわけじゃないので、
ぜひ読んでいただければなと思います。
今日はですね、そんな感じで地域おこし教育隊のお話をさせていただきました。
3年間毎月20万円もらえて、家と車付きで田舎苦労しを始める方法をですね、
こちらご紹介をさせていただきました。
スタンダードFMではですね、地域おこし教育隊の話だったり、
田舎暮らし、移住のノウハウみたいな話を発信をしております。
ぜひですね、フォローしていただけば幸いです。
またスタンドFMの概要欄にTwitterのリンク貼り付けておりまして、
こちらもね、乗っ飛んでいただけるとTwitterの方の移住のコツだったり、
15:06
地域おこし教育隊の給料のお話とか、田舎暮らしってどうなのみたいなつぶやきを発信しております。
これから移住をしたりとか、田舎暮らしに興味がある方については
参考になるものがあったりするかなと思いますので、ぜひフォローしてみてください。
また次回、ちょっと長くなっちゃったんですけど、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
15:33

コメント

スクロール