1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 制約と安定の暮らし・自由と不..
2024-01-07 11:33

制約と安定の暮らし・自由と不安定な暮らしどっちが好きか

こんにちは!

東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばやしです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです

【合わせて聞きたい関連放送】
# 65「生きてる」幸福度を上げたくて地方に移住することを決めた話
https://stand.fm/episodes/603c2e84ea02753c0667a842

地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj

Twitterはこちら
https://twitter.com/koba_iju/

ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/

#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

小林さんは東京から淡路島に家族で移住しています。彼はライターやブログ運営をしており、コミュニケーションを改善しています。小林さんは制約と安定した暮らしと、自由かつ不安定な暮らしのどちらが好きかについて話しています。彼は制約と安定した暮らしの経験と、自由かつ不安定な暮らしの経験を通じて、自由とは裁量が大きく選択の幅が広いことを実感しています。エピソードでは、制約と安定した暮らしと自由かつ不安定な暮らしのどちらが好きかについて話されています。地方での暮らしの自由さと都市での安定さについても触れられており、地方では裁量が広く、チャンスが多くある一方、都市部では合理性や効率性が求められる場面が多いと述べられています。

制約と安定の暮らし
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカルを直したりしているコバヤシです。
今日は、制約と安定の暮らし、自由と不自由な暮らしどっちが好きですか、というような話をしたいなと思います。
突然の疑問形ということで、心当たりがあるな、自分だったら制約と安定の暮らし、今やってるなとか、自由と不安定な暮らし、不安定ってなるとちょっと不安だな、みたいな話が、
少し聞かれたとしたら、ちょっとどっちか考える人もいらっしゃるのかなと思って、今日そんな話をしてみました。
これを聞いてくださっている方の中には、制約…
ばかりの暮らしだなとか、今は比較的異常な暮らしになっているな、みたいな、どちらか、自分はどっちかなって考える人もいらっしゃるかなと思うんですけど、
どっちが良い悪いっていう話、この比較の話は、いろいろあると思うので、あまり比較の話はしないんですけど、
僕も移住してみて、実際に会社に辞めたりとかで、環境が大きくガラリと変わって、
なんかこの、
実際に会社に辞めたりとかで、環境が大きくガラリと変わって、
なんかこの、
自由不自由っていうところと、制約…不安定安定みたいな、そういったところの天秤を両方経験したことがあって、
なんかこの辺りの暮らしの話をちょっとしてみたいなと思ったんですよね。
皆さん、自由ってどういうふうに捉えてますかね。自由とか、あと安定とか、あと幸福っていう話もちょっとあるかなと思うんですけど、
今日は一応年始なので、一応仕事明け、これ聞いてるのが日曜日だと思うので、
まったり聞いていただいてるかなと思うんですけど、制約と安定っていう話の中で、
今年一年ですね、もう少し安定度を高めたいとか、自由さを求めたいみたいな、そういう少し目標に関わるようなお話もできたらいいかなと思います。
今日は、ちょっと言葉遊びじゃないんですけど、制約と自由って大義的な言葉だと思うし、安定と不安定ってこれまた反対の言葉だと思うんですけども、
皆さんどっちが好きですかね。
なんか僕自身、これまでの人生、結構不時、安定と制約の暮らしが長かったかなと思います。
今年33になるんですけど、会社員辞める前の26で結婚したので、大体28年、30年ぐらいですかね、30歳で移住したので、
230年ぐらい。
本当に制約と安定の暮らしが長かったかなと思います。
会社員7年やっていたし、あとはもうずっと制約の中で暮らしていたかなと思います。
何か僕が自由に選んだものがあるかっていうと、意外とない。
大学は国公立っていう制約があったし、次第に行くお金が多分なかったと思うんで、当時家計的に。
頑張って国立に行って、とはいえね、どこの国立行くか、
国立っていうのは自由に選べた、受験するのは選べたけど、一応入らないとしゃあないんで、入れる国立を選んだっていうところはあるんですけど、
あと、親の期待とかもね、やっぱり制約、子供のうちは多分あったと思うんで、これも一つの制約だったのかなと思うんですよね。
そういうのって気にするじゃないですか、子供といえど。
そういう中であって、会社員になって、経済的な比較的余裕が生まれたとしても、やっぱり会社員、
まあ、そうだですね。
自分の働き方には、やっぱり制約があったりとか、1日8時間労働しないといけないし、それ以外の時間で何かするってなっても、
めっちゃ限りがあったりとか、大きくはことを動かせないと思うんですよね、会社員でいるうちは。
やっぱりそれは会社員にいる間はあんまり気づけなかったんだけども、いざ会社員を見てみると、やっぱり1日24時間あって、
自分でやりたい事業があって、そこに近づくためにいろいろやるっていう、その自由度ってやっぱり全然半端ないなと思うんで、
人間はやろうと思ったら何でもできるっていうのは本当にそういう風に思うし、
でも会社員時代はそういう事をやった事がなかったから、やろうと思えば何でもできるっていう風には当然思えなかったです。
精神的な制約みたいのが、足枷になっていたかなと思うんだけども。
だから、制約と自由という話を語る上では、やっぱり両方経験しないと、そういったことがあまりわかんないなと思っていて、
やっぱり自由なときって自由なんじゃないかなと思っていて。
制約があるときはあまり制約があるとは感じないっていうこともあるかなと思います
やっぱり外出ないと分かんないってところがあるかなと思うので
今日は制約と自由
自由と不安定な暮らし
会社員とフリーランスみたいなこと両方経験してみて
本当にそういうことを実感しています
結構自由になって一番良かったことって
本当に自由って結構定義が広いんですけど
もう少し噛み砕くというと
裁量の範囲が大きいっていうところが一番素敵なことかなと思っています
それは個人事業で何かをするって思ったときにやろうと思ったら何でもできるってこともそうだし
もちろん経済的な制約
自分の生活があるから経済的な制約っていうのはもちろんあるんだけど
やっぱり裁量が大きい
あとは誰と一緒に仕事をするかとか
どんな仕事をするのかっていうのはやっぱり自分の裁量で大きく決めることができる
やっぱりこれは会社組織の中で
できないことなので
個人で働いていく上では
すごく自由さがあって
裏返しに行って不安っていったところもあるんだけど
やっぱりこっちの方が面白いなと思います
地方に移住すると
地方に移住すると
その辺に何をするのか
自分の選択の裁量も増えるんだけども
さらに都市部だとやっぱり経済的な制約だったりとか
物理的な制約空間がないとか
そういうのがあって
チャンスが少ないとか
あとフィールドが少ないっていうところもあるんだけど
地方に来るとやっぱりその辺ってすごく
物が余っていたり土地が余っていたり
スペースかな
スペースだったりポジションが空いてるってことが
すごくあるんですよね
あんまり人がいないからっていうのもあるのかな
やっぱり全然人が減ってるし
能力ある人ってやっぱり都市部に
地方にもいるんだけど
やっぱりあんまり勝ち合うことがない
全く同じことができる人が
ちらほらいるかっていうと
全然いないから
やっぱり空き家は空いてるし
農地もめちゃくちゃ空いてるし
空いてる理由は
なんで空いてるのかっていう理由は
それなりにあるにしても
ちょっとしたパワーさえあれば
工作基地だって借りれるし
本当に何でもしようと思ったらできる
フィールドがある
ポジションが空いてるっていうところは
まさに地方の素晴らしいところかなと思うんですよね
まあなんかこういう感じで
何かことを起こそうとしても
都市部だとまず自分の生活にあたる
固定費みたいなところは
やっぱりちょっとかかったりもするので
何か秘伝にお稼がないといけないっていう部分の
経済的な制約も
地方での自由な生活
少しハードルが高いのかなと思うんですよね
地方だったら別に家賃も安いし
本当にやっぱり頂き物だったり
借り物だったりとか非常に範囲が広いし
協力してくれる人もやっぱり出てくるので
地方に移住して何かをやるっていう人は
本当にその人柄にもよるんだけど
応援されるような人柄であれば
すごくやっぱり挑戦しやすいフィールドが
すごく揃っているなと本当に思うんですよね
だからその自由さ
何だろうな合理性だったりとか
効率性だったりとか
なんかそういうところは結構やっぱり都市部の人が
いるの方が良い場面はいっぱいあるんだけど
地方でゼロイチを生み出すとか
地方で起業するっていうことの方が
裁量が広かったりとか
チャンスがゴロゴロ転がっている
っていうところがあるので
やっぱりこのあたりは自由が地方には
僕は眠っている感じがするなと思って
飛び込んでみて
実際そうだったっていうところがありますね
だから経済的ななんて言うかな?
何て言うかな?
何て言うかな?
食っていけるような状態?
そういうものが一旦作れれば
本当に地方って本当に可能性ばっかりなので
本当に楽しいなと思うんですよね
あと面白いかな?
面白いが結構先立つかもしれないですね
もちろん会社員というものが
安定度はすごく高いし
会社によるんだけどね
沈んじゃう会社もやっぱりあるから
気をつけないといけないんだけども
やっぱり自由不安定なところがあるし
安定さを取ったとしても
都市での安定と制約
働き盛りのほか
20代終えて次30代の
何か自分でやってみたいっていうフェーズになったので
そういう方については
やっぱりこういう地方で何か頑張るっていうものについては
個人的にはすごく
めっちゃポジショントークになるんですけど
いいなと思うし
そういう人と一緒に何かやりたいなと思うし
今やっているので
応援してほしいわけじゃないんだけど
なんかこっちの世界も面白いよっていうふうには
頑張って胸張って言えるように
自分もロールモデルにはなりたいなと思いますね
まあそうね
まあ一応年始
年度初年始のノートに
くぐっていくのは大変だったって
なんか変なコラムを書いてるんですけど
くっていくのはやっぱり大変なんだけど
やっぱりそこには自由だったりの面白さがあるので
僕自身やっぱり地方で何かしたいとか
今島に暮らしてるわけなんですけど
しっかりとビジネスを作っていって
自分の事業を作っていて
地域の人だったりとか
応援してくださった人がですね
楽しく仕事ができるとか
関わってくれた人が楽しく仕事ができる
暮らしができるっていうふうに
やっぱり何か動かしていきたいなと
本当に
思うようになりましたね
はい
なんかね最近
ここから雑談なんですけど
音声配信復活してから
まだ口が回らないんだよね
顎が固くなっちゃって
いやーもうなんか
1週間ぐらい音声配信休むとダメですね
ちょっとコツコツ
ちょっとリハビリからいきたいなと思います
今日はそんな
なんか裁量権の話をしたんですけど
まあちょっとね
だいぶこの音声配信始めて
60日ぐらい
2ヶ月ぐらい経ったときの内容なんで
すげーまだ話し方も下手くそだと思うんですけど
生きてる幸福度を上げたくて
地方に移住することを決めた話ということで
この裁量権の話ですね
生きているっていう
幸福度って裁量権にひも付いてるんじゃないのかなーって話をですね
これちょっと
移住する前に
移住した後かな
移住する前だと思うんだけど
なんか話してる内容があるので
こちらもなんかご参考になるようでしたら
ぜひ聞いてみてください
また次回の収録でお会いしましょう
バイバイ
11:33

コメント

スクロール