自己紹介とデザインスキルの意義
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はゼロからどうやってデザインスキルを高めていくかという話をしたいなと思います。
僕自身、ホワイトペーパーという仕事ですね。
企業のマーケティングコンテンツを作るにあたって、ライティングもするしデザインもするしということで、一貫してコンテンツ作りに携わることが多いです。
スライドのデザインということもやるし、SEO記事だったりコラム記事の中で、
わかりにくいこと、専門的なことなんだけど、専門的かつ概念的って言うんですかね、言葉だとわかりにくいことってあると思うんですよ。
僕の業界で言うと、IT業界なんで、システム構成図、システムの構成、システムって目に見えないので、
そういう構成を図にしたシステム構成図だったりとか、AシステムとBシステムが連携していて、
どういったデータをやり取りしているかっていうもののデータフローだったりとか、業務フローだったりとか、そういう流れを図示することが結構多くて、
そういう概念的なものというのは文章だとちょっとわかりにくいので、やっぱり図があったほうがいいので、
そういうものを図示して一緒に納入するということは時ともやっているし、結構ホワイトペーパーだとそういう仕事も多いですね。
僕がやっているのがIT系のホワイトペーパーを書くことだったりするので、
そうなると、業務フローがこう変わりましたよだったりとか、こういう機能があるとこうなりますよだったりとか、
また実際導入事例とかなんかだとシステム導入した後、こういうふうに業務が変わる、
業務フローとシステムで増えた機能のビフォーアフターみたいなのを見せるということはよくあるんですけど、
それは文章だとさすがに伝わらないので、やっぱり図示したほうがお客様が喜ぶし、読んでいる側もわかりやすいし、
あとなんていうかな、こっちも楽というか、文章でどう書いたらこれがわかりやすくなるかなということを考えるより、
デザインしちゃえよってなるので、それでこっちも楽になることがあります。
なので、デザインスキルを学んでおくと、磨いておくと、こういう仕事、ホワイトペーパーの仕事だったりとか、
仕事の幅が広がりますので、これはある程度AIが台頭する時代においては方向性としては間違っていない、
いろいろ仕事を広げていくスキルを掛け合わせてやっていくということは間違ってないかなと思っているので、
僕自身も実践しているという感じです。
デザインスキルを学ぶためのアプローチ
ただ、ライティングとデザインって全然スキル領域が違うので、
どうやってデザインスキルを学んでいけばいいのかというところは気になるかなと思うし、聞かれたこともあります。
僕自身が学校に通ってとかってそういったことは特になかったんですけど、
どうやっていったかという話をしたいなと思うんですよ。
前提として、ライティングもめちゃめちゃ奥深いんですけど、
それと同じくらい?
もしかしたら表現方法の幅が広いので、デザインスキルって変数が多いと思っていて、
勉強しておくべきこと?
ライティングは奥が深いのかな?奥が奥深い。
学ぶことの底が見えないみたいな。
範囲としてはさ、僕らもある程度日本語を勉強しているというか、日常生活を使っているので、
ある程度範囲というのは満たされていると思うんだけど、奥の深さでいうとライティングの方が多分すごい奥深いことだと思うんだけど、
ライティングはどちらかというと、幅が広いのかな?学ぶことの変数が広い。
幅が広いと言い換えても間違いではないかな?幅が広いに言い換えましょうか。
なので結構大変だったりもすると思うし、変数と変数の掛け合わせによっていろいろな表現ができたりしますよね。
例えばですけど、色を何にするのか?透明度はどうするのか?形はどうするのか?どこに置くのか?みたいなそういうことがさ、やっぱりいろいろあって、
その1枚のね、例えば僕で言うとスライド1枚に表現することの可能性って結構無限大に広くてですね、結構大変だったりするんですよ。
そういう前提があります。なのでそこに対して何が最適なのかっていうのを考えるのは結構難しくてですね。
デザインスキルを磨いていくときにスキルがどうなってるかっていうと、
自分が今ここまでしかできない、こういう表現になっちゃっている。
でもこれは100人見たときに70人ぐらいが何かイマイチだなって感じたら多分イマイチだと思うんで、
何がダメなのかイマイチなのかっていうのを客観視することが重要だと思うんですよ。
そういう環境が多分必要なのかなと思います。そんなに100人に見てもらう必要ないんですけど、
少なくとも誰か、自分以外の誰か1人には見てもらって、ここは分かりにくそうだとか、
ここは何か詰まって見えるとか、ここは何か文字見えにくくねみたいな、
そういうものを気づける目みたいのは多分養っていかないといけないんですけど、
それって多分1人じゃ難しくって、何か言うたら添削を受けるみたいなことがやっぱり最も早いのかなと思うんですよ。
なので、僕自身どうしたかっていうと、僕も仕事でですね、パワーポイントを触ってたので、
操作方法はなんとなく理解している状況で、図を例えば色を変えられるんだとか、
透明度を下げられるんだとか、パスを変えて形を変形できるんだっていうところは、
ある程度分かった状態で、やっぱり案件に飛び込みました。
そこにコンテンツ作成チームというのがあって、ディレクターだったりデザイナーみたいな人がいて、
そこでその人の仕事を手伝う中で、2022年の1月からそこに飛び込んで、実案件ですよね。
割と結構仕事をくれるようなタイプの人だったんです。仕事をくれるというか、仕事が溢れている感じの人だったんで、
そこで言うたら師匠みたいな感じの人につきながら、色んなクライアントさんの資料を実際にいじるというか、
ここはこういう感じのレイアウトでお願いしますみたいなのをご依頼されて、
資料を作っていくときに図解のプロセス図にするならここはもうちょっとこうした方がいいみたいな、
フローズにするならここはもうちょっとこうした方がいいみたいなのを出しては、
帰ってきてフィードバックをもらってっていう、そういうようなことを今も仕事してるんですけど一緒に。
2年以上は添削というかフィードバックを受けれる環境にいたので、
2年間ずっと付ききっちゃないんですけど案件のときに納品してフィードバックが返ってくる。
それを吸収してやっていくみたいな感じだったりとか、あとはやっぱりいい資料をたくさん見るっていうことですね。
スキルの実践とホワイトペーパーの必要性
やっぱりその人が作るスライドは非常に見やすかったりとか、
ここのテクニック使えるなみたいなのを盗み見てやっていたことが非常に多いですし、
僕自身もちょっと今ノートとか書いているんですけど、
ノートに図解を入れるときにご依頼をさせていただいている人がいて、
その人自身は図解そこまで作ってなかったって言ってたからやってみますっていう感じで、
実際ご依頼していたらどんどんどんどん良くなっていって、
やっぱりその前後のビフォーアフターを僕自身も改めて他者の目、
自分が他者の目になってフィードバックを返していったときには、
なるほどこういう際が見えにくくなってしまう要素なんだっていうのを改めて自覚してきたので、
もちろん添削を受けるっていうこと、
フィードバックを受けるっていうことはやっぱり最初すごい大事だし、
逆にその添削するっていう人の何かを添削するっていうのもめちゃくちゃ勉強になるなと思ったので、
僕自身もすごい勉強になりました。
なのでお互い、わかんないですけど、
例えば図解だったりっていうものの何か頑張っている仲間がいたときには、
お互いに添削してみるっていうのが別にいいのかなというのはちょっと思いましたね。
ちょっと難しいの欲しいんだけど実際は。
おこはましいですっていうメンタルブロックもあると思うし、
僕自身もあるのでなかなか難しいかもしれないですけど、
そういうのはね、客観視するっていうことを通じてスキルアップしていくっていうのが一番なのかなという風に思います。
ただ、ちゃうだい返すんですけど、
ぶっちゃけホワイトペーパーってそこまでスキル必要ないんですよ。
デザインスキル。
そこまでっていうのが客観視したときに、
いやそれ結構なスキルじゃないですかっていうパターンもあれば、
デザインスキル結構幅広いんで、
ホワイトペーパーでもシンプルなデザイン、
デザインあった方が表現の幅が広がって、
より分かりやすくなる、付加価値がつくっていうような形でできたらいいんだけど、
グラデーションでそこまで別に、
会社で内製している企業さんのホワイトペーパー見たら分かるんですけど、
めっちゃ簡素なんで、別にそれでいいんですよ。
効果が出てるから数値見ないと分かんないからなんだけど、
中身がちゃんとしてて、
デザインがめちゃめちゃ見にくい、
行政のツネツネパワポみたいなそんな感じじゃなかったらいいんですよ。
デザインスキルのスキルは、
デザインスキルのスキルのスキルとデザインスキルとデザインスキルとデザインスキルのスキル、
行政のツネツネパワポみたいなそんな感じじゃなかったらいいんですよ。
なのでホワイトペーパーはそこまでスキル、
ぶっちゃけ必要はないですが、
旧大典2まで持っていくことはそこまで難しくはないが、
一人でやろうとするとちょっとハードルがあるっていうぐらいなんですよね。
これちょっと難しいんだよね、表現がね。
そこまでの引き上げるものを僕の方でも用意できたらいいかなと思っていて、
今はそれを拡作しているという感じでございます。
特に何かはございません。
そんな感じでございました。
おいおいにするのを考えていきたいなと思います。
今日は0からどうやってデザインスキルを高めていくかという話でございました。
参考になればいいねボタンだったりとかコメントいただけたら嬉しいです。
では失礼いたします。バイバイ。