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2021-09-27 11:35

#270行動しないと1mmも状況は変わらない話(移住を迷ってる人の背中押します)

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
家族を養っていくために
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする
田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 行動しないと1mmも状況は変わらない話(移住を迷ってる人の背中を押します)
・移住しようとおもったきっかけ
・移住は現実味がない
・1年あれば移住は実現できる
・半歩進むと見える世界が広がっていく

【合わせて聞きたい】
移住の話が進んでいく流れ
https://stand.fm/episodes/5ffdbe25288f4d3498a8a4f5

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談等、家族を養っていくために田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、
田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマですね、ちょっと、移住をしたいとか、移住を迷っている人がいたとしたら、
この放送を聞いてくれていて、その人の背中を押したいかなと思っています。
今日のトークテーマはですね、行動しないと1ミリも状況は変わらない話ということですね。
行動しないと1ミリも状況は変わらない話ということをですね、ちょっとしたいなと思います。
なので、移住を迷っている方の背中をポーンとね、ちょっとドツく感じの話にしたいなと思っています。
私もね、そもそも地方移住をしようと思ったきっかけがありました。
それはやっぱり子供が生まれたりとか、自身の仕事の内容が不満だったのかな、ちょっと大変だったというところもあるし、
コロナの合間って在宅勤務になって、生きている感覚ってあんまり感じられなかったんですよね。
ずっと家の中に引きこもっていて、かつシステム作りという目に見えないものづくりというところがあって、
やっている子供もね、ちょっとなんでこれずっとやっているんだっけみたいな感覚になったりとか、
あとやっぱり子育て環境ですよね。
子育て環境を、東京も別に郊外に住んでいたから悪いわけじゃなかったんだけれども、
もうちょっと可能性を広げたいなというところがあったのかもしれないですね。
いろいろやっぱり思うところがあったわけなんですね。都会暮らしというところが、
7年やっていて子育てをし始めて、うーんと思うことが増えてきたわけなんですよね。
そういうきっかけが私もありましたし、今この放送を聞いてくれている方の中にもやっぱり移住をちょっと考えているとか、
でも実際考えて移住って無理じゃねみたいな、ちょっと諦めに入っている方もいらっしゃると思うんですね。
実際移住って現実味ないと思うんですよね。ぶっちゃけると移住は現実味がないと思います。
自分が今暮らしているエリアから遠く、遠くじゃなくてもいいんだけど、
離れて別の場所で家族とか子供と一緒に生活をしているっていうのは、
ちょっと遠い未来なように感じると思うんですよね。
私も正直1年前同じことを想像できていたかというと全くそんなことはなかったですね。
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仕事どうしようとかお金どうしようとか、
妻と私とまず夫婦の柱がどうなっているのかさえ全くわかってませんでした。
おまけに子供がいると難しいと思うんですよね。保育園どうするの問題とかもあると思うし、
まだ子供は未就学児なんで、お友達付き合いみたいのはそこまで深くはないから、
やっぱり子供がいるご家庭としては、小学校入ってから転校とかになっちゃうと、
その子の人間関係とかもある意味できつつあったりとかもする中で、
引っ越しとかってなるとやっぱりちょっと可哀想だったりするよなとか思っていて、
私たちとしては未就学の間、保育園の早い段階で移住をしたいなと思って今こういうふうに動いているというところもあるし、
今妻2人目を見守ってるんですけど、子供の2人目っていうところのタイミングも
ちょっとどうしようかなっていうところも考えながら今ちょっと移住をしていたわけなんですね。
移住って結局考えることもめちゃくちゃ多いし、解決しないといけないハードルもめちゃくちゃ多いんですよね。
仕事だったりお金だったり、子供だったり、家探しとかもやっぱ苦労するしね。
最初は移住って現実味がないものだと思います。
ただこれは一つ伝えたいのは、1年あれば移住は実現できるっていうことですね。
1年あれば移住は実現できるっていうことです。
何を根拠に言ってんねんって話なんですけど、これは本当に自分の実体験ですね。
2020年の3月には移住相談を始めていきました。
その前の段階としては、子供が2019年の9月に生まれていて、
だからその冬ですよね。年末とかもゆっくり考えたわけですよ。
元々ね、私は会社員ずっと続ける気はなかったし、
妻としても東京で高い家賃払ってるのもなぁとかね、
子育て環境的なところなぁみたいな話はちょこちょこしていたので、
それがね、12月ぐらいに年末一緒に家族で妻と話しているときに、
来年とか移住とか考えてみようみたいな、
現在の状況を変えたいよねっていう話から入ったんですよね。
そこではね、別に移住がどうこうっていう話は出てこなかったです。
正直ね、家買うとかね、東京で家買うの高くねえかとか、
いろいろと地価とか調べたりとか、建築費用とかね、
ローン組むならさぁとかね、そういう話してみたんですけど、
東京で家建てるのは6000万とか8000万とかね、
かかるのはちょっと無理だなぁと思ったんですよ。
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ローン組むのってちょっと怖いなぁと思ったんですね。
変化が激しい時代だし、
30年40年先の未来を見据えてローンを組むとは、
ちょっとね、怖かったと思うんですよね。
なんかなーって感じだったんですけど、もっと違う、
我が家の家計がね、家計じゃなくて、
我が家の家訓が自由と責任っていうモットーがあるんですけど、
自由と責任で言う自由がさ、ローンを組むと
短歩で制限されちゃうわけですよね。
ずっと働き続けないといけないし、
そこにずっと住み続けないといけないじゃないですか。
で、仕事もそう簡単に辞められなくなるしね、
借金を抱えて仕事を辞めるっていうのは、
なかなかちょっと厳しいところがあるので、
毎月の支払いもあるし、ちょっと厳しいなぁと思ったんですね。
で、そうなった時に、
田舎二重っていう選択肢があるかなぁみたいな、
生活コストを下げてさ、
あんまり働きたくないように生活したいよねみたいな話になっていて、
そういう理想みたいなのを掲げて
移住については望みました。
妻もそうだし、私も、
せっかく田舎に行くならチャレンジしたいとかね、
子供とゆっくりというかね、
子供と過ごす時間をもう少し鮮やかにしたいというか、
特別に同居が色褪せてるわけじゃないんだけど、
いろいろできること、可能性が広がるじゃないですか、田舎だとね。
いろいろできることもあるだろうし、
逆に何もないからこそ想像力を働かせて何かやるってこともあるだろうし、
そういうことをやってみたいなと思って。
結果的に、だいぶ話脱線しちゃったんだけど、
2020年の3月に移住相談を初めて出向いてみて、
ちょっと半歩動き出してみたんですね。
こういう風に移住をしてみたいなということを他人に打ち明けたんですよ。
そうしたらやっぱりあれをあれをとね、
淡路島のフュージャー繋ぎますみたいな、
長野県の方にも繋ぎますみたいな、
いろいろ移住相談のキーパーさんみたいな、
担当者の方に引き合わせていただいてお話をしていきました。
結果的にはコロナでなかなか長引いたっていうところもあって、
運命いたところもやっぱりあるんですよ。
家とか仕事とかね。
結構仕事どうするの問題は結構あったんですね。
仕事どうするかな。
私としては手段とした地域おこし協力隊という制度を使いました。
家族もいて、私も会社を移住するなら会社辞めないといけなかったから、
やっぱり最低限の収入ですよね。
当時16万ぐらいかな。
16万ぐらいの収入は見込める。
地域おこし協力隊の制度っていうところは、
家族で移住をするにあたっては、
ベーシックインカウントもらいながら仕事をしつつ、
そして移住して家と車が手に入るっていうところが、
すごく私としては魅力的だったというか、
セーフティーネットだなと思って、
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ここの地域おこし協力隊制度を使っています。
今は個人事業主として地域おこしの仕事と、
フリーランスとして自分のコンテンツ制作っていうところの仕事とか、
いろいろバイトしたりもあるんだけど、
そういうことをして移住までこぎつけてきました。
やっぱり移住をするにあたって最初どうだったかというと、
移住相談に行くってことですね。
移住について向き合うとか、
そういう半歩歩みを進めるっていうことで、
やっぱり出会う人も増えるし、
出会う情報も多いし、増えてくるし、
そういう半歩を進むと見える世界っていうのは広がっていきますね。
家でモンモンとしながら、
どうしようどうしようみたいな感じで考えていたとしても、
やっぱり情報って手の中にあるものしかなくて、
ずっと目線を下げていても新しい情報が、
それ以上入ってこないわけなんですよね。
やっぱり移住相談という形で誰かに打ち分けてみたり、
友人でもいいと思います。
私も最初に友人に話したかな、
こういうことを考えているんだけどどう思いますかとか、
それどうだろうとかいろいろありましたけど、
やっぱり話してみて、話すと自分の心の内っていうのも言語化できて、
自分こうやってこういうふうに考えていたんだとかね、
こういうふうに単語出てきたわとか、
やっぱり誰かに相談するとか、
やっぱり一番いいのはその移住相談の方にお話をして、
次のアクションにつなげるっていうことですね。
誰かにつないでもらうっていうことはやっぱり移住相談、
地域の人につないでもらっているところから始まるかなと思いますし、
私でもいいのでツイッターの方もやってますし、
このスタンドエフェクトレターとかね、
そういうひとつアクションをとってみるとかね、
DMをくれたりリクライをくれたりレターをくれたりっていうところも、
やっぱり想像の半歩に入ると思います。
移住相談する前の相談みたいのでもいいと思うので、
やってみるのもいいかなと思いますね。
ということでトークテーマはですね、
行動しないと一味にも状況変わらない話ですね。
移住迷っている方向けということで、
なんていうんでしょう、
移住迷っていて自分の中の情報だけ見ていても、
あんまり状況は進展しないので、
やっぱり外の世界に向き合うと、
そして行動していくというところから始めてみてはいかがでしょうか。
今日はですね、合わせて聞きたいに、
移住相談とかしてきた中で、
移住の話ってこういう風に流れていくんだよってことをですね、
少しはお話をしている回がありますので、
そちらぜひサンドFMですけれども、
合わせて聞きたいから聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:35

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