1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
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2024-10-24 11:12

同じフリーランスでもBtoBとBtoCで仕事観が変わる

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
同じフリーランスでもBtoBとBtoCで仕事の視野が変わる
・BtoC:一般的なマーケティング知識のアンテナが立つ
・BtoB:toBの会社員経験があると解像度が高まる
→働き方や収入にも影響する?


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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、同じフリーランスでもBtoBとBtoCですね。仕事の視野が変わるなという話ですね。
このBtoBの仕事とBtoCの仕事で、結構その比率っていうんですかね。
在宅個人事業主みたいな、自分と同じようなフリーランスの方とか、たくさんいるんですけども、
やっぱり、BtoCとBtoBって仕事の視野みたいなものだったり、立つアンテナの領域が変わってくるんだなって思った話があるので、
そんな話をしたいなというふうに思います。
BtoCとBtoB、よくビジネスで言われるビジネスとコンシューマーだったり、カスタマーだったり、ビジネスとビジネスみたいな
法人間の関係性を表すような言葉で使われたりしますけども、
フリーランス個人事業主として仕事するときって、いろいろ取引先いらっしゃると思うんですけど、
個人の方に貸し提供する場面と、法人を相手にする仕事っていくつかあるかなと思うんですけど、
僕が今振り返ってみると、BtoB関係が多かったなと思って、
あんまり僕自身が2Cやってないので、この辺りのアンテナってなかなか立てるのが難しいなと思ったんですよね。
例えば、同じフリーランスでも2Cの事業を展開している、2Cのサービスを売っているパターンで言うと何かというと、
やっぱり一番はデザインとかですかね、サムネイルだったり、SNSのアイコンだったり、ロゴだったりとか、
何かサービスを提供しようってなった時に、小規模なものだと2C多いかなと思うんですよ。
記事とかも一応2Bは多いかな、個人事業主で何かメディアを運営したくて誰かに懐中してってなると、
2C向けに記事を納品するみたいなのはなくはないと思うんですけど、
単発の方が多いかな、デザインとかの単発の方が多いかなと思うんですけど、
あとは有料のデジタルコンテンツとか講座とかもそうですし、スキルアップの有料のノートとかでもいいですし、
僕の場合は農家さんとかと一緒にやっているので、農家さんとか飲食店さん向けにイベントを通信向けに販売したりとか、
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ECショップ展開したりとか、結構イベント多かったかな、地域お越し協力の時は。
ってなった時に2Cのマーケティングをやっていくんですね。
そうなってくると、一般的な2C向けのマーケティング知識が多分世界一般には広い、多いのかなと思うので、
その辺りのアンテナは立つかなと思うし、僕自身結構スポットでの対応が多かったので、
あまり長期的に2C、SNS運用はもしかしたら2Cなのかもしれないですけど、
そういうのはあまりやってこなかったなと思って、アンテナが多分鈍い方なんだと思います。
本当にそうだな、カスタマージャーニーが全然違うと思うんですけど、
2CとかだとSNSマーケティングを起点にウルサスとかアイサスとか認知とか、
テンションを取ってそこから引き付けてみたいなところがあったりすると思うんですけど、
そういうマーケティングの施策というものの解像度がどんどん高まると思うんですよ。
なんかそうだな、コンテンツを作って集客して、しっかりと価値提供して、
口コミを作っていって、自分の商品だったりプロダクトだったりサービスみたいなものの魅力を
外部に漏れ出るように設計をして、UGCを作って、
経験性みたいな、あとは本当にレビューですよね、というものを貯めて、
また2Cのプロダクトに反映していくみたいな感じでマーケティングを回していく。
2C向けのマーケティングを回していけるというのは結構SNSでもやられていることだし、
結構自分の商品を売るってなったらそういう感じになっていくと思うので、
見かけるものなのかなというふうに思うんですけども、
一方で2Cの方は身近に自分ごとにできることもあるかなと思うし、
そういう仕事も想像できるのかないと思うんですけど、
2Bの場合は自分が会社員やってて、2C美容師とか、
何だろうね、行政もそうなのかな、あとは八百屋さんとかもそうですし、
八百屋は2Bかもしれないね、2Cの小売とかにいるとマーケティングの実体験はあるかなと思うんですけど、
2Bの場合は本当に会社員のときに、
僕はシステム開発会社だったんで、2Bだったんですよね。
システム開発をする、業務一択というサービスを提供することはもちろんなんですけど、
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自分がペルソナとしていろんな製品の導入に携わることがあったので、
マーケティング受ける側だった時の気持ちもすごい分かるし、
そういう経験があると2Bのマーケティングだったり働き方みたいなのがすごく改造度が高まります。
そういうのって、2Cを事業の一つにしているかどうかとか、
2Bの事業がメインなのかで、働き方とか観点とか視座の広さって全然変わってくるなと思ってて、
どっちがいいってわけじゃないんですけど、
例えば、この前面白かったのは、広島でフリーランスの人たちといろいろ話した時に、
2C向けの講座とかを、自分の講座も持ちつつクライアントワークをやるっていう、
僕も最終的にはそういう感じになれればいいかなと思うんですけど、
仕事の幅を広げるという意味合いで、
たぶん収支とか収入の上下があるっていうところが、
波があるじゃないですか。
たぶん2Cとかだと波が大きいのかなと思っていて、
あとは予算規模みたいなのも、結構難しい感じもそんな印象を受けていて、
例えば2Bのほうは企業なので、ある程度予算感はしっかりあるし、
予算規模もそれなりに大きいかなと思うし、
SEO記事の発注だったりとか、マーケティング会社とつながったら案件豊富なんで、
わりと継続されやすい機質があるかなと思います。
僕自身も2Bのマーケティング会社さんにつながっていて、
2年半、3年以上ずっと一緒に仕事している感じなので、
長いなと思いました。
それだけ案件があるっていうのが2Bのいいところだったのかなと思います。
あとは2B、問い合わせからどんな仕事が来たりしますかみたいな話をしたときに、
個人とか一人社長とか双方とか、
そういう決裁者と担当者一緒みたいな人が多いですねって話を聞いたりとか、
確かにそういう観点なかったなと思っていて、
僕の場合はほぼほぼ2Bで、あんまり個人からの委託ってないんですよね。
そうなると、打ち合わせのシチュエーションとかも、
個人の方だと結構裁量がすごい大きく、
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裁量があったりとか、
ある程度決まった状態で、
決まった状態じゃないなって、
こんな感じで行きたいんですけどみたいな、
ラフな相談で来たりするんですけど、
方や法人さんの場合だと、
内部である程度検討された上で、
こういうことをやりたい、議論してみたいとかね。
議論じゃないわ。
こういうものを発注してみたいっていう、
ある程度解像度が高まった状態で依頼が来たりするので、
わりと進めやすい形するんですね。
あと確認する観点も、
法人の場合はもうだいたい、個人の場合もそうなんですけど、
だいたいシェアラーサイクルとかも、
だいたい月末・締めは9月払いでお願いしますとか、
基本契約書巻きますかとか、
巻くんだったら、
御社の品型のもの、
多分法務の確認が取れている品型があると思うんで、
それでいいですよとかっていう契約の周りの話が、
やっぱりこちら側の提案とか確認の観点に上がっていたりとかしますし、
インボイスの対応とか、
こうなってますよっていうのを事前にお伝えしたりとか、
コミュニケーション観点が2Bの場合は、
会社員時代からやっているので、
ある程度慣れているというか、
そういうような感じもあるので、
コミュニケーションだったり、働き方だったり、
あと市産規模でいうと収入にも結構変わってくる、
2Cと2Bの場合は変わってくるっていう感じなので、
本当に同じフリーランスでも、
B2BとB2Cで、
仕事の視野が全然変わってくるなというふうに思ったという話でございました。
自分の仕事が2B寄りなのか、2C寄りなのかっていうのは、
ある程度、
自分の用いる知見とかにもよるかなと思うんですけど、
そういうのは改めて振り返ってみて、
2Cに広げたほうがいいのか、
2Bに広げたほうがいいのかみたいのは、
何か考えてみてもいいのかなというふうに思ったので、
今日はそんなご紹介でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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