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2024-08-24 10:33

「ライター向けのデザイン講座」的なもの開講するとしたら...

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
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「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
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【今回の放送概要】
「ライター向けのデザイン講座」的なもの開講するとしたら...
・ライターに求められるデザイン力:図解、サムネイルなど Web媒体の16:9の形式の中のデザイン
・文章をスライドに落とす時のノウハウを言語化したい

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サマリー

ライター向けのデザイン講座を開講する妄想を通じて、ウェブライティングやホワイトペーパー制作におけるデザインの重要性を考察しています。特に、図解やサムネイルが情報の理解を助ける役割を果たすことに焦点を当てています。

デザイン講座の可能性
おはようございます。ライターをしたりデザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、少し妄想の話をしたいなと思います。
ライター向けのデザイン講座的なものですね、講座を開講するとしたら...ということで、
僕自身が仕事の中でウェブライティング、ウェブの記事を書くだったりとか、
ホワイトペーパーを書く、ライティングの仕事もしつつ、スライドデザインをやっています。
書き合わさったところにホワイトペーパー制作という仕事がありまして、
全部丸っと自分でやるみたいなところがあるんですね。
文章を書くことと、スライドに描くことというものがあるんですけども、
ライターから派生してスライドをちょっと作ったり、みたいなシチュエーションってそんなに多くはないかもしれないんですけど、
今後ウェブライター、AIが台頭してきた時代に、取材ライティングだったりとか、
プラスアルファの差別化要因みたいなのをみんな欲しているんじゃないのかなというふうに思っています。
そこで何か金融ジャンルに特化する、特化ライターみたいなこともあれば取材だったりとかっていうのもあると思うんですけど、
僕みたいにちょっとデザイン興味ありますみたいな、デザインプラスしていきたいですみたいな、
そういう人も多分一定数いるんですよね、市場の動向みたいなのをちょっと確認してみたときに。
ちょっとしたデザインというのは結構ミソかなと思っていて、がっつりデザインというわけじゃないんですけど、
例えばサムネイル、図解が一番多いかな、ウェブ記事を書いていると、
これ図解で書いたほうがわかりやすいよね、ホワイトペーパーも本当にあるあるなんですけど、
この説明を文章でするよりも図解したほうが絶対わかりやすいみたいなことがあったりするんですよね。
そういうときにこのデザイン力が活かせてクライアントさんに、ちょっと図解したものを納品しましたっていうことをやってもらえると多分すごい助かると思うんですね。
クライアントさんもそうだしライターさんの評価も高まるんですよね。
そうなったときにですね、やっぱりちょっとしたっていうのが非常に難しいし、ちょっとって何よっていう感じではあるんですけども、
ライターにこのデザイン力っていうのがあると差別化要因として助かる人も多いのかなと思って、
ちょっと従前から思っていたっていうところがあります。
なのでライター向けのデザイン講座的なものは、形ちょっとどうしようかなっていうのはあるんですけど、
どっかで何かやってみたいな、ちょっとね僕がそんなキャパがあるのかっていうことと、
自分の講座ってのがね、なかなか果たしてみたいな、マインドブロック的なところもありますが、
今回は妄想ということで、ライター向けのデザイン講座、もしやるんだったらどういうことをやるかなっていうのをつらつらと考えていきたいなと思います。
図解とサムネイルの重要性
ライターに求められるデザイン力というのはまずシチュエーションとしては先ほど申し上げた図解だったりサムネイルみたいな、
多くがWeb媒体ですかね、SEOライターの方がたくさん多いと思いますし、
記事を書いているライターさんがWebライター主だと思いますので、
そこでどういうふうに画像が入っているかというと、見出しした記事の内部に、
おそらく最近で言うとパソコンで見るんだったら16対9の形式の中のデザイン、
差し絵みたいなものが多かったりするし、
スマホ対応ということを考えると割と縦型の画像も重要なのかな、ちょっとわかんないんですけど、
インスタライティングに似通うところもあるかなと思います。
ある例えば四角フレームの中のデザインというものが一定程度占めているのかなと思います。
その中のデザインの力だけでいいかなと思っていて、
あんまりグラフィックデザインとか印刷媒体みたいなデザインは、
もうライターの領域じゃないかなと思っているので、そこはいいかなと思います。
カラーコードとか特に気にしなくてもいいと思うので、印刷媒体のときは気にしないといけないんですけど、
そこまでじゃないと思うので、いいかなと思います。
あとはデザイン領域の果たす目的というのがある程度絞られている。
つまりどういうことかというと、
例えば交通広告だったりとか張り紙みたいな広告ポスターみたいなものの役割というのは、
通行人の目を止めるために本当にシンプルかつガバッと入ってくるようなものが求められる。
それは目的が目を止めてもらうということなんですけど、
ウェブライターの中で図解だったりとかサムネイルみたいな、サムネイルは若干違うか。
図解みたいなものというのは、目的というのが文章で書いてあることがより補足できるような、
わかりやすい図解みたいな、コンテンツみたいなものに一定程度絞られるのかなと思うんですよね。
これがサムネイルまで広がるとアイキャッチ的な要素になってくるので、
それはコースを分けたほうがいいかな。
図解コースとサムネイルコースみたいな、サムネイルはサムネイル師さんに頼めって話だったりもするので、
一回そこは吐けてもいいかな。
文章で書こうとしていることをわかりやすく図解に落とすという一点張りでもいいかもしれませんね。
コミュニティにおける講座の構想
何かやるとしたらね。
めちゃめちゃ予防線張ってますけど。
そういうやろうと思った時に、文章というものをデザインに落とす時のノウハウというのは、
意外とあんまり言語化されていない。
そんなことないか。
僕今本棚に、伝わる図解家っていう本があったりとかですね。
あとはパワポのデザイン治療集みたいなのがあったりするんですけど、
そこに結構ある程度言語化されたりはしているんですけど、
なかなか言葉では表現しづらいノウハウみたいなのがあったりするんです。
僕も感覚的にやっていることも実はあったりするんですけど、
明示的に例えば、文字組っていうかね。
パワポとか横型のスライドってほぼ文字組で決まるし、
視線の移動ルートみたいな、Zで行くよねとか、
左から右に流れていくよねとか、
っていうのはある程度人間の行動ってある程度決まっている。
そこにのっとったような図解をしていくし、
色とかね、ベタで塗った方が目に留まるとか、
そういうのってやっぱりあったりするので、
そういうのをある程度言語化改めて、
ライターという目線で、
この文章を図解化するんだったらどこがメリハリ大事そうですかね、
みたいな文章と図解の翻訳みたいなものを
講座の中でできたらいいのかなというふうに思いましたね。
こうやって話すとアイデア出てくるので大事ですよね。
文章にスライドを落とすようなノウハウというものを
言語化した講座みたいなのがやりたいのかなというふうに思いましたね。
そういうところでホワイトペーパーというものに
まるっと受注につなげたりとか、
ウェブ記事の中のスライド、図解みたいなのを組み合わせて
納品してクライアントさんに価値貢献をして、
よりもっといい仕事をしてもらえるようにしようとかね。
そういうようなステップアップみたいな感じの講座が
できたらいいのかなというふうに思いましたね。
今、僕も所属しているライターコミュニティの中で
新しい新プラットフォームが考えられているみたいなので、
そこのプラットフォームの中で講座を開講できるというようなところが
あったりもするので、自分で集客もいいんですけど、
ライターコミュニティにくっついているライター向けのプラットフォームで
講座を開いた方が集客は楽だよなというところ。
ユーネミとかでもいいんですけどね。
僕もお世話になっているし、最初初期の講座開講者を見たら
たぶん求められているんだろうなというふうになんとなく思うので、
そういうところで開いたいなというところはありますかね。
というところで、温めてはいるんですけども、
なかなか腰重いだろうなと思いつつなので、
妄想という形でお話をさせていただきました。
今日はスライドデザインとか資料作成のお仕事もやっている私なんですけども、
どういうことをやっているのかみたいなお仕事解説ですね。
資料制作代行のお仕事解説をしている回を、
今日概要欄のリンクにつけていますので、
もしよかったら聞いてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
10:33

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