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2024-09-06 11:02

新AI登場|図解制作者も真っ青のNapkin AIとは

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
新AI登場|図解制作者も真っ青のNapkin AIとは
・図解レベルが高い生成AI
・使ってみた感想
・今後デザイナーとしてはどう立ち回るべきか

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00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、新AI登場、図解制作者も真っ青のNapkin AIとはということで、
新しいツールを使ってみたよということで、感想みたいなものをつらつらと話したいなと思います。
概要欄に使ってみた画面のスクリーンショットを貼り付けたツイートと見解みたいなところ、
今日の台本の元ネタみたいなものも一緒につけていますので、もしよかったらそちらも見てみてください。
今日使ってみたのは、Napkin AIというものです。
何ができるかという話を最初にして、使ってみた感想を説明して、
今後、デザイナーとしてどう立ち回るべきかみたいなことを考えてみたので、話してみたいなと思います。
Napkin AIは今、無料でベータ版が動いているんですけど、結構最近のものなんですかね。
SNSでも情報感度の高い人たちは触っていて、プレゼンテーション資料だったりとか、
またSNS投稿用にこういった見栄えのする画像って結構反応も取れるので、
結構いろんなところで使えるかなという図解が作れるんですよね。
仕組み的にはテキストを理解して、それを図解のパターン的なものに落としていく感じですかね。
操作感からもAIの中で一定規模の図解パターンを理解していて、
そこに当て込んでいくような感じかなと思います。
やっぱりそこのあたりのレベルが高いな、ビジュアライズさせていく。
なんかチャットGPTとか、そういった生成型AIはやっぱり文章に長けてるんですけども、
国産だとイルシルさんとかですね、スライド制作に特化した図解とかにね、
強みを持ったAIとかが出てきている中で、これちょっと一段とぐんと図解力みたいな高いAIですね。
こういったものが出てきたなと感じています。
やっぱりすごいのは、テキストを入力するだけでグラフだったり、
あとはフローズだったりピラミッドズだったり、円形のグラフだったりとかができるっていうところで、ここがすごいなと思います。
これも一枚の画像で出すんじゃなくて、ちゃんとレイヤーが分かれているので、
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オブジェクトごとにフォントの色だったりとかアイコンですね。
アイコンをちょっと変えられるのが便利だなと思ったんですけど、本当に自由にカスタマイズができるなと思いました。
最終的には画像として出力することもできますし、PDFで出すこともできるし、なかなか便利なツールだなと思いました。
一応今は無料版というか最終的には有料化されるみたいなんですけども、ベータ版ということで有料の機能も使えるような感じですね。
いつまで使えるかは分からないんですけども、最初の使い方としてはプロンプトを入力すると、
例えば僕の場合はSNSの戦略を教えてみたいな感じで文章を一旦テキストから生成するので、
一旦文章をナプキンAIの中でも一旦文章が言語化をされるというような形になります。
これ最初から別のChatGPTしかり、他のもので作ったやつでも大丈夫だと思うんですけども、
その文章の塊みたいのをクリックすると画面の左側にいろいろパターンが出るんですよね。
こんな図解のパターンというかこんな円グラフですとか、
二つの要素の対立構造の図解だったりとかフローズだったりとかいろいろ出てくるんですよね。
それをクリックするとその図解に当て込まれてくるというような感じなんですよ。
すごいなと思いますね。
使ってみた感想としてはすごいなという感じですね。
綺麗かな、図解のChatGPTとかの変な図解に比べたらよっぽど。
あとユーザーローカルさんとかも無料でしょぼいって言ったらあれですけど、スライドデザインのツールを出したりもするんですけど、
やっぱり画像が右に入っているだけ、あとテキストみたいな感じのものというものではなくて、
三要素が横に並んでいるとか対立構造だとかフローズだとかチャートズだとかそんな感じの図解になっているので、
やっぱりレベルが上がっているなというふうに思いました。
編集もできるので、使い道としてホワイトペーパーのモックアップ代わりにしようと思えばできるかなという感じですかね。
そんなイメージは持ち合わせてはいますね。
あとはそうだな。
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あとは図解の生成が早い。パターンに当て込めているだけだと思うんですけど、こんなに早い生成はすごいなと思います。
なので日常的に使うような図解だって、SNS投稿用の画像を作ったりとか、
SNSの投稿に画像をつけると理解力が上がって、理解しやすくなったりもすると思う。
そのあたりはすごい良いと思いますね。
便利なのかなというふうに思います。
こういうものが出てきたときに影響を考えないといけないですよね。
そうなるとSNSに投稿するための画像、インスタグラムとかもこの辺すごい活用できるかなと思うんですけど、
人の手でそれを作っているもの、人、仕事みたいのはちょっと変わっていくだろうなと思いました。
このツールを使った方が早いとかね。
このツールを使いこなせる人に安く発注した方がいいみたいな。
そういうコスト的なところで企業対効果を考えてしまうようなシチュエーションっていうのはやっぱりあるのかなというふうに思いますね。
僕らデザイナー、スライドデザイナーみたいなものの仕事をしている立場としては、
どう立ち回るべきかっていうところも考えないといけないなというふうに思いました。
僕の考え的にはどういう感じかというと、やっぱりこれで十分というクライアントさんはもう相手にできなくなるなということですよね。
仕事が減るかなと。
仕事が減るというか、そもそもそういう人と付き合っているかわからないんだけど、見込み客が減るかなと思いますね。
すなわち結構二極化するかなと思っていて、
今後はより高クオリティ、こだわり、これがこだわりをかけて作りたいんだというコンテンツ製作者の下でデザイン業をやったりとかっていう形になるかなと思いましたね。
あと、そういうのって何で依頼されるのかというと、クオリティが高いってことはもちろんそうだし、
例えば人間にしか読めない文脈だったりとか複雑な表現というものをはらんだ仕事内容であれば、やっぱり人間じゃないと図解に努すまで難しいので、
そういう図解が作れないとちょっともう無理だろうなというふうに思いましたね。
あとは、全部のAIは全部一緒なんですけど、やっぱり人間力だなって一周回って人間力だなって思いました。
仕事ってどこまでも人間対人間、人対人なので、やっぱりクライアントさんとのコミュニケーションだったりとかがすごい心地よい状態にあるとか、
あとはクライアントさんの意図を組んで、こちらから能動的に提案したりとか、大体案を出したりとか、
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本当にそれってやるんですかっていうか、こういう方がいいと思いますよねみたいな提案がやっぱりある。
僕らAI使うときプロンプト発信じゃないですか。
こちらから声をかける。向こうからプロンプトも打ってないのに何か言ってくることはないので、やっぱりそこは人間の差かなと思うので、
能動的でパッシブなムーブメントをしていけば、やっぱりそこはAIと差が生まれるわけなので、そういったところが大事なのかなって思いましたね。
あとはクライアントの結果に貢献するっていう感じですかね。
プロンプトを打ってAIが返してくれるものについては、やっぱり支持に対してはコミットするけども、クライアントの売り上げがどうこうっていうのは考えてないので、
その辺りはやっぱり意識すべきかなと思いました。
このクライアントが何をこれまでやってきたのか、このクライアントが目指す方向はどこなのかっていうところは人でしか理解できないので、
そういったことを含めながら成果物に反映していくっていうことも大事かなと思いますね。
ちょっと長期目線とか、人間にしか見えてない世界観で戦うっていうことを今後はやっていかないといけないのかなというふうに思いましたね。
ちょっと抽象的では恐縮ですけど。
結局ライバルはAIじゃなくて、AIに大体されるってよく言いますけど、そうじゃなくて、
結局AIを使いこなす人間に取って帰られる仕事を取られるっていうだけなんで、
今後も仕事の前線でスキル磨いていって、AIを使いこなす側に回らないと無理だろうなというふうに思ったので、
今日そんな話をしてみました。
でもナプキンAIは非常に触っておくべきツールなのかなというふうに思って、
僕もちょっとブックマークバーで入れましたね。
といって全然イルシルさんとかも全然使えてないんだけど、
もうちょっと何かでやってみようかなというふうに思いました。
以上です。またちょっと触ってみてください。
失礼いたします。
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