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2024-09-07 09:39

BtoBで稼ぎ、BtoCで好きなことをするビジネスモデルが現実的という話

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
BtoBで稼ぎ、BtoCで好きなことをするビジネスモデルが現実的という話
・きれいごとを並べてもスケールできない
・左手で稼いで、右手ですきなことをやる
・toB向けに実績を作り
・toCは人材採用のためにコンテンツを作る

▼箕輪さんのポスト
https://twitter.com/minowanowa/status/1831477569440641189

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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、BtoBで稼ぎ、BtoCで好きなことをするビジネスモデルが現実的という話をしたいと思います。
これは、ミノワ・コウスケさんです。
編集者の方で、以前テレビにもよくちょこちょこ出られていて、サウナが好きでというような名物編集者さんというか、めちゃめちゃ本がよく売れる編集者さんのポストが目に留まりまして、
今考えていることというか、今目指している方向性にすごく共感をしたので、
今日概要欄にポストを貼り付けているんですけども、ちょっと読み上げますね。
新聞社、テレビ局が不動産で儲けながらコンテンツを作ったり、チームラボが受託で稼ぎながらアートを作ったりするように、
個人もB2Bで稼ぎながら、2C向けのコンテンツを作るというのが基本。
キレイごとを並べてもスケールは出ない、左手で稼いで右手で好きなことをやるというようなポストがあって、
これまさに目指すべき方向性として考えていたことだなと思っていて、すごく共感をしました。
何を言っているかというと、2C向けにやるべきことと、2B向けにやること。
2C向けの商売で世紀を立てている人もいるし、2B向けに商売をしている人もたくさん、世の中にはいろいろ業界があると思うんですけど、
やっぱりB2Bですよね。一般的にはB2Bの業界の方が多いと思うんです。
卸とかもちろん、僕らが普段食べているご飯とか食においても卸業者がいて、農家さんもいて、
もろもろB2Bの商流がたくさんあった上に、最後、ちょこんと表舞台に出てくるような売りみたいな話が出てくるわけで、
2Cってやっぱりビジネス構造の中でよく見えるので、シェアが大きいのかなと思ったりもするんですけど、
大半はやっぱりB2Bの商流の方が多いわけです。
僕らがライターだったりデザイナーをやっている時にも、B2CというよりはB2Bの仕事の方が稼ぎやすいというか、
お金は大きく動きやすいよねっていうところは僕もすごく感じているんですけど、
個人においてもB2Bでしっかり仕事を作る、クライアントワークを作ったりとか、
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これまだ僕はやっていないんですけど、2C向けにコンテンツを作っていく、
そういうことが基本的に現実的だよねっていう話ですね。
これもすごく共感しました。
まだ特にもう言うことないんですけど、2C向けだけだとやっぱりちょっとしんどいのかなと思いますね。
本当に飲食店とかもそうだし、今僕も一緒にやっている農家さんも本当に非常に思うんですけど、
2B向けにやっぱり卸しだったりとか、飲食店だったら加工品とか、あとはケータリングとかもそうかな、
2Bの収入というのは非常に安定感のあるものだし、
農家さんにとっては直売で2C向けに売っていくよりも、2Bで卸していくところの方が規模も出るし、安定感も出る。
僕の場合もライターやったりデザイナーやったりするときには、あんまり2Cで何か記事を書いてほしいという2Cの人が多いというよりも、
やっぱり2Bの領域っていうんですかね、B2Bのライティングの方が多いですね。
主に言うと、僕はIT系ジャーナルなので、今直近でやっているのは、
生成経営のSaaSサービスを展開している企業様のホワイトペーパーを書いていたりするんですけど、
そのお客様はエンドユーザーの方が、やっぱりそこは法人ですよね。
法人が法人にシステムを導入するみたいなところのマーケティングの一端を僕が担っているというような形になりますので、
B2B、しっかりお金が動いていく、そこにポジションを取っていくような感じでやっているので、
手堅いですよね。
SEOの記事においても、やっぱり僕の場合で言うと、
IT業界の集客のページ、例えば給与管理システムとか、
BIツールとか、そういった企業が導入するようなシステムだったりソフトウェアの記事を書いていくんですけど、
誰が誰にどういう省流で仕事が動いているかというと、やっぱりそういうツールメーカーが、
法人の担当者に集客コンテンツを届けたいという思いで、
メディアに対して予算をかけているというような形になります。
B2Bの省流の中で仕事をしていくと、やっぱりお金がたくさん動きますので予算というのはあって、
個人に落ちてくる稼ぎというのも非常に大きくなりやすいのかなというふうに思いますね。
これが2C向けの商材、漫画とかかな、めちゃめちゃ末端の末端ですけど、
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あまりお金はそんなに大きい額動かないので、
執筆の報酬というのは全然安いですし、大した金額にはならない。
それが良い悪いというのはちょっと置いておいてね、
お金は動きやすいのかなというふうに思うので、しっかりと稼ぎは作れるかなというふうに思います。
あとは、僕も今そうなんですけど、
2C向けのコンテンツとか提供するサービスだったり財とか、
民博の事業を今DIYしながら立てている。
めっちゃ長い息を趣味程度にやっちゃってるんですけど、
やっぱりこれも2Cで頑張って整形立てようとすると結構歪みが出るというか、
ちょっと難しいよねというところは正直あるかなと思います。
田舎なんでね、リーチできる人は限られているし、
あと売上げのアッパーも決まってるしね、
稼働日と日数ってか、だいたい週末だったり、
夏季は平日も生まれるかもしれないですけど、アッパー決まってるし、
別にめちゃくちゃベラ盛りに値段上げられるかというとそういうわけにもいかないので、
そこはやっぱり好きなことだったりとか挑戦してみたいことということで、
稼ぎにならないとは言わないけど、
めちゃくちゃ稼ごうと思ったら厳しいですね。
その中で例えば左手にライティングだったり、パソコンで稼げる仕事をしつつ、
右手でそういうミンバクを運営するみたいな、
そういう2C向けの事業を展開するみたいな、
あとは普通にライターやったりとかデザイナーやりつつ、
2C向けに自分のゼミだったり講座みたいなのを展開するっていうものの方が、
そこで売上が立たなくても普通にクライアントワーク2Bでやってるので、
事業を動かすためのお金っていうのは得られますよね。
っていうことを考えるとやっぱり2B向けに実績を作って仕事を回しつつ、
事業を動かすためのキャッシュを稼ぎつつ、
2C向けにはコンテンツを作っていって、
それも販売するなり収益の達成するなりにしてもいいし、
僕自身としては人材採用ですよね。
これは本当に思いますね。
図解制作者だったりとかIT系の企業が書ける人とつながって、
なんていうのかな、やっぱりチームを作る人材を採用するっていうために
コンテンツ作りを、コンテンツマーケティングをしていくっていうのが、
今は理想系かなというふうに思いますね。
全然その2Cの方はまだまだ先のフェーズかなとは思うんですけど、
B2Bでしっかりと実績を作る、キャッシュを作っていくっていうのが
非常に今は意識しているというところでございます。
なので、この源頭者の水澤さんはすごく共感するようなポストで、
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なんか現実的な話してるなというふうに思いました。
今日はそんな感じで、B2Bで稼ぎ、
B2Cで好きなことをするビジネスモデルが現実的だよねという話でございました。
はい、2Cのコンテンツも考えていこうかな。
いや、まだちょっと先の気がするな。
はい、雑談でございました。
今日概要欄に皆さんのポストも貼ってますので、
もしよかったら見てみてください。
では、失礼いたします。
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