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2025-07-23 11:17

ライター×デザインの仕事で1ランクUPするデザインスキル

【今回の放送概要】
ライター×デザインの仕事で1ランクUPするデザインスキル
・トンマナをクライアントに合わせる
・イラスト素材の加工力をあげよう
・SVGデータをいじろう。

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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サマリー

ライターとデザインのスキルを組み合わせることで、仕事の質を向上させる方法に関するエピソードです。特に、イラスト素材の加工技術を高めることが重要であると強調されており、効率的にデザインの統一感を持たせる方法について触れられています。

ライターとデザインの関係
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ライター×デザインの仕事で1ランクUPするデザインスキルということで、デザインのお仕事ですね。
ライターって言ってるんですけど、僕はデザインのお仕事もしているので、このですね、ライターとデザイン掛け合わせでお仕事をされている方、
いろんな仕事があるんですけども、この辺りで1ランクUPするデザインスキルみたいな話をしたいなと思います。
というのもですね、最近僕も1ランクUPしまして、1ランクUPしたというかね、スキルが、このスキルつけたかったっていうのが一応できるようになったんで、よかったなと思っていて、
その話をしたいなと思います。
デザイナーだったら本当に当たり前な話をするので、ライターさんにお話をしていると思って聞いてほしいんですけど、
まずね、ライティングとデザインって全く違うスキルなんですよね。
なので、本当に別の畑だと思うんですけど、
ライターさんがデザインをどこまでやるのかみたいな話は一回置いておきたいと思います。
両方できたらそりゃいいよ、そりゃいいんだけど。
そういうわけにはいかないんじゃないですか。
僕はライターから入ったので、本当に同時なんだよな。
一応ライターが主なので、デザインの方が変数が多すぎて難しいんですよ。
でも僕はライターとして振る舞っているので、ライターがデザインを掛け合わせて仕事をするという話をしますね。
僕がライティングに掛け合わせている仕事は、スライドデザイン、デザインの中でもスライドデザインに限定するんですけど、
イラスト素材の加工力
ホワイトペーパーを作ったりとかなんですよね。
あとは図解制作とか。
その中でワンランクアップするためにはどうしないといけないかというと、
これはトンマナをクライアントに合わせる力をつけるということですね。
具体的に言うとイラスト素材の加工力。
これをつけられるとちょっとワンランクアップするかなと思うんですよね。
どういうことかというと、ホワイトペーパーだったり図解をするときに、スライドデザインもいいですわ。
イラストを入れると思うんですよ。
キャンバーとかもあると思います。
キャンバーとかでもあると思うんですけど、イラストを入れるじゃないですか。
アイコンでもいいです。
とにかくイラストアイコンを入れると思うんですけど、
これをクライアントさんのトンマナに合わせて加工できる力っていうのをつけると、
やっぱり全体の資料の統一感だったり、トンマナに合わせることができるので、
オリジナリティが上がるっていう感じにつながるかなと思います。
もちろん僕もイラストレーターじゃない。
イラストレーター?
職業としてのイラストレーター。
イラストレーターって合ってるよね。
職業でもあるし、アドビの聖姫だと思うんですけど。
イラストレーターじゃないんで、イラストは描けないです。正直ね。
ただ、イラストを組み合わせてそれっぽいものは作れると。
キャンバーでもイラスト素材があって、それを加工するとイラストができるじゃないですか。
それでしょ。
イラストを組み合わせるっていうことでの加工力みたいなものは、
もちろんつけたほうがいいし、あったほうがいいし、
それってすごい仕事に生きるんですけど、
ワンランクアップするところで言うと、イラスト素材の加工力ですね。
イラストを組み合わせる加工力もそうだし、
組み合わせ力かな。組み合わせ力ってよく分かりやすいから。
もう一個はイラストそのもの、イラスト素材の加工力を上げるっていうのもワンランクアップします。
これどういうことかって言うと、ホワイトペーパーの表紙作るとかさ、
ホワイトペーパーの図解入れるときに、
例えば青系の主体でホワイトペーパー作ってくださいとか図解作ってくださいって言われたときに、
使いたい素材を集めてくるじゃないですか。
イラスト素材サイトでもいいし、フリー素材サイトでもいいと思うんですけど。
それを持ってきたときに、
例えば人物のイラスト素材があったときに、
このポーズ、このポーズ、座ってるとか立ってるとか話してるみたいなポーズはすごい良い。
これを使いたいってなったときに、
でも着てる服の色が青系じゃなくて、
なんか黄色とか赤とか紫とか、
なんか人いっぱいちょっと散りばめたいんだけど、
なんかみんな着てる服の色が違うんだよねみたいな。
紫、ピンク、赤、緑みたいな。
それはそれでカラフルでいいのかもしれないけど、
なんかここの差し色いらないなみたいなのってあるじゃないですか。
これを加工できるようになると、
やっぱりトンマナが合いますので、
グッとデザイン力が上がるような感じになるんですよね。
もちろんイラストを描けたらいいかもしれないけど、
僕はそこまでじゃないんで、
イラストの配色のトンマナを合わせるっていうのは、
までは最近、ツールの使い方がわかったのでできるようになったんですよ。
デザインツールの活用
具体的にその説明をするんですけど、
データの種類にJPEGだったりPINGだったり、
画像形式のイラストソフトがありますよね。
基本的には僕はなるべく背景だったり、
例えばパワポとかキャンバーの背景に、
それを敷くのはJPEGだったりPING形式のものを敷くのは敷くで全然いいし、
アイコンとかもPINGの画像とかね、
別に使うこともあるんですけど、
背景以外は基本的には僕はベクター系の素材を好んで使います。
これは加工ができるので、
PINGだったりJPEGは加工ができないので、
厳密にできるんだけど小回りが効かないので、
僕はベクターのものを使うようにしています。
ベクター形式と言っているのは、
画像形式とはまた違った種類のことで、
ドットEPSだったりドットSVG形式の素材を使うようにしています。
これの何がいいかというと、
例えばアイコンとか単色の形式で、
SVGのアイコンデータをダウンロードしてパワポに入れるじゃないですか、
僕はメインになる線状がパワポなので、
パワポ上でどうデザインしやすいかを追求しているんですけど、
PINGとかJPEGはその場で色が変更できないんですよね。
でもSVGだとEPSと呼ばれるものは図形として取り込んでくれるのか、
ちょっと詳しいことは分からないけど、
とにかくパワポ上で色が変えられるんですね。
導入したアイコンとかをね。
それがまず素晴らしい。
SVGありがとういつもみたいな感じでやってるんですけど、
そういうことができるようになると、
やっぱりアイコンとかを配色ともなおせることができるので、
まず見た目が整うということがあります。
あとは人物、先ほど言った人のアイコン、人のイラストみたいなのを導入したときに、
ベクターだとね、パワポ上でだとちょっとめんどくさいかな。
ベクターだとCtrl-Shift-Gとかを押してグループ化を解除すると、
一応ベクター、いろいろパスだったかオブジェクトか忘れちゃったんだけど、
分解できるとそれぞれの図形になるんですよね。
ただパワポ上だと細かい調整がちょっと難しいので、
人物イラストとか複雑なイラストの配色を変更する場合は、
パワポではなくてフィグマを使います。
フィグマ、デザインツールの一つですね。
このフィグマがめちゃめちゃ優秀で無料で使えるんですけど、
フィグマにアイコン素材をベクター形式で入れると、
そのオブジェクトが例えば服だけ選択できる、配色が変更できる、
そして同様にSVGで出力できるという感じになるので、
使いたいイラスト、配色を整えてからパワポに挿入するための人物イラストを
フィグマから出力をしてパワポに配置することができるという感じなんですよね。
なので例えば人物、いろいろ使いたいポージングの人がいるんだけど、
みんな色んなカラフルなシャツ着てるっていうのを、
例えば青系のね、同一のトーンの水色、濃い紺、
もう一人はちょっと濃い色、メインカラーのやつ、
で、こいつは白色のシャツみたいな感じで、
やっぱり配色のトーンを揃えることができると、
ホワイトペーパーとかその辺ってすごいレベルが上がったりする、
素人臭さがなくなるという感じかなっていうことができるので、
このイラスト素材の加工力っていうのを上げるとですね、
グッドデザインの仕事っていうのは楽しくなるし、
一気にめんどくさくなるんだけど、品質は上がるので、
こういうこともね、ちょっとね、挑戦してみてもいいのかなという風に思います。
ただ、これこだわりすぎると本当にコースがかかるんで、
まあ程度によります。
もしくは加工しておいて、それを撮っておくっていう感じかな、
ライブラリーみたいな感じで撮っておくっていうのも結構ありだし、
素材を探す時間結局時間かかるんで、
自分のビジネス向けの素材、
最近ちょっと新たに素材サイト追加して、
なるべく無料で使えて、商用利用可能なもの、
そういうまとめありますよね。
そういうのがあると思うんですけど、
そういうものを自分の中にストックしておいてですね、
仕事がしやすいようにしておくといいよという話でございました。
はい、今日はライター掛けるデザインの仕事で
ワンランクアップするデザインスキルということで、
イラスト素材の加工力についてお話をしてみました。
これはね、ちょっと言葉だと伝わりにくいんで、
なんかどっかでノートにまとめたいなというには思うんですけどもね。
はい、こんな話でございました。
ではでは、失礼いたします。
バイバイ。
11:17

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