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2022-08-15 11:02

移住してから副業ではなく、副業を足がかりに地方移住する方法

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバダンダです。
今日のトークテーマは、移住して副業するのではなくて、副業を足掛かりに地方移住する方法ということで、こんな事例があるらしいですという話ですね。
ニュースの話をしたいなと思うんですけど、これ私もそういう頭なかったなというか、新しいなとか斬新だなというような内容の記事というか、そちらを見つけたし、
実際1年半ぐらい移住してみて、こういう経験があったなという心当たりのあることをお伝えしたいなと思います。
今日前半、ニュース記事のお話、ご紹介をさせていただいた後に、そのまま見解を簡単に解説した後に、実例というか、こういうケースがありましたというところをお話をしたいなと思います。
スタンドエフの概要欄に、ニュース記事を引用したつぶやきを貼り付けておりますので、ネタ記事はそちらを読んでいただければなと思うんですけども、
こちらですね、在京新聞さんが出しているウェブ記事になります。ちょっと簡単に解説をすると、見出しがですね、副業を活用して夢の地方移住を実現というような内容になっています。
副業を活用してというところがまたどういうことだろうという感じにはなるんですけど、
記事の内容としては、近年地方移住って注目されて、ずっとされてますよねというところだと思うんですけど、大体の記事を見てもその話をしてるんですけど、
パーソナル総合研究所さんのデータを引き合いとかにして、僕もすごくまとまっているのでよく使うんですけど、これ引き合いにして、
地方移住に関する実態調査の調べでは、移住者の方がですね、53%ぐらいは転職してないんですよということを言っていて、これはひとえにですね、
リモートワークってものが進んできたので、そのリモートワークで仕事をして、仕事がある状態で移住する、移住後の仕事をどうする問題ですね、僕もずっと言ってるんですけど、
こちらを解消した状態で移住することができている人っていうのは、結構もうすでに移住していて、今後も多分それ増えるだろうなっていうところがあります。
言うても、移住後に仕事どうしても変えないといけないよなとかね、今の仕事ではさすがにこれを持って移住ができないなって人も多いと思うんですよね、これ半数ぐらいいると思うんですよ。
僕自身もそうでした。YahooだったかMTTだったかちょっと忘れちゃったんですけど、もともと会社の規定で住まい、職場から多分何時間ぐらいで通勤できる範囲内に住みなさいみたいな規定が実はあったりはしたんですけど、
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それを撤廃しますみたいなこと、そもそもあったんだ、そういう規定みたいな話もあるんだけれども、そういうものだったりとか、あと普通に実務的にというか、現実的にというか、さすがにね、僕も今淡路島に移住してきましたけど、今の状態で東京の会社に出勤してってなるとさすがに日帰りがきついかなっていう感じがありますね。
ゆってだって神戸まで高速バスで行って飛行機乗って羽田からまた電車乗ってってもうしんどすぎるんで、さすがにそれは無理だなと思うんですけど、リモートだったらできなくはないけど、対面の打ち合わせもあるでしょ?と一緒になるんですよ、メンチにあって会議とかね。
そういうのを考えると、やっぱりちょっと転職しないとまずいよねってところなんですよね。
記事の中では、最近地方副業の需要が増してますっていうキーワードが出てるんですよ、地方副業。
これ私もインスタ見てるとき、地方副業の、広告の名前忘れちゃったけどね、地方副業ってことを目にするようになってて、ちょっと僕も気になってたんですよ。これどういうことなのかなって思うんですけど、これは人的にはリソースが少なくなってきている、
地方企業って採用に困っていたりもするんですよね、人が少なくなってきてる人口減少ですね。移住注目されてるとは言っても、実際に移住する人って数が限られているわけで、やっぱり都市部の一極集中って結構進んでいると思うし、今後ももしかしたら進んでいくんじゃないかなと思うんですよね。
人気の移住先は人増えていくと思うんだけども、そうじゃないところから流入ってのは増えていくと思いますし、そうなったときに地方って人少なくなっちゃうんで、人材確保ってめっちゃ難しいんですね。
リモートワークとかテクノロジーの進化によって、リモートワークできるようになったと思いますし、今もやっている人いると思うんですけど、企業側もそれに対応してきたっていう状況があるっていうふうにそんな解釈をしました。
つまりどうするかというと、通常ならば各地域で人材を募集するところなんですけど、フルリモートでOKですみたいな感じの一部仕事を切り出して、都心部にいる人に地方企業を復旧してもらえませんかっていうところを出しているというケースがあるみたいですね。
実際は報酬どうなんだろうと思うんだけどね。地方単価と都内単価ってまたちょっと違うから、地方単価で出してたら集まらないかもしれないんだけど、それでもやりたいとかどうなんだろうね、私も調べてみようかなと思うんだけど。
それでもやってみたいと思える。多分地方の仕事のやりがいとかの方がもしかしたら大きいかもしれないですね。地域の地方の特産品に関わる仕事が結構適当ですけど、観光だったりとか。
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あとは地元に貢献したいとかそういった人たちも一定数いるので、地元の地方企業の仕事を都内から副業でやってみるみたいなことも多いと思うんですね。
仕組みがちょっと整いつつあるっていう状況で、これがどういうことに起因しているかというと、もともとは僕もそうなんですけど、地方に移住した後収入ちょっとやっぱり下がっちゃうから、副業しようって言って、多分ネットだったり地域の副業みたいなのをするんですけど、
逆で、都心部で今の普通に会社に勤めながらとか仕事しながら副業で、副業する仕事のロームを提供する相手が地方の企業みたいな感じの構造が出来上がってきているみたいですね。
副業から始めて地方の企業と関わっていくことによって、収入も少し出来ますし、仕事作りにもなります。
多分その後の展開としては、地方の企業で業務とかが精通してくると思うんですよね。そういうもののコミュニケーションやり取りする中で、地域の話とかも当然人と人とのやり取りになって出てくるでしょうし、今度ぜひ遊びに来てくださいよみたいなことあると思うんですけど、僕もそんな話聞いたことあるので。
そういった中で地域の話だったり、地方の会社さんのことをよく知ったりとか、そこから徐々に人が紹介されて、ぜひ今度遊びに来てくださいねって言ったときに、初めてじゃないわけで、一応リモートでのコミュニケーションとかテキストコミュニケーションとかやってるんで、自然とつながりが出来ていて、
バッチリ遊びに来てくれたときに、スムーズに入っていけたりとか、既に人脈があったりとか、一定の信頼度がある状態で入っていけるので、そこから実は移住網みたいな感じの話が出てくる。
そうすると、仕事の宛もあるし、人脈も出来ている。それは副業によって形成されたものだって、ある程度今までとは違う形で出来上がっているっていう感じですね。
そうなると、これは地方の企業にとっても良いし、移住を考えている都内の人にとっても、仕事と人脈みたいな、地方は移住するときに人脈が一番重要なんで、そういったところを形成できるっていうようなことになるので、
転職後の生活経験っていうのもしやすいよねっていう話をこの日では書いていました。話の数字としては、まあまあいいんじゃないかなと思った。
誰別の屋根って感じなんですけど、その模索の方法が結構あるかなと思っていて、これちょっと僕ももう少し調べたいなと思いました。
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実際、淡路市はもう、結構この施策というか方向性って結構、今まさにあって、友人もこの仕事をしているんです。今、地域福祉協力会で仕事をしているんですけど、島の外と都内の人材、都内というか都心部っていうんですけど、本州の人材をつけたりとか、マッチングしたりとか。
他にも淡路市の方では、学生とかのインターンとかでもマッチングをしている事業をやっていたりしていて、やっぱりその関係づくりですね。仕事を通じての関係づくり。大学生と副業またちょっと違うんだけど、インターンだからね。
一応働いているわけじゃないですか。そう考えたときに、やっぱり地方としても人材とか新しい視点みたいのは欲しいですし、参加する方も地域の貢献、少なからず地域の貢献という気持ちはあると思いますし、自分自身の経験のためにっていうこともあると思うし、そういうことですごく仕組みとしては先駆け的な、先駆けというかすべてやっていることであるんだけど、
これがもう少しオープンな場、リモートワークとか、わからないけど、普通に求人サイトで地方副業みたいなものがあったりとかしてくると、まさにその副業によって仕事、移住後の生活設計のためのお仕事だったりとか、移住のときの人脈づくりっていうことに貢献できるような政策になっているんじゃないかなと思って、
そんな移住ルートも活用しようと思ったらいけんのかなというところは、僕も感じた次第でございますというような内容でございました。
今日ちょっと寝坊しちゃったので、こんな内容ですけれども、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
思うんですけれども、今日も一日頑張っていきましょう。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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