ライティングとデザインの実践
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、結局中のヒトに聞く、やっている人に聞くのが一番早い、みたいな話をしたいなと思います。
何の話や、ということなんですけれども、内容としては、僕自身ライティングやったりデザインやったり、
クライアントさんの仕事に、クライアントさんの目的に沿ったコンテンツ制作をしている仕事人だと思うんですけど、
やっぱりわからないことも結構出てきたりとか、あとは自分自身もやってみたいこと、例えばメルマガの運用だったりとか、
そういうものですよね。あとは画像制作もしている、クリエイティブ制作、デザインという意味合いで、そういったものをしているんですけれども、
いろいろ僕もやりたいことがあるんだけど、その周辺でみんながどういうふうに考えているのかとか、
どういうところにニーズがあるのかみたいなところを模索するのって自分じゃ結構難しくて、
今回僕が所属しているウェブライターラボというライター向けのコミュニティがあるんですけど、そこでラボトークという企画があって、
いろいろライターさんだったり、ライター以外にもね、スチローデザイナーさんの人と喋ってみたりとかで、
いう機会をいただいて、いろいろ聞いたんですよ。先週だったらめちゃめちゃ忙しかったんで、すっげえ耐えだったんですけど、
今週ちょっとだけ一息つく瞬間があってちょうどよかったなと思ってるんですけど、今日そんな話をしたいなと思います。
メールマーケティングのニーズ
で、どこから行こうかな、例えばミオさんという方と喋ったときには、
言っていいかな、これ多分ラジオ聞いてますって言ってくれたんです。ダメだったらすいません、ここで謝るっていう。
ミオさんという方が、マホージンのデジマー系の会社で働いていて、今は
別の会社さんにはいらっしゃる、あれだよね、デジマー系の会社、今でもやってるのかな。
今はフリーランスとしてお仕事されてるって言ってたんですけど、
なんて言おうかな、僕もホワイトペーパー読んだことあるマーケティング系の会社さんのコンテンツのディレクションをされてるって言って、
前職ではメールマーケティング、MAを使ったメールマーケティングの運用だったりディレクションみたいなのを中の人としてやっていたっておっしゃってたんですよね。
僕自身ホワイトペーパーの制作と合わせて企業さんのメールマーケティングとかもやってみたいなーって思ってたんで、
ご縁いただいていろいろ話す機会がいただけたので色々聞いてみたんですけど、個人的にもメールマガを外注するっていうものがあんまり想像つかなくって、
そうなんですよ、どういうところにニーズがあるのかとか、取っ掛かりがあるのかなっていうのを模索してたところだったんですけど、
メールマガは多くて企業さんとかだとやっぱりマルケットを使ったり、セールスフォースとかもそうなんですけど、そういうものを使ってると。
中小企業は多くても使ってますけど、ハブスポットとかも使ってるっぽいですよみたいな話があって、
そういう肌感、温度感みたいなのってやっぱり外からだと分かんないので、そういうのがすごい勉強になったし、
あとメールマガの運用ってどういう感じでやってるのかみたいなところもそうですよね。
HTMLメール作るのってそこのタグも作らないといけないし、でも実際読まれてるのってファーストビューだけじゃね、みたいな話、タイトルが一番重要でみたいな話があって、
いやまあそうだろうなとは思ってたけどやっぱり現場でそういうふうに思っている、感じ取られている。
で外出しするんだったらクリエイティブが多いよみたいな、バナナだったりそういったものが多いよっていうふうに話を聞いていて、
なるほどそういう切り口だったら食い込めるのかもしれないなーみたいな、ちょっと難しいかもしれないけどね。
なんかそういう話が聞けて、実はやっぱり中でメールマガ運用されている人の実感値みたいなのがすごく勉強になったなと思って、
今回お話が聞けてすごく良かったなと思いました。やっぱりやっている人に聞くのが一番だなというふうに思ったんですよね。
仲間づくりとキャリア
あとは、今秋代さんのメディアで書いていて、なんかその中で挿入する図解も作っているというふのさんのお話も聞く機会があって、
僕もコミュニティの中でウェブライターが画像を制作するとか図解を制作するっていう巻き取れますよって講義したんですけど、
僕も実際もクライアントさんに図解を提案しているとか、もちろんホワイトペーパーを作るときに図解を作ったりするんですけど、
実際どういう僕以外の誰かがライターなんだけど図解を作らざるを得ないというか、巻き取ったらクライアントさんが幸せだよねっていうシチュエーションってどういう機会なのかみたいなところの現場感みたいなのがやっぱり僕以外のことはわからないから、
そこら辺がやっぱり今回デザインの転作みたいなのをしてほしいみたいな話があって、いろいろその場でこうやって見てるといいんじゃないみたいな話をしたんですけど、
何だろうな、メディア運営者の気持ちだったりとか、ライターの座組みたいな、時給制でやっててみたいな、時給制の案件がずっと業務委託でやってて、
でもライターさんに時給だからあんまりデザイン苦手なって言ってたかな、苦手なデザイン、時間かけすぎるのもちょっと違うよねみたいな話をされていて、確かにその座組だとそうかみたいなって感じ。
ライターも業務委託でやってるからさ、一つの記事を作るっていうコンテンツの中では、やっぱりライターさんがクリエイティブワールドで作れたほうが、やっぱりクライアントさんは喜ぶよなっていう気持ちも、メディア担当者の気持ちもすごくわかったので、
やっぱり今後AIだったりとかタイトーする時代において、ライターの価値ってやっぱり多様化してるし、多様化してれば原稿だけ収める人に留まってたらAIで代替されるかもしれないけど、その記事にクリエイティブ、トータル的にクリエイティブ画像も作って図鑑も入れてみたいなことができる、あとは提案とかできるとかね、
そういうものであれば、やっぱり今後もコンテンツ制作の仕事って生き残っていけるのかなと思ったので、この現場の話を聞くっていうのが非常に僕も勉強になったっていう感じですね。
ふのさんの話、みおさんの話もすごい勉強になりました。あとは、レンさんという方ともお話をしたんですけど、資料デザイナーのレンさんですね、お話をしたんですけど、やっぱりライターから資料デザイナーにピヨッとしちゃって言っていて、そういうパターンもあるよなっていうのが僕自身も、
僕は一応ライティングもデザインも両軸でやってるんですけど、僕も最初、どっちで行くんだっけ、どっちもやってるけどみたいな、僕としては個人的にはどっちもやってることにある種ちょっと安堵感みたいなのがちょっとあって、これどっかの内容で放送したかもしれないんですけど、
両方やっておけば、どっちがダメでも自分を慰められるみたいな、ライティングでめちゃめちゃダメ出しされてもいやいや、デザインもできるし、俺大丈夫だみたいな感じで気持ちを回復したりとか、デザインでめちゃめちゃ赤が入ってきたら、いやいや、僕は文章も書けるからさみたいな感じでお互いの分野での精神安定剤みたいな、
逃げ場みたいなのを作るためにデザイン両軸でやってたっていう話があるんですけど、そういうのもやっぱり突き詰めていくと両方どこかホワイトペーパーっていうどっちもできるっていうことが価値になるっていうことに繋がったり、だから目の前のことをやっぱりコツコツ頑張れば何かに繋がるっていう感覚もあったりするので、
今そういう不安だったり悩みを感じている人がどういうところでキャリアに漠然とした不安というか、そういったところを感じているのかなっていうのも若いまみることができたので、すごい勉強になりました。
というのも僕自身も今回レンさんとかの話を聞いたりもそうだし、僕自身のキャリアもそうなんですけど、やっぱり一緒にお仕事できる人を増やしていかないともう受け切れない状況になってきているので、レンさんにはお伝えしたんですけど、仕事の相談とかっていうのもできたらいいよねって話はさせていただいていて、
本当にお願いできる人だよね。デザインにも精通していて、文章も書ける人。僕みたいな人がやっぱりもう何人か近くにいてくれたら。
僕の仕事に協力してくれる人がいたらもっとクライアントさんとかに価値提供できるんだろうなっていうのをずっと考えていたので、そういう人たちと出会うためにも自分でコンテンツ作ってメルマガとか運用したり、メンバーシップやったりとか、
リクルートみたいなところの機能を何かしら一個持っておいた方がいいんだろうなと思いました。
ずっとチーム化するって言ってるんですけど、そういうようなもので、講座とかやってもいいんだけど、ちょっと講座にばっかりかかりきながら結構大変だから、実際仕事取ってきて仕事一緒にする中でフィードバックしていくのもどうだろう。
ちょっとの業務領域を一気に振るってわけじゃなくて、少しずつ一緒にやっていけば危険性はないかなとは思うので、そういうような感じで仕事を回したりコンテンツ運用していきたいなとは改めて思ったという感じですね。仲間づくりをするフェーズに僕は今来てるんだなと非常に思います。
以上でございます。
今日は切り腐ってありがとうございました。
また新しく新規のホワイトペーパー製作のゴイルが来てるんで、見積もりを作らないといけないなと思いながら、ちょっと忙しさが一旦起きるとちょっと気を抜いてしまうんですけど、夜からまたガッツリやっていきたいなと思います。
では、失礼いたします。バイバイ。