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2025-08-06 15:59

【誰が何を言うか】発信活動の反応から求められていることを考える

【今回の放送概要】
誰が何を言うか?発信活動の反応から求められていることを考える
・現状:周りにはフリーランス、ライターが多い
・属性:ライティング×デザイン
・求められていること:ライター軸デザインの話?

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サマリー

発信活動の重要性について考えられ、特に誰が何を言うかが求められている時代であることが述べられています。メタ認知を通じて、発信がどのように受け取られるかを理解するプロセスが重要視されています。このエピソードでは、ライターがデザインティップスを活用し、ホワイトペーパーの執筆におけるライティングとデザインの関係性について議論します。また、発信活動の反応を基に、クライアントワークや人脈作りの重要性についても考察します。

発信活動の重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は【誰が何を言うか】発信活動の反応から求められていることを考えるということで、
こういう音声配信だったり、SNSの発信もそうなんですけども、
特にXとかかな、軸になるSNSだったり、発信媒体みたいなものを今、フリーランス個人事業主としてやっているからこそ、すごく大事ではあると思います。
というのも、僕自身も4年くらいクライアントワークを中心にライターの仕事、そしてデザイナーの仕事、
領域がかなり狭いスライドデザインの仕事ですけども、そういうことを仕事している時にありがたいことにお仕事をいただけるというタイミングがあります。
お声をかけていただくというタイミングはあるんですが、その時、おそらくですけど、発注者の方は何かしらその人が何ができるのかというのだったり、
期待していること、期待値を持って発注をすると思います。当たり前ですよね。どこの馬の骨かもよくわからない人に仕事って発注しないと思うので、
ある程度、この人だったらこういうことが期待できそうだなという形でご依頼すると思います。その期待値って何で形成されているかというと、
やっぱりその人の発信だと思うんですね。SNSだったり経歴だったりとか、何かしらのメディアだったりとかそういったものを見て、この人に対する期待値というのが作られていってお願いしたいなと思うような形になると思うんですよ。
なので、お仕事を発注いただくためには、ある程度発信活動も結構重要だよねということをまずは伝えたいというか、重要だよねということを一旦前提として話します。
その上で、これ発信活動いろいろな方向性のものがあると思うんですけど、誰が何を言うか、何を言うかもやっぱり大事なんですけど、AIで何を言うかはある程度作れるようになっちゃったじゃないですか。
専門的な知識だろうとなんだろうと、ある程度それっぽいことは言えるようになった時代になってしまったと。誰がそれを言っているのか、もうちょっとあれかな、誰がだけじゃなくて、どういう経験をしてきた人、こういう経験をしてきたこの人が何を言うかというところまで結構見られているというか、
潜在的にはそういうのって、汲み取られて僕らは見る人、話を聞く人を選んでいると思うんですよね。僕もそういう心当たりがあるというか、この人の話はすごい聞きたいなって思う人もいれば、何か言ってるけど全然刺さらんわみたいな、そういう人もやっぱり言いますよね、すぐ閉じちゃうとかね。
あるので、また自分の状況によっても受け取れる、受け取れないもあったりもするので、一概に発信者側が悪いってわけじゃないんですけど、だから自分のことをメタ認知するっていうんですかね、こういうのを、自分が誰にとって何を言うと刺さるのか刺さらないのかっていうのをメタ認知するっていうことが多分すごく重要なんだろうなと思うんですよ。
このメタ認知がよくできている人はきっと発信者向きというか、インフルエンサーさんだったりとか、そういうマーケティングとかに近いのかな、そういう感覚が鋭い人っていうのはよくバズってたりするのかなというふうにも思うんですよね。
僕自身はあんまりそれがうまくない、メタ認知よくわからんぜなんで、必死に考えていたりするんですけど、最近の傾向をちょっと今日は改めて言語化してみようかなと思いました。
今後どういう感じで行こうかみたいな。というのも、メルマガをやったりとか、ノートのメンバーシップとかも作ってみたいなってちょっと思ってたので、メルマガはMyspを契約しました。
反応への気づき
アカウントアッコーとかに多分4,5日かかるみたいなので、とりあえず作っておこうかということで、前々からメルマガの何を書こうかだったりとか、やろうとしていることのメディアの出し分けだったり積み分けっていうのはかねてからずっと考えていたんですけど、
何となくやり始める前に考えておくべきことはこの程度でいいかっていうレベルになったのかなと思うし、実際始めてみてわかることの方が多いと思うので、とりあえずここまでで6部ぐらいで一旦やってみようということで、
Myspの方に契約をして、ドメインとかDNSのレコードとかの設定とやり取りを担当者の方として、メルマガスタンドの準備を今進めているような感じですね。
アカウント発行されたらどんな感じなのか見ながらね、こんな感じなんだっていうのはやろうと思うので、本当にマイペースな運用になるのかなと思うんですけど、メルマガの部分もやってみたいなと思っています。
発信みたいなものも媒体を増やそうかなと思っていたので、今日の話につながるんですよね、誰が何を言うか。
現状メタ認知的なところを一旦言語化をして、これ僕も後で聞き直したりとか反応を見ようかなと思ってるんですけど、メタ認知を考えるときに現状周りにどういう人が集まっているのかということを確認するのと、
自分自身がどういう属性なのかということと、それは2つの中から求められていることって何なのかなというのを考えるという流れで今進めているんですけど、あっても全然わかんないんだけどね。
現状は結構周りにフリーランスの方が多い気がする。
あとはアクティブなコミュニティだったりとか、動いているコミュニティとかだと、コミュニティというか関係人口みたいな感じなのかな。
どういう人かというと、おそらくライターが多いんじゃないのかなと思います。
僕もライティング中心の生活だし、仕事の話もそうだし、移住したりっていうバックボーンはあるんだけど、結構繋がること、移住した後の仕事でライターやってるんで。
結構ライターという文脈は強いのかなと思います。周りにどういう人がいるのかということ。
一方で僕の属性がどうかというと、もちろんライティングもやっている。移住してライティングもしている。島暮らしでライティングしているみたいなそんな感じに加えていると、デザインの仕事もちょっとやってるんですよね。
ライティングをかけるデザインでホワイトペーパーの仕事をしているというような感じなんですよ、属性としては。ホワイトペーパーライターって書いてるしね。図解の講義をやったりとか、図解を作ったりとかしているので、そのあたりもある程度属性としては見えていることなのかなと思います。
ここからなんですけど、求められていることは何かということをひも解いていくと、発信への反応の傾向を見ていると、ライターなのにデザインをやっている。
そこのTipsだったりとか、可能性あるよみたいな話は、結構反応が大きいというか、どうなんだろうね。ライターにも刺さっているのか、ちょっとデザインをやりかけている人?
ライターからデザインに転身した人っていうのは結構一定層いて、そこがライターを出自に持つ資料デザイナー的な、結構相関関係あるんで、相関関係じゃなくて信用性があるので、
文章で情報を整理して発信する構成を考えたりとかっていうことと、文章をどのような段組みでレイアウトで考えるのか、デザインに落とし込むのかっていうのは、比較的情報デザインするっていうことで言うと、ライティングもデザインもそんなに変わらないんですよね。
ライティングとデザインの関係
誰に何をどの順番で見せるのか。テキストで言うところの段落だったり、表現だったりもそうですし、スライドデザインで言うと色使いだったりとか、リード部に何を書いて、その下の図鑑に何を置くのかみたいなのの違いでしかない、表現の違いでしかなくて、情報デザインするってことそのものの話は実は一緒。
だからライターもスライドデザイナー、この四角の中に何をどう置くのかっていうのはある程度、神話性があると個人的には思っている。
それを掛け合わせると結構いろんな仕事ができる。ホワイトペーパーが一番個人的にはめちゃくちゃフィットしている仕事ではあるし、スライドデザインもセビナーだったり仕事に繋がったりするのでまあまああったりもするので、そのあたりは結構神話性があると思っているんですよ。
ってなった時に、周りでもライターが多いので、ライターなんだけどデザインの仕事を巻き取ってこんなことができるようになったり、そういう可能性を広げるためのティップスだったりとか、ライター向けのデザイン系の話みたいな。
っていうところがある程度ニッチなんだけど、これが市場があるのか少なすぎるのかちょっとよくわかんないけど、なんかでもちょっと反応があるな、そういう感じなんだなと思っていて、そういう発信をメールマガだったりとかで増やしていこうかなというのはちょっと思ったんですよね。
だからまあシンプルに言ったら、ライター向けのデザインティップスみたいな感じのメールマガになるのかな、デザインだけの話じゃないんだよね。
でも確かにこの頭の中で図解を起こしてたんですけど、ライティングっていう円、皆さんこれ聞いてくださってるあなたの頭の中に図解を思い出して、図解を考えてほしいんですけど、ベンズをこれから話します。
丸が2つあって重なってる部分みたいな話ね。
ライティングっていう円とデザインっていう円、これはかなり大きい業務領域、スキル領域だと思います。
ただ、2つの円のところに縦長の長方形がズバンと、ホワイトペーパーっていう四角が上から重なったときに、ホワイトペーパーで使うライティングのポイントと、めちゃめちゃ幅広いデザインっていうスキル領域の中で、
ホワイトペーパーっていう仕事に使うデザインスキルってほんまに限られてるというか、重なる部分、ホワイトペーパーっていう長方形の真ん中の四角にデザインっていう円とライティングっていう円が挟まれてるんですけど、挟まれてるというか、
円が2つ重なってるところにホワイトペーパーがズバンと付けが置かれていくと、四角の中にホワイトペーパーに使うライティングの話とホワイトペーパーで使うデザインの話が一部切り取られると思うんですよ。
学ぶところってそこだけでいいので、そこだけにフォーカスを当ててそういう話ができたら、一定程度わかりやすいというか、そういうコンテンツが作れるのかなというふうに思うし、
あと最終的に誰からその話を聞きたいのかといったときには、ホワイトペーパーっていうジャンル、スキルジャンルじゃなくて案件のジャンルっていうかね、スタイルなのかな、取材とかブレスリリースみたいな一つの枠のホワイトペーパーっていうスタイルを目指す人にとっては効率的だし、
誰から話を聞きたいかといったときに、僕が今そうやっているので、僕からだったら聞きたいのかなみたいな、そういうようなネタニンジになりました。
なのでそういうメルマガをやったりとか、ノートとかのメンバーシップを開きつつ、最終的には僕も知ってが足りないので、クライアントワークにアサインしていただきたいなと思うので、そういう人をフィルタリングしつつ育てていくような、育てていくのちょっと上から見せるんだからちょっとあれだね、
なんかお互いを認知できる場みたいな、助け合いだよね、要はそこで繋がっていればさ、自分の仕事があふれたときにこの場に投げたらさ、あ、できますって人がね、何かしら繋がってすごい大事だと思っていて、なんかそういう人脈作りの、人脈作りじゃないんだよな、お互いがお互いちゃんと自立している感じではあると思うんだけど、
なんていうんだろう、人材プールみたいな感じかな、お互いにとっての、なんかそういうようなものがね、ちっちゃいホワイトペーパーっていうことを軸に人材プールみたいなの作れたら、個人的にはめちゃめちゃありがたいっていうふうに感じているので、そういうのがね、ちょっと作りたいっていうような状況でございます。
はい、今日は誰が何を言うか、発信活動の反応から求められていることを考えるということで、メタ認知の話でございました。
発信活動と人脈作り
手足くじ病のポツポツがね、まだちょっと残っているのかな、まあ熱はないからね、保育園行けるんだけど、なんかちょっと病み上がりになる、ちょっと様子見ながら、仕事を抑えながらやっています。
ちょっとね、溜まっています、頑張ります、バイバイ。
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