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2025-07-18 11:16

ホワイトペーパーを作るのに手元に置いておきたい書籍

【今回の放送概要】
ホワイトペーパーを作るのに手元に置いておきたい書籍
・売れるコピーライティング単語帳
https://amzn.to/4lxqZ3p

・BtoBマーケティングの基礎知識
https://amzn.to/46OckMO

・(サンプルデータDL特典付き)資料作成デザインアイデア図鑑
https://amzn.to/4lYQoTu

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この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

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サマリー

ホワイトペーパーを作成するために必要な書籍として、コピーライティング、B2Bマーケティング、資料制作デザインに関する三冊が紹介されています。それぞれの書籍が持つ重要な視点や実用的なデザインアイデアが強調され、特にB2Bマーケティングの基礎知識の必要性が述べられています。

ホワイトペーパーの重要性
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はホワイトペーパーを作るのに手元に置いておきたい書籍ということで、3つぐらい今日はご紹介をしたいなと思います。
ホワイトペーパー製作ですね、結構まあ総合書く陶器っぽいなぁと個人的には思っていて、書くこと、そしてデザイン。
なんだけど、根底には実はまあマーケティング的な要素が結構多くて、
書けないといけないし、描けないといけないし、まあマーケティングの視点もないと、ちょっと難しいみたいなところがあるので、この辺りを
どうやってなんて言うんでしょうね、クリアしていくのかみたいなところをですね、考えていかないといけないんですけど、
今日はそんな中でも3つ書籍ですね、僕もお守りみたいな感じで、後ろの本棚にね、常に手に取れるような状況にあるので、今日は3つぐらい書籍を紹介したいなと思います。
一つ目がですね、これは書くことなんですけど、売れるコピーライティング単語帳ですね。コピーライティングの名帳ですかね。
2つ目がマーケティングの話で、B2Bマーケティングの基礎知識ですね。
ホワイトペーパーみたいなB2Bマーケ領域でコンテンツ制作をするのであれば、これは絶対に持っておきたい一冊です。
あとは資料作成デザインアイディア図鑑ということで、ちょっとねデザイン目線の話もつけてます。
これ結構どこかしこでお勧めしてるんですけど、何がいいってサンプルデータね、パワポがついてるんで、これめっちゃ便利だよなと思いながらね、そんな話をしております。
でね、後で雑に喋ろうかなと思ったんですけど、みんなね、書籍がでかい。
新書の書籍のサイズとかそういうのじゃなくて、でかい。幅が広くて。
ちょっとね、これはね電子データ、電子書籍で読むってより、本当になんか実際現場で制作するときに、
例えばホワイトペーパーの単語、ホワイトペーパーのタイトル考え論にコピーライティング単語をパラパラ開きながらこの辺使おうってなったりとか、
B2Bマーケティングの基礎知識は、まあまあしっかり読み込むっていうところだけど、なんかパラパラ見ることもあるかな。
資料デザインアイデア図鑑については、完全にやりながらパラパラ見て、こんな感じのレイアウトにしようかなみたいなのは結構あるので、
本当に業務のやっている机の上に並んでいるような感じかな、個人的には。
では何がそんなにいいのかみたいなところをちょっと紹介したいなと思います。
必携の書籍紹介
売れるコピーライティング単語帳はライターやっている人であれば一度は見聞きしたことがあるのかなと思うんですけど、
コピーライティングですね、神田雅典さんの名著になるんですけど、
主にコピーライティングなので短い言葉で人の感情を動かしたりとか、印象を付けたりするようなことを、
強い語気みたいな、この語句はこういう感じで使いますよみたいな、
例えば一番気を使うのはホワイトペーパー、やっぱりタイトルが良くないとホワイトペーパーってダウンロードされないんですけど、
ダウンロードされるっていうのは結構コツがあって、これどこから放送したんですけど、機能性があることに結構重きを置かれたりするんですよね、ホワイトペーパー。
例えばチェックリストがついているとか、早見表がついているとか、その情報、そのコンテンツに機能性がついているかどうかみたいなところがダウンロードしておこうかみたいに思わせるヒントになっているので、
じゃあそれってどういうような言葉が他に類語としてあるのかみたいなところって、まとまっていると便利ですよね。
それがこれ一冊あると、提案をするとか独自性を出すとか、強調するみたいなカテゴライズごとにあって、
例えば面白い情報を提供するという見出しがあるんですけど、ここには取扱説明書とかガイドとかハンドブックとかそういうルールとかマニュアルとか、
あとヒントとかポイントみたいなそういう単語が並んでいて、これって結構ホワイトペーパーの一枚目のタイトルに結構使っているなと思っていて、
こういう実用的な言葉尻みたいなのが結構ホワイトペーパーのタイトルには使われがちだったりもするし、
あとはホワイトペーパータイトル部分は完全にキャッチコピーの世界観なので、
ここが悪いとダウンロードされないとか目に止まらなくなっちゃうので、この辺りはコピーライティングのスキルが必要だったりします。
続いてB2Bマーケティングの基礎知識ですね。
これはどういうものかっていうと、本当にB2Bマーケティングの幅広い施策領域みたいなものごとにどういう施策があるのかっていうのを書いているっていう感じですね。
例えばメールマガジンとかSNS運用とかウェビナーとかね、そういう施策ごとにどういうことに着目しておくべきなのかみたいなことはもちろんすごい勉強になるんだけど、
このB2Bマーケティングの基礎ですよね、本当に基礎の基礎、B2Bマーケティングでどういうふうに考えていくのかだったりとか、
ホワイトペーパーもリードライフサイクルみたいな言葉で書かれてたりするんですけど、
どういうタッチポイントがあって、その後顧客がどう動いていってリード化していくのか、そして案件化していくのかだったりとか、
モチベーションとかかな、どうやって気づきがあって、タッチポイントがあって気づいて認知して検討して、そして導入、利用していくのかみたいな流れって、
2Cとはまた全然違うんですよね、考え方が。なので、このB2Bのマーケティングがわからないとホワイトペーパーの提案とかもなかなか的当たりになっちゃったりもするので、
この辺りを網羅するというか、しっかりと理解しておく上ではこのB2Bの基礎知識が必要なんですけど、
この本は1冊あれば結構幅広く、考え方としてはインストールできるのかなと思うのですごくおすすめです。これも本がでかいんですけどね。
とはいえ各業界のSNSで言えばホットリンクですね、URSUSの提唱をした飯高雄太さんだったりとか、
あとは株式会社ベーシック、フェレット運用されてたかなと思うんですけど秋山さんですとか、
あとはナイルの株式会社の方だったりとか、メールですよね、ラクス。
安藤健作さんの本とかは僕もメールマーケティングの教科書を読んだりとかしてるんですけど、非常にすごく参考になるような、
その業界の方々の書いている本だったりもするのですごく参考になります。
最後は資料制作成デザインアイディア図鑑なんですけど、これ700デザインぐらいのアイディアが書いてあって、
デザインの役割
本としてはめちゃめちゃパラパラ見ていくって感じ。
何がいいかというと、表紙とか扉とか奥地とか、あとコンテンツスライドみたいなパーツごとに分類ごとに分かれていたりとか、
あとはグラフだったり足材みたいなもののデザインアイディアがそれぞれに分かれていて、読みやすい、使いやすいって感じかな。
なのでアイディア図鑑みたいな感じなんですね。
これは付属のデータが付いていて、パワーポイントがダウンロードできるんですけど、これめちゃめちゃ使う。
どう使うかというと、個人的にはそれをそのままクライアントの制作物に使うってことはしないんですけど、
なんかあれなんですよ。
ホワイトペーパーの構成作成をする時に、僕は構成作成シートを自作で作ってやってるんですけど、
これにどういう感じの、右に文字があるのか左に文字があるのか、またまた下に写真があるのかっていうのを、
あらかた企画構成段階でレイアウトとして出したりするんですけど、そこにざっとこんな感じですみたいなので付けてやってます。
これね、わざわざ自分で一個ずつ一個作っていくと結構大変なんで、自作をしてもいいんですけど、
もうちょっと分かりやすく、こんな感じみたいなのをパッと入れ込むのに便利なので使っているっていう感じですね。
これもね、パワポデザインのスガさん?だっけ?
パワポ芸人の人ではないんだよな、確か。
スガアルトさん。面白いパワポ作ってる人ですね。
書いている本でめちゃめちゃ分かりやすいです。
あしらいとかも結構便利なんで、すごい使えますね。
ということで、各コピーライティングの話、そしてB2Bマーケティングの話、最後にデザインの話ということで、
今日書籍ですね、放送の概要欄にリンクつけてるんですけども、アマゾンのリンク。
もしよかったらですね、覗いてみてもいいのかなと思います。
コピーライトペーパーを作るときにあたって、優先順位を作るとしたら、B2Bマーケティングがやっぱり個人的には重要かな。
コピーライティングもめっちゃ便利なんですけどね。
捨てがたい。でもやっぱりB2Bマーケティングの基礎知識が個人的には一番重要かなと思っております。
これは手元に1個置いておきたいなというふうに思ったという話でございました。
では以上になります。バイバイ。
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