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2024-08-14 10:49

【お仕事解決】資料作成ってどんな仕事なのか?3つの特徴を解説


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サマリー

資料作成のお仕事の特徴を解説します。まず、関わりやすい単発の案件があります。次に、ディレクターとの学びが多いです。そして、大手企業とのやり取りでの学びもあります。

資料作成のお仕事の特徴
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、資料作成のお仕事ってどういうことをしているのか、みたいな話をしたいと思います。
これまでIT案件のライティングってどういう仕事なのかっていうところを話したりとか、今挑戦し始めたディレクションってどういう仕事なのかみたいな、仕事の中身を発信するっていうのが割と需要がありそうだったので、
資料作成のお仕事ってどういう仕事をしているのかな、みたいなところを話してみたいなというふうに思います。
これ、なんでそういうふうに感じたのかっていうと、僕自身が今ライターをしながらもデザインのお仕事をちょっとしている。
それはホワイトペーパーというものを丸々受けて、構成作成、企画構成作成からライティング、そしてデザインまでやって収めるっていうことをしているところも一つあるんですけど、もう一つは資料作成対抗みたいな仕事もしているので、
見え方的にライターとかホワイトペーパーライターみたいな肩書きで活動してるんですけども、ホワイトペーパーライターってようわからんのですよね。
B2B業界だったらわかるんですけど、普段暮らしててホワイトペーパーと向き合うみたいなことってあんまりないんで、ホワイトペーパーを書く仕事みたいなのがあまり通じなかったりもするんですよ。
通じないっていうか、あんまり普段暮らしていて引っかからないっていう方が大きいですかね。
なので、今日はホワイトペーパーという仕事ではやってる工程ではあるんですけども、資料作成対抗みたいな仕事の切り口で広く解説していこうかなと思います。
多分そういうふうにも見えてるのかな。
僕の需要のあるポイントというのは資料作成やってる人みたいなところもあったりするのかなと思っていて、そういう切り口で話を聞かせていただけませんかって声をかけていただく機会もあったりもしたので、
そういうところで、需要のところも含めて解説したいなというふうに思います。
資料作成の仕事ってどういう感じがあるかというと、いろいろパターンがありますね。
大きく分けると2つぐらいですかね。
結構単発で関われる、仕事の区分で言うとあんまり変わらないか。
話の切り口としては、これから資料作成対抗の仕事に関わろうと思ったときにメリットみたいなところ、特徴を話そうかなと思います。
1つ目が関わりやすい単発の案件もあるということですね。
あとは、ディレクターの参加に入ると非常に学びが多いということと、大手企業とやり取りするとめちゃくちゃ学びが大きいということですね。
これの3つの切り口で話してみたいなと思うんですけど。
1つ目の、取っ掛かりしやすいという部分が1つポイントですね。
ウェブライターとかでも短めの短文、例えば1500字のコラム記事を書いてくださいということで実力を測ったりとかをして、
本採用、テストライティングをそこで軽めの案件をしてやるということもあるし、スライドデザインの場合は結構これも大量の案件を抱えている企業もそうだし個人もそうなんですけど、
やっぱり何か手伝ってほしいなと思った時に、単発の案件から切り出してやってもらうということもあったりします。
どういう単発かというと、だいたい図解とかスライドの図解とかという、スライドという雛形がある状況の中で、その中身の部分を一部お願いするみたいな話がありますね。
例えば、図表を作ってほしいとか、何か複雑なものがあるので、伝えたいことがあるので、それを図解に起こしてほしいなという感じで、
1個だったらどうだろうな、500円とか1000円とかそういうものがあったりします。
そこからやるというのも全然あるんですよね。
そこで何を見ているかというと、伝えたいことは何かというものの理解力と、それを抽象化して並べ替えて図解に落としていくみたいな、何をどう伝えるのかメリハリですよね。
つけられる人なのかなとか。
あとはシンプルに表現力が素晴らしいかというと、めっちゃ抽象的なんですけど、分かりやすいデザインだったり図表だったりというところで落とし込めるのかみたいなところ。
これだけで一歩離そうなので、また別で話そうかなと思うんですけど、とにかく取っ掛かりしやすいというところが特徴ですね。
結構探したら出てるかなと思います。図解の募集とかですね。
慣れてくると、スライド2、3枚またお願いしますみたいな感じで、それの繰り返しですよね。
ちょっと規模が大きくなるんですけど、図解のスライドという枠組みの中で図解に落としてくださいとか、分かりやすくしてくださいみたいなことで、整えてくださいみたいなものもありますね。
何かそういうので取っ掛かりしやすいのかなというふうに思います。
ディレクション案件での学び
あとはディレクション案件というか、ディレクターがいる、検索を受けられる環境に飛び込めるとかなりレベルアップがしやすいということですね。
これ僕もそうなんですけども、最初ですね、ココナラを古くからずっとやっている方がいらっしゃって、
そこで溢れた案件というのを、小林さん入ってもらって手伝ってもらっていいですかという形で2年半ぐらいですね、やりました。
今も別にそんな疎遠になったわけではないんですけど、
僕は結構断り出してから、この人もあんまり受けてくれないのかなみたいな気持ちにさせてしまったかもしれないんですけど、
ちょっとあんまり最近お声掛けいただいてないんですけど、僕も手一杯ということで、
クライアントさんのお仕事のお手伝いというのが、自分の仕事で手一杯になってなかなかリソースが割けなくなってきたというのもあるんですけど、
最初そういうディレクターさんがいらっしゃる案件に入りました。
そこで何を学んだかというと、やっぱり添削を受けるということですね。
この表現はもう少しここを例えば大きめにしてほうがいいとか、
これちょっと縦組より横組のほうがいいですよね、みたいな添削を受けることができるっていうのと、
あとやっぱり良い資料をたくさん見るっていうところが最も効果的ですね。
結構制作過程を除けるっていうのって、なかなかお金を払ってじゃないとできなかったりもするんですけど、
お金をもらいながら自分の表現力に対して修正をもらえる、フィードバックをもらえるというのが、
ちょっと怖いですけどね、実践を通してやるっていうことが、
ある程度の力がある方についてはやったほうが、そこからグイッと伸びるのかなというふうに思いますね。
配色だったりとか図の使い方だったりとか、あと操作の仕方だったりとか、
操作の仕方まではあんまり、自分で調べる必要がない。
こういう表現をしたいんだけどどうやって図を加工したらいいかなみたいのは、
都度都度必要に迫られたら調べると思うんで、そういう形でやったほうがいいかなというふうに思うんですよ。
なので、フィードバックを受けれる環境に飛び込むっていうのはやっぱりレベルアップの一番のポイントかなというふうに思いますね。
あとは法人さんの案件に関わり出すと、よりレベルがアップできるというか。
これは大手の企業だったら別に問題ないですけど、
大手企業とのやり取りの学び
僕の場合はホワイトペーパーで大手の会社さんとお仕事する機会がちょこちょこあって、
例えば大手のクラウド型会計ソフトの会社さんですとか、
大手のグループウェアの会社さんだったりとか、
そういったところの発行物みたいのが多い、
そういうマーケティングを結構されている会社さんの場合は、
こういう資料を作る、主にホワイトペーパーだったりですね、
カタログみたいな資料を作っている会社さんがいるんですけど、
そこでやり取りしている人たちについては、
ガイドラインだったりとかひな形みたいなのを預けていただいて、
それに沿って書いてくださいね、みたいなことをやらせてもらえるんですよね。
その時にやっぱり大手さんの資料のテンプレートだったりとか、
ガイドラインという資料がめちゃくちゃに有収益な教材になるというか、
なるほどね、例えばセクションヘッダーだったり、
スライドの表紙も始め、目次だったりとか、
基本コンテンツのこういうテンプレートみたいなのが、
こういう感じでやってくださいね、みたいな。
そこに緩末にはですね、いろいろサービスを訴求するためのスライドだったりとか、
あと汎用使いみたいな、表はこれとか、
3つの要素を使うんだったらこれみたいな、
汎用パーツみたいなのがめちゃくちゃ並んでいたりするんです。
これを学ぶだけでもめちゃくちゃ勉強になるし、
あとはスラデザとかですね、スライドランドみたいな、
そういうインターネットで公開されている、
いろんなスライドが見れるサイトがあったりするんですけど、
それを参考にしながら模写するとか、
トレースしていくっていうのもすごい勉強になるかなと思うんですけど、
とにかく実務で使われている大手さんのスライドとか、
いいスライドというのをたくさん見て、それに基づいて仕事をしていって、
フィードバックをもらえる環境というのがあれば、
非常にここはめちゃくちゃ伸びる感じなんですね。
資料デザインという観点でいうと、やっぱり面白い仕事なのかなというふうに個人的には思いますし、
やっぱり需要はそこそこあるのと、
あとは結構稼ぎやすいですねっていう話をしようと思ったんですけど、
10分くらいなんでまたちょっと別に分けて、
また後日ですね、資料作成の仕事って稼ぎやすいよねみたいな話をしたいなというふうに思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:49

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