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2025-08-08 08:05

ポートフォリオでモチベーションを上げてます


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サマリー

ポートフォリオは成果物を整理して展示する重要なツールであり、特にノーションが便利です。見せ方がモチベーションの向上につながり、商談時にも役立つことが強調されています。

ポートフォリオの重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はポートフォリオの話をしたいなと思います。ライターポートフォリオとか、デザインポートフォリオの話ですね。
成果物のポートフォリオを作っておきましょうというような、よくある話ですね。
最近、僕もノーションでポートフォリオをまとめてるんですけども、
最近改めて直近の成果物が出来上がったものを取りまとめし直して、ポートフォリオを更新したんですよね。
もちろん、オープンにできるものもあまりないんですよね。悲しいから。
僕が作っているホワイトペーパーって、ほぼほぼね、見たかったら連絡先情報、リードの情報を入れて、
そのメールアドレスに送りますよ、みたいな形の形式が多い企業さんのマーケティングコンテンツになるので、
表舞台に出ることはないんですよね。
最初の表紙だったりとか、中身の数ページがダウンロードフォームにチラ見せさせられるぐらいのイメージで、
作ったスライド数枚しか世には出てこないっていう感じかな。
調査系のホワイトペーパーだと、いくつかプレスリリースにまた数枚出てくるっていうことはあるかもしれないんですけど、
ノウハウ系だったりとかっていうのは本当に出てこないような感じですね。
メールマーケティングに使われたりとか、ホワイトペーパーのマーケティングで配布されるぐらいしかないので、
あんまり表に出てこないんですよね。
ただ、クローズドでだったら、商談の時にいくつか見せても大丈夫ですか、みたいな仕切りで調整をさせていただいて、
僕もボートフォリオにぜひ使わせてくださいね、いいですよ、みたいなやり取りを経て、
商談の時にお見せすることはあったりしますね。
なので、商談の時にボートフォリオを見せる時があると思うんですけど、
そういう時とか、あとは整理する時もこのノーションというのが非常に便利っていう感じです。
これも僕はこのまとめ方がいいなって思ったのは、自分で考えたわけじゃなくて、
僕は今、IT系のベンダーさんに取材をしているんですけども、
今20社ぐらい超えたかな、今日も取材なんですけども、
取材している中で企業さんの強みだったりとか、提供できる価値みたいなのを聞いて言語化する仕事なんですけど、
その中で実績とか、ウェブサイトに掲載できるインタビュー原稿に載るような記事に載せられる実績ってありますかね、みたいな話をした時って、
いくつか出てくるんですね。事前に資料をいただくケースもあるし、
資料としてはまとめてないんだけど、割とこう…どうだろうな。
大手企業さんはウェブサイトに載っているケースもあるし、どちらかと超ドベンチャーみたいな、ほぼ一人会社ですっていう会社も、
割とこう…うまく…
ナショナルクライアントとかだとあんまり出しにくい形するんですけど、
個人事業主というか、一人社長とかの言い方があれかもしれないですけど、
小粒な仕事とかであれば、割とこう…全然使っていいですよ、みたいな感じのケースってあるかなと思うので、
結構ボートフォリオとかも出していただける機会があるんですけど、
その時に中小企業のデザイン会社さんだったかなが、
Notionでボートフォリオを管理されていて、それがすごく良かったんですよ。
モチベーションの向上
画面共有してもらって、ジャンルがいろいろあるわけですよね。
動画のクリエイティブとか、バナーのクリエイティブとか、そういうカテゴリ分けだったりとかされた状態で、
かつ、Notionでいろいろ見せ方一つのデータベースに対して、
リストか上書きで出すとか、カードが並んだような、ブログカードが並んだような形でも見せれる、
サムネイル付きで、カバー写真というのかな、そういうものが付いて見やすいような形でまとめられることができるんですけど、
それが結構僕はいいなこれって思って。
僕自身もホワイトペーパーをやったり取材をやったりとか、もちろんスライド制作をやっていたりもするし、
主にホワイトペーパーをやっているので、こういうカテゴリごとにブログカード形式が並んでいるような形、
表紙が見えて、タイトルが分かって、クライアントが分かるみたいな感じの見せ方にまとめられたら、
すごい良いじゃんと思って、そういうような感じに今しているんです。
それを最近更新をして、ホワイトペーパーも40本くらいに超えてきて、
40本以上制作しているというのは、50本くらいだったら、
改めて一元化、ジャンル等業界等みたいなのをリスト化したものを公開しようかなとは思うんだけど、
そういうノートを一本書ければ、この人はこういうレベルでやってきたんだなと分かるので、
そういう意図もあって、50本目指してやっているという感じですね。
サポートフリを編集してて思ったのは、見せ方がすごい大事。
商談の時もそうだし、個人的にすごいモチベーション湧くんですよね。
ポートフォリオを強化しているなという風に思うので、
ここまでこんだけやってきたんだなとか、取材記事も20本くらいやってきたんだなとか、
ホワイトペーパーも40本くらいやってきたんだなとか、
そういう積み重ねを見える化すると、本当に自信になるというか、
もちろん商談の時に、この人ちゃんとやってるなと思ってもらえることもそうだし、
実際その見栄えもするしね、ポートフォリオとか。
僕もデザインまでやっていたりするものもあったりするので、
そういったものをカバーとかを付けたりとかしてますし、
作った原稿だったり、納書をプロパティ自分で変更できるので、
公開されているページはこことか、最終成果物はこれとかっていうのを分けて管理できるので、
すごいやりやすいんですよ。
こういうノーションのテンプレートみたいなのを作って公開したりしてもいいのかもしれないですね。
ということで今日はポートフォリオの意義的な、
オープンなものじゃなくてもクローズなものでも商談で使う場合には見せ方を整えておけば、
商談の方でも使いやすいし、自分の中でのモチベーションというのも高められますので、
そういう使い方もありかなということで、ノーションおすすめですというような話でございました。
ではでは失礼いたします。
バイバイ。
短いですけどバイバイ。
08:05

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