1. 在宅起業後の裏話ラジオ
  2. これからメルマガを作成したい..
2025-05-02 14:39

これからメルマガを作成したいなと思って考えていること

【今回の放送概要】
これからメルマガを作成したいなと思って考えていること
・どんなメルマガを作るか
・悩ましいコンセプト設計
テーマ:ホワイトペーパー
 目的:パートナーづくり
    数字感の獲得と醸成
    試せる場所づくり

・メルマガマーケティングの勉強方法

▼メールマーケティングの教科書
https://amzn.to/4iDVfHC
https://x.com/koba_iju/status/1860781843299324080

▼writing Begin Plus
https://nakamura-editing.co.jp/writingbeginplus/mail/

…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…
この番組では、東京での会社員生活を辞めて一転、兵庫県は淡路島に移住したこばやしが、個人でできる小さくても自分らしい働き方について、日常の中の気づきやナリワイづくりのヒントをお届けします。

大きなリスクを取るのはちょっと怖い…
でも何か自分に合ったことを始めたい。

そんなあなたに寄り添いながら、無理なく、楽しく、自分だけの仕事を作っていく方法を一緒に考えていきたいなと思います。
わたしの経験や失敗談、(たまにはゲストとのおしゃべりを通じて)「小さくてもいいからやってみる」を応援するラジオです。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔個人でできる小さくても自分らしい働き方の考え方
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り
…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…

▼X(旧Twitter)はこちら
https://twitter.com/koba_iju/

▼note(コラム書いたり)
https://note.com/kobadanna

▼最近のお仕事はこちら
https://kobayashibase.com/works/

▼【電子書籍】地方移住の進め方解説本(Kindle)
https://amzn.to/33YDRgj


#Webライター #在宅ワーク #副業 #兼業 # #田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #SEOライティング #島暮らし #自然のある暮らし #古民家 #古民家暮らし #子育て #パラレルキャリア #テレワーク #リモートワーク #起業 #BtoB #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中 #移住 #ゆるっと雑談 #トーク雑談 #働き方改革 #音声配信 #ポッドキャスト #勉強
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028

サマリー

彼はメルマガ作成に向けた考えを述べ、自身の経験を基にホワイトペーパーに関連するB2Bマーケティングの重要性を説明します。顧客の検討段階や信頼関係の構築を考慮した情報提供の価値を強調し、メルマガのコンセプトや展開について思索を巡らせます。このエピソードでは、ホワイトペーパー作成の効果やメルマガの重要性について話されています。さらに、メールマーケティングの教科書や他の学習リソースにも触れ、独自のメルマガ作成を目指す意図が示されています。

メルマガ作成への課題
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、これからメルマガを作成したいなと思って考えていることということで、メルマガの話をしたいなと思います。
話というか、やりたいなって思ってるというかですね。
まあ、やれよって話なんですけど。
なんでメルマガやりたいかの話なんですけど、
僕が主にやっている仕事が、ホワイトペーパーを作るっていう、B2Bのマーケティングコンテンツの制作をやってるんですけども、
B2Bのホワイトペーパー制作で結構重要なのは、その後のアクションにつなげることだったりするんですよ。
ホワイトペーパーって、コンテンツを提供して、その代わりに連絡先くださいっていうような仕組みなんですよね。
企業様の特定の課題だったり、特定の業界だったり、調査レポートとかもそうですけど、
そういったものをコンテンツにまとめて提供するんで、欲しかったら連絡先くださいっていう感じなんですよね。
メールアドレスだったりとか、電話番号とか、そういったものを取得します。
これがリードですね、リード情報。
見込み先の、見込み顧客の連絡先情報を獲得するんですけど、
じゃあ、獲得した後どうなっていくのかっていうと、
今お付き合いしているクライアントさんの中には、電話番号を取得して一括コール制作、
家電ですよね。連絡もらったら電話する。
セールス部隊が電話をして、ヒアリングというか、こういうお困りですか、みたいな感じっていうのかな。
そういうのをして、無料相談だったりとか、商談の機会につなげていくってことをやられてるんですよね。
別のクライアントさんは、これもかなり感性系に近いと思うんですけど、
コンテンツマーケティングのかなりすげえなっていう規模感でやってるのが、
ホワイトペーパーのコンテンツを提供した後、メールマガジンですよね。
メールで新しい、別の次のお客様が欲しそうな情報を流していくステップ配信が組まれていて、
そこには新しいホワイトペーパー、次のお客様の課題だったりとか、
解決した後の行動に必要な情報をホワイトペーパーで流していったりとか、
あとはセミナー情報ですよね。そういったものを流したりとか。
そうやってお客様の検討段階に応じてコンテンツを配信することで、
お客さん自身も嬉しいし、課題の解決にもつながるし、
そういった信頼関係を構築することによって、
よくよく検討が進むわけですよね。お客様の検討が進むわけなので。
そうなると商談に近づきますよね。
ターゲットとコンセプトの模索
これ顧客教育にもなったりもする、信頼関係の構築もなったりすると思うんですけど、
結局課題とかニーズみたいなのが顕在化していって、やっと初めて商談化になったりするので、
企業様のインサイドセールスのフェーズ的に、検討段階が比較的B2B商品は長いものが多い。
SaaSとか、システム系特にそうなんですけど、すぐには制約しない。
それって読者が意思決定者ではないので、DMUといったりするんですけど、
複数の意思決定者、担当者、上司、事業部長、社長、決済権限者が複数いるので、検討段階が長い。
なった時には、継続的なタッチポイントとしてメールのマーケティングでの情報提供が一般的にはよく使われていることなんですよね。
その入り口がホワイトペーパーでしかないっていう感じなんですよ。
僕自身ホワイトペーパーを制作するっていうことをやってるんですけど、お客様の検討段階に合わせてホワイトペーパーも変わってきます。
潜在的なニーズにアプローチする、例えば調査系レポートだったりとか、
ちょっとだけ純顕在層向けの課題解決型のホワイトペーパーだったりとか、
その商品サービスにすごく興味がある場合については料金表だったり、比較表だったりとか、他のツールとの機能比較みたいな。
買うことは決まってるんだけど、どれを買うか決めかねているっていう場合だったら、やっぱり比較表いるじゃないですか。
そういうようなものを提供していくっていう感じで、その検討段階に合わせてホワイトペーパーを作る必要があるんですけど、
これを考えるってことはその施策の次を考えるってことでもあって、
このホワイトペーパーをダウンロードしたら、こういうメールマーケティングをやっていけば次に進むっていう、
ある種やっていることはそれと同じことをやっているので、
メルマガと一緒に考えたらもっと価値提供できるよなーっては思っていたんですよ。
こういうお客様のフェーズに対してこのコンテンツを作るってことは、
この後のフェーズにはホワイトペーパーをダウンロードしたお客様の心理状況はこういうふうに変化していくよねってことを想定してやっているので、
そこまで考えてるんだったらメルマガも作ってあげたらもちろんいいわけじゃないですか。
やってない状況だったね今。
そこって僕自身がやれたら強いだろうなーっていうのはちょっと思ってるんですよ。
だから僕自身もメルマガを作るっていう経験をして、経験ノウハウを蓄積していきたいっていう気持ちがあります。
なのでメルマガを実践するっていうところが欲しいんですよね。
あとはどんなメルマガを作ろうかっていう話なんですけど、
これがまた悩ましいよね。
いざ自分のメルマガを始めようとすると結構悩ましい。
どういうコンセプトにしたらいいのかとかよくわかんないですよね。
よくわかんないというか、薄っすらあるんですよ。
たぶんニッチなんですけど、僕がやってることを発信できる場所にしたいなと思っているので。
ちょっとニッチなんですけど、ホワイトペーパーの作り方とかはわからない。
もうちょっと広げないと届かない。
いや、メルマガよくわかんないんだよね。
メルマガの作り方とかはもちろん紹介はしたいし、
あとはもうちょっと幅広く、メルマガホワイトペーパーを作るっていうものに固執しなくてもいいと思うんですけど、
たぶんもうちょっと広くするって切り口をずらすとすると、
たぶんウェブライターとして、
ニーズと目的の整理
ちょっとわかんない。悩ましい。
たぶんデザインもちょっと好きだったりとか、
ウェブライターやってるんだけど、ちょっとデザインも好きだったりとか、
ウェブライターやってるんだけど、もうちょっとタンク上げたいとか、
他で取材やろうとか、
AIに負けないようになんかやろうみたいなのは当然いろいろ手段がある中で、
その中で僕はホワイトペーパーという選択肢をやっている。
ちょっと図解とかもやっている。
そういうものに興味がある人って、
いろいろ最近、
ズームしたりとか、もうちょっと聞かないといけないと思うんですけど、
ちょっと一定程度ニーズあるのかなと思っていて、
デザインも好きだし、書くのも好きみたいな。
そういう人向けに、
価値提供できるようなものが提供できたらいいかなと思ってるんですけど、
それによってね、
単価が上がったりすればよりいいかなと思うし、
これちょっと2C向けなんでちょっと微妙。
やりたいこと若干ずれてくるんですけど、
2B向けにメルマが取れるのかって言われたらちょっとよくわかんないんだよね。
取れるのかな?
あんまりタッチポイントとしてあるのか、
あんまり容易に想像つかないんだよな。
B2Bの担当者向けにホワイトペーパーを内製化するメルマガみたいなのもできるのかな?
ちょっとわかんない。
両方置いてもいいのかな?
いくつかシナリオ組んでみてもいいのかなと思うんですけど、
そういう発信を果たして僕ができるのかってちょっとわかんない。
ホワイトペーパーを内製化するためのB2B担当者向けのメルマガみたいなのも確かにありかもしれないですね。
っていうことをいろいろ考えてるわけです。
でも1つの2C向けにメルマガをやりたいなと思ってるんですけど、
例えばWebWriterの単価を上げるみたいな、
その手段としてホワイトペーパー作ろうぜっていうのは、
これ目的がいくつかあって、1つがパートナー作りですよね。
ホワイトペーパーの活用
ホワイトペーパーを作れる人をちょっと増やして、
やっぱり一緒に仕事がしたい。
リクルードに近いかもしれないですね。
そういうものをやったりとか、
僕はやっぱり手が足りない方にもするので、
ホワイトペーパーに精通した自分の右腕だったりとか、
仲間みたいなのがいたら案件とか融通できるし、
僕もIT系のジャンルは全然一人で巻き取れるんですけど、
それ以外のわからないやつ結構あったりもするので、
その分野にそれは触れたりとかお願いできたりしたら
すごいいいなと思う。
僕もクライアントさんも嬉しいし、
そういうのができたらいいなと思います。
あとは数時間の獲得と感覚の醸成っていうところかな。
このホワイトペーパーを作って提供しました。
で、今止まってるんですよ。
そのホワイトペーパーによってどれくらいの成果が出せたかみたいなのが、
クライアントワークだと取れないんですよ。
どのくらいダウンロードされたかとか、
もちろん他のオンドメディアだったりSNS運用によって変わるんですけど、
でもやっぱりどれくらいダウンロードされたかみたいなあたりは、
一定程度自分でも感覚としては持ち合わせておきたいんですよね、数字として。
このあたり数字が取れる場所作りみたいな、
試せる場所作りかなっていうのがやっぱり自分で欲しいなと思っていたので、
例えばどういう切り口だったりとか、
どういうタイトルだったりとか、
どういうボリュームだったりとか、
実験して数字が取れる場所というのがやっぱり欲しいなと思ったので、
一人で全部やるとすっげえ大変だと思うんですけど、
自分の、
例えばSEOメディアを作ってそこにホワイトペーパーの動線をくっつけて、
オーガニックの原作流入からどれくらいホワイトペーパーがダウンロードされるのかみたいな感覚も見たいし、
メルマガからのホワイトペーパーのダウンロードがどれくらいあるのかも知りたいし、
あとはSNSでブーンバーしたときに、
どれくらいダウンロードされるのかという数字も見ておきたいので、
B2Bマーケティングの実践を全部自分でやろうとするとすごい大変なんだけど、
でもコツコツそういう数字みたいなのはちょっとまかしとって見てみたいと思ってるんですよね。
っていうのもあるので、この実践のあと数時間を獲得できる場所っていうのはやっぱりメルマガをやらないと取れないので、
自分で作りたいなーっていう感じですかね。
メールマーケティングの学習
ちょっと今日雑談、ずっと雑談みたいな感じですけど、
なのでこれからメルマガをそうやって作っていきたいなと思ってます。
どうやって勉強したいのかっていうのもさらっと言っておしまいにしようかなと思うんですけど、
2つ大きなよりどころがあって、
1つがメールマーケティングの教科書というものですね。
この本棚に今あるんですけど、
最近出た本ですね。これ確か最近出た本だったかなと思います。
メールマーケティングの教科書。
Amazonで検索したら出てきます。
安藤さんが書いている本ですね。
これはB2Bだとすごい有名なサイルの栗原さんだったりとか、
あとわかるの柿内さんだったりとかも推薦されているし、
あとあれSNSで、僕らはSNSで物を買うの飯高さんですかね、
マーケターの方もすごく推薦されている本で、
B2BもB2Cにも対応してますよってことで、
メールマーケティングでこれ1冊でOKみたいな感じで、
めちゃめちゃこれ読んだんですけど、めちゃめちゃね、
めちゃめちゃわかりやすいというか、
全部書いてあるのでこれだけ買っておけば大丈夫みたいなことはありません。
今日概要欄にリンクも載せてますので、
メールマーケティング、興味ある人は読んでいただければなと思いますし、
あとやっぱりWebWriter Labの中村さんが書いている
Lighting Begin Plusの無料コンテンツですね。
こちらでも僕はパワーアップ資料とか、
動画講義向けの資料を全部作っている中で、
めっちゃ勉強になるって思いながら、
メールマーカーの講座の内容を聞きながらとか見ながらですね、
この辺りは、なるほどシナリオってこうやって作るのかとか、
メールマーケティングの全体設計とかこうやってやるのかみたいなのを
非常に勉強になって、これで結構メールマーカーに興味が
湧いたっていうのもあるので、
これも無料でびっくりするぐらいのボリュームがあるので、
メールの初期の活用事例だったりとか、
ステップメールの作り方の考え方みたいなのがこれで学べるので、
これは概要欄のリンクにつけてますので、
よかったら見ていただければなと思います。
僕もメールマーカーの配信スタンドの作り方とかっていうのは
ここに書いているので、
僕自身もすごく勉強になっているので、
興味でございました。
また見直してやっていきたいなというふうに思います。
メールマーカーね、絶対に今年作るぞ!
って思って頑張りたいなと思います。
ではでは、失礼いたします。
14:39

コメント

スクロール